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【科学】イネの栽培化は中国の珠江中流領域が起源 ゲノム解析で解明[12/10/05]

1 :かじてつ!ρ ★:2012/10/06(土) 00:30:05.93 ID:???P
○イネの栽培化は中国の珠江中流領域が起源 - 遺伝研がゲノム解析で解明

国立遺伝学研究所(遺伝研)は、長年にわたって論争が繰り広げられてきたイネ栽培化の
起源地および起源の系統について、イネのゲノム解析を行い、その初発の起源地と
栽培化のプロセスを明らかにしたと発表した。

具体的には、アジア各地から収集した野生イネ「O.rufipogon」446系統と栽培イネ「O.sativa」
1083系統(japonica、indicaを含む)をゲノム解析し、ゲノム全長の構造変異のパターンを
用いて、1529系統間の相互関係を明らかにしたというもの。また、遺伝的変異のパターン
解析から、ジャポニカイネとインディカイネでは55のゲノム領域で、栽培化による選択圧が
かかっている事も確認し、これらの領域には、脱粒性、芒の有無、粒幅など栽培化にとって
重要な形質を支配している遺伝子が存在していることが確認された。

これらの遺伝的指標を用いた系統進化の解析と、各系統の生育地の情報を比較した結果、
栽培化は、はじめに中国の珠江中流領域で起こり、1つの野生イネ集団からジャポニカイネが
生まれたことが判明。その後、その集団に異なる野生系統が複数回交配し、インディカイネの
系統が作り出されたと考えられるという。

研究チームでは、この結論と多くの系統の遺伝的多様性の情報は、今後の研究発展に
重要な成果となるという。

なお、今回の研究で使われた野生イネの約350系統は、遺伝研が世界中から収集を進めて
きた系統で、ナショナルバイオリソースプロジェクトで保存、公開している遺伝資源だという。

□ソース:マイナビ
ime.nu/news.mynavi.jp/news/2012/10/05/108/

2 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:31:03.36 ID:7hG88aHv0
はいはい韓国韓国

3 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:31:12.14 ID:5uP8eSyT0
いいね!

4 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:31:28.92 ID:7j7mUnp90
何故かスレタイにゲイを見いだした

5 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:31:42.95 ID:PGaTOzr80
ネトウヨの実態

国家に忠誠 唱えるボクは 国民年金 滞納中
左翼に反対 叫ぶボクは 社会救済 もっとも必要
企業倒産 喜ぶボクは 就職活動 不戦敗
イラク人質 叩くボク 自分で自分を 監禁中
朝日嫌いな ボクのバイブル 世界日報 3K新聞
日本の伝統 褒めてるボクには 今年も来ない 年賀状
中韓けなす ボクの自慢は 日本国籍 保有それだけ
親戚うざいと 言ってるボクは 未だに要求 お年玉
市民活動 嫌いなボクは ネットで 右翼の布教活動
日本の過去を 賛美するボク 自分の未来は ほぼ絶望
弱肉強食 説いてるボクは 何をやっても いつも惨敗
個人主義とか くさすボクの 一人で出来る ことは自慰だけ
女をくさす ボクに今まで まともに彼女 いたことはなし

全体主義を 説いてるボクは 授業の実習 いつもカス
主婦を攻撃 しているボクは 家事手伝いもせず パラサイト
高卒けなす ボクの年収・納税額は 彼らに比べて 低すぎる
ボランティア活動 見下すボクと 付き合うことは ボランティア
他人に説教 しているボクは 自動車教習 一回怒られ 不登校
ネットじゃ強気で 威張るボク 人前とかでは いつもオドオド
暴走族が 嫌いなボクは ネットで日の丸 振り回し
氏ねとか言ってる ボクに対して 家族が囁く 同じ台詞を
少年犯罪の厳罰要求 しているボクは P2Pで 違法コピー
女子高生の援助交際 むかつくボクは エロゲー内で 幼女をレイプ
障害者が 嫌いなボクは 人生の障害 乗り越えられず 以来そのまま
日本の技術 誇りにするボク 単純作業も まともにできず
小泉改革 喜んだボクは おかげで今も 無職ニート

6 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:31:56.37 ID:PfXbZgrs0
中国人朝鮮人犯罪があまり報道されない、または通名で報道する理由。テレビは日常的に嘘を吐く
(間借りしているだけだ等と言う社員と工作員には注意)

韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 、、 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8 

韓国聯合TVNEWS(YTN) 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6
TBSテレビ     、 、、 .〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 

大韓毎日   、、、、、、、、、、、、 〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 4F
東京新聞(中日新聞社東京本社) 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13

京郷新聞  、、、、、、〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
産経新聞東京本社  〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社)

朝鮮日報   、、、  〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1

日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C

7 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:32:18.53 ID:ErOUwckC0
糖質ゼロの白米があれば高くてもかう。

8 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:33:42.84 ID:wUF31s/U0
大阪のおっさんに、いね、いね、って怒鳴られたな。
当時は意味がわからんかったな、(´・ω・`)

9 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:34:48.94 ID:O9BJBU7D0
>>7
寒天食ってろw(^o^;)

10 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:34:52.02 ID:pFY/WWgB0
つまり、ジャポニカ米の起源は、やっぱり、朝鮮半島とは何の関係もなかったってこと?

11 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:34:55.10 ID:CJ946fdB0
さすがは韓国一万年の歴史

12 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:35:26.93 ID:7b061uTu0
まあ、そんなもんだろなぁ。

13 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:35:50.30 ID:r0ZeQkXK0
中国「日本は稲の使用料を払え!」
半島「ウリナラにもよこすニダ!!!」

14 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:36:27.65 ID:LSYpd6VDP
日本への伝来ルートは朝鮮半島経由と南アジア経由のどっちなの?

15 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:36:46.95 ID:k1CV6rM5O
まぁ韓国のトンデモでないなら何だっていいよw

16 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:37:48.92 ID:O9BJBU7D0
>>14
地面が凍るような満州と北チョンを経由してw(^o^)
雲南や長江のあたりの米作が伝わると思う?

17 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:38:19.26 ID:BWgxRxIQ0
>>10
そりゃ〜朝鮮半島は大部分が稲作の北限超えてるんだから
そんなところを経由できるわけがない


18 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:38:27.37 ID:KHjDHjaJ0
>>14
中国大陸から直接ルート

19 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:39:57.67 ID:M/kjU4a40
稲の原種ってチベットとかネパールとかだろ?



20 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:40:13.51 ID:rnPx8ZSm0
稲「そんなことを言った覚えはない!」

21 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:40:54.62 ID:60cOTorU0
マイナビがソースじゃなければ信じてた

22 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:41:10.38 ID:O9BJBU7D0
>>19
そりゃ違うだろw(^o^;)
あそこらは大麦とか小麦食ってるんじゃない?

23 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:41:36.71 ID:x/oIW3u70
>>7 無知の極み。ダサすぎる書き込み。
それがあったとしてお前は買わないだろ。

24 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:42:02.22 ID:rhnYoRwA0
>>1
ていうか、そもそも人類に火の使い方を教えたのは天皇陛下だし
石器を発明したのは安倍さん、
そして稲作をはじめとする農業は麻生さんが発明して広めたもの
人類文明はすべて彼ら万世一代の御三家発祥なんだ
だからこそ日本は世界の誰もが憧れる国であり続けてこられたし
御三家の臣民であるオレたち日本人は世界の人たちにとって
神にも等しい存在であり続けてこられたんだ

25 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:42:10.95 ID:FaOhvfYZ0
確か小学校で習ったよな

顔からして韓国とは他人

26 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:43:23.68 ID:W4C0Fz/f0
>>1
ジャポニカとインディカの分岐って栽培以前って話があったと思うが、意外性はそのぐらいか

27 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:43:33.22 ID:gZ5l3KyG0
日本は稲を中国の許可無く作るな

とかw

28 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:44:34.91 ID:Zcrw/o81O
>14
海上ルートでほぼ確定だよ。
北部の朝鮮では米が作れないから
九州から本州と朝鮮南部へのルートが一番整合性がとれる。
でもそれを言うと朝鮮寄りの学者から猛反論がきてめんどくさいから
両論併記してるのが現状。

29 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:44:41.57 ID:3BOl0tyiO
>24
疲れているのよ。
早く寝なさい。

30 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:44:48.95 ID:sf/REp5U0
お野菜も食べろ

31 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:44:55.56 ID:a07Tr4+I0
バカ韓国のせいで起源のイメージ悪すぎw

32 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:45:37.02 ID:uEYaMV6OO
韓国涙目ww

33 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:47:26.89 ID:Qf7FqlMy0
その稲を持って日本まで逃げてきたのが今の日本人の祖先?

34 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:49:01.76 ID:0TEcIiUL0
不思議と起源がシナだと、ふーん、そうなんだって思うw

35 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:49:50.31 ID:xieRZEAI0
>珠江

アウディでおなじみの?

36 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:50:32.80 ID:kMvGp8Kf0
>>14
それは江南から直で確定してる

37 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:51:25.05 ID:O9BJBU7D0
>>33
長江文明の連中が、黄河文明のキチガイ連中に圧迫されて日本に逃げてきたんじゃないの?(^o^)
越とかいう国があったけど、今の新潟は越という国だったよねwww
南米で縄文式土器が出てきたりしているくらいだから、船で移動するのはたやすいことだったんだよ、、、

つ「DNAでたどる日本人10万年の旅」
これは名著です、、、チベット人と日本人は似たDNAを持ってるらしい
圧迫された連中が移動したんでしょう、、、

38 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:51:45.99 ID:ZsdiSfDw0
ほぼ確実だな
日本とチョンは関係ない
さらに言えば北京系の支那人、いわゆる中原を征服したと言われる
始皇帝系支那人経由でもない

雲南省の少数民族がルーツだ

39 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:53:53.03 ID:ragpeF350
<*`∀´> 「韓国が起源ニダ」

40 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:53:54.88 ID:/otWsCxW0
姜尚中がNHK教育テレビで大嘘ついてたぞ。

41 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:54:06.04 ID:3hO3bxv20
中国が稲の使用料を要求してくる所までがセットです

42 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:55:14.21 ID:kMvGp8Kf0
>>19
あの辺は牧畜や遊牧が主、農業はそれほど盛んじゃないよ

43 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:56:20.48 ID:Qf7FqlMy0
>>37
>越とかいう国があったけど、今の新潟は越という国だったよね
興味深い説だなw

44 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 00:56:39.31 ID:rW0gPl7W0
珠江中流領域の起源は韓国ニダ

45 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:02:28.31 ID:A6DXLHrX0
>>34
それが目的の記事だよ。

最近の研究で8000年前には、日本で既に稲作が行われていたと判明し、
大陸から稲作が伝来したという説が怪しくなってきている。
それでは困る人が多いってことだww

46 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:03:58.02 ID:O9BJBU7D0
>>45
おいおいw(^o^;)
日本は島国なんだから、大陸以外のどこから米作が由来するんだ?
ムー大陸とか言うなよなwww

47 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:04:44.23 ID:TngjLopr0
箸使って主食が米とか、お前らシナ?チョン?
同じ文化圏の同類同士仲良くしとけよwwwww

48 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:05:57.31 ID:mFetwtbv0
まあ苗族っていうくらいだからな、珠江中流のあたりは。

49 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:07:09.71 ID:ZsdiSfDw0
>>47
チョンの主食はモロコシや稗粟です
日本や中国や東南アジアといっしょにしないで。

50 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:07:11.63 ID:CBSFSyK20
朝鮮半島には日本より古い稲作の痕跡がない。
日本と中国にあって、朝鮮半島にない稲のDNAがある。
つまり、稲は日本経由で朝鮮半島に伝わった。

51 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:09:00.60 ID:tHnHITBD0
>>46
じゃあ、日本が起源で無くて良いから
日本での最初の場所は何処やねん?

52 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:12:12.03 ID:A6DXLHrX0
>>46
なぜ日本列島から大陸に伝わった可能性を排除するんだ?

53 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:14:08.71 ID:OSxN2op70
「起源」という言葉は韓国が起源ニダ
だから、イネの起源も韓国ニダw

54 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:17:21.23 ID:QimzfMHz0
シナ起源の物は多いって分かるけど、朝鮮起源の物なんかキムチくらいしか知らない

55 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:18:07.99 ID:NRtsfJGmi
>>5

まったく当てはまらないボクはネトウヨ

ご苦労さん
家を出て世の中知ろうな♪

56 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:18:25.91 ID:S6VxXR/y0
こういう情報から見ても、やっぱり珠江流域の 「豊かな南」 は
いずれ独立する運命にあるんじゃないかと思うね

57 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:22:05.33 ID:NRtsfJGmi
>>45
それは焼畑のヤツで熱帯ジャポニカだよね
どっから伝わったのか不思議


58 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:22:11.67 ID:w+iqNFFj0

これで日本人は、春秋戦国時代の呉の末裔だという事が確定したね。

呉は周王室の一族が建国した国だから、日本人は周王室の末裔という事になるわけだ。


59 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:24:04.77 ID:cJvZNNej0
中国様がバカチョンと同じく起源説を始めた件。やっぱり父子なんだな。

60 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:24:57.25 ID:d2VDInPc0
>>1
原始の野生イネは、熱帯の東南アジアが起源とばかり思っていたが違うのか?

61 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:25:25.11 ID:ZsdiSfDw0
>>51
五島列島

62 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:28:02.35 ID:w+iqNFFj0
>>48
日本人の氏名の氏の部分も「苗字」って言うしね。

現在では、紀元前450年頃の、つまり春秋時代(「呉越同舟」で有名な呉越戦争の時代で、呉が滅亡した時期)の組織的な大規模な水田跡が九州で見つかっており、又、
「倭人は周の子孫を自称した。」という記録もあることから、長江文明の象徴でもある水耕稲作文化の揚子江一帯の呉人が紀元前5世紀頃、
呉王国滅亡とともに大挙して日本列島に漂着していたという説も有力になっている。

ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/å­äºº

wikipediaでも有力説なってますた

種籾を抱いて新天地を目指し船出する祖先を想像したら胸熱。


63 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:28:12.18 ID:CE59TwlX0
コメ、漢字、豆腐、うどん、ほとんどは中国が起源だと認めます

著作権料として、尖閣あげます(つд⊂)エーン

いじめないで(つд⊂)エーン

64 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:31:03.09 ID:ZsdiSfDw0
>>63
それ起源は漢族ちゃうからwww

65 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:32:54.66 ID:YmT2C69f0
>>58
7000年以上前からある稲作と、たかだか紀元前数百年の春秋を一緒くたにする、
こういう時空超越理論てのは、朝鮮人が得意なんだが、やはりWestKorea化してるんだな。


66 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:36:56.21 ID:M9wDixrf0
稲作も漢字も中国伝来のものってことぐらい歴史で習うんじゃないのか?
なんでもかんでも日本由来だ!って騒ぐネトウヨはまあ、本人が知らないだけでアレの3世とかなんだろう。
日本と中国は古来より、今日現在でも切っても切れないパートナー。
ケンカすることもあるけれど、やっぱり長年連れ添った伴侶。
「島」繋がりでごっちゃになる人もいるかも知れないが、アノ国と一緒くたにしては失礼。

67 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:41:08.98 ID:O9BJBU7D0
>>66
シナと日本がパートナーなんて事はないだろw(^o^)
大陸国家と海洋国家では存在の仕方がまず違うwww
土地を囲い込み、異民族の侵入をいつも恐れている国家と
交易を利益とする国家の違いは明らかだ
日本は豊かで恵まれた国だったので買いよう国家としての戦略を歴史上とったことはないが
地勢的には海洋国家だよ、、、

歴史上いつの時代、日本とシナがパートナーだったか教えてくれ!


68 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:43:55.34 ID:CFhxdY18O
起源説のイメージがむちゃくちゃ悪いのは何でだろうね

69 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:44:15.70 ID:iK7Cky2yP
シーボルト・イネ

70 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:45:51.12 ID:ZuZInUc50
>>62
孫権の子孫も日本に来たかもしれないのか。

71 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:45:57.98 ID:h3J83yqm0
ふーんて感じだな

近年だって諸外国が発明したものを模倣してワンランク上のものに仕上げるのが日本だし

72 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:49:02.88 ID:I6bylB7a0
>>63

うどんは日本で生まれた日本の食文化だよ。


73 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:52:49.36 ID:ccyzs1Rw0
>>67
何を以ってパートナーと言うかだろ。
交易していればパートナーと言うなら、そうだろ。

74 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 01:58:45.19 ID:O9BJBU7D0
>>73
反日教育をして、官製デモから略奪放火する連中がパートナー?(^o^)?
違うと思うけどwww


75 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:02:04.04 ID:FvzNXu/v0
>>66
まぁ、近代は日本がシナにいろいろと教えてやったからなw
少しは感謝しろよ
孫文も日本に学びに来てたよな
孫中山とか言ってるけど、日本名「中山 樵(なかやま きこり)」から号した

76 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:02:14.34 ID:0EK5NP+u0
>>1
これは数兆円以上の貴重な資料


77 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:03:29.29 ID:kMvGp8Kf0
>>45
この記事に載ってるかどうか見てないけど
中国じゃ稲作は16000年前から行われてる

78 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:03:47.35 ID:IDr1po0r0
>>62
で、こいつらと弥生人の関係は?


79 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:04:20.40 ID:N493yaxA0
朝鮮は関係ありません。

そもそも北から入ってくるはずが無い。
よって朝鮮の稲作文化は日本経由と決定しました。

80 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:05:16.13 ID:MjVGsiLv0
紀元前200年ころに徐福が3000人の若者と五穀の種を持って日本に来たんじゃないの?

81 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:06:39.77 ID:kMvGp8Kf0
>>67
平安、鎌倉、室町、江戸後期まで
常に中国は最大にして膨大な交易をしていた相手国だよ
ありとあらゆる技術が入って来る国でもあったし

82 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:06:57.16 ID:FvzNXu/v0
>>66
周恩来も日本に留学してたな
靖国神社にも行ってたしw

>1918年5月1日靖国神社の大祭を見物し、「それを見てはなはだ大きな感慨を催す」。
>また6月2日にも游就館を訪れたことも日記に記している。

83 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:07:13.41 ID:m++Z6tq+0
>>1
でも、民族的には現在の中国人じゃないんでしょ

84 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:07:17.26 ID:NHa0XgC70
ところで、この研究は何の役に立つんだ?うまくて安い米の生産につながるのか?
そうじゃないなら、結構無駄じゃなかろうか。

85 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:07:40.95 ID:wTxXkagJO
インディカ米のほうが後発種なんか、はじめて知ったわ

86 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:08:52.18 ID:nuHIgJJ00
>>67
<丶`∀´>

87 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:09:21.34 ID:eDYQeJfX0
珠江といえば高句麗のあったところだ。
お前ら日本人はウリナラに感謝すべきだ。

88 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:09:27.73 ID:M3pCAEos0
>>27
いくら中国人とはいえ、そんな韓国人みたいな真似はしないだろ

>>84
稲の変遷(どうやって品種が移り変わっていったか)がわかるから、今後の新しい品種改良に役立ったりする

89 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:11:47.34 ID:mxhVRHx30
>>66
中国大陸には周辺から色々な文化文明が流れ込んで、
そのエッセンスを日本がおいしく頂きましたってことはあるだろうが、
だからといってひっきりなしに交流を続けていたわけじゃない。
というか、交流してない時の方が長いだろ。
別に切っても切れないなんてことないし、文字が一緒だからって
アルファベット圏はみんな地中海の発祥の地を親しく思いもしない。
そんなもん。

90 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:13:19.61 ID:kMvGp8Kf0
>>87
高句麗と北朝鮮南韓は無関係、ついでに言えば古代朝鮮と北朝鮮南韓も無関係

91 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:15:09.73 ID:FoCGo4zp0
稲作は中国→日本→朝鮮半島南部

陸伝いに中国から朝鮮半島、日本というルートはない。
そもそも中国北部と朝鮮半島北部は稲作に向かない。

92 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:16:46.97 ID:BvPBsYDx0
やっぱそういうのは中国が起源と言われると納得してしまう

93 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:17:58.89 ID:mxhVRHx30
>>81
遣唐使の廃止以来元寇まで接触ないんじゃないか?
当然鎌倉幕府が元と通行してるわけもなく、
室町に入って明と尊氏や義満が貿易やってる程度だろ。
後、大内氏が勝手に貿易やってたか。
秀吉は明と戦争してるし、
江戸になってからは明のコクセンヤが幕府に援軍求めてきたくらいで、
清とは交渉してないはず。出島にもいれてないだろ。

94 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:18:16.70 ID:kMvGp8Kf0
>>89
交易が無かったのは元代と明の嘉靖帝以降と清初くらいだよ。
日中は常にひっきりなしに交流を続けていた、宋以降は特にね
数十数百トン規模の貿易船が年間数十数百隻と行き来してたし

95 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:23:51.64 ID:kMvGp8Kf0
>>93
遣唐使が廃止されたのは、唐の政治的混乱もあるけど
商人が日常的に往来するようになり、国家事業として派遣する意味が無くなったから。

宋の船舶司の記録には毎年日本へ行く交易船の記録が平均10隻以上あるし
清代になると数百トン規模の船が毎年数百隻往来してるよ

96 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:23:52.22 ID:yYjMVsHp0
>>5
当てはまってるとおもう。コピペだろうけど、見事だね。

97 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:24:23.78 ID:3VEhba0T0
>24
欧米かっ!

98 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:25:09.37 ID:mxhVRHx30
>>94
平氏は日宋貿易やってたのを思い出したが、
言うほど交流してたって印象はないな

99 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:25:45.06 ID:wNBaWc3Q0
米って中国→日本→韓国って順に伝わったんだろw

100 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:28:15.42 ID:N493yaxA0
>>91
そもそも半島南部あたりは日本の支配化だったしな。
日本特有の古墳が韓国で発見されまくってるが、韓国は隠したり壊したりしてる。
(時代的には日本の古墳の方が古い)

101 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:29:45.36 ID:mxhVRHx30
>>95
明は海禁政策とってたはずだし、清と交易なんかしてたのか?
なんか沖縄の朝貢使が頻繁に来るなって断られて、あんまり貿易できないとか
って話を聞くに、民間での交易なんかあったのかね?

明代では王直とかの倭寇が荒らしまわったって話は覚えてるがw
あんなのもあって民間交流なんかやってないんじゃねえの?

102 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:29:57.05 ID:WBabvmQT0
やきそば作ってやんよ 3分待ってな
  /      \     /       \
  \  かやく  \  /  ソース  /
   \      /   \      /
     \__/      \__/
      *∴:・        ///
       :※・*      ////
       ∵*÷     /////
       :※・   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       :※・   ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
        ∵*÷  ヽ     ペヤング        /
              ヽ_____________/

103 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:30:30.11 ID:MjVGsiLv0
>>91

実際は中国→韓国南部→日本らしいよ。遣唐使も中国の使いもそのルートで来てるし

104 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:33:08.28 ID:mxhVRHx30
>>103
別に韓国南部で一拍おく必要はないだろw
海上ルートを取れば、半島南部も九州もほぼ同じような距離だ。
あのあたり一帯に一時に伝播したんだろう。

105 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:33:59.26 ID:GDRfPWRo0
>>38
北京は、元はと言えば、元の冬期の首都、大都で、中原でも、中華でも、中国でも無いよ。

106 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:36:42.69 ID:P3VE/Zva0
>>105
周代は中原の者から見ると東北の辺境の異民族の土地とそこに植民した傍系の都市がある
ところだからね。

107 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:41:04.36 ID:O9BJBU7D0
日本は豊かだったからなぁwww(^o^)
別にチャンコロと交易なんかしなくても食って行けたw

だから、フランスと100年戦争したイギリスみたいに
海洋国家としての意識が生まれなかった、、、
信長が暗殺されなかったら、すごいおもしろいことになってたかも知れんねwww

108 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:42:44.51 ID:MjVGsiLv0
>>104

韓国で稲作が始まったのは紀元前850年〜550年ころらしい

109 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:43:44.32 ID:iK7Cky2yP
渡来人は今の朝鮮人とは関係無いの?
渡来人もエラ張ってたらしいけど。

110 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:45:18.88 ID:P3VE/Zva0
>>103
それは交易ルートだな。
交易ルートには中継地と目的地があって、半島は中継地で倭は目的地だ。
時代を遡れば遡るほどその傾向が強まる。
半島は南岸部の鉄以外交易品になるような特産がないのだから。
しかもその鉄は中原には用なしだ。
用があったのは倭の産物だよ。
あと、水稲伝播の頃は寒冷化した時期で今でさえ亜寒帯の半島が凍えた時期だ。
亜熱帯から温帯に移行した西日本と違って稲作には向かない。

111 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:45:46.04 ID:dMHzDciv0
韓国起源と言われるとまず捏造を疑うが、
中国起源と言われるとなんとなく納得してしまうから不思議w

112 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:46:44.85 ID:MjVGsiLv0
エラは硬い食べ物食べてるから。韓国の場合は辛いものを食べるからかみ締めるように
なる。

113 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:54:45.42 ID:PlijxXs70
>>110
磁器とかはどうなん?

114 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:54:59.81 ID:P3VE/Zva0
>>101
清は私貿易は認めていた。
長崎の唐人屋敷が清から来た商船が寄港した場所。
私貿易を全面禁止にしたのは明くらいだよ。
前の王朝の元は交易を推奨していた。
その時代に日本からは足利尊氏などが船を出していたが、それらは私貿易だよ。

朝貢は上位者は下位者の贈り物に対して何倍もの返礼をしなくてはならなく短期で
回数が多いと国庫の負担となるから何年おきとか決めて制限した。
日本も朝貢してきた渤海国の使節に対して間隔を開けるように指示を出した。

115 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:55:02.54 ID:ShBrWsyv0
>>93
出島でおこなわれていた交易の大半は清との交易だよ。

南蛮貿易のほうが有名だから話題にはなりにくいけど。

116 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:55:39.94 ID:e5UEzBPZ0
日本に稲作が入ってきたのは、おそらく長江流域の人間が、船で九州北部に
たどり着いたから、だろう。
同時期に、台湾や雲南、ミャンマーにも稲作が伝わっている事を考えると、それが自然。
稲のDNAも一致してるんだから、間違いない。
日本はかなり速いペースで稲作が全土に伝わってる。
800年くらいで、青森まで稲作が行われるようになってる。
という事は、日本はかなり豊かな国になっていた、と考えられる。
古墳の大きさの規模から考えても、かなりのものだ。
そう考えると、いち早く豊かになった日本が、半島に勢力を派遣して影響力を持つようになる、
という事も自然な流れだ。
実際のところ、古代の朝鮮半島南部は、ほぼ日本の勢力下だったのではないか。
百済の貴族も、朝鮮人というよりは、日本人寄りの民族だった、と考えると辻褄が合う。


117 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:56:33.07 ID:K4yohCPh0
>>103
そんなルート昭和の歴史教科書でもどこも書いてないぞw
中国→日本は結構掲載してるけどな。

ちなみにDNAを調べたら日本国内で一番半島の血が濃いのは秋田県民と予想しているw

118 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 02:57:48.95 ID:N493yaxA0
>>103
朝鮮南部は実は日本の支配化。
日本は朝鮮より温暖で豊かな土地だったので力が強かった。

119 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:00:46.65 ID:iK7Cky2yP
三成が朝鮮渡来人の孫にそろばんや複式簿記を教わったって言ってたけど本当なの?

120 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:03:14.89 ID:e5UEzBPZ0
古代の朝鮮半島は、日本と大陸(中国)のパワーが衝突する場になっていた。
南部が日本の勢力下、北部が大陸の勢力下、という感じだったと思う。
おそらく、その時代は今の朝鮮人とは異なる人間が住んでいたに違いない。
南部の人間は、日本人に近い民族か何かだったのではないか。
やがて日本は大陸との争いに敗れ、半島から後退することになるが、
百済の貴族が日本に逃れて来るのだが、その時代の渡来人ってのは、
今の朝鮮人とは全く別だろう。


121 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:04:42.80 ID:f8S0HwY10
>>83
日本人のルーツといわれる苗族は今でも中国に800万人くらいいる


出島はオランダ交易ばかり話題になるが
実際は中国との交易の方がオランダの何倍も多かったってのはwikiにさえ載ってる

122 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:05:50.17 ID:nuHIgJJ00
>>119
渡来人の孫とか・・・もはや何にこじつけたいのかわからんなw

123 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:07:05.70 ID:RYnlof080
なに寒冷地でのコメの生産?
それは明治 〜 昭和期の日本でのコメの品種改良の後の話だろう。
それ以前の朝鮮半島だと、ごく南部でわずかに米作が行われていた程度。
稲作が朝鮮半島経由で日本に伝わったなんていうのは、もう夢物語。

124 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:08:16.37 ID:iK7Cky2yP
>>122
ごめん、子孫



125 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:09:21.68 ID:P3VE/Zva0
>>113
支那から半島に磁器生産技術が入ったのはもっと後世の高麗や朝鮮の頃だよ。
日本では鎌倉時代以降にあたる時代。
2000年前とかは精々半島北部の狩猟民の毛皮とかじゃないか?
その半島北東部は交易都市の経営が上手くいかずに遼東の山間部に郡が後退し移転している。
その後退した郡の辺りで半農半猟の都市国家の高句麗が建国された。
やがて中原勢力の力が交易ルートを維持できなくなるほどに混乱した五胡十六国の時代となり、
高句麗は勢力を拡大して沿岸部の交易都市とルートを押さえ南下し、同時期に交易ルートを押さ
えに北上しただろう倭と衝突した。



126 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:09:34.96 ID:GDRfPWRo0
>>66
漢字は違う。先史文明の遺物で、支那にとっては拾ったもの。
日本は代価を払って購入した。

パートナー?
土下座しなければ、家来にならなれば、付き合わない!
ってごねる奴(支那のことだが)を、日本は嫌っていて、
支那との国交なんて、日本は結んでいないよ。明治までね。
(日清修好条規)

>>73
>>81
支那は、日本の売国奴としか交易しない。
交易は、日本を支那の領土とするのが、毎回の必須条件だからだ(朝貢貿易)。
この国が日本であって、支那では無い現状からすると?
支那との交易なんて無かったし、誤差の範囲なのだろう。
(そんな建前抜きにして、支那の地方政権と日本の商人が交易をして、宋銭などは輸入されたが)

127 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:11:20.32 ID:ShBrWsyv0
今現在の日本人っていうネイションと民族の概念を否定するわけじゃないけど、
いま話題になってる時代にこの列島に日本人っていたの?

128 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:11:51.84 ID:GDRfPWRo0
>>89
政府の援助が合ったわけでは無く、高額な代価(主に金)を払って輸入した物。
買った物なのに、恵んで貰ったかのごとく記述するのは、感心しないな。

129 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:14:55.34 ID:88NPwi8z0

中華料理 は コメは マズイ まずすぎる!!

食っちゃダメだぞ 

日本で言えば  ご飯を炊いて 暫く経った すえた臭いがし始める まずいコメ

いや、こないだ、真面目な中華料理屋の ランチ用お弁当 というのを食ったけど

オカズは素晴らしく本格中華的に美味いのに  ご飯が ほんと3日くらい経った古いめし なんだよな。

あれは チャーハンじゃなければ 日本人には無理 レベル

130 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:15:54.90 ID:GDRfPWRo0
>>93
公式には、遣唐使廃止以降は、明治まで、国交は無い。
(宋や明との交易の相手は、朝廷では無い。日本の地方政権や幕府)

遣唐使も、本当のところはあやしい。
当時の唐が、日本を独立国と認めるはずが無いからだ。
(日本に限らず、あらゆる外国を)

131 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:17:01.65 ID:P3VE/Zva0
>>126
>日本を支那の領土とするのが、毎回の必須条件だからだ(朝貢貿易)。

朝貢は挨拶だよ。皇帝はその立場上他国の王が自分の威光を知り慕って貢物を持ってきたと宣伝
しなくちゃいけなかった。
そして威厳を示す為に何倍もの返礼をした。
このやり取りには領土は関わっていない。


132 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:17:40.40 ID:eHB6i8fZ0
米も中国だっけ?
米の原産はチベット付近と聞いた

133 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:19:12.85 ID:88NPwi8z0
タイ米もゴリゴリで、こりゃお茶碗で食うレベルじゃないな!! だったけど

中国のコメも 酷い。

カリフォルニアライスの方が ずっと日本人に適応してる。ササニシキ由来だから当然だけどさ

134 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:20:11.15 ID:N493yaxA0
百済ってのは未開の地に日本人が作った国家なのよ。
だから王は日本人。
墳墓も日本式。
建材なんかも日本にしか木材など、日本から輸入していた形跡がある。
日本の子分と言うか親戚国家と言うかそんな感じ。
ソウルあたり、漢江の南側まで勢力圏だった。

最終的に他勢力に負けて出戻ったけどねw
逃げ帰った王の遺跡は熊本の玉名郡にある江田船山古墳。

135 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:20:33.71 ID:R19mRnvh0
長江中流域、雲南省かベトナム北部あたりだと思ってたけど中国南部ってとこは大体合ってたな
韓国人は朝鮮半島経由で日本に伝わったって言うだろうけど
このころの稲は温かい地域でしか育たないから朝鮮半島北部を経由することはない

136 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:22:56.79 ID:GDRfPWRo0
>>131
土下座したのが仇になって、支那に飲み込まれた独立国は多い。
挨拶したから、土下座したからってのが根拠で。
沖縄は支那領って、明記しているんだから、

だったら現状を合わせろよ!
チベットやトルキスタンを、お前さんが解放して、支那を駆逐し、
支那が、アレはただの挨拶で、領土主張とは違うって認めたら?

その説を認めてやろう。

137 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:24:06.34 ID:P3VE/Zva0
>>134
>だから王は日本人。

王族が扶余とある以外に倭人している史書はあったかな?

>逃げ帰った王の遺跡は熊本の玉名郡にある江田船山古墳。
これも出典は何かな?

138 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:24:40.97 ID:ShBrWsyv0
なぜだかは分からんが冷静じゃない人がいるなw

139 :もっこす:2012/10/06(土) 03:27:12.97 ID:s3sLET7U0
>>113
日本で磁器の生産が始まったのは、1616年以降です。

ime.nu/www.levamedsmarta.com/

140 : 【関電 52.0 %】 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/06(土) 03:31:27.01 ID:8NWEeMpP0
てか2chでは常識なんじゃね?


141 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:32:51.95 ID:R19mRnvh0
>>127
南方の島々から渡ってきた海洋民族と
大陸から北方に定着した民族がいて
それらをひっくるめて縄文人と言ってる
中国南部から稲を持って来た渡来人が同化して今の日本人になった
その後、第二波の渡来人が来た頃から弥生文化になった
つまり沖縄や鹿児島、アイヌに大昔の日本人の源流の血が濃い
アイヌは北海道の先住民というより、渡来人によって同化されなかった日本人

142 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:40:52.05 ID:R19mRnvh0
>>134
いや違う、百済が日本人が住んでいた半島南部地域を飲み込んだ
”日本人”と言っていいかはわからんが、日本人と似た風習を持った国があった

143 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:43:07.36 ID:WK/PbCNr0
>>139

土器とかはどうなん?

144 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:46:08.58 ID:i1eXU8YfP
南方から米来て稲作伝来象徴が弥生顔の皇族って辻褄合わなくね

145 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:46:27.64 ID:ShBrWsyv0
>>143
土器は世界各地で個々にに発達した技術だし
日本でも10000年以上前から作ってたんじゃないかな。

土器の起源を聞かれても多分誰も答えられない。というかない。

146 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:48:46.03 ID:P3VE/Zva0
>>136
お前おかしいぞ。色々言っていることがデタラメだなあ。

朝貢は皇帝と他国の王以外にも皇帝とその臣との間でも行われている。
皇帝が気に入らなければ臣も他国も懲罰(あくまでも皇帝本意の視点だ)を受けるという話。
軍事的あるいは政治的な均衡がある中では皇帝は簡単には戦争や懲罰ができない。

沖縄は支那領だと言っているのは、清朝の支配下の領域と冊封国を近代国家に読み変えよ
うとしたものだよ。
少なくとも冊封国については屁理屈のいいがかりだよ。
チベットなどは中華民国や中華人民共和国が清から領域を受け継いだという建前の為に、漢族
政権には従えないと意思表示したそれら地域をあの手この手で占領したもの。

清朝皇帝とチベットなどの関係については、満州皇帝がモンゴルのチンギス後裔と婚姻関係とな
りチンギス正統を得て、その流れでモンゴル国教のチベット仏教の指導者を従え、明が混乱して
一部の明人が満州皇帝の方がマシだと迎え入れ、草原の覇者東トルキスタンのジュンガルがライ
バルとして立ち向かってきたのを討ち配下とした。


147 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:55:56.71 ID:mHoQLtor0
>>16
それ以前に韓国から稲が来たなんて言う奴は小学校5・6年で習う稲作の北限と
いう事も理解してない馬鹿の証拠。

148 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 03:57:48.66 ID:mHoQLtor0
>>28
そ、小学生レベルの理科も理解できない奴がイデオロギーで
歴史学者って笑えない話。

149 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:02:25.57 ID:ilSJvp4wO
この記事知った糞シナは米を盗んだから金出せ声明だな

150 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:03:06.29 ID:2ENqJINMO
>>1
三国志時代の国のどの辺?

151 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:06:14.57 ID:8loMLhTv0
>>6
で、欧米の通信社の住所は?

152 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:09:57.05 ID:2a5840DT0
>>54
そのキムチも実は・・・

153 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:18:16.91 ID:3lL6uJmc0
表現の問題だけど、半島では稲は(南下ではなく)北進したって考えるのが妥当かしらね

154 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:29:01.32 ID:q6zzTtgv0
>>54
キムチ
白菜…中国起源
唐辛子…中南米起源
(もとは日本や中国の漬物となんら違わないものだったが、
日本から唐辛子が伝わったことによって唐辛子を用いるようになった)

155 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:40:28.58 ID:GDRfPWRo0
>>146
朝貢を名目に、支那が外国を占領している現状が変わらない以上、
朝貢は単なる挨拶では無い。
プレゼントのお返しが多い、純朴かつ単純な交易でも無い。

事実を持って、説を肯定なり否定したまえ。

156 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:43:46.97 ID:duXNBzqt0
>>1
少し前は長江下流域だと見られてたね。
それより少し南になったのかな。
イネの伝わり方は南方からというのは定説だったから核心突いてる。

>5
コピペか知らんが、こういう文面書くやつってストーカー気質だよな。
そういや、ネオ麦茶の書き込みに似てない?そういうタイプの日記を見せられてるよう。

157 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 04:48:56.67 ID:mHoQLtor0
>>154
白菜の大量生産は日本だよ。

158 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 05:00:46.57 ID:GDRfPWRo0
これくらい南だと、明らかに異民族(支那から見て)の棲んでいた地域なのだが、
相変わらず稲の栽培発祥・伝播は「支那から!」なんて具合だ。
ime.nu/news.mynavi.jp/news/2012/10/05/108/images/011l.jpg

国境の近いベトナム頑張れ!って言いたくなるね。
国境が北に移動すれば?稲の栽培発祥はベトナムになるからね。
(現在の国境、民族と、稲の栽培発祥は、ほぼ無関係だが、支那や朝鮮に政治利用されるよりは良い)

159 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 05:06:46.95 ID:P3VE/Zva0
>>155
あのさ、中華人民共和国は朝貢と関係なくチベットなどを占領したの。
清の財産は俺の物という革命の理論でやっているの。
大体チベットなどはお前が言う土下座を中華人民共和国に対してしていないだろ。
従わないという意思表示をしている。
これが事実。
さらに欲をかいて、ソ連が衛星国を従えたように周辺国を従えたいから清の冊封国をその意味
を歪曲して潜在的領有権とか言い出したの。
>>146の中段の占領のくだりと下段の清朝とチベットなどの関係のくだりを理解していないだろ。

それと
>皇帝が気に入らなければ臣も他国も懲罰(あくまでも皇帝本意の視点だ)を受けるという話。
これが理解できないからそのレスみたいなこと言っているんだよね?


160 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 05:08:55.07 ID:Iviaz7EG0
`∀´> 

161 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 05:40:53.16 ID:ze5D9Ybe0
珠江ならZhunag (荘族Y-O2a) の本場。
水田稲作も漢族の祖先じゃなく、
タイ族+各種の越人(ベトナム人や倭人の祖先を含む)が始めたんだろう。
タイ族+百越の水稲栽培→長江の苗族に伝播 だろう。

岡山の朝寝鼻貝塚の稲のプラントオパールは、6,000年前の層から出土する。
伝播経路は、珠江〜黒潮〜瀬戸内海か、長江苗族〜黒潮〜瀬戸内海か。
当時は、黒潮〜北九州への伝播はアウト。
鬼界火山爆発後で九州は耕作不能だったろうから。

162 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 08:36:28.21 ID:kYAQBmWA0
>>158
ぶっちゃけると、そこは“中国”ではないな
中国人てのは城塞都市の中に住んでる人間のこと
城塞の外の人間は野人と呼ばれていた


163 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:08:46.34 ID:ZBJ1nkG50
じゃあ中国人の主張するとおり
日本人は中国人の分派というわけか

164 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:18:41.88 ID:ZBJ1nkG50
>>130
南朝が朝廷ではないとは初耳だし、
幕府が「公」ではなかったというのも初耳だな

165 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:29:59.07 ID:GDRfPWRo0
南朝の皇子だろ。○○親王。
事実上、南朝方地方政権だが、南朝の政権が盤石で、後醍醐天皇一統が都落ちしなければ?
活躍の機会は無かった上に、南朝でも傍流の方々だ。

朝廷と支那の交際は、明治まで無かったんだよ。公式には。

166 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:30:57.44 ID:P3VE/Zva0
>>164
幕府は朝廷の官職にあるものがその特権を使って運営している私設組織だからな。
南朝といっても明皇帝から倭寇取締りをしてくれと頼まれたのは九州探題という地方行政府に
赴任していた親王だし。

167 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:41:48.08 ID:Fj1CcAFB0
稲作は結局、気候があったかい順に広まった。
東南アジア→中国南部→西日本→南朝鮮

168 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:45:42.61 ID:tV3pxYqU0
ジャポニカ米って名前にもけちつけ始めてる>中国・韓国
お前ら伝播された終着点のくせになまいきだ!って事らしい。農学関係では有名な話。

169 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:45:46.89 ID:9O8/RwqY0
まぁでもこれはそうだろうなとしか言えないな。


170 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:50:51.15 ID:OAhFwCdV0
中国→古朝鮮国→日本
米文化の技術の伝播はこうした国家交流の賜物だ
古の先人達の御苦労に感謝して米をかみ締めろ!

171 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:55:58.87 ID:8nJmTotU0
エベンキは黙ってろ。

172 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 12:57:13.68 ID:I8hGgXx50
別に日本発祥だなんていう気はないし
どこが発祥でもいいよ
朝鮮人が朝鮮が起源って言っても構わん
好きにしろ

173 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:05:18.10 ID:OAhFwCdV0
歴史を知れば己の立ち位置をよく知ることが出来る
日本人はもっと謙虚に感謝をする気持ちをもたないといけない
日本と日本人は近隣世界から多くの愛情を受けて育ってきたのだからね。

174 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:20:18.36 ID:nuHIgJJ00
>>163
そうじゃないだろ
日本人のルーツは複数の系統が確認されてる
その中には中国大陸から渡って来たのもいるのは確か
日本人は混血民族

175 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:24:30.75 ID:OAhFwCdV0
日本人はもうそんなに頑張らなくても良いんだよ
さあ歴史に委ねてごらん、きっと楽になれから
アジアに帰ろう。

176 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:43:16.36 ID:eBV2yMwq0
倭人が華南出身なのはまず間違いないわけだけど、その裏付けのひとつになるね。
ちなみに論衡に周の成王の時代にすでに倭人の記述があるから、
倭人は正確には晋書や梁書にあるような呉の太伯の末裔ではないと考えられる。
新撰姓氏録には松野連が呉王夫差の末裔とあるし、呉の滅亡時に
呉人が倭人に合流して逃げてきたんだろうね。
魏志倭人伝にあるように倭人は海人族なので、海洋ルートで北上し
日本列島と魏志韓伝などにあるように朝鮮半島南部を倭国とした。
今回研究されたイネは当然この時持ち込まれたものだろうね。

177 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:47:47.08 ID:BIFC/rrW0
>>62
呉服もここからきてるのかね?

178 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:48:45.27 ID:l9Szkpp00
イネの伝播には二回の波があって

1回目:縄文人が海から運んだ、  東南アジア→長江→日本&朝鮮
2回目:弥生系が土木技術込み   朝鮮&中国→日本

遺伝的には1回目が重要だったわけだね

179 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:57:49.16 ID:FvzNXu/v0
なんだw
日本から朝鮮に稲作が伝わったのか

180 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 13:58:53.09 ID:0qgxW67Y0
でも日本へ技術を授けたのは当時の古代韓半島の民

181 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:01:55.92 ID:JLUdumJ20
>>180
栽培不能地域に技術がなぜあるんだ?

182 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:05:14.78 ID:FvzNXu/v0
>>180
そうだね
朝鮮半島南部は倭人の支配地域だったし
倭人が倭人に技術を伝えた

183 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:05:18.92 ID:3lL6uJmc0
古代の朝鮮半島って、漢人政権統治の南限と倭人の稲作地域の北限がほぼ一致したりしてたらちょっと面白いかもねえ…
漢人と倭人をめぐる古代の半島争奪戦って感じで。

184 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:09:53.06 ID:0nM4W2gYO
起原と聞いて、誇らしくなってやってきたニダ

185 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:12:16.97 ID:GkK/g5OM0
中国→日本→朝鮮
って、だいぶ前からDNA解析で証明されてなかったっけ?
今回はまたちょっと違う結果ということなん?
なんでまた調査したのか教えてくれ。

186 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:12:33.31 ID:l9Szkpp00
>>182
縄文系は丘の斜面で陸稲を栽培していたから、新品種の導入は簡単だったね。
後の時代になって、弥生系が灌漑農業を持ち込んだ時には、もう稲作は定着しきっていたわけだ。
(朝鮮半島に稲作を持ち込んだのは、縄文系じゃないかな)

187 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:13:49.62 ID:0qgxW67Y0
安倍政権の頃から政権交代するまでの間首相官邸のホームページには
稲作は韓国から伝わったと書いてあった
民主党政権になってから消された

188 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:16:52.57 ID:mHoQLtor0
>>178
>2回目:弥生系が土木技術込み   朝鮮&中国→日本
小学生レベルの理科と社会が理解でいてない馬鹿を自慢してるの?

189 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:17:53.86 ID:eBV2yMwq0
日本から朝鮮に稲作が伝わったというより、朝鮮半島南部はもともと倭国だから倭人がそこで普通に稲作してただけ。
宋書なんかでも倭王武を朝鮮半島諸国の統治者に認定してるしねえ。
実際南部からは前方後円墳やら倭の遺物が出土してるわけで。
イネと朝鮮人は基本的に何の関わりも無い話だからしゃしゃり出てこなくていいよ。

190 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:21:09.79 ID:P3mYm29S0
ちなみに初期の倭寇が半島を襲ったというのも
半島南岸の倭人の土地の奪還が目的。
時代とともに関係ない半島人が倭寇のふりをしてたけど。

191 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:25:24.31 ID:ShBrWsyv0
倭国っつうより、倭人と総称される人たちの文化圏が今の日本列島西部、朝鮮半島南部に広まってたんだろうね。
日本人や朝鮮人って民族概念自体がない時代だから、それを基準にしたら分かりにくくなるとおもうわ。

192 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:26:09.31 ID:ze5D9Ybe0
>>178
しかし日本最古の水田遺跡/菜畑遺跡(佐賀)には
縄文土器と耕器が出るばかりで、弥生人の片鱗も出ない。
渡来人がもたらした近隣の支石墓には
丁重に埋葬された土地の酋長らしき人物の骨が出土したが、
骨形態学的には従来の縄文人の人骨だった。

193 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:30:53.89 ID:3lL6uJmc0
そもそも弥生人っていたの?
というか弥生人って概念はいまだに必要なのかな?
と、最近思うようになりました。

194 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:32:27.96 ID:SZ8avDBQ0
劣等倭猿史

周の時、天下太平にして、倭人来たりて暢草を献ず
紀元前1152年
成王の時、越裳は雉を献じ、倭人は暢草を貢ず
周の時は天下太平、越裳は白雉を献じ、倭人は鬯草を貢す。白雉を食し鬯草を服用するも、凶を除くあたわず。
57年 倭の奴国王、後漢に朝貢し、光武帝から印綬(「漢委奴國王印」)を授けられ
107年 安帝、永初元年(107年)倭国王帥升等、奴隸160人を献じ、請見を願う
239年 卑弥呼、魏の明帝への奉献を願う ( 親魏倭王の冊封を受けた)
266年 倭の女王、使いを西晋に送り、朝貢
413年 東晋.安帝に貢物を献ずる。
421年 宋に朝献し、武帝から除綬の詔をうける。安東大将軍.倭国王の冊封を受けた。(「使持節都督倭.百済.新羅.任那.秦韓.慕韓六国諸軍事.安東大将軍.倭国王」
425年 倭王の讃、宋に朝貢
443年 倭王の済、宋に朝貢
477年 倭王(わおう)の興(こう)没。弟の武が立つ。宋に朝貢。倭王の武を鎮東大将軍(征東将軍)に進号
600年 最初の遣隋使を送る
607年 小野妹子を隋に派遣
610年 遣隋使を送る
630年 第1回遣唐使には、630年(舒明2)犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)が遣わされた。
貞観5年、使いを遣わして方物を献ず。太宗、その道の遠きを矜(あわれ)み、所司に勅して、歳貢せしむることなからしむ。
太宗の貞観5年、使いを遣わして入貢す。帝、その遠きを矜(あわれ)み、有司に詔して、歳貢にかかわることなからしむ。
貞観5年(631年)に倭国は使者を派遣して、入貢し方物を献じたが、太宗は、倭国は遠い国であるから、毎年朝貢する必要はない、と担当の役所に命じた、という。
663年 日本.百済軍、新羅.唐軍に大敗(白村江の戦い)
894年 唐使は894年の廃止までに20回任命されている。その全部が唐に渡ったのではなくて16回である
907年 唐は滅亡し五代十国の分裂時代へ
1329年 懐良親王 中国の皇帝(建国直後の明の洪武帝)にお願いして、「日本国王」の称号までもらってしまった
1358年〜1408年 室町幕府3代将軍の足利義満が明朝に対して使節を派遣して「日本国王」に冊封される これに対して永楽帝は「日本国王之印」を授けている

これが歴史的に正しい中国と日本の関係www (奴隸関係)



195 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:33:24.31 ID:a/AT4r9RO
本来何はともかく旨い飯を作れる民族のはずが
何故段ボール肉マン作るような方向へ
すすんでしまったんだ

196 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:37:10.71 ID:tE7D1u380
満州あたりでとれる米と華南や日本でとれる米は稲の種類が違うと聞いた

197 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:42:02.95 ID:FvzNXu/v0
>>194
その倭猿から尖閣すら奪えない支那w

チョンは無理してチャンコロのふりをしなくていいんだよwwwwwww
チョンの事大主義、小中華思想は憐れですなwwwwwwww

198 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:42:37.75 ID:ze5D9Ybe0

ウリナラ歴史年表

BC214年  箕子朝鮮 秦の奴隷国に
BC108年  衛氏朝鮮 漢の奴隷国に
AD397年  百済    日本の奴隷国に
AD402年  新羅    日本の奴隷国に
AD735年  統一新羅 唐の奴隷国に
AD963年  高麗    宋の奴隷国に
AD994年  高麗    契丹の奴隷国に
AD1016年 高麗    北宋の奴隷国に
AD1260年 高麗    元の奴隷国に
AD1370年 高麗    明の奴隷国に
AD1393年 李氏朝鮮 明の奴隷国に
AD1592年 李氏朝鮮 日本の奴隷国に
AD1637年 李氏朝鮮 清の奴隷国に
AD1897年 大韓帝国 日本の奴隷国に
AD1948年 南朝鮮   米の奴隷国に
AD1948年 北朝鮮   ソ連の奴隷国に


199 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:47:17.92 ID:6X8QdLkm0
20世紀になるまで自力で水車すら作れなかった民族なのに、数千年前に土木建築を教えられるはずがない。

200 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:47:23.89 ID:EZ6mHKcdO
満州米は東北米の改良版。

201 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:53:40.13 ID:h5V9MfJX0
これは、海上ルート決定だな。
そもそも、日本の勢力が朝鮮半島に達する4世紀前とかは、
半島で稲作なんてやっていたのか?

202 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:55:42.60 ID:nuHIgJJ00
自国の古代遺跡を端から壊してるから調査のしようがない

203 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 14:57:13.75 ID:TngjLopr0
木の枝っ切れ使って蟻の卵かっ喰らってる様にしか見えないんだよ
君たち米喰い箸使い原人の食事風景は、ただ々々おぞましい
はやく地球上から駆逐されろ

204 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:00:09.89 ID:3cgxOFSm0
中国は元は偉大な国だったのに
共産党にメチャクチャにされた


205 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:03:23.66 ID:EoUnw1S9O
朝鮮ってずっと奴隷だったんだね^^

206 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:03:45.30 ID:VcBT2zTk0
まぁ、どこが起源であっても今の日本の米ブランドは日本で構築されたもの。
同じ起源を持つ米があったとしても「美味しいお米」で売れないなら
それはその国が米を育てる能力が無かっただけの悲しい現実。
食は起源で売れているのではなく、生産地で売れている現実を理解すべきだね。

207 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:04:29.38 ID:uNZJfV+50
またウリナラ起源かよw
え?中国?

208 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:05:09.10 ID:W1SUSmAM0
それがどうした。品種発展させたのは日本。

 豊葦原の千五百秋の瑞穂の国  葦原中国=日本

《葦が生い茂り、永遠に穀物が豊かにみのる国の意》日本国の美称

209 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:05:15.36 ID:mzPM72iI0
東南アジア→中国南部→九州→西日本→北陸→朝鮮南部

210 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:06:13.65 ID:E7ah0MXF0
>>52
日本列島が起源だったらもっとイネの野生種がいっぱいあるはず
キクやユリは日本が起源の種が多いから、野生種がいっぱいある

211 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:07:07.70 ID:6X8QdLkm0
日本は江戸時代の時点で単位面積当たりの米収穫量が突出して高かった。

212 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:07:44.94 ID:VaYFesrL0
朝鮮人は稲のずっと後w

213 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:09:04.32 ID:lpw9ptW30
ヒトの祖先はアフリカ みたいな話でしょ

214 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:09:07.16 ID:ar+zUCbHO
歴史で中国にかなうわけない。尖閣もしかり。

215 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:09:49.20 ID:uNZJfV+50
>>214
早く攻撃してこいよw

216 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:10:50.45 ID:6X8QdLkm0
中国てww
まだ建国60年にも満たない若造ですやん。

217 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:13:38.58 ID:FvzNXu/v0
>>214
中国60年の歴史wwwwwwwwwwwwwww

218 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:18:25.39 ID:6X8QdLkm0
日本のある時期の60年

1867年 大政奉還
1885年 ダイムラーとベンツがガソリン自動車を発明
1897年 ブラウンがCRTを発明
1903年 ライト兄弟が有人動力飛行に成功
1907年 フォードが自動車の大量生産を開始
1907年 日本初の国産ガソリン車が完成
1910年 日本初の国産戦艦「薩摩」が完成
1914年 第一次大戦で戦闘機が実用化
1922年 世界初の空母「鳳翔」が完成
1926年 八木秀次が八木アンテナを特許化
1927年 高柳健次郎がCRTを用いた受像装置を発明
1930年 欧米のレーダー開発に八木アンテナが採用される。
1931年 中島飛行機が最初の国産戦闘機を完成


219 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:35:50.81 ID:UkEYXiv80
コメを日本中どこでも取れるようにした日本人のほうが凄いから



220 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:37:04.01 ID:WracTNtY0
イネの伝搬は
日本→朝鮮

221 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:41:44.66 ID:6X8QdLkm0
ime.nu/www.maff.go.jp/hokuriku/nnjigyou/rekishi/n_06.html

新潟県は文字通り「新しい干潟」
1000年かけて現在の土地に改造した。

222 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 15:44:01.35 ID:yUBdX1sL0
はいはい
コメもサッカーも中国起源起源

ウゼーなマジで

223 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 16:00:09.63 ID:bzxdp7Mv0
>>11
でも半万年も中国の奴隷だったw

224 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 16:34:52.30 ID:7m96P0TU0
203みたいなキモいのってどこ人だと思い込んでるんだろう


225 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 16:48:50.17 ID:L+4wiyD80
>>80
若者ではなく男女の児童じゃなかったかな。
日本に受け入れ体制があったからそんなこと
が出来たのではないかな。

226 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:02:23.59 ID:L+4wiyD80
>>87
また平気で嘘をつく。騙される奴もどうかと思うが。
珠江は中国大陸の南の方。

227 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:06:32.85 ID:ziFv49Zg0
韓国ぢゃないの?

228 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:08:55.49 ID:aEFw0ESU0
ネトウヨは今日から米食うの禁止なw

229 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:10:53.29 ID:GoT+zGgV0
あれ?これ、日本で研究してる人いたよね、ええと。。何かで見たのだが・・知ってる人いない?

230 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:12:13.16 ID:9vLQE7xW0
まあそうだろうな、としか

231 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:15:08.54 ID:09RFM4Nt0
>>22
ふざけんな。
お釈迦様の父親の名前は浄飯王(スッドーダナ)だぞ。

232 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:15:41.82 ID:r5X9DGHpO
イネの栽培の起源はコリアニダ
おにぎりの起源もニダ

233 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:24:24.95 ID:V0GkWVzl0
>>218
>1931年 中島飛行機が最初の国産戦闘機を完成
欧米技術の寄せ集めたライセンス生産の組み合わせにすぎん物を
国産と言い張るのは、中国人や韓国人と同じくらいマヌケ。

234 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:36:02.52 ID:/BtqB/cj0
東京文化圏の偏差値50バイオ大学では、次の2タイプが断種になる。
「モヤシ金持ち男」と「金持ち結婚狙い女のクセにあべこべに富裕層を憎む男へ媚びる女」
この2種類の人間は子孫を残せないから断種になる。
手先が器用なピチピチ娘の強欲女側の、取り巻き連中の人間関係が複雑だ。

貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
こんな世界で、田舎娘たちが、富裕層を心底憎悪するボスや不良へキチンキチンと挨拶する。
その田舎娘たちが、そのボスや不良の前でモヤシ金持ちとあからさまに結婚したがる。
その田舎娘たちは、共同体ぐるみ、組織ぐるみで無痛断種される。
(というのは、仮定の話で、当時の田舎娘は結婚して母親になっているでしょう。)
モヤシ金持ち坊ちゃまは、そういう女たちを見殺しにしたほうがいい。
その女たちは、実際に付き合う相手と結婚したい相手とが別人で、頭おかしい。
その女たちは、カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当てだから、坊ちゃまは無関係になったほうがいい。
モヤシ金持ち坊ちゃまは、そういう女たちへは、ウソを言って、まいて逃げて、無関係になったほうがいい。
で、富裕層にとって居心地のいい大学へ行ったほうがいい。

そもそもお金持ちと順当に恋愛結婚するピチピチ娘は、東京では、学生時代にお金持ちの小さな派閥の殻に閉じこもっている。
ああいう頭のおかしい田舎者のカネカネ女の視野に入りたくない。神様は残酷だ。
偏差値50だとモヤシ金持ちはああいうカネカネ女のターゲットにされる。(今の私は貧乏だぞ。)
中学生は、少数精鋭の「賞罰なしでも進んで勉強する共同体」を手に入れるため進学高校へ、
高校生は中堅、上位大学へ、浪人生は、世の多数派の「賞罰なしだと勉強しない共同体」の影響を避けて勉強しよう。

  web-n14-00007 2012-10-06 17:20
ime.nu/ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm56775.html 読みやすいHTMLファイル
ime.nu/www1.axfc.net/uploader/File/so/84317.txt 安全なテキストファイル
kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1329793421/14-

235 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:39:10.81 ID:6X8QdLkm0
>>233
旧日本軍弱小列伝の受け売りかな?

236 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 17:43:46.00 ID:IL2ybmJn0
十数年前に犬HKでやってたじゃん。中狂とは全く関係ないっしょ。

237 :百鬼夜行 忍法帖【Lv=16,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/06(土) 17:49:20.30 ID:Iech1AV90
白米を食うと便秘気味になるから週1くらいだわ。
恐らく、白米を分解する酵素を作れる腸内細菌が少ないらしい。


238 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:04:40.65 ID:GrwbX0Om0
>>154
最近どこかから学説が発表されてたね。
15世紀頃に漁村の脚気対策の保存食として作られ始め、16世紀に朝鮮に伝わったと。

239 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:17:22.86 ID:/mQMT2wT0
>>197


馬鹿日本人ウヨ発見www

お前たちの先祖に文明を与えてやったのは何処の誰ですか?www
もし古代の韓国人がいなければ日本人は今でも文字すら書けず、服も着れず、
穴倉での原始的な生活から抜け出す事も出来ず世界の文明から取り残されていたでしょう。

君達に漢字や仏教や天皇を与えてくれた韓国人に感謝しなさいwwwwww

240 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:17:54.95 ID:nuHIgJJ00
>>238
これっすか?
ime.nu/www.in-ava.com/hosoku06.html

これはいい憎しみが聞けそうだ

241 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:24:10.67 ID:s3sLET7UO
>>231
仏典の中国語訳を持って来られても困るがな。

242 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:24:33.80 ID:6SHh4NPh0
>>239
中国から漢字は教わったけど、それ以前から服は着てたし穴倉でも
なかったよ。
それに、韓国人が漢字を作った訳じゃないし、今も漢字は使ってないだろ。


243 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:27:31.55 ID:6SHh4NPh0
>>80
徐福御一向が来たと思うけど、水田稲作はそれより前から日本に来てる。


244 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:35:07.71 ID:ZbFHGYH40
まー、元々朝鮮に唐辛子は無かった分けだし
朝鮮出兵の際、加藤清正が居なかったらキムチが誕生する事も無かったでしょうね
ただ、キムチは発癌性物質だから日本人は食べたらダメよん
ご飯は日本人ならたくあんか白菜漬けだね♪

245 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:36:53.59 ID:i1eXU8YfP
レス欲しさの見当違いの知識見せびらかすとかどこのひきこもりやねん、スレタイも読まない空気も読めない奴は東亜でも行ってろよw

246 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:38:19.03 ID:TDkm0R1F0
>>239 私達の文明は中国から学び取って自分達の文明にしましたが
それがなにか?

穴倉にずっといてたら・・中国に使いなんて出さないだろうに。
大体、そういう傲慢な思い上がりが外患を防ぎきれない根拠だろうに。

247 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:38:39.57 ID:1i7ohiNs0
ほう、珠江か。
長江のあたりかと思ってたらだいぶ南なんだな。

248 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:39:03.05 ID:lDMfSMoA0
日本政府(小泉政権時)の公式見解は「稲作は韓国から来た」です。物心付くか付かないかの
純粋な日本の子供たちに平気で嘘を吹き込んでおります。

"首相官邸キッズルーム「韓国から来たもの、韓国に伝わったもの」"

日本と韓国には長い交流の歴史があるよ。日本に定着している稲作や農耕、仏教、漢字などは、
もともと朝鮮半島から伝えられたものなんだ。
ime.nu/web.archive.org/web/20050309005921/www.kantei.go.jp/jp/kids/magazine/0501/5_4.html

249 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:40:19.21 ID:1i7ohiNs0
>>226
珠江周辺は昔はシナと別の国だよね。

250 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:40:48.58 ID:qhW958B+I
>>244
ナルホドね。韓国人が日本人も正しい歴史を
学べというから学ぶと、キムチ誕生は加藤清正の
おかげだったんだね。
そのわりに韓国人は、加藤清正に感謝しないな。
韓国人よ、正しい歴史を学べよ。


251 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:41:10.01 ID:HIXppjcr0
あれ、韓国じゃなかったんだ

252 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:42:15.56 ID:DCOVS3sJ0
稲作さえも伝えることが出来ない朝鮮民族の低脳っぷりに乾杯wwwwwwwwwww

253 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:44:07.96 ID:ImV3WB36O
香港の上らへんか。
むかし百越の民のうち、水稲と漁労に長けた者たちが
その業を携えて島伝いに日本にやってきたと宮本常一
の本で読んだが、上書きする必要はこの先も当分なさそうだな。

254 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:50:52.07 ID:V0GkWVzl0
>>235
事実だが。本気で日本が独自開発したと思ってるなら中国人と同じレベル。

255 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:52:20.91 ID:V+ilf61dO
半島経由より偏西風に乗って海路を使う方が早いし楽だし安全だな

256 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 18:56:32.77 ID:XsHNLeVI0
>>233
まあそうだね。
だから戦争になると米英の技術が進歩を遂げる一方
技術流入がストップした日本は米英についていけなくなっていく。

257 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:00:48.37 ID:FvzNXu/v0
>>239
漢字を廃止(ハングルは日帝が学校で必修化して普及させた)
日本は漢字仮名混合文というオリジナルを作りだした
仏教も李氏朝鮮で弾圧
李王朝も李承晩がクーデターで滅ぼす
今の韓国に何も残ってないwwwwwwwwwwwwwwwwww
文化が残る日本に嫉妬するなよwwwwwwwwwwwww

日本は金印なのに朝鮮はそれ以下の印しか貰っていない
古代から日本の方が格上w

258 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:01:43.41 ID:zKK/ZaZr0
韓国ですね

259 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:08:12.52 ID:P3VE/Zva0
>>187
小泉政権だよ。
20年前の金日成との会談と協調で日本の保守派に距離を置かれた統一協会が巻き返しをしていた
時期と重なる。
民主党は単純に自民党否定していただけ。

260 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:10:15.45 ID:8qQkF9L30
>>250
キムチは唐辛子が無い時代からあったよ

261 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:12:35.86 ID:etTA4jdWO
珠江アウディ日本人皆殺し…。

珠江とアウディと日本人皆殺しをセットで記憶してしまってる。謝罪と賠(

262 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:22:36.00 ID:FvzNXu/v0
>>239
漢字の起源は非韓国
仏教の起源は非韓国
天皇の起源は非韓国(仮説にすぎない)
まさに他人のふんどしで相撲をとる韓国憐れwwwwwwwwwww

263 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:23:47.40 ID:xhUemWcP0
>>10
だろうな
これに人間の遺伝子解析による民族移動の図を重ねると
古代に支那から南の島伝いに伝わった可能性が高い
半島経由の線はかなり低い
稲作が始まった当初の稲作の北限は現在よりうんと南だったと推測される

264 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:32:08.21 ID:ZsdiSfDw0
もうあの汚い民族の話はやめようぜ

265 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:35:57.76 ID:OjY6vAx7O
縄文人の移住はサハリン→北海道→本州がメインで日本人の圧倒的な多数派だろ
稲作と関連して移住した揚子江系はサブで日本人の少数派


266 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:40:35.56 ID:ImV3WB36O
半島経由って、半島北部で昔からの主要穀物というと、コーリャン(タカキビていうの?)くらいだろう。
畑作の技術はいろいろ伝わったろうし、陸稲もそれで出来るようになったかもしれんが、無理がある話だ。

267 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:47:44.55 ID:OjY6vAx7O
戦後〜80年代はじめまで経済交流はなかったが
特に高度経済成長期に中国とは没交渉


268 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:55:12.05 ID:BIFC/rrW0
「ジャポニカ米」の名称にたいして、朝鮮人から抗議はないのかな?
米の発祥は韓国とか言って

269 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 19:57:10.36 ID:ZsdiSfDw0
>>267
香港とはずっと付き合ってたろ。
我が国と支那を切り離すのは難しい。

汚い半島はどうでもいいけど。

270 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 20:49:28.37 ID:mHoQLtor0
>>263
江戸時代の稲の北限が仙台辺りまでと小学校で習うはずなのにw
朝鮮っていう奴は頭悪いんだろうね。

271 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 21:12:10.73 ID:CDt59Rj4O
>>208
現実に日本列島は世界規模で観ても奇跡的な地域なんだよ。
氷河期にも日本列島は凍結していない。
豊富な水と緑が存在した地球上でも稀な地域。

272 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 21:16:31.55 ID:CDt59Rj4O
つうか日本原種の稲が存在する筈だがなぁ…。
全ての稲が元々は一種だとする仮定に無理はないのかね。
人類の歴史だって其の仮定では説明できないだろ。

273 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:10:49.94 ID:WracTNtY0
中国→日本→朝鮮半島

274 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:13:23.35 ID:6X8QdLkm0
>>254
俺は国産と言ってるだけで独自開発とは一言も言ってませんが。

275 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:28:01.43 ID:bHktylwG0
長江 → 九州 → 本州 → 韓国

276 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:32:16.95 ID:V0GkWVzl0
>>274
おまえはその調子で、韓国ロケット、ヒュンダイの車やKTX、
中国高速鉄道、中国戦闘機、中国空母も擁護してろよ。

277 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:36:54.43 ID:6X8QdLkm0
>>276
大政奉還から約60年で飛行機を国産化した事実は変わりませんよw

278 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:39:07.06 ID:PlijxXs70
>>272
アサガオも日本にいるやつとアフリカの奴混ぜて新しい品種作ったりしてるからな
栽培種とその地域の野生種が混ざって新しい品種ができることは十分ありえる

279 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:40:50.01 ID:6X8QdLkm0
ime.nu/kagakukan.toshiba.co.jp/manabu/history/spirit/roots/hisashige/index_j.html
大政奉還後の急速な工業国化は、こういう天才がいたからなんだけどね。

280 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:45:02.58 ID:ln2kimknO
稲作が伝わることと品種が伝わることは全く別だからな
特に農業においては元々その土地にあった原種が圧倒的に栽培に向いてる

281 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 22:53:11.34 ID:1tGRRkUYO
日本が農業技術指導で茨城あたりからもって行った稲が
中国でスタンダードになってて野生稲まで影響してる可能性もあるよな


282 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:03:13.70 ID:ln2kimknO
稲作は弥生人からと言われてたけど
縄文人も米を食べてたことが発見されて稲作をしてた可能性も大いにあるから
そうなるとあまりに古すぎて稲作のルーツを探るには昔すぎてわからないな

283 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:03:26.86 ID:1tGRRkUYO
>>233
欧米国ってひとつの単体民族国?
どこにそんな国あるんだ?

284 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:15:09.40 ID:lrCf5obEP
朝鮮米と日本のジャポニカ米は遺伝子が異なる。

中国の稲原種には6種類ぐらいあって
日本には2種認められるが
朝鮮半島にはその2種の遺伝子はない。

285 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:16:23.94 ID:+eRYQ/M50
広東省とか香港とかの人と限りなく0に近いけど親戚なわけだな。

286 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:23:58.24 ID:3mhlTDYm0
おーい!チョン出番だぞ!

287 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:29:28.94 ID:lvZ2alpa0
別に異論はないな
魏からヒミコが金印もらったとかいう話があるくらいだし、
稲作だって日本に伝わっただろう

288 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:30:23.14 ID:lrCf5obEP
>>284
訂正中国の原種は約7種abcdefgに分けられる。
日本にはab
半島はaがない。
稲の伝播の歴史から言って
温帯で育つジャポニカ米は中国南部、南方を経由して
入ってきたものと考えられている。

289 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:47:27.92 ID:6inYaCfn0
やっぱりチョンコの主人だけあるな

290 :名無しさん@13周年:2012/10/06(土) 23:58:53.78 ID:ze5D9Ybe0
>>288
× 半島はaがない。
♡ 半島にはb がない。

291 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 00:01:28.28 ID:hnhafJF20
俺的メモ
>>161>>176
>>192>>194


292 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 00:03:41.94 ID:0mu1tAF20
なあ、近年ラオスや雲南で稲原種を採取してる理由ってのは、こういう起源を突き止めるための比較資料としてだけなの?
それとも、品種改良のための原型遺伝子が欲しいからなの?

293 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 00:15:49.45 ID:qayu9dFw0
属国は朝鮮が起源ってのは理解してるw

294 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 07:39:42.56 ID:KIehbgMD0
>>277
中国は中華人民共和国建国からわずか7年で超音速ジェット戦闘機を
国産化してますが?

295 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 07:55:01.80 ID:SvgIFrFm0
日本人は単一民族だと勘違いしている人が多いが、そうではない。
厳密に言えば、約数千年前に大量の中国人移民や朝鮮人移民を受け入れている。

本来の日本人は彫りの深い狩猟民族で、ガッシリとした人種だった。
縄文人と呼ばれる彼らは何万年もの間、自然と融合しながら平和に暮らしていた。
ime.nu/www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_03_04.jpg
ime.nu/25.media.tumblr.com/tumblr_m1amr4uK2Z1qznlujo1_400.gif
ime.nu/isoyama.up.seesaa.net/image/hiroyuki.jpg

ところが、3000年くらい前に、中国大陸から渡来系弥生人が大量にやってきて、日本人の見た目が変わってしまった。
彼らは農民体質で身長の割には華奢、肩幅も狭くスタイルが悪い。
ime.nu/www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_07_02.jpg
ime.nu/image.news.livedoor.com/newsimage/photo/news/image/f/8/f82751b73500160f54f0ea45415e7ef5.jpg
ime.nu/blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/66/69fe1b3564dff1f0dd00c2d5d971a7d1.jpg

そして、この渡来人の割合が現代日本人の6割〜7割を占める。
ime.nu/www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_2/nipponn_3minnzoku_Y.jpg
まあ外を見ればわかるだろう。

296 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 08:00:33.24 ID:DmKnQD6g0
稲作が日本から始まったなどと言うつもりは毛頭ございません

297 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 08:04:43.74 ID:LYA2E0Z20
大和魂なんて蝗魂みたいなもんだ
>>80
福はう〜ちってやつだな。

298 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 10:33:32.40 ID:xRatSuIH0
>>294
だが支那は30年落ちのミグのコピーが出来ない…っと
見た目はそれっぽくできたけど肝心の性能がwww

299 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 11:20:31.12 ID:CQpk0TLn0
>>263

>稲作が始まった当初の稲作の北限は現在よりうんと南だったと推測される

その推測には縄文時代後期の温暖環境も考慮されてるのかね?


300 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 11:23:10.82 ID:ksOIH8qq0
>>62
こ…この種籾だけは…

301 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 12:47:38.81 ID:qFV+bY68O
DNAの染色体ネタと稲の伝来ネタは面白いわ

302 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 12:51:04.34 ID:ardN2njBO
そのうち稲生えてる所は中国の領土とか言いそうでこわい

303 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 12:55:29.33 ID:5GZVdfio0
南から稲が流れてきたかもしれないが
それまでの木製の鍬や鋤しかなく、細々とやっていたところに
半島から鉄製の農機具が大量に流入し
灌漑設備も発達したことも触れないと、単なるネトウヨの妄想になってしまう。

304 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:05:48.21 ID:HrZW/GqZ0
朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

朝鮮人は日本の稲をパクるなよw

305 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:10:22.39 ID:VYmvHmlx0
この手の起源説はどこだろうと胡散臭く感じる

306 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:13:00.40 ID:dACGvjM8O
起源がどこだろうと美味しい米が食えるならいいよ

307 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:19:19.14 ID:HrZW/GqZ0

まあ殆どの文化は中国→日本→朝鮮だろ
日本は残飯を朝鮮に捨ててた朝鮮人がそれを拾い食い
いまでも土人の朝鮮人を見ると納得いく

308 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:28:05.65 ID:LxUu/Pf1P
縄文時代にヨギとモギの兄弟が死者の国から持ってきたんだろ

309 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:28:28.36 ID:k2EeowWJ0
今の中共人と稲作伝来の大陸人とは、人種違うからな。
日本人に近いDNA持ってるのはチベットの人の筈。


310 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:35:10.60 ID:Q5slC9ffP
>>303
1000年かかっても水車を普及できず
日本に併合されるまで
奈良・平安時代のまま生活してきた半島が
灌漑設備? 鋤?
笑わせないでくれ。

半島はただの通り道でしかないし、
ものによっては通り道ですらなく、中国からダイレクトに入ってきたもの。

311 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 13:56:19.38 ID:WDSquKuU0
>>310
でも鉄に関しては大量に森林資源を消費するので、日本に製鉄技術はあってもあえて半島メインだった感じはします。
だから日本にとって任那とか重要だったんじゃないかなあ…
日本が当時の半島の森林を荒廃させたとは思わないけどw

312 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:09:43.17 ID:Q5slC9ffP
>>311
別に半島の技術じゃなく、技術の通り道として半島を通った、というだけ。

製鉄業が半島の森林を荒廃させたって?
1000年間もハゲ山状態にあるのを
日本人絡みにつぶやかれてもwwww

313 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:17:19.16 ID:KIehbgMD0
>>311
製鉄に関してはそうだよ。起点と終点を見れば半島は通り道ではあるけど、
ちゃんと半島で製鉄されていて、日本へは半島から持ち込まれた。
半島人が持ち込んだのか、倭人が半島に渡って現地生産していたのか。
ともかく蹈鞴製鉄が始まる前から、半島から鍛鉄製品も来ていたしね。

314 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:19:14.76 ID:NAMA/8M30
>>303
つい最近まで水車も作れなかった連中が水耕栽培とか無いからw

315 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:36:27.28 ID:Q5slC9ffP
>>313
だから、韓国起源の技術ではないだろ。製鉄は。
遅かれ早かれ、韓国通らなくても
日本には渡来した技術。
それをいかにも韓国が発明したもののように言うから
叩かれてる、ってわかる?

316 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:42:21.02 ID:a1K5PqPy0
稲作の起源は中国南部だっつったら
「日本のほうが起源が古い、日本から伝わった可能性もある!」と言い返された
東北→北朝鮮→中国と、寒い地方を米が移動していくのはおかしいと思ったが
あいつやっぱ間違ってたんだなw

317 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:45:45.15 ID:KIehbgMD0
>>315
叩きたいだけのバカの理屈はいらんよ。
中国から素通りして日本に来たのならともかく、中国から半島に伝わり
半島で製鉄されて、それが日本に来たのだからただの通り道では無い。

韓国で発明したなんて言ってるのはチョンとおまえだけ。

318 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:54:23.45 ID:Q5slC9ffP
>>317

朝鮮人が発明したなんて一言もいってないし。ミスリードやめてほしいな。
朝鮮はタダの技術の通り道。
鉄砲だって朝鮮の関与がなくても
日本全国に広まっただろ。
朝鮮半島の関与があろうがなかろうが、
必要な技術は日本人は会得してたってこと。

何、技術が朝鮮半島を経由したから感謝しろってこと?
ばかみたいな論理だね。

319 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 14:59:08.17 ID:4WREhX520
>>234
・建設途中ではあるが、当時としては非常に設備の良い、日本初の本格新設バイオ大学だ。
・バイオ実験実習の技能は金と時間をかけて丁寧に教えてくれるが、教科書はサワリの数ページやって終わる程度だ。
・学部生の輪は肉体労働者文化なので、話が合わない。勉強すると文化摩擦で攻撃され、あべこべに劣等生になる。
・就職の大きな流れは小売店や食品スーパーの店員さんだ。これは、入学した途中の教育内容でわかる。後の祭りだ。
・教授は指先だけ評価し、手先の器用な田舎娘たちに目をつけて、甘言で大学院へ拉致する。最後は田舎娘本人の決断だ。
・偏差値50共同体は、富裕層を心底憎悪する共同体だ。富裕層とほぼ恋愛不可能な雰囲気だ。祝福されるのは無理だ。
・貧乏なボス教授が、高級ブランドを見ると取り乱して、子分の不良に八つ当たりする、富裕層を心底憎悪する共同体だ。
・偏差値50共同体は、小金持ちが大金持ち扱いされ、攻撃される。小金持ち程度が慶応なら、小金持ちが貧乏人扱いされるはず。
・田舎娘とモヤシ金持ちとは、共通点ゼロだ。仮に正攻法なら、女の側が迎合し、キチンと挨拶して、無言でチンコしゃぶりだろう。
・現実の田舎娘たちは、富裕層を憎悪する人々の心をかき乱しながら、モヤシ金持ちへ高飛車にエッチな嫌がらせをする。
・その手の田舎娘と小金持ちの私が話し合いをすると、女は全員共通して、奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
・田舎娘たちは、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せて、不良や教授をテコに攻撃し、弱ったところで結婚を迫る。私は逃げる。
・東京モヤシ坊ちゃんの私とよく似た田舎坊ちゃんが変死したので、明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。
・理工学部で就職の大きな流れは小売店や食品スーパーの店員さんなので、10年チョイで理工学部は廃学部になった。
・お金持ちを差別していじめちゃうと、お金持ちにも優秀な人がいるから、共同体の力が弱くなって共同体もろとも破滅する。
・お金持ちを差別して破滅させると、自分たちの首を絞めるとわかっているけど、人間は感情の生き物だから、やってしまう。

320 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:00:32.28 ID:KIehbgMD0
>>318
では鉄道技術はイギリスなどから日本に伝わり、新幹線技術が日本から中国に
伝わったわけだが、おまえの理屈だと日本はタダの通り道なんだな。


朝鮮に感謝しろと言ってるのもチョンとおまえだけ。

321 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:10:09.66 ID:Q5slC9ffP
単なる鉄道技術と新幹線というダイヤグラムまで含めたノウハウ
を同一視出来るだけでチョン並みの単細胞だね。

中國の製鉄技術を、日本が玉鋼を創りだしたように洗練させる技術か
当時の半島にあったなら教えてくれ。
水車一つ普及できない民族が
どうやって中国の技術を洗練させたものにしていたか詳しく教えてくれ。

それに稲作の問題でも、ほぼジャポニカ稲は半島経由ではないことが
わかっているからね。残念でした。

322 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:17:00.46 ID:KIehbgMD0
>>321
おまえの理屈はチョンの起源主張と同じ。恥さらし。

製鉄の話をしてるのに稲作で勝利宣言ですか。
国士気取りは良いが、バカは味方の足を引っ張るだけだから
おまえは黙っていた方が良い。それとも日本人を貶める工作員か?

323 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:24:48.62 ID:Q5slC9ffP
322
スレタイ読める?
お前に知能も文章の読解力も、ついでに日本人でないこともよくわかったわ。
チョンはこうやって間違ったことも認めず
自分の論理すら証明できないとよくわかったわ。
ますますチョンが嫌いになったわ。


324 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:28:27.78 ID:KIehbgMD0
>>323
そんな弱々しい反論しなくて良いよ。
もっと勉強して考える力を付けろな。2chを鵜呑みにするガキ丸出しだから。

325 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:33:00.41 ID:Q5slC9ffP
チョンは哀れだな。ストローであることしか誇ることができないんだから。
本当にかわいそうとしかいいようがない。

326 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:34:39.28 ID:KIehbgMD0
>>325
アンカーを付けられず、ついにはレス番まで付けられず。
目を逸らしてブツブツ独り言。弱いなあ。

327 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:39:15.86 ID:Q5slC9ffP
なんだ、アンカーで小銭稼ぐ乞食工作員か。
まじめにレスして損したわ。


328 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 15:39:30.47 ID:6FRuTjJN0

倭国の方が朝鮮半島より優れた鉄製農耕器具を早期に普及させていた。

鉄の伝来そのものは、中国と地続きの朝鮮半島の方が早かったかも知れないが
(しかし福岡の曲田遺跡の板状鉄斧は朝鮮半島より早い)
倭国の方が朝鮮半島より 早く かつ 多く 進んだ鉄製農器具を現地生産した。
魏志倭人伝曰く「倭人は下戸でも妻を2〜3人、上戸は4〜5人も
持っている。」この現象は、鉄製の進んだ農耕器具の現地生産と
水田稲作の発展に裏付けされていた。

以下、広島大学pdf抜粋
弥生時代後期 (5) 中葉から終末期の住居跡出土鉄器数を集計した。
福岡県北部の筑前中枢域(福岡平野・糸島半島)では
住居跡検出総数は少ないものの、最も多種類の鉄器をもつ。
鉄製穂摘具や鉄鎌、鉄製 鋤 ・ 鍬先などの鉄刃農工具が普遍的に出土している。
朝鮮半島にもみられない鉄製鋤 ・ 鍬先や鉄 製摘鎌、
各種形態の鉄鎌などを作りだし、各住居単位での保管が可能になるまで
普及していたとすることができる。
ime.nu/home.hiroshima-u.ac.jp/kouko/book/noji-kaken/chap_05.pdf#search

329 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 16:04:33.56 ID:Q5slC9ffP
>328
クリーンヒット


330 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 16:58:17.13 ID:3AIKAjLx0
>>294
大政奉還前は閉鎖された封建社会でちょんまげして刀差してたが
中華人民共和国成立前は封建社会じゃないし、鎖国もしてないし
外国からどんどん技術を導入してただろw

同列にするのは明らかな間違い

331 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 17:14:09.35 ID:/MtSV8200
>>294
1960年当時の世界の技術水準を考えろよw

332 :もっこす:2012/10/07(日) 18:04:23.81 ID:QyNkX0bn0
磁器の生産技術は、直接教わったよ。
材料の探し方もね。
ご先祖は、有田焼が華やかに染付される前の時代に追い出されてる。

333 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 18:37:37.69 ID:KIehbgMD0
>>330
日本も明治維新以降、じゃんじゃん西洋技術を導入してたわけだが。欧化政策知らんか?
航空機なんて西洋技術のカタマリだ。実際には戦国時代から西洋技術は導入されてるんだが。

334 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 18:54:18.60 ID:Q5slC9ffP
333
逃亡チョンふっかーつ

335 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 21:00:05.54 ID:/MtSV8200
>>333
西洋技術の前に英語の日本語訳。
これが日本人の凄いところ。
「人民」「共和」は福沢諭吉の訳語であることは有名な話。
一方、科学技術の本場である欧州において、科学の習得はラテン語の習得に近い。
そのため、学の無い人間に最新の知識が伝播しにくい。
これが原因でアメリカでは未だに進化論を信じない連中がいる。

で、戦国時代の西洋技術とは鉄砲のことか?
鉄砲は構造から日本人が独自に原理を理解し、すぐに模倣できた。
簡単に模倣できなかったのは筒頭にあるネジ構造。
爆圧に耐えつつ、取り外して中を掃除するために絶対に不可欠な技術だった。
明治維新で急速に工業化できたのは、「質の高いネジを量産すればいい」と看破していたからだ。

火薬・羅針盤を発明しておきながら、それを有効利用できなかった民族がいますねww



336 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 22:01:19.81 ID:ssBime9R0
>>225
司馬遷の『史記』の巻百十八「淮南衝山列伝」によると、秦の始皇帝に
「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある」と具申し
始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え
五穀の種を持って、東方に船出し、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て
王となり、戻らなかったとの記述がある

337 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 22:50:24.09 ID:qXS9Lh4J0
>>336
日本に徐福伝説が各地にあってロマンを感ずるが。

338 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 23:12:53.49 ID:F2bucCpA0
>>322
稲作と鉄は同時に同様のルートでもたらされている
日本に青銅の時代がないのもそのため

339 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 23:21:11.72 ID:/ELNt5Qm0
>>338
青銅時代を素通りして、最短時間で鉄の時代入りか・・・・
ベテランのAOEプレイヤーだな

340 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 23:29:35.70 ID:zyU3Xox60
異様にデカイ銅鐸とか出てるけど

341 :名無しさん@13周年:2012/10/07(日) 23:37:03.15 ID:F2bucCpA0
銅が使われなかったわけじゃない

石器→鉄・銅 が日本
石器→銅→青銅→鉄 とほかの文明はたどってる

342 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 00:27:16.03 ID:RtsgouAj0
穂刈用の石器の展示見た記憶があるんだけど

343 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 00:50:44.55 ID:Vh4Sb2opP
石器と鉄器、併用しつつ徐々に鉄器に移行していった。
石器で鉄器を作る
ime.nu/www2.memenet.or.jp/kinugawa/yume/05121.pdf

344 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:07:04.48 ID:vUkD9LKU0
そもそも植物の起源自体が韓国

345 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:10:35.07 ID:iADh7I+r0
>>295
そのコピペ好きだねえw
>約数千年前に大量の中国人移民や朝鮮人移民を受け入れている。
これが言いたいんでしょ?数千年前の「中国人」と「朝鮮人」てなんだよ。
それに「約数千年前」て。そんな日本語は無いぞw

346 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:13:43.37 ID:iADh7I+r0
>>303
半島にはろくな水田灌漑はなかったんじゃ?

347 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:16:35.02 ID:fZSDS4ev0
日本に稲作をもたらしたのは越人

348 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:18:06.28 ID:iADh7I+r0
>>311
任那は鉄鉱石が産出されるのと交易路の寄港地だから重要だった。
だからどうしたというものだよ。



349 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:18:51.45 ID:ln6fbQ2p0
>>307
いや中国>朝鮮>日本のも多いだろ。

350 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:21:47.76 ID:zoeICAtU0
>>346
水車すら考案できなかったのに、灌漑なんて無理。

351 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:24:30.74 ID:iADh7I+r0
>>349
それは漢→半島漢植民郡などの植民漢人や下賜漢人学者および下賜漢人技術者→倭だろ。

352 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:25:15.55 ID:Lpez0TBI0
古代史にまでネトウヨ思想持ち込む気はないが、
まあコメの伝播は朝鮮半島経由ではないだろうな。


つか、いちいちネトウヨ思想持ち込んでるやつはなんなの。

353 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:27:04.16 ID:dPUx//Bc0
青森にある遺跡が日本の最古の水田だっけ?

354 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:27:17.98 ID:xLVJtq1k0
>>349
それは昔の学者が地図見て勝手にそうイメージしてただけ
中国から直接海を渡ってきた方が圧倒的に多いぞ
あんまり時差はないんだよ
大体、朝鮮の方が進んでいたら朝鮮南部が日本の属国になってないだろ
なんで遅れた文化の国に占領されちゃうわけ?

355 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:27:52.04 ID:Lpez0TBI0
ここにカキコしてる6〜7割のご先祖がシナや朝鮮に住んでただけだ。
そんなもん何千年も昔の話だ。

356 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:29:55.90 ID:VYuDBTLP0
中国江南→日本(九州)という伝播でほぼ間違いないよ。

中国の河姆渡遺跡から"これってほとんど縄文土器じゃん"というような
土器が出てきているわけだし。
倭人伝にも江南地方と倭国の関係についてかいている箇所がある。
(文献学と考古学の一致)

日本の温暖な気候からすれば揚子江文明に芽生えた稲作がそのまま日本で使えても不思議ではない。
その点、朝鮮半島で気候的に無理。少なくとも稲作文化が黄河まで北上してこないことには
朝鮮半島に稲作が普及することはない。

357 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:30:02.91 ID:iADh7I+r0
>>355
集団に触れず土地だけしか言わないというのは恣意的だな。

358 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:31:56.04 ID:bdIsPIVx0
>>333
だから、開国から60年で日本は複数の空母機動部隊を運用出来たが、他の国は無理だったってこと。
イギリスすらも複数は無理だった

未だに中国は空母を一からつくることすら出来ないんだよ

359 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:33:20.18 ID:Lpez0TBI0
>>357
集団で論じるほどのデータはない。

360 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:37:57.68 ID:Cydb5xbN0
朝鮮半島は昔から何の役にも立ってないって事か(´・ω・`)
詳しい説明サンクス(´・ω・`)

361 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:38:39.73 ID:Lpez0TBI0
当時はようやくシナに文明の萌芽がみられはじめたくらいで
朝鮮も日本もそしてシナ共産党もない。

362 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:47:54.13 ID:oM8kspLrO
朝鮮半島はそもそも水稲耕作に向いていない寒冷気候。
しかも、多雨多湿なので小麦の耕作にも向いていない。
農業生産性が低い地域で文明なんて登場しない。
古代に朝鮮半島にあったのは倭人と漢人と穢狛の植民コロニーで自発的なものではない。
そもそも朝鮮半島での稲作開始は17世紀で、普及したのは日本に併合された後に寒冷地に強い稲の品種と治水技術がもたらされた以降だ。
朝鮮半島の後進性を目の当たりにした明治時代ならば、「水稲耕作が朝鮮半島からもたらされた」なんて戯言は出ないだろうな。

363 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:50:09.80 ID:hxwIroKF0
犬HK特集の歴史ものやるとき、かならず
朝鮮半島から伝わったと言ってるけど


364 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 01:50:55.26 ID:wGWLRju+0
そもそも、水田が朝鮮にできたのは明治以後だしな・・

戦国武将たちが朝鮮に見向きもしないわけだよな・・・水田がないとか想定外

365 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:18:23.30 ID:iADh7I+r0
>>359
考古学の研究では遺物からの読み取りとデータの集積と解析からその集団を仮定するものだよ。

366 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:20:01.12 ID:89YaenDEO
古代中国は偉大すぎるな


367 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:20:32.59 ID:iADh7I+r0
>>365の集団には分布も含まれる。
数千年前の日本列島を語るのにシベリアとかが出てこない時点で恣意的なんだよ。

368 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:26:43.86 ID:+5zEd3yP0
ソースが変態か
微妙な記事だな

369 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:28:48.24 ID:bHHidinF0
ジャポニカだから日本起源って主張して譲らないやついたなwww

370 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:30:10.15 ID:6A3sLkNJ0
古代人は籾を携えて稲作に適した新天地を求めて、今の人類が想像する以上の旅をしたと思うぞ
だって米によって人口は爆発的に増え、土地が足りなくなったはずだからな
だから日本人とチベット人がDNAで近縁でも驚きだが疑問ではない

371 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:33:35.27 ID:WPqXZRkY0
>>366
古代から支那は糞便だったけど、極希には凄い人も居る。
偉い人だけ見て、糞は見ていないから、そんなことが言える。

372 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:34:05.19 ID:neMxuX2+0
>>369
何人でも、起源はアフリカだぜw

373 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:38:54.56 ID:FQOeY4a1O
>>363
お前観てるなら料金払え

374 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 02:45:13.83 ID:3sPPsr0U0
>>363
小学校の理科も社会も理解できてないんだよ。

375 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 03:53:23.39 ID:MVyJHVVp0
タミル語がうんちゃらかんちゃら

376 :もっこす:2012/10/08(月) 03:53:26.31 ID:A/On0ro80
>>363
いつの放送か知りませんが、もう変わるでしょう。
歴史学考古学の進歩とともに変わりますから。
最近は、幕末を語るのに坂本龍馬が出なくなりました。
幕閣の方が大きい働きをしているようですね。

377 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 04:48:47.74 ID:GysYf13t0
>>1
そしてそこに朝鮮人を絡めてウリジナルにするんだろうな

378 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 05:40:14.85 ID:eE9skoBK0
弥生人の大量渡来は、とっくの昔に否定されている。
この説に今だに しがみついているのは、一部の人達だけ。


379 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 05:47:28.93 ID:zzJSL//40
黒海近辺の東欧まで渡ったんだっけか。シルクロード?

380 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 06:14:48.09 ID:2Lpu/rzQ0
>>338
鋳鉄と鍛鉄で時代が違う。畿内勢力は早くから鍛鉄を掌握して地方の遅れた鋳鉄勢力を駆逐した。

381 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:14:24.90 ID:Oz3ZSy/f0
>>368
たしかに微妙
珠江中流領域でこれといった遺跡の発見とか過去にあったかな?

382 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:20:59.04 ID:PyfTcRko0
珠江中流域は当時韓国だったニダ

383 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:29:45.81 ID:XN3MDN5A0
そもそも気候が寒く雨の少ない朝鮮半島での稲作は不向き。
だいたい日本が統治する前はろくな灌漑施設もなく
コウリャンが主食でわずかに古代米が栽培されていただけだからな。
南西諸島の島伝いに九州を経て朝鮮南部に稲作がもたらされたんだよ。

384 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:30:58.70 ID:YQQCCCy50
鉄も中国から直接きたのが今じゃ一般的な考え
朝鮮人みたいな技術を理解できない民族からの伝来は無理がある

385 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:34:50.09 ID:JGIxNTh8O
>>225
3000人の男女の児童・・ゴクリ

じゃなくて、何らかの危機感を持って送られたんだろうな。

386 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 07:37:45.09 ID:AAV4a0ks0
政治権力とかも併せて「むしろ日本から半島へ」って認識が広まるのももう少しって感じだねえ。
その頃には象徴的な神功皇后の三韓征伐の話も、教科書とかで無視できなくなってるかな。

387 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 08:56:20.87 ID:8L+3rU4f0
韓国なら「その中国に稲作を伝えたのは韓国」と言い張るよ

388 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:02:12.00 ID:kwRy87x50
>>354
蛮族に蹂躙されてしまった国なんて過去にいくらでもあるよ
文化で戦争に勝てる訳じゃないぞ

389 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:13:18.45 ID:coocQt9j0
なんでこの話題に朝鮮が絡んで来るんだ?
まったくもって理解不可能。
朝鮮半島は日韓併合で稲作技術が日本から持ち込まれるまで基本的に稲作地帯じゃないだろ。

390 :名無しさん@13周年        :2012/10/08(月) 09:13:37.36 ID:Gji7jj570

東ネパール・・・アッサム・・・ビルマ・・・雲南・・・華南・・・西日本

共通するのは常緑照葉樹林帯という気候と文化。

餅つき、納豆食、豆腐食、凧揚げ、歌垣文化など、

驚くほど似た食文化、伝統文化をもつ気候帯が

米作文化でもつながっているということ。

この常緑照葉樹林帯文化圏に華北や朝鮮半島は

属していないのも知っておくべきだよ。


 

391 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:16:40.02 ID:AwcsIfKD0
>>384
古代の朝鮮、高句麗や百済は今の韓国とは繋がってネーよw
朝鮮人みたいな技術を理解できない民族からの伝来は無理がある

バカは自分の言ってる矛盾に気づかないのか

392 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:18:53.60 ID:pbefsyW90
日本に稲作が来る前は肉食してたな
縄文をもっと取り上げた方がいいな

393 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:21:41.42 ID:/sg3bsjF0
「違うニダ」

394 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:22:28.80 ID:AwcsIfKD0
いや稲作してからも普通に肉食してるが
江戸時代も肉食してるが

395 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:23:43.74 ID:8n3l9cpy0
>>1
まだ「よくできました」は、あげられないです

っ「もう少しがんばりましょう」

396 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:24:27.10 ID:zoeICAtU0
マタギって知らんの?

397 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:25:07.01 ID:93hF2RPp0
イネはウリストが韓国人に与えたものニダ!

398 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:26:38.48 ID:bxH1WGT90
昔の日本は中国文化の真似ばかりしてたんだな

399 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:28:09.21 ID:pbefsyW90
日本の主食とか伝統とか言ってる物が、中国由来の外来種だもんな
稲作を教えてもらいながら、満州とかやってるんだもんな

400 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:30:23.43 ID:YcXqfilxP
韓国でなくてよかったあ!!

401 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:33:17.44 ID:QSBMCyTa0
>>384

川をせき止めて水をためて水田に流す技術は朝鮮半島から伝わったよ。
岡山とかで発達したみたい。京都の嵐山はその川をせき止めて作った灌漑施設。渡来人の
秦氏が作った。

ime.nu/www.bell.jp/pancho/travel/hata/preface.htm
京都の観光名所・嵐山には、桂川にかかる渡月橋がある。この橋を渡ったことがあるなら、少し川上に
木製の杭を並べた堰(せき)があるのに気づいた人は多いだろう。葛野大堰(かどのおおい)と呼ばれている
堰である。この堰で桂川の流れがせき止められるため、保津峡下りの川船もここから川下には下れない。
葛野大堰の歴史は古く、最初の堰は5世紀後半に渡来系氏族の秦氏(はたうじ)が築いたとされている。

402 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:34:15.88 ID:RtsgouAj0
>>400
スマートフォンみたいに権利主張しそうだね

403 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:41:51.54 ID:7Vb9EM4M0
野生種を栽培するのはどこでも発生してそうだけど文化として長く定着するかどうかだろうね
昔の日本で栗を栽培していたようだけど人間がいる地域に栗があればどこでもやってそう

404 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:47:08.78 ID:zoeICAtU0
朝鮮半島の百済時代の遺構に木造物がほとんど出てこない。
出てきてもヒノキやコウヤマキといった日本原生のものしかない。
朝鮮半島は巨木が育ちにくい気候なのに、大規模な木造建築技術を持っていたのかねぇ。

ime.nu/inoues.net/korea/buneiou.html

405 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:48:09.85 ID:AwcsIfKD0
>>401
養畜なんかも半島から伝わったな。まあ半島にも中国から伝わったわけだが。

406 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:52:26.88 ID:RtsgouAj0
>>401
稲作と5世紀になんの関係が?

407 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 09:53:09.27 ID:0tXjZjla0
>>36
「やっぱり江南スタイルニダ」

408 :名無しさん@13周年        :2012/10/08(月) 09:59:17.35 ID:Gji7jj570


 朝鮮半島は中国の文化や技術の日本への渡来の

通過点だったんだよ。

それだけの話。  秦氏のルーツも中国大陸。







409 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:01:05.31 ID:87/dgtU/0
日本人はお米を食べる度に中国に感謝しないといけないね。
お米を食べる日本人は中国人によって作られたと言っても過言ではないね。

410 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:02:36.44 ID:zoeICAtU0
中国中国って建国60年にも満たない若造が何を言ってるんだ?

411 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:04:37.88 ID:bXYPQSlJ0
>>401
まぁ、今の韓国人には関係ないw
秦氏は日本に帰化、帰依したんだからもはや日本人

412 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:07:30.45 ID:QSBMCyTa0
>>406

こういう灌漑施設が作られるようになったから、山あいや平野に水田が広がったんじゃん。

ちなみに、神奈川にも秦野市という地名があるように、関東平野も渡来人が開拓したよ。
群馬の語源は「くるま」で渡来人を意味する言葉だよ。

413 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:08:58.82 ID:RtsgouAj0
>>409
インカ文明に感謝しろ

414 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:11:58.15 ID:RtsgouAj0
>>412
水田遺構はそんな新しい時代じゃないし

415 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:15:01.90 ID:kwRy87x50
埼玉の高麗神社も渡来人を祀ったもの
滅びた高句麗の亡命王族に「高麗王」の称号を与えて埼玉奥地に封じたらしい
当事の大和朝廷は渡来人をよく関東に送り込んでいる
アイヌに対抗する防波堤としたのかも

416 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:25:57.11 ID:k6sEtazZ0
>>408
>>通過点だった

過去も現在もスルーされていたんですね、わかります。
未来もスルーしたいですね。

417 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:26:56.70 ID:AwcsIfKD0
>>415
日本人とトラブルになったり、半島人が集まって朝廷に反乱しないように
遠くに分散隔離したんだよ。

418 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:30:44.73 ID:lmE6skc90
韓国の主張と、池田大作の主張が
根本からくつがえされる。

419 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:35:03.39 ID:kwRy87x50
>>417
集合しての反乱を恐れるならば、関東ばかりに集めるのは愚策
東だけでなく西へも分散させるべきだ
当事のアイヌは決して油断できる相手ではなかった

420 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:42:03.56 ID:AwcsIfKD0
>>419
西の方にも朝鮮隔離地はある。単に埼玉辺りに飛ばされた連中がその後に
土地に根付いて発展したから目立ってるだけ。当時の関東なんて
中央の情報が自由に得られなくなる。独房みたいなもんだ。

だいたいアイヌへの対抗って、そこに朝鮮人を配置したからってどんな効果があるんだよ。
武器を持たせて砦を築かせたとでも?それこそ本末転倒。

421 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:43:33.47 ID:ni++B/E80
>>415
>埼玉の高麗神社も渡来人を祀ったもの
>滅びた高句麗の亡命王族に「高麗王」の称号を与えて埼玉奥地に封じたらしい
>当事の大和朝廷は渡来人をよく関東に送り込んでいる
>アイヌに対抗する防波堤としたのかも
朝廷が渡来だからね。

422 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:50:45.01 ID:kwRy87x50
>>420
まさか当事の集落が武器無しで家が建ってるだけだと思ってるのか?
アイヌどころか熊にすら襲われそうだなw

423 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:52:14.68 ID:AwcsIfKD0
>>422
おまえアイヌを漫画かなにかの戦闘民族だと思ってるのか?

424 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:53:33.81 ID:kwRy87x50
>>423
大和朝廷の「敵」だよ
それ以上でもそれ以下でもない

425 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 10:53:53.34 ID:Li8VSMPx0
刺青の文化も共通してるな

426 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:05:23.71 ID:6zlm+72j0
>401
秦氏は中国系だが。

427 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:09:32.29 ID:zoeICAtU0
ずいぶんと若い秦さんだな。

428 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:09:39.60 ID:QSBMCyTa0
>>424

そもそも蝦夷がアイヌという確証はない。それに、蝦夷は騎馬民族の専売特許である馬を
乗りこなしている騎馬民族。
蝦夷は渡来人が土着化して馬を乗りこなした戦闘集団かもしれない。青森県民の顔をみても
舞の海みたいなモンゴル人みたいな顔が多い。

429 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:14:36.85 ID:qJVE17Wt0
【科学】WAVE ゲノムの80%に機能あり
ime.nu/sankei.jp.msn.com/science/news/121008/scn12100808260005-n1.htm

理化学研究所などが参加する国際研究プロジェクトで、人間のゲノム(全遺伝情報)の少なくとも80%が何らかの機能を持つことが分かった。
ゲノムの大半を占める未解明部分が、遺伝子の働きを制御していることを示した。

147種類の細胞のゲノム解析を通じ、タンパク質を作る遺伝子を働かせるスイッチの役割をどの部分が果たしているのか、役割は細胞の種類によってどう違うのかなどを明らかにした。
スイッチに起きる異変を調べ、病気の成り立ちを解明する研究が進むと期待される。
タンパク質の設計図に相当する部分はゲノムのわずか約2%で、残りの多くは機能が未解明だった。

430 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:15:54.39 ID:6zlm+72j0
>392
肉食が衰退したのは仏教伝来以降のはずだけど。
江戸時代でも鶏肉は食ってたし、猪も一部地域では食されてた。

431 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:23:48.07 ID:kwRy87x50
>>428
私はアイヌ人、まで読んだ

432 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:25:53.58 ID:4T+u4z6f0
結局中国から朝鮮に伝わっても
朝鮮人が理解できないから
日本に伝わりようがなかったんだよね
朝鮮人の性格からも盗んだ技術のくせして
技術流出を声高に叫ぶ土人だからね

433 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:28:41.44 ID:HCH3yD/E0
今の日本人の先祖には、朝鮮半島に居住していた連中もいただろうが、
日本に移住して今の日本人の祖先となった。
ところが、居住していた日本人の先祖が居なくなった土地に入り込んだ
エベンキ連中が、俺らが先祖とか抜かしているんだよな。
バカとしか言いようがない。

434 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:32:06.27 ID:RtsgouAj0
>>433
>>415がいってることを調べれば
支配層が日本人になって半島には残ってないってわかるはずなんだけどな

435 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:39:47.92 ID:AwcsIfKD0
>>430
肉食や狩猟を制限しだしたのは鎌倉以降。
でも江戸時代だって猪も鹿も兎も犬も食ってたよ。
少ないが肉牛肥育や養豚もやってた。

436 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:42:16.38 ID:OmHMu5Rr0
蝦夷って中華思想でいう文明のない野蛮人の意味でなかったっけ?

蝦夷は朝廷の権力に属さない東方の野蛮人の意味で使われてたはず。
厳密に蝦夷とはアイヌ単一を指すのではなく、関東以北の朝廷の権力に属さない人全般のことじゃないのか?

437 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 11:48:28.14 ID:AwcsIfKD0
>>436
そうだよ。アイヌはそういう部族の中のひとつ。
なのになぜか東北北海道をアイヌという日本人とは別の「民族」が支配していた
という話になってる。

438 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:09:35.85 ID:fQBLKiX+0
>>436-437
20年前の中学の歴史教科書で既に蝦夷を「えみし」と「えぞ」に分けてた
古代が「えみし」=人種民族不明、近世以降が「えぞ」=アイヌになってた


439 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:17:06.14 ID:jeysK+FG0
>>404
木材は全部オンドルで灰になりました

440 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:20:49.70 ID:coocQt9j0
日本の肉食で少なかったのは家畜を飼育しての肉食だよね。
基本的に日本人はなんでも食ってた。
江戸初期の最高食材は鶴だしなw
今じゃ鶴なんて食いたくても食えないw

441 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:25:44.30 ID:fQBLKiX+0
>>440
昔は鶴を食ってたのかw
文化って変われば変わるもんだなあ


442 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:26:45.04 ID:uy6AonFm0
いいねえ

443 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:31:21.47 ID:EDdX6OE30
昔の中国すげぇ!
今の中国ひでぇw

444 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:52:57.88 ID:jvZbmSj80
なぜかチョンの必死の抵抗があるなw


445 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:54:27.81 ID:zINJugZI0
(韓)

446 :三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2012/10/08(月) 12:54:47.88 ID:FQAgYnZ5O
>>443
中の人が違うからな。

447 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/08(月) 12:55:26.11 ID:7hV5bOD30
>>320
鉄道と新幹線は別物だろう
お前はつくづくバカだな

448 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:56:06.76 ID:jvZbmSj80
昔のまともな部類のシナ人の血は根絶してますからねぇ

449 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 12:58:46.16 ID:jytjXzRS0
>>439
オンドルモヤシチャッタンディスカー

450 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:01:37.52 ID:vG3MDCUz0
ネット上における支持率 ↓

830件(76.6%) 国民の生活   (小沢一郎)
159件(14.7%) 自民党      (安倍晋三)

13件(1.2%)  大阪維新の会  (橋下徹)
11件(1.0%)  減税日本・平安 (河村たかし)

5件(0.5%)   新党大地・真民主(鈴木宗男)
3件(0.3%)   民主党       (野田佳彦)

anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1349008911/5

東海アマのツイッター

「オレの育った地域も被差別地域だった。
市街地なのに江戸時代の地図に載ってない「人外の地」だから。
体験から差別がどれほど根強く凄まじいものだったか分かっている。
橋下徹の異様な怨念も分かる気がする。
みんな必死に勉強して地位を上げて見返したいと思ってた。
光ソースの本社工場近くだよ」

「差別的非難になりそうだから遠慮してきたが、
橋下徹と竹中平蔵は野中広務と同じく被差別民出身だ。
彼らは差別を受けて、それを憎まず与差別者になって世間に復讐しようとしたのだ。
みんな差別を極度に拡大することに邁進してきた。
この視点は彼らのホンネを知る上で必要なものだ」

451 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:03:28.18 ID:3hPqoqMB0
>>435
猫もな
江戸の発掘調査で食用にした犬と猫の骨はよく出土するというよ

452 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:06:04.19 ID:uy6AonFm0
>>450


   あ あ そ う   



453 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:06:51.22 ID:lRNzvJWS0
>>446
中酷人か

454 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:10:46.52 ID:nftQ+dDl0
なぜこのニュースで韓国ネタで騒ぐのかよくわからん

455 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:23:07.32 ID:thrlWmf0O
いいね!

456 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:30:10.57 ID:8vUigPHy0
黄河の北は乾燥地帯だから水稲はなくて小麦ばっかりなんだよね。チンタオに行ったことあるけど食事処でも白米はでないよ。小麦粉を練って蒸した具なしのまんじゅうが主食。未だにそうだから、より北方にある朝鮮半島北部で稲作が行われてなかったのは自然。

457 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:32:08.06 ID:eE9skoBK0
ほうら英語ねーちゃん原文ページだ。

英文字の方は飛ばし読みして、ジャポニカとインディカの
世界分布図を見るだけでも楽しいよ。
青丸 → ジャポニカ
赤丸 → インディカ

ime.nu/www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature11532.html


458 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:32:35.91 ID:8vUigPHy0
縄文時代でも陸稲は栽培していたと聞いたな

459 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:34:02.89 ID:35dtnNcf0
>>1
起源は韓国だよ。教科書にも載ってた。

460 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:34:11.34 ID:R5IRc9l60
全ての米の著作権は中国にある。

米一粒あたり20円の著作権料を払え。

とか言い出す。

461 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:37:00.08 ID:HYLbmaP20
ID:35dtnNcf0
基地外エベンキは滅びないといけないね

462 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:40:49.04 ID:yCWK4b8a0
狛(高麗)人は熊本県人

463 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:42:00.42 ID:iADh7I+r0
>>401
紀元前1世紀には西日本のみならず青森にまで規格化された水田が存在したのが、同時代の
半島にはあったかな?

464 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:44:05.90 ID:NQWy4iei0
起源はどうでもいいよ
重要なのは過程だよ

465 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:45:27.46 ID:Vh4Sb2opP
>>451
ソース

466 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:50:11.70 ID:+p0u69Bh0
木原はこんなのやってないの?

467 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:54:39.68 ID:3CgfwSb3O
国云々の感情をぬきにすれば面白いかもね。ゲノムを解明して失われた時間が解明される

468 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 13:54:53.46 ID:AwcsIfKD0
>>463
規格化? 日本全国に統一規格があったのか? 区画化の間違いか?

>>465
ググってみたら簡単に出てきたが。ボンクラか。

469 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:15:35.06 ID:Vh4Sb2opP
>>468
低能
犬と猫をいかにも一般的に食べた、というように書いているから
おかしくなる。
いわばいまのゲテモノ食いだろ。九州など地域差も大きい。
仏教普及後の江戸では犬食をすると呪いがあるとか大騒ぎになったり
朝鮮通信使が犬食するというので蔑視される、とある。

犬食猫食はあったかもしれないが、一般には普及していない。

470 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:16:23.46 ID:Ejq3//+S0
チョンは黙ってろ

471 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:17:58.35 ID:eE9skoBK0

韓国では、犬・猫・人肉食 は今もポピュラー。

猫   しなやかな体がリウマチに効能
犬   男性の性的能力向上に効能
人肉  中国産万能薬 カプセルで密輸


だそーな。2ちゃんじゃなくても写真付きで出る。


472 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:22:53.12 ID:kwRy87x50
昔の日本は度々飢饉に遭っているから
そういう時は犬猫も食ったかもな

473 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:23:00.31 ID:KHD192II0
>>398
「中国文化」と一言でいえるものは無いんだよ。
中国大陸のあちこちに時代により言語も違う
さまざまの民族の国が興亡し移動もしていた。
どこのなにを真似していたと言いたいの?

474 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:29:01.67 ID:+dhPlW6BO
>>472
そもそも江戸時代の農民は農奴なので米を食っていないし
全て年貢用

今の食生活でいえば乞食以下

475 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:33:44.88 ID:jVw6RmwN0
>>474
そんな奴隷生活してたのは水戸藩くらいだっつーのw
ピラミッド建設を奴隷にやらせてたとか未だ信じ込んでるクチか?

476 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:35:45.75 ID:uy6AonFm0

第二次世界大戦後はマルクス主義的な歴史認識により、武士を支配階級、農民を被支配階級と定義し、
農民生活の悲惨さとそれに由来する階級闘争の存在が強調され、
商人は財産(資本)を蓄積したブルジョワ階級であり、近代への幕を開く歴史的存在として捉えられるようになった。

士農工商
ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/士農å·\商

477 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:36:40.31 ID:AwcsIfKD0
>>469
一般的ではあるが日常的では無い。が正解だ。日本語は難しいか?
日常的に食って無いにしろ、犬猫が食べられていた事は事実。
屁理屈こねて都合の悪いことを無かったことにするのは朝鮮人と同じメンタルだな。

君に倣って犬猫食が普及していないというソースよろ

478 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:39:19.08 ID:Vh4Sb2opP
>>477
ググってみたら簡単に出てきたが。ボンクラか。



479 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:41:58.41 ID:SRZfVBvv0
>>478
ググって簡単に出てきたらそれを信用するのか?

480 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:42:05.90 ID:xLVJtq1k0
日本は仏教国で犬猫はあまり食べず
中国朝鮮は非仏教国なので犬猫を食べる
仏教が中国朝鮮経由で伝わったからと言って
あっちで仏教が流行っていたのは伝わった時期ぐらいなんだよね

481 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:46:16.30 ID:Vh4Sb2opP
>>479
信用するかしないかはお前の脳みそ次第。



482 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:52:47.53 ID:Mz4EO5uA0
>>477
猫は知らんけど犬は世界的に見れば一般的な家畜だったらしい
まあ動物飼ってて食わないなんて飽食の時代だからできる贅沢だよね

483 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:53:32.09 ID:V0FTh6dm0
日本は「4つ足は食うな」とういうのがあって、
一般的には明治維新までは食べられていなかった。
ただしウサギは食していた。
その名残でウサギは1羽2羽と数える。
つまりウサギは、ぴょんぴょん跳ねる、長い耳は羽として
鳥扱いされていた。



484 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:56:40.05 ID:V0FTh6dm0
ちなみに中国では椅子以外の4つ足は全て食すと言われてます。

485 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:57:07.13 ID:LfAz6kKz0
>>214
地域史と国史を、混同してはいけない。現在の中凶は、60年の歴史しかない。日本は、2600年の歴史がある。

486 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:58:29.62 ID:SRZfVBvv0
>>482
動物を飼うのは家畜としてであって
畑を耕したり荷車を引いたり乳を出したり卵を産んだりする大切な生産力
奴隷と同じで大切な財産
だから家族や雇い人と同じでそう簡単に食べたりはしない

487 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:59:21.48 ID:xLVJtq1k0
>>482
牛も豚も世界的に一般的な家畜だけど
イスラムは豚を食べないしヒンズー教は牛を食わない
飽食だからってのはないよ文化の違い

とりあえず中国朝鮮と日本を同じように見ないほうがいい
似たような宗教・文化でありながら中身は結構違う

488 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:59:34.71 ID:S8OTUGWO0
珠江中流域って香港近辺か。
楚、呉、越で争ってたような時代の話だから、古代中国の小説が好きな俺には素敵な事実。

489 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 14:59:37.43 ID:X5nmrd2I0
ちうごく原産のジャポニカ米をジャポニカといのは許さないアル

490 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:00:50.37 ID:Q+tfDUzdO
日本人も肉食はしていたよ。ただ牧畜と言う生産様式があまりなかったので、日常的に肉食するわけにはいかない。農閑期などの猟で猪や鹿を捕まえた場合に食べる。
昔は牧畜をやっていた国でも肉は貴重なんだよ。財産を潰すわけだからたまのご馳走


491 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:01:26.36 ID:COA4721K0
銃病原菌鉄にありそうなテーマだな

492 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:01:36.86 ID:SRZfVBvv0
文字を使い始めたのがついこのあいだなのに2600の「歴史」なんてあるわけないだろう
大丈夫か

493 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:06:54.10 ID:q20of1Ra0
珠江は丘陵が多く平野が少ないなど地形的に日本とにてる所が多い
ミャオやチワン族が日本人と類似してるって話もあるし
これはまあそうやろうね

494 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:07:23.57 ID:yneh5Wqw0
>>31
そう
起源という単語のイメージがめちゃ悪くなったw

495 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:07:54.60 ID:AwcsIfKD0
>>487
>とりあえず中国朝鮮と日本を同じように見ないほうがいい
>似たような宗教・文化でありながら中身は結構違う
全然違うと思うが? それに日本の話をしてるのにどうしてそう朝鮮を絡めたがるかね。
日本で食ってたかどうかって話なのに、なにかと朝鮮を引き合いに出したいのは何故だ。

>>490
肉牛の肥育もしてたし、豚の飼育は大和朝廷の時代からやってる。

496 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:10:06.07 ID:+dhPlW6BO
>>475
江戸時代は文献やら資料が山ほど残っているので
一年を通しての生活レベルで細かく把握されてる
お前が勉強不足なだけ

ちなみに主食はひえや粟
今でいう家畜の餌だw

497 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:11:04.89 ID:cMe5vTln0
隠れて米食ってたに決まってんだろ

498 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:13:35.40 ID:q20of1Ra0
歴史教育うんぬん言われているが
教科書の弥生人は朝鮮からってのを江南からに訂正するべき
稲の伝搬ルートが証明してる

499 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:13:39.96 ID:SRZfVBvv0
好き好んで商品作物を食うわけねーだろ

500 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:15:31.54 ID:cMe5vTln0
脱税してこっそり喰うんだよ

501 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:15:56.33 ID:SRZfVBvv0
江南から直接やってきてなんでいきなり北部九州から山口の日本海岸に現れるんだよ
江南から沿岸沿いに北上して山東、東北部、朝鮮、九州だろ
朝鮮で米が育たないから仕方なく九州まで来たんだ

502 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:16:21.64 ID:+dhPlW6BO
>>497
年貢が重いので無理だな

503 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:17:05.59 ID:q20of1Ra0
>>501
江南から海流をたどれば自然と北部九州に至る

504 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:17:14.15 ID:Vh4Sb2opP
バカには日常と危急時の区別がつかない、という特徴があるらしい。
あと、0じゃなければ100しかない。
バカの国ではなにもかも発展しないわけだな。

505 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:17:47.20 ID:JgGReP540
朝鮮人の食文化は弥生時代というよりむしろ縄文時代に近いんだな

506 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:18:01.58 ID:Hb81QsP+O
ウリが起源ニダ
なんの話か知らないけど

507 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:18:51.47 ID:Mz4EO5uA0
>>504
日常と危急時は連続してるのよ

508 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:19:33.91 ID:+dhPlW6BO
愛犬家でもいるのかな
発狂しすぎだろw

509 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:19:50.92 ID:cMe5vTln0
戦中戦後は犬も猫も猿も食ったってよ

ソースは満州帰還兵の故祖父

510 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:20:18.02 ID:Vh4Sb2opP
>>507
バカの国では危急が日常だしね。今もだけど。


511 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:20:20.84 ID:SRZfVBvv0
>>503
漂流ならともかく移民でそんな航路の確立されてない危険なルート通るかよ
族長がそんなこと言い出したら全員でその族長殺すわ

512 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:20:55.08 ID:uy6AonFm0
>>494
同意w

513 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:22:35.67 ID:V0FTh6dm0
>>494
確かにw

514 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:23:18.75 ID:U6mXZl/b0
>>496
人口の九割の百姓が米を食わなかったとしたら、生産した米の行方は
いったいどうするんだ?武士が10人分食べたわけか?
百姓には食わさず、牛の餌にでもしたってか?


515 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:24:01.70 ID:+dhPlW6BO
もしかしてネトウヨ来てる?w

516 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:24:21.17 ID:q20of1Ra0
>>511
航路は確立されてたと思うけどね
はっきり言って北部九州と半島間の航路の方が危険極まりないぞ

517 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:24:25.12 ID:eE9skoBK0
日本の水稲は、
「浙江省呉興県の銭山漾遺跡から」
(従来の山東省から来た説や 朝鮮半島の北部から南下した説を否定)

ime.nu/kaken.nii.ac.jp/d/p/04041079

518 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:24:35.36 ID:JgGReP540
かんたんな話や温暖で気候の近い西日本の方が朝鮮半島より水稲を作るのに適してただけの事

519 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:25:49.95 ID:SRZfVBvv0
>>514
財産として商家の蔵に溜め込まれた
古くなりすぎて食えなくなるまで
いずれ腐る紙幣のようなもん
貧乏人には回ってこない

520 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:27:30.67 ID:JQSL7BZJ0
>>474
>そもそも江戸時代の農民は農奴なので米を食っていないし

馬鹿丸出しwww
みんな米食ってたよバ〜カ
ちなみに江戸の米の8割以上は仙台藩な
もう少し勉強しろよハゲ

521 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:27:46.14 ID:pbefsyW90
中国で生まれた稲が半島で改良され、水田の育て方も
合理的に人手が少なく、収穫量が激増する栽培を朝鮮人が完成した
それを儒教の精神で、無料で見返り無く
日本に全部丁寧に教え、日本でも定住ができるようになり、文化が生まれた

522 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:27:47.38 ID:cMe5vTln0
>>519
脚気が流行するくらい白米食いまくってたに決まってんだろ

523 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:28:40.94 ID:q20of1Ra0
江戸時代の農民の食事
ime.nu/homepage2.nifty.com/history-nanokaichiba/edosyoku1.html

524 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:29:22.37 ID:+dhPlW6BO
>>514
ニート武士が食べてんだよ
言わせんな恥ずかしいw

525 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:29:53.43 ID:jVw6RmwN0
>>515
いきなりネトウヨとか言い出す時点で語るに落ちてるぞ、朝鮮人

526 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:30:52.42 ID:JQSL7BZJ0
本日の馬鹿

ID:+dhPlW6BO

527 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:32:21.99 ID:SRZfVBvv0
>>522
江戸は超特殊な都市で非常に豊かだったから
公共工事ばかりやってたし各藩の大使館も乱立してて金がばかすか落ちた
独身男が人夫として工事したり中間として大名旗本屋敷に雇用されたり
職人が高給もらったり丁稚が商売を覚えたり娼婦が売られてきて働いてたりした
パラダイス
その繁栄を支えていたのが地方の諸藩

528 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:32:50.68 ID:x/W71Oux0
>>523
江戸患いと言うくらいで、白米食ってたのは江戸の都市部だけ。
他は、そんなに精白してない。

529 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:33:18.98 ID:YOdc/2lF0
ん?
つまりイネの栽培化は中国の北部と南部で別々に起きたという説が有力だったけど
最初に栽培されてそこから分化してたってことか

530 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:33:24.11 ID:JgGReP540
たぶん稲作が日本列島を北上する過程で寒さに強い品種に改良され
気候の近い朝鮮半島へ日本の稲作技術が伝播したんだろうな
その過程で日本と百済の結びつきも強くなり
日本の朝鮮半島に対する影響力が強まったんだろ

531 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:34:14.57 ID:q20of1Ra0
>>530
百済とは米じゃなくて鉄だな

532 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:35:45.82 ID:+dhPlW6BO
>>520
基本が出来てない勉強は無駄だって
学校で習わなかったのか?w

>>525
ネトウヨは歴史が特に弱い奴が多いから言ってんだよw

533 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:36:44.04 ID:AwcsIfKD0
>>520
農民が米食ってないとかバカ過ぎレスは相手にすんな。
地方の農民でも食ってるわ。腹一杯食えたかどうかは別にしてな。

534 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:36:47.88 ID:q20of1Ra0
>>527
藩にもいろいろ
はっきり言って東北地方の小藩は間違いなく厳しかったろう
でも西の方は豊かな藩が多かった

535 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:36:49.63 ID:Hi6CxH280
反日デモの主犯は稲だったの?
稲がなかったら水汚染も起こらなかったの?

536 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:37:16.16 ID:A0HHGbJF0
結局中国から朝鮮に伝わっても
朝鮮人が理解できないから
日本に伝わりようがなかったんだよね
朝鮮人の性格からも盗んだ技術のくせして
技術流出を声高に叫ぶ土人だからね

537 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:37:46.92 ID:1GbAzfB7P
植物の起源なんて誰が発明したもんでもないからどこでもいいじゃん。


538 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:38:04.53 ID:OqmYVC6JO
>>532
何言ってんだこいつ?
知的障害者か?

539 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:38:06.93 ID:Y9zuzED90
中国がいないと何もできないんんだな

540 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:38:22.90 ID:SRZfVBvv0
百済は位置的に考えてシナ大陸と北方や西日本との中継貿易で栄えたのではないだろうか
辺境の黄海沿岸の国が栄える理由がそれしか思いつかない

541 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:39:08.16 ID:Vh4Sb2opP
ウリナラしか通用しない歴史をふりかざして歴史通かよ・・

542 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:39:53.84 ID:GZ9fU6qXO
>>537
農耕は人でないと出来ない

543 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:39:59.01 ID:e5tea17jO
まあそれが事実としても今のシナ畜に敬意やら
なんやら払わなければいけないいわれは無いね(笑)

だいたい連中の真の目的は勢力圏の拡大だろうし 儒教がどうのこうの言われてもねえ(笑)

もう江戸時代には「腐れ儒者」って言葉あったしねw日本では


544 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:40:24.35 ID:uy6AonFm0
>>527
そして極端な男社会だったからファストフードが発達した…とブラタモリでやってたw

545 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:42:21.15 ID:M8j67fLo0
韓国人が「珠江中流領域」はかつて朝鮮の一部だった、だから
イネは朝鮮起源と言い出す。

546 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:42:22.56 ID:+dhPlW6BO
>>533
今とは常識が違うんだよ
それだけの話

今でも発展途上国ではトウモロコシをたくさん作って
先進国に売って飯が足りなくて
その農家の子が餓死したりしてる

547 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:42:32.18 ID:cMe5vTln0
養鶏がもっと発達したらよかっただろうにな

御飯と味噌汁と漬物と目玉焼きか焼き魚

全然いけるな

548 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:43:50.32 ID:Vh4Sb2opP
537
チョンが伝えてやったから今の日本がある、という
すでに論破された説にこだわる層がいるから。


549 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:43:53.62 ID:JQSL7BZJ0
>>546
おまえの妄想だと、江戸前寿司は、「ひえや粟」に刺身のっけて食ってたんだww
馬鹿だね〜ww

550 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:44:28.91 ID:jVw6RmwN0
>>530
朝鮮半島で本格的に稲作が始まったのは日帝統治後じゃないの?
それまでは賓客に出す食事すら雑穀だったんだから

551 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:44:42.19 ID:GZ9fU6qXO
半島史は日本との優劣で決まるから
永遠に自分らの歴史を持つことは出来ないんだよな・・・
稲作にしろ日本から北上した文化認めないからなあ
どうせ中国大陸からの文化文明なんだからどっちが先かなんてどうでも良いのに

552 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:45:05.11 ID:+dhPlW6BO
>>538
発狂すんな
まずい飯でも生きてはいける
そうだろ?w

553 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:45:07.23 ID:q20of1Ra0
まあ弥生人は半島から来たと言う戯れごとは教科書から削除するべきだな

554 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:46:01.02 ID:diQCvIGk0
<丶`∀´> 起源と聞いて

555 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:47:58.01 ID:+dhPlW6BO
>>543
今の話はよそでやれよ
ネトウヨかw

556 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:48:17.28 ID:lOoDByTzO
韓国人が国民総出でアップを始めました

557 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:49:27.57 ID:SRZfVBvv0
ネトウヨはどうしても今の国際関係に結び付けないと気がすまないので冷静な判断ができない

558 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:50:20.02 ID:sd+Xg7IM0
ニダ

559 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:50:58.13 ID:JQSL7BZJ0
>>557
「ネトウヨ」という単語を使わないと会話ができない携帯馬鹿乙w

560 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:51:47.66 ID:JgGReP540
日本の稲作技術を朝鮮半島に持ち出したのは出雲族かもね

561 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:52:07.90 ID:+dhPlW6BO
>>549
ちょっと何言ってるかわからんwww

562 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:52:21.43 ID:AwcsIfKD0
>>550
現在半島で栽培されてる稲はすべて日韓併合の時に日帝が持ち込んだ物だよw
寒い地域でも栽培できる米は日本で開発されたんだし

563 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:53:53.57 ID:SRZfVBvv0
日本は時間をかけて東北を侵略し定住してきたから
寒い土地でもやっていける農業が開発できたのかな?

564 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:54:26.79 ID:uy6AonFm0
盛り上がってまいりました

565 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:55:04.02 ID:+dhPlW6BO
>>559
もちけつ()

566 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 15:58:16.57 ID:cMe5vTln0
そんなバカ正直に全額申告するわけがない

残しておくと証拠が残るから、喰って証拠隠滅してたに決まってんだろ

567 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:00:45.59 ID:iig61FNl0
支那が大嘘をついてるぞ。半島の馬鹿どもは黙ってるのか?
稲の起源は韓国だろw


568 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:01:57.49 ID:eE9skoBK0

魏志倭人伝意訳:

人々は盗みをせず、妬まず、淫欲せず、
食べられる植物が路傍に在っても知らず関心もなく、
ビンボ人もリッチも複数の妻を持ってマターリ暮らす裏山鹿族。



魏志高句麗伝意訳:

人々は凶暴で、食べる物が全く足りず、淫欲に満ち、
他人の物を奪うのを喜びとする、
昼は空きっ腹で歌を唱って歩き、
夜になると村はずれに未婚男女が集まってゴソゴソしている。



569 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:02:05.04 ID:JQSL7BZJ0
>>561
江戸時代の農民は米食ってないんだろ?
馬鹿丸出し
もう少し勉強してから能書き垂れろよ

570 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:04:52.64 ID:lyb6iS7NO
>534
天領(幕府直轄領)は地方の藩より公租がユルかったという話もある。
江戸期を通じて農業の生産性は向上していったが、検地は初期にやって
以降ほとんど更新してない(出来なかった)ので、
農民はラクになり、米価は長期低落傾向が続いて
士族階級は貧乏になっていった。

571 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:05:07.41 ID:nnZGwuVk0
エベンキはもちろん、現シナ人もあんま関係無いんだろうな
水稲が伝わったのは漢民族こと「漢字を使う雑種民」が
シナを統一する以前だろうし

572 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:05:25.67 ID:JyVKEuUOO
今日も美味しいご飯が食べられる幸せを米作った農家の皆さんに感謝すればそれでいい。起源まで言ったらキリが無い。

573 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:06:04.93 ID:+dhPlW6BO
>>566
へーと、知識もなく計算方法を妄想し
それを土台にさらに妄想を広げてみた
こういう事か?()

574 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:07:36.01 ID:lsaXpGLn0
まぁ中国の起源は韓国だからな。



575 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:09:03.80 ID:uSMt4ef+0
珠江中流領域はそもそも朝鮮半島からの移民が定着した地域。
つまり韓国起源である。
ちなみにゲノム解析もIT強国である韓国起源であることは、世界が認めている事実である。

こういったあたりまえの歴史を日本が認めないことに対し、歌手 キムジャン某氏は
「歴史を向き合わない妄言を信ずる日本にはわれわれひとりひとりが声を上げねばならない」
とし、中国ではなく日本に対して抗議。
大韓民国 国民としての強い愛国心のもと
ポスターを作って国際稲学会で抗議のデモンストレーションを行う予定。

なお会場ではキム氏の最新K-POP曲「稲作も韓国起源」を収録したCDが販売される予定。
1枚30,000ウォン。同時発売の日本語版は3,000円。

576 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:09:16.18 ID:+dhPlW6BO
>>569
江戸前寿司が何かの証明になると?()
寝言は寝て言えwww

577 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:09:16.70 ID:nftQ+dDl0
進化論を否定する特定アメリカ人の心理回路が
ちょっとだけわかるような気がしてきた

578 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:11:50.45 ID:RtsgouAj0
>>572
めし作ってくれるかあちゃんにもな

579 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:12:23.22 ID:YOdc/2lF0
良く分からんが農民とかは
あんまり江戸の寿司とか食ってないんじゃない

あれは江戸の町人とかが食ってんだろ
地方の農民は粟とか稗とか食ってんじゃない?
脚気がはやったのは主に江戸の武士と町人の間みたいだから
江戸を離れると脚気が治るって言われてたんだろ

でも栄養的には農民の方が正しい訳だから
それをもってどうとは言えない

580 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:12:30.49 ID:uy6AonFm0
>>577
聖書は真実の記録なんだよ!

581 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:14:40.99 ID:uy6AonFm0
>>575
一曲で3000円か
強気の価格設定だなw

582 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:14:44.59 ID:JQSL7BZJ0
>>576
おまえほんと馬鹿なんだねw
秀吉の時代は「2公1民」
家康の時代は藩にもよるが、「4公6民」や「5公5民」だよ
江戸時代は少なくとも米の半分は農民が消費した
馬鹿丸出し、もう少し勉強してから能書き垂れような

583 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:15:02.38 ID:JgGReP540
まさかほんの最近までシャモジ飯食ってた民族が水稲の起源を主張しないでしょ

584 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:15:40.01 ID:+dhPlW6BO
>>570
米を作る暇があったら菜種を作るのが常道
飯より燃料なのは今と同じかな

585 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:17:51.57 ID:LHdDIXY/0
江戸時代の農民が苦しんでないと困る人らの捏造を教えられた世代ですっ

586 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:17:55.54 ID:yYRpaRNs0
やっぱ越か
古いものは何でも越と言っとけば8割方当たる


587 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:18:02.05 ID:Hi6CxH280
>>117
美人さんが住み着きやすいから、西日本からたかり屋が
わんさかやってきたんじゃね
世界一のヒーリングポイントかもしれん
お米の品質といっしょだな

588 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:19:35.93 ID:+dhPlW6BO
>>582
そもそも検地がべらぼうなんだよ
ググれカスw

589 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:19:43.90 ID:zlavxw7d0
>>584
やばい頭悪すぎる。
一般農民でも、カロリーの半分は米でとってたとか
食物史系の本読めば必ず書いてあるのに。

590 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:20:14.70 ID:LHdDIXY/0
江南は百越の地だから稲はその中の誰かが作ってたんだろな

591 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:21:35.44 ID:JQSL7BZJ0
>>588
>そもそも検地がべらぼうなんだよ

意味不明
「江戸時代に農民は米を食ってない」という主張からはずれてますよ、お馬鹿さんww

592 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:22:17.42 ID:X4k1iCpq0
ID:+dhPlW6BO [16/16]
( ^,_ゝ^)ニコッ

593 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:23:57.21 ID:+dhPlW6BO
>>589
食物史()
どこの学部学科だよw

594 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:27:05.40 ID:+dhPlW6BO
>>591
馬鹿すぎwww

595 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:30:55.71 ID:lyb6iS7NO
>585
戦前明治国家と、それがカタキのはずの戦後サヨクが、
ともに手を携えて江戸暗黒史観を流布してきたからなぁw

596 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:31:45.39 ID:Vh4Sb2opP
>>592
レス乞食の工作員ですよね。
アンカー外して対応するか、あぼーんですね。

597 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:32:57.31 ID:d9F10cxy0
江戸でなぜ白米を食べたのか。米なんて年一回しか収穫できないから、高温多湿な
環境では、米を食う虫が発生したりして、カビが生えたりして表面を削って食わないと
食えたもんじゃないんだよ。美味しいから白米にしていたわけではない。
穀物は貯蔵すれば、30パーセントは食えないで捨てていたんだろう。
食えないけど酒にすればまだ使える米は、酒や酢を作ったんだよ。備蓄米とかね。
米が半分残ったら、それを売って農機具や衣服を買うんだよ。新潟なんかは
米の単作だから、田植えに呼ばれる人達は、まかないに米飯が出たらしいが
特殊な地域だからね。


598 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:34:25.43 ID:JgGReP540
江戸時代の農民は個人事業主みたいなもんだから江戸の長屋の住民よりは身分は上だろ

599 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:35:22.25 ID:+dhPlW6BO
>>595
江戸時代と言っても長いからな
基本的には後期になるほどろくでもない

600 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:36:54.56 ID:JkR5RqcT0
何か農民の食生活と江戸の町人の食生活が一緒くたに語られてるの?

601 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:37:38.93 ID:8qvwag6BO
中国の起源発表なら比較的信用できるでしょ

韓国じゃなくてよかったわ

602 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:40:29.80 ID:+dhPlW6BO
>>597
米はコスパが悪いんだよね
実際、農奴やるのも大変だったと思うよ

603 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:45:19.56 ID:RUAcy+FSO
東北の天領出身の俺が来ました
山間部で隣の棚倉藩はそこの藩主が腰掛けみたいにコロコロ変わってるから
まあそんなに裕福ではないと思われるが
小作農をまとめる立場の奴が帯刀を許される位らしいので(母ソース)
それなりには潤っていたのかなと思う

604 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:45:35.11 ID:kwRy87x50
そら、農奴は今で言えばワープアみたいなもんじゃね?


605 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:47:40.88 ID:EsDACpkCO
>>603
若松藩?

606 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:49:22.95 ID:+dhPlW6BO
>>603
下級武士に米を貸したりしてた階層の役人だろ?
もう農民とは言えんよ

607 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:49:57.98 ID:RUAcy+FSO
>>603
んで養蚕がそれなりに盛んな地域だったが
食蚕文化は育たなかったから
まあ食う必要性がなかったんだろうとは思ってる

608 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:50:42.30 ID:Vh4Sb2opP
慶安の御触れ書に
農民は米ばっかり食わず、雑穀も食え という条書きがある。
ということは農民は米を食ってるってことじゃん。



609 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:50:51.61 ID:Gj0+9rQx0

 これ嘘だよ

610 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:52:34.43 ID:JQSL7BZJ0
>>608
食ってるよw
つうか、太古の昔から食ってる
そもそも武士は「開拓農民」だ

こいつが↓馬鹿なだけ

474 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/08(月) 14:29:01.67 ID:+dhPlW6BO [1/21]
>>472
そもそも江戸時代の農民は農奴なので米を食っていないし
全て年貢用

611 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:53:58.66 ID:EsDACpkCO
俺の先祖刀つくってたんだけど
銘をみたら源朝臣正明って書いてあった

612 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:54:16.12 ID:RUAcy+FSO
>>605
天領と最初に言ったのに

>>607
訂正
イナゴはガキの頃普通に佃煮で食ったな
単に選り好みかぬ?

613 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:55:24.45 ID:+dhPlW6BO
>>607
今でいう企業家だろ
農奴や奴隷を使役していただけで農家ではないな

どちらかといえば農家の皮を被った商人

614 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:57:08.74 ID:L9Q7Zkg00
>>611
武士って大抵は源平藤橘を名乗ってるんだっけ。
まぁ事実は分からんw

615 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:57:57.94 ID:fQdGuYYi0
>>570
>検地は初期にやって以降ほとんど更新してない(出来なかった)ので、
・・・現代ですら、「縄延び」という言葉が残っているからな。
(実際より書類上の耕作土地面積を少なくすること。
元々は、見地に使う縄が水に濡れたりして伸びることで、測定面積が実際の面積より少なくなることからきている。
日本で初めて田んぼの区画整理が行われた天竜川流域では、この縄延びがばれるから区画整理に反対…という農民がかなりいた。
この区画整理を進めた主導者およびこの事業については、かつてある(国語の?忘れた)教科書に取り上げられている。
だから、信頼性はある。)

616 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:58:35.14 ID:+dhPlW6BO
>>608
年貢が上手く取れないから
度々嫌がらせをふれ回ってただけだよ()

617 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 16:59:55.47 ID:VYuDBTLP0
>>501
江南から北部九州への直接伝播。
というか日本人が直接江南へ行き現地に土器文化を伝え稲作文化を持ち帰った。

この文化交流に半島が割り込む余地はない。

618 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:00:10.15 ID:RUAcy+FSO
>>613
いや、文化の話よ?
養蚕業が盛んなら食糧に窮していれば合わせて食蚕文化も育つ筈と言ってる訳で
ちなみにガキの頃マトンは売ってたし食ってたから
地域的に養蚕→羊毛にシフトはしてたのかもとは思う

619 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:00:57.92 ID:Vh4Sb2opP
慶安の御触書が嫌がらせwwwwww
自分の妄想に合わない証拠はぜんぶウソか。
さすが嘘も100回言えば本当になる、を地で行く人種だな。
日本人とは全く異なる思考だわ。

620 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:01:01.82 ID:zoeICAtU0
>>614
信長が平姓を名乗ってたらしいよ。
鑑定団ソース。

621 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:02:12.93 ID:+dhPlW6BO
>>610
武士は下級貴族だよw
馬鹿杉()

622 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:05:05.87 ID:+dhPlW6BO
>>618
養蚕業は当時中国の先端技術で
そもそもどこでもやれるような技術ではない

623 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:07:22.31 ID:RUAcy+FSO
>>618の続き
てな訳で何が言いたいかと言うと
天領はそれなりに緩かったのではないかと
勿論山間部だから立地的に他の食糧に恵まれてた側面もあるけど

624 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:07:53.22 ID:+dhPlW6BO
>>619
おふれだからな
日本語わかりますか?w

625 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:08:47.34 ID:d9F10cxy0
>>602 ありがとう。同意してくれる人が居て、ほっとした。
でも、今は飽食の時代だから、飢えてたなんて嘘吐きと返
されることも多い。
井沢元彦さんて言う人が、逆説の日本史で江戸時代は米が3000万石
で人口が3000万人だから全員が米を食べていたって、断言してたの
で、そういった勢力が増えてくるんだろうと、憂慮してます。w

626 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:09:01.58 ID:iADh7I+r0
>>598
当時は町も村も土地持ちと長屋住みは自治への参政権の有無など身分が違った。

627 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:11:07.31 ID:JQSL7BZJ0
>>621
臣籍降下したのが源平藤橘であり、開拓農民としていろんな地方に飛ばされたんだから
そりゃ下級貴族と言えるだろうな

んで、「江戸時代の農民は農奴なので米を食っていない」とか馬鹿なこと言ってる件については
スルーするわけか?w

馬鹿丸出し

628 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:11:10.96 ID:RUAcy+FSO
>>622
ちゃんと東北南部は養蚕地として出ますす
桑の栽培に適していたんでしょ

629 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:11:45.73 ID:fNPbSdPZ0
>>526
本日の馬鹿
ID:+dhPlW6BO

馬鹿が出ていると聞いてきたが、たしかに馬鹿っぽいので
NGIDで亜盆してみた。500近辺のスレが読みやすくなったな(笑

630 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:12:09.17 ID:diQCvIGk0
なんでこんなスレに池沼が

631 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:12:22.66 ID:Hi6CxH280
中国ではイナゴ食えるのかな?
環境ホルモンが生体濃縮されて、赤目のイナゴン
に変異してそうだ

632 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:12:31.48 ID:vuncxi2CO
今のお米文化が有るのは当時の中国文化のお陰なんだな 認めるべきは認めるよ!昔の中国人には学べる人が多く存在していた事実も有るし。

しかし、今の漢民族主流の中国ときたら…恥ずかしい国民のトップを韓中国で競ってる有り様だもんなぁ…

633 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:15:30.30 ID:+dhPlW6BO
>>627
だから武士は貴族であり役人で禄も出るわけ
わかったかな?

武士と農民
字も違うだろ
日本語わかるか?()

634 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:15:48.15 ID:Vh4Sb2opP
おふれだから何?
米を食ってる証拠にはなっても、米を食っていないという証拠にはならんだろうが。
低能は本当どこまで言っても低能だな。

635 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:16:19.73 ID:q20of1Ra0
武士もいろいろ
下級貴族ってのは一部だよ
血筋が源平藤橘なんて限られてる
大名クラスでも平民血筋が沢山いる

636 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:16:42.99 ID:EsDACpkCO
天明の大飢饉は米食えなかったけど
天明以前は米食えたよ
ちなみに天明の大飢饉は
一部で人食ったりもしてた

637 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:17:41.09 ID:CngJFO7HO
>>501
中国人の学者が出してた稲のDNAの研究成果でも江南から日本に直接伝播してることが証明されてる。
その後に、日本から朝鮮半島に伝播

638 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:17:51.34 ID:MfEeEL5q0
韓国のせいで、起源っていう言葉のイメージが悪すぎる
なんか別の表現方法はないのか

639 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:17:51.44 ID:JQSL7BZJ0
>>636
>一部で人食ったりもしてた

ソースは?

640 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:18:26.01 ID:mubijaja0
数年後にはこれも韓国が起源とかいいだしそうだ

641 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:18:36.44 ID:+dhPlW6BO
>>628
養蚕の技術が当時の中国からの先端技術である以上
日本に一般化は出来ない
わかったかな?

642 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:19:42.01 ID:jytjXzRS0
>>636
人を食った話だな

643 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:20:25.39 ID:q20of1Ra0
>>633
禄っても自分で耕作しないといけない奴もある
ってかそっちの方が多い

644 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:20:30.07 ID:Vh4Sb2opP
水車を作れない低能バカ国の歴史と日本を
どうにか同化させたいという必死の思いだけは伝わってくるな。

バカ国は絹なんてつくれなくて、染めにくい木綿しかなかったんだろ。

645 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:21:13.38 ID:EsDACpkCO
>>639
東北の某藩をググればすぐ出るよ
飢饉時だから米食えなかったけど
元禄とか天明以前の江戸時代栄えてた時代は米食えたよ

646 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:22:02.43 ID:jytjXzRS0
>>639
青森県の対泉院ってお寺の餓死萬霊等供養塔と戒壇石に記録がある

647 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:22:16.30 ID:ucUxzEuw0
>>639
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=FoggeBK1CVU

648 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:22:23.44 ID:JQSL7BZJ0
>>645
いや、直接URL貼ってくれ

649 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:22:50.51 ID:lyb6iS7NO
>623
天領と、隣り合った某藩とで、領民の暮らしぶりがまるで違う、という幕末の見聞もあるしね。

650 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:23:37.65 ID:+dhPlW6BO
>>634
農奴に贅沢をするな
とおふれが出たら

農奴が贅沢をしてると思うかい
という話

低脳でも理解出来たかな?w

651 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:23:46.32 ID:RUAcy+FSO
常食は無理だろうけどまあそれなりに(地域差有り)米は食えただろうね
ただし、米自体は高価に売れる反面凶作に非常に弱い作物でして、
リスク回避に粟や稗の栽培も合わせてするのは当然だろうし

米として食うなら少しでも金に買えたい奴や少しでもどぶろくを作りたい奴がいても当然だし
その辺は今とあまり変わらないんでしょうな

652 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:24:38.97 ID:iADh7I+r0
>>635
地方は郡役人になった元国造や県主の中小豪族一族とかもいるしな。
こういうのは貴族じゃないし。


653 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:25:38.70 ID:Mz4EO5uA0
>1がいつの時代の話かにもよるけど、九州側が陸続きな頃だとしたら自然に伝播しててもおかしくはないな

654 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:26:04.76 ID:+dhPlW6BO
>>635
出自がショボいと下克上をしなければ
それなりのポジションというだけの話だが
それがどうしたって?

655 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:26:12.48 ID:ySTLZMLn0
>>639
横レスで済まないが、飢え死にするくらいの飢饉なら
犬猫はもとより最終的には先に逝った人を仕方なくってのはあったんじゃないか?
どこぞの飛行機事故でもあったみたいだし
ま、中国みたいに現代でも医食同源でやるのはどうかと思うが

656 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:26:51.17 ID:EsDACpkCO
>>652
国造とか縣主って
皇別や神別の子孫じゃないか

657 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:27:36.21 ID:iADh7I+r0
>>654
貴族の定義を間違えたということを認めないのだな。

658 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:27:49.04 ID:UEIiLxUe0
あれ、韓国が起源だって主張はまだ出てないの?

659 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:28:17.19 ID:RUAcy+FSO
>>649
うん、正直ぬるい話しか出て来ないぬ
そもそもの人口密度が半分以下だろうし
今過疎で閑散としてるのにさらにその半分な訳だしね

660 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:28:33.66 ID:q20of1Ra0
>>652
というよりも戦国時代に関係無くなってる
島津とか毛利は確かに貴族と言ってもいいかもだけど
加藤清正は鍛冶屋だし黒田藩は木こりやろw

661 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:28:42.51 ID:+dhPlW6BO
>>643
農奴が小作するから無問題w

662 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:30:08.46 ID:Vh4Sb2opP
そのおふれは農奴が贅沢をしてるという証拠にはなっても
農奴が贅沢をしてない、という証拠にはならない、ってこと。
何度言ってもわからないとは。頭大丈夫かね。
お前がどう思うかなんて関係ない。
御触れから読み取れる事実は
農民は米を食べている、ということだけ。

それに農民は全て農奴みたいな書き方してるけど
小作・自作・大百姓など他種類だから。
朝鮮には農奴しかいなかったのか?




663 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:30:56.74 ID:8vUigPHy0
ジャポニダ米()

664 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:31:14.47 ID:+dhPlW6BO
>>651
米はコスパ悪いから無理w

665 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:31:21.84 ID:JQSL7BZJ0
>>646
ただの供養塔じゃん

666 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:31:33.94 ID:q20of1Ra0
>>661
そりゃな
日本は直系家族社会だから長男以外は苦労する
それは武士も農家も一緒

667 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:34:18.60 ID:EsDACpkCO
江戸時代は米食えたよ

668 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:35:59.77 ID:+dhPlW6BO
>>657
武士を詐称した人間の末裔まで知るかよw

669 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:37:56.88 ID:q20of1Ra0
>>668
どうやら歴史に特に弱いのはお前やったようやなw

670 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:38:10.64 ID:iADh7I+r0
>>656
多くは貴族に列せられてはいないだろ。

>>666
武家でも次男以下は家臣の扱いだな。
農家も使用人の扱い。
家を出て一家を起こすのが目標だったりした。
ID:+dhPlW6BOにとってはそれらは「奴隷」なんだろうけど。

>>664
米は麦よりも同一耕作面積で人口を何倍も養えるというのが常識では?



671 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:38:24.25 ID:M8j67fLo0
>>300
ミスミじいさん

672 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:40:13.25 ID:Hi6CxH280
中国の農民は米食べてるの?
北朝鮮は食えてないみたいだが

673 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:41:15.21 ID:L4kY8Ckp0
中国の川に自制してる根っこの長い水稲が起原かとおもた

674 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:41:19.43 ID:EsDACpkCO
>>668
年貢が100%ってどこの国だよw
米食えたよ

675 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:41:34.56 ID:YNLZLPsr0
なんか「宇宙人が居るか居ないか」みたいな話になってるな。

「取れた米を一粒残らず献上しろ」と言われてたわけでもないし、
農民も大人しくそれに従うわけでもないし、
農民もたまには米を食ってたんじゃね?
と、考えるのが普通だと思うんだが。
町民は普通に食ってたわけだし。

676 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:41:41.05 ID:+dhPlW6BO
>>662
勝手に米食うな
と言ってるだけ

農奴にとって米は売るもので食うものじゃない
ちょっとググれば誰でもわかるぞ?w

貧乏神がもっと年貢ほしいのねんw
て駄々をこねてたんだよ()
わかったかな?

677 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:41:51.22 ID:oM8kspLrO
>>664
知ったかぶりするな
江戸時代の日本における米の1粒当たりの収穫量は三圃制の近世ヨーロッパの小麦の2〜6倍だ

678 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:42:38.72 ID:jytjXzRS0
>>665
ime.nu/www.hachinohe.ed.jp/haku/rekisi_kegaji.html

679 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:43:32.10 ID:ulyKKpQa0
まぁ本当だったとして
昔は人類の発展に大きく関与した場所だっただろうに
今は危害を加える場所でしかない
先人も悲しんでいるだろうになぁ

680 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:44:00.10 ID:fQBLKiX+0
>>454
稲&稲作は中国→日本→朝鮮の順で伝わったというのが最近のネトウヨ史観
DNA解析を基にそう主張する本が右系出版社から出てる
wikipediaの稲作の項もそれに沿うよう書き換え済み
在特会も会長自ら某博物館に書き換え求めて猛抗議してる


681 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:44:43.00 ID:EsDACpkCO
>>676
それはお前ん家だけなんじゃないのか?

682 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:45:08.94 ID:X4k1iCpq0
ime.nu/homepage3.nifty.com/onion/labo/cannibalism.htm
江戸時代中期に活躍した勤王家で、吉田松陰にも影響を与えたとされる高山彦九郎正之は、東北地方を旅行した時、日記に天明飢饉のために起こった人肉食のありさまを記しています。
それは、子供の腕をかじり取る凄絶なものであったようで、女子供は共食いを恐れて外に出なくなったとも書かれています。
明治時代に「大森貝塚」を発見したエドワード・モース博士も、貝塚の中から「人間に食べられたような跡のある」人骨を発見した、と書き残しています。

歴史の道・再発見 第1巻 平泉からロシア正教まで 蝦夷の道をあるく
第六章 近世東北の民衆,旅人のみた天明の飢饉<青森・岩手県> 菊地 勇夫 (一 旅人と天明の飢饉 p.170 二 地逃げ p.172 三 人肉を食う p.180 四 死絶え p.188)

食人が平時に行われてたって訳じゃないんだから、そこまで否定するほどの事でも無いと思うがな

683 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:46:16.23 ID:JQSL7BZJ0
>>678
>(人も食べた:この部分は削りとられています)

ああ、これか
削り取られてんのに、何で書いてあったことわかるんだ?w
削った意味ねえじゃんw
ま、どうでもいいけど

684 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:48:15.11 ID:Vh4Sb2opP

> 勝手に米食うな
> と言ってるだけ
随分主張が変わったな。
農民は全く米を食えない、というのがお前の主張だろ。

それと農奴、というのにすごい違和感があったんだが、
ちょっとぐぐってみたら
朝鮮じゃ農民は本当に小作人以下の農業奴隷しかいなかったんだな。
そりゃ朝鮮の常識じゃ農奴は米食えないわ。

日本の農民は米を食べます。

685 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:48:18.94 ID:Hi6CxH280
中国出身の方にお尋ねします。
稲中卓球部を読むと発狂するって本当ですか?

686 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:48:29.44 ID:q20of1Ra0
ほんまに食うのに困ったら食人もしょうがないと思う
それを否定的に考えるのはおかしい
中国みたいに滋養のために食人するのはこりゃいかんと思うが
しゃーない時はある

687 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:48:44.37 ID:+dhPlW6BO
>>670
そりゃ下級武士まで貴族にならないのは当然
だが一族に下級貴族の出自の者がいなけりゃ
そりゃ武士詐称だ

あと一般農民は菜種を売って生計をたてるのが
コスパの常道

わかったかな?

688 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:49:08.38 ID:Mz4EO5uA0
>>676
雑穀がないのなら米を食べればいいじゃない

689 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:49:59.87 ID:EsDACpkCO
時の藩主がバカだと領民は大変だよな
ふるさとが南部藩じゃなくて良かった

690 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:50:25.75 ID:E0/jza9I0
整合性の問題で、江戸時代を低水準だった教えてるのって支韓だっけ?飢饉が無かった国なんてないし、同年代で比べると明らかにかなり裕福と言えるんだけどね。

この手のスレに必ず涌く、知識はないけど江戸って付くとなんでも貶して絡む奴ってそれ関係の人間なんだろうな。

691 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:50:27.99 ID:X4k1iCpq0
>>686
日本人も胎盤食ったりしてるやん
食うために殺傷するのがまずいんであって、滋養目的が悪い訳じゃない

692 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:51:08.04 ID:q20of1Ra0
>>684
土地は家族に相続される私有財産じゃ無かったからな
それが日本と決定的に違う所
それ故に遅れた文明となった

693 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:51:23.14 ID:+dhPlW6BO
>>674
米は多少残っても売らないと
生きていけない
これを強制じゃないから食えたはず
と言い張るなら
食えたんじゃねーの?w

694 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:51:24.76 ID:zNYtA9FI0
江戸幕府が領地替えをやったでしょ。

ありゃ将兵分離の意味もあるから、
武士と農民を切り分けて入れ替える、
ってところが胆なんだわ。

695 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:52:33.09 ID:r/0WoKdY0
ところがどっこい
近年稲作の起源が韓国だったという発表を欧米の一流古代探検家が発表したことが韓国人の手により明らかにされたのは世界的事実であり日本は韓国に対し謝罪と賠償をおこなうのが普遍的人類の模範となる姿であると思うのは果たして私だけであろうか

696 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:53:23.14 ID:q20of1Ra0
>>691
中国では文化大革命時に人を殺して滋養のために食うのが流行った
俺が言ってるのはこれや

697 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:54:00.34 ID:+dhPlW6BO
>>677
米がコスパ高いなら
米ばかり作付けしとけばいいがな()

698 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:54:44.06 ID:oM8kspLrO
江戸時代の税金はコメが対象で税率は四公六民で農民の取り分は60%
しかも、その四公六民は江戸時代の最初に検知した耕作面積が対象で、その後に開拓された田は含まない。
ムラには不入権があって、武士は基本的にムラへ立ち入りが出来ないから調査できない。
タバコ等の商品作物も各藩が定めた対象以外のものは無税。
江戸時代の貧農史観なんて自分で考える知能がないバカなサルか、嘘っぱちの階級闘争史観を盲信する共産主義者しか言わない戯言だ。

699 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:55:24.28 ID:JV+eq78h0
チョンザマかわいそう

700 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:56:05.40 ID:zNYtA9FI0
大陸は歩いて移動できる海みたいな性質もあるんで、
人が住んでる所は、一種の島なんだわな。

都市は城塞都市化してたりして、
敵に攻められると城門を閉ざして籠城するわけだけど、
長期戦になると、食糧が欠乏してくる。

そこでくじ引きかなんかで食料になる人を選ぶとか、
まあ、攻め落とされれば兵士狩りで集められた兵士たちが、
暴行略奪も報酬のうちで。

701 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:56:46.52 ID:EsDACpkCO
朝鮮って南部藩より酷いんだな

702 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:57:07.42 ID:kwRy87x50
>>697
米は冷害に弱いから、米ばかりだと全滅の危険がある

703 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:57:22.49 ID:YNLZLPsr0
>>693
江戸時代後期には、
もう米の代わりに金を収めるのが
当たり前になってたくらいだし、
余裕で食ってただろうなw

704 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:57:35.02 ID:Vh4Sb2opP
もうぐちゃぐちゃ。
ただし調べてたら
・養蚕用の器具は近代日本から朝鮮に伝わった
・朝鮮にいたのは農民ではなく小作人より搾取される農業奴隷だった。
ということをこのスレのお陰で勉強したわ。

705 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:57:40.65 ID:JQSL7BZJ0
>>698
うむ、江戸時代には「豪農」がいたぐらいだ
農民は米を食ってないとか笑わせるw
ま、末端の小作人ならわかるけどね、それも屁理屈だ

706 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:57:57.77 ID:+dhPlW6BO
>>684
農民は米を食えない
全く変わってないわけだがw

707 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 17:59:34.16 ID:zNYtA9FI0
日本の場合は例えば皇族でも、
定期的に臣籍降下とかで新しい氏族として独立させたり、
同じ氏族でも一族で別の名字を名乗るようになったり、

世帯ごとに屋号を名乗るようになってきたんだけど、
半島では氏族制度が厳格に維持されてきたもんだから、

誰かが出世すると同じ氏族がみんな頼るようになって、
社会構成が極端な形になってたんと違うか。

708 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:01:06.58 ID:yYRpaRNs0
はいはい分布図を見ましょうね。Y-DNA
ime.nu/file.kojoryoshu83.edoblog.net/73a6aec2.jpg
O2b に注目、薄いオレンジ色
中国にはO2bが無い。(中国南部にならあると思うがそこまでは表示されてない)
O2bがあるのはタイ・ベトナム・日本・朝鮮
中国がスッポリ抜けてるからベトナム〜日本は海で直接結ばれていたと考えるのが妥当
んでO2bの比率がもっとも高いのは日本
よってO2bだけの集団によるベトナムから日本への民族大移動があったと考えるべきだろう


709 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:01:23.12 ID:krwtbSEvi
混じり気のない純粋種と言うか、オリジナルのイネって、どんなんだったのかなぁ
いっぺん見てみたい

710 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:01:48.35 ID:lyb6iS7NO
>689
いわゆる大飢饉といっても、すぐ近くにあるのに、藩ごとに
領民の餓死者の数がぜんぜん違ってたりするんだよな。

711 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:02:53.31 ID:LHdDIXY/0
オリジナルの小麦はイラクいくと自生してるらしいね
10世代たたずにたわわに実りだすとか

712 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:03:42.40 ID:JQSL7BZJ0
>>709
オリジナルか知らないけど、古代米とか売ってるね
正直、美味しくないだろあれw
「ヘルシー」とか言って食ってる馬鹿がいるけどw
品種改良は大事・・・

713 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:05:09.27 ID:zNYtA9FI0
兵農分離がようやく形になってきたのが江戸の初期くらいで、
それまでは、けっこう距離が近かったんじゃないの。

でも昔から徳川に縁があった武将とか以外は、
領地替えされちゃったんで、武士と農民の関係が、
ある種の断絶状態になったちゃったんでしょ。

もちろん、それが狙いの将兵分離なんだろうけど。

714 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:06:23.23 ID:jytjXzRS0
>>712
白米に混ぜて炊くんだよw
それだけで食うもんじゃない

715 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:07:35.08 ID:E0/jza9I0
>>712
あれって要は玄米だからな。色ついてるのは外見だけで、削ったら白米と見た目変わらない。
時間掛けて水染み込ませてから白米に対して一割くらい混ぜて炊くと独特の風味があって旨いよ。原種に近い品種ではあるらしい。

716 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:07:48.67 ID:WPqXZRkY0
>>611
源朝臣○○△△(□代目or□郎)正明が君の本名か。
カッコイイ。

(○○△△は戸籍上の名前。□は漢数字)

717 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:08:49.03 ID:r266I/O+0
世界の文明は全て韓国に起源を求める事が出来る
東南アジアから韓国に伝わり、その後に中国と日本に広まった

718 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:09:00.77 ID:Mz4EO5uA0
>>712
ある意味あっちこそ特殊な品種改良的な

719 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:09:22.97 ID:krwtbSEvi
>>712
喰ったコトあるわ、古代米
甘味がほとんどなくて、ボソボソしてんのwww
オリジナルは見たいけど、喰う気はしないなぁ
品種改良を繰り返してきた先代に感謝…

720 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:10:34.04 ID:LHdDIXY/0
>>717
コリアン文明から東南アジアに電波だろ
おこられっぞ!

721 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:10:39.31 ID:+dhPlW6BO
>>698
ほとんど年貢で持ってかれてるのは
資料などで明らか
ネトウヨは歴史の捏造が大好きだな

722 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:12:06.75 ID:Mz4EO5uA0
>>721
ほとんどって割合で言うとどれくらい?

723 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:13:21.37 ID:E0/jza9I0
如何にも支那が起源と言いたげな風だけど、この手のって大抵インドやタイに近いところから始まってるんだよな。
そして茶なんかの栽培もタイ族の史跡が最も古かったりする。

724 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:13:21.42 ID:+dhPlW6BO
>>702
全国の説明ヨロw

725 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:13:47.81 ID:zNYtA9FI0
武士の給料が石高で、
しかも江戸幕府が開かれたころから、
幕末まで基本的に同じなんじゃなかったっけ。

まあ、人間が生きるのに必要な食糧なんて、
時代が変わっても、たいして変わらないんだろうけど、
ただ経済発展は進んじゃったんだわな。

んで幕末ごろになると特に下級武士が困窮してたとか。

726 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:16:57.36 ID:+dhPlW6BO
しかし、朝鮮の話が好きなスレだなw
ネトウヨ集まりすぎだろ()

727 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:18:18.07 ID:LHdDIXY/0
江南もこの時代だと中国じゃないだろ

728 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:19:21.84 ID:Vh4Sb2opP
朝鮮の農業奴隷哀史と
日本の農民事情を混同してレスをつけてくる
クレクレ乞食がいますが、あぼんか、アンカーなしで
対応してください。

729 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:20:11.24 ID:+dhPlW6BO
>>722
地域にもよるが大多数である農奴層が自分達の食用で
米が栽培出来ないくらいだよw

730 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:20:17.81 ID:Yplx4HvQ0
また朝鮮人が怒りだすぞ

731 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:22:41.47 ID:r/0WoKdY0
ああ〜♪
偉大なる大韓帝国〜♪
稲作起源〜♪
偉大なる大韓帝国〜♪

732 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:23:00.07 ID:oM8kspLrO
>>721
一次史料の提示ヨロシク!
飢饉時の特異な事例とかだけの印象操作はいらんからな

733 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:23:02.17 ID:zNYtA9FI0
半島では氏族制度が厳格に守られてたから、

科挙で誰か出世すると同じ氏族がみんな貴族階級やるんで、
人口割合に占める貴族の割合が妙に多かったりしてなかったっけ。
んで科挙も実際は世襲だったとかで。

734 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:23:43.28 ID:+dhPlW6BO
明治時代まで苗字がなかった人達が
必死になっちゃったスレはここですか?

歴史は正しく覚えましょう()

735 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:24:31.88 ID:WdwXHbVt0
○○の栽培化〜というと、「銃・病原菌・鉄」を連想してしまう。
結局、植物の栽培化の歴史が人類の歴史を作ってしまったんだよな。

東西に長い大陸であるユーラシアにおいて、いち早くイネが栽培化されたのは当然。

736 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:25:21.01 ID:zNYtA9FI0
実際は江戸時代にも重要な取引とかでは、
証文に苗字を欠いてる古文書もあるんだけどね。

苗字帯刀は武士待遇の特権ってことになったから、
日常的には屋号を使うようになったんだわな。

737 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:26:48.10 ID:EsDACpkCO
朝鮮が米食えなかったからって
日本も同じだと妄想するなよ

738 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:26:50.33 ID:+dhPlW6BO
>>732
馬鹿のために動くのが面倒
教科書漁れw

739 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:27:43.18 ID:MsMM+v6/0
いや、中国にはちゃんと黄河文明っていう優れた文明があって
漢字とか稲作とかは中国から日本に伝わったっていうのは
小学校でならうことだから。

朝鮮? しらん。


740 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:28:33.75 ID:oM8kspLrO
>>733
あのなー
中国と違って朝鮮では両班階級しか科挙を受験できないんだぞ?
中人は吏官試験までしか受けられない。
白丁はどっちも受験できない。
そもそも漢文を読めないといかんしな。

741 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:29:39.95 ID:JQSL7BZJ0
>>725
そうそう、飢饉が起きても年貢は基本的に石高一律だったからね
だから、年貢が納められなくなって百姓一揆が起きた地方もあったろう
けど、「農民は米食ってなかった」と言うのは明らかに間違い

>んで幕末ごろになると特に下級武士が困窮してたとか。

坂本龍馬なんて山内に恨みを持ったまさに下級武士だしw
島津藩なんて自分の殿様が浪費したくせに、莫大な借金が返せなくなって逆ギレ
新政府軍なんて逆ギレの百姓一揆みたいなもんだw

742 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:31:00.81 ID:OD+fUSz90
俺は朝鮮を経由したってのが主流っぽくて海上からも来たと覚えた口だが、
起源は中国南部だったな。

朝鮮発症なんか疾病とか火病とかレイプとか近親相姦だけだろ。あ、クソ舐めとな。

743 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:33:42.77 ID:zNYtA9FI0
両斑ってのは文斑と武斑の文武両官の意味で、
文官優位の文人国家だったんだってね。

高麗の頃は武人国家だったらしいけど、
大陸の影響が強いせいか李氏朝鮮の頃は武より文が優位、
ってのがはっきりと続いてきたそうな。

744 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:34:44.32 ID:fQBLKiX+0
赤米とかの古代米は白米の原種
味が不味いから品種改良で白米主流に
でも白米植えてても先祖帰りで赤米が出現することがよくあって
昔はポイポイ抜いて捨ててたんだって
今でも時々出現するらしいよ

745 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:35:16.64 ID:+dhPlW6BO
>>741
だから栄えるは米貸しばかりなのだよ
わかったかな?

家畜の餌は売れないから
農奴が食っていたというオチ
理にかなってるだろ?w

746 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:35:41.29 ID:lyb6iS7NO
>725
うん、農業の生産性が上がり、人口が増え、農村からあぶれた
農家の二三男たちが都市に流入して手工業や流通の発展の担い手となった。
経済発展につれて諸物価は上がるが、米価は据え置きか低落。
文化文政の頃には、下級どころか千石どりの旗本連ですら困窮する始末。
幕末になると借金まみれになる藩も珍しくない。貸したのは「豪農・豪商」だ。

747 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:35:45.34 ID:oM8kspLrO
>>741
江戸時代中期には理由がなくても一揆をやった。
今の春闘みたいなもんだ。
一揆は基本的に届け出制で事前に幕府や藩に申し出を行った。
一揆で使って良いのは刃物がついていないもの等の規格があった。
そこで一揆をやるためにわざわざ京都まで規格にあった棒を買い求めに行く農民もいた。

748 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:36:01.79 ID:Vh4Sb2opP
>>733
英国人の朝鮮紀行 によれば
朝鮮の貴族階級は一切働かず、氏族の出世頭にナマポ状態でぶら下がる。
働かずに食う、のが最上とされていたから、
陶工やるのも農業やるのも奴隷の仕事。だから何一つ産業として発展しなかった。
養蚕も近代日本によって復興。

それまで衣服は白い木綿。どこぞの捏造ドラマのような色鮮やかな衣服ではない。
染色技術がなかっただけではなく、養蚕技術もお粗末だったということ。

749 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:36:12.79 ID:EsDACpkCO
江戸時代の米の食う量がハンパない
日本昔ばなしにでてくる米ぐらい盛ってる
炭水化物とりずきw

750 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:38:07.93 ID:LHdDIXY/0
貴族の食事からして茶碗の3倍盛りだもんなw
どんだけ米食うねん

751 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:40:02.96 ID:+dhPlW6BO
>>747
一揆が春闘とかwww
命懸けの春闘バロス()

752 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:41:53.07 ID:KHD192II0
だいたい日本に農奴なんていなかっただろ。

753 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:42:45.11 ID:+dhPlW6BO
>>746
生産性が上がると人があぶれちゃうって
素敵な経済だなw

現代の農家か()

754 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:44:26.87 ID:Mz4EO5uA0
>>729
資料あるんなら大体くらい出てくるだろw
それに、栽培法が確立してて高収量な米より、集めるのが手間な雑穀や他の物を食うほうが贅沢じゃないか?

755 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:46:06.26 ID:LEHhnDpq0
稲の栽培が始まったときは、韓国人の偉大な祖先が世界を征服していた
だから起源は韓国とか言い出しそうwwwwww

756 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:47:03.12 ID:L4kY8Ckp0
寒冷地で育つ水稲は日本ルーツだよ
品種改良されないと無理

757 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:47:58.84 ID:+dhPlW6BO
>>754
各地の農民の戸籍と作付け物
年貢の資料を探して計算して提示だから
面倒だぞ?
資料自体はありふれてるがなw

758 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:48:19.49 ID:d9F10cxy0
東北は冷害が飢饉の原因だ。関東は水害と旱魃、火山噴火だね。富士山の爆発した宝永年間は
火山灰が降って凶作、小田原藩は幕府に援助を要請してる。浅間山も噴火してる。
中部は水害と旱魃で火山の噴火や津波かな。徳川家の領地が多いんで、薩摩堤など
外様藩が土木工事に駆り出されて、水害が無くなったって、感謝されてるところも多い。
でも収穫が多くなれば、苦しいときには子供を作れない二男、三男も子供を育てるから
基本的に農地の改良は人口増を呼ぶだけで、一人一人が裕福になる訳ではない。
その過程が裕福になる、一族繁栄って事だね。

759 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:48:59.09 ID:Hi6CxH280
日本人ノーベル賞だってよ
やっぱり品種改良が大事なんだよ

760 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:49:46.26 ID:JQSL7BZJ0
>>757
× 江戸時代の農民は米を食ってなかった
○ 江戸時代の農民は米を食えない時期もあった

と訂正したらいいのに
馬鹿だね〜おまえはw

761 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:50:00.44 ID:pnsQwdMw0
韓国人は日本が植民地にしてから米を食えるようになった。

762 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:50:30.22 ID:+dhPlW6BO
>>758
そもそも年貢が軽いなら土木工事もいらないわけでなw

763 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:51:31.56 ID:EsDACpkCO
大清属国李氏朝鮮だと米が食えなかったってことなんじゃないか?

764 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:53:50.39 ID:RUAcy+FSO
>>741
あそこはまた特別
土佐の下級武士は長曽我部由来だから山内に怨み持ってた訳だし

765 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:54:19.61 ID:+dhPlW6BO
>>760
素直にググって来ました
といえないお前バロスw

766 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:54:36.83 ID:EsDACpkCO
天明の大飢饉で土地が枯れたところは二宮損得などが土木工事したけど
それは飢饉という例外があったから
江戸時代は原則、米食えたよ

767 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:56:29.31 ID:Vh4Sb2opP
朝鮮人が併合されるまでコーリャンや陸稲しか食べられなかったから
嫉妬して絡んでるだけ。本当に哀れな民族だよ。朝鮮人と在日は。

768 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:57:08.07 ID:+dhPlW6BO
>>766
土木工事なんぞは飢え死にというやむにやまるぬ理由で
全国規模で起きてるわw

769 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:57:25.31 ID:SRZfVBvv0
貧乏人はなかなか米は食えんだろな
餅でごちそう

770 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:58:41.63 ID:oM8kspLrO
朝鮮半島南部の一部地域で水稲耕作がはじまったのは17世紀で、それ以前に水稲耕作は行われていなかった。
この圧倒的な収穫量を持った夢の作物は朝鮮王を狂喜させた。
朝鮮王はコメを全土で作るように命令したが、朝鮮の技術力の低さと寒冷な気候が原因で失敗した。
しかし、南部から収穫されるコメは貧しかった朝鮮を潤わせた。
(詳しく知りたい奴は朝鮮半島で大同法が導入された経緯を調べろ。)
しかも、南は江戸幕府が北は清朝が登場し、倭冦とオランカイによる朝鮮への略奪もなくなっていたので、朝鮮はそれまでに無かった繁栄を手に入れた。

771 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:59:50.80 ID:LHdDIXY/0
ただし水車はなし

772 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 18:59:58.33 ID:L4kY8Ckp0
農民がコメを食えたか?
逆説の日本史に出てたな
一食分のコメが一合、一日分が一升
一石は一年分のコメの量
1720年の日本の総人口は3128万人で、総石高は3200万石
「農民がコメを食えなかったはありえない」
という話になる

773 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:00:31.54 ID:SRZfVBvv0
土木工事は
城や石垣、砦の建築修理、寺社宮殿の造営
道路建設、橋の建設、堤防工事
江戸中期くらいから新田開発とかじゃねえかな

774 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:01:23.25 ID:zNYtA9FI0
食うにも困るほどだったら、
そもそも日本酒も出来ないと思うんだけどね。

775 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:01:25.21 ID:sLPck0T60
韓国が起源じゃなかったのか?

776 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:02:51.43 ID:SRZfVBvv0
>>772
当時の日本が共産主義国家ならみんな食えたかもな

777 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:03:46.66 ID:zNYtA9FI0
起源の話じゃなくて、
どこを通ってきたかの話じゃないかな。

弥生人は稲を持って半島から来たって話に、
でも半島は寒冷で稲作に適さないから無理がないか、
って話は前からあったわけで。

778 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:03:53.86 ID:EsDACpkCO
>>768
妄想で嘘つくなよ
米食えなかったというソースだせよ
飢饉以外で

779 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:04:31.41 ID:WPqXZRkY0
>>741
>>764
坂本龍馬の実家の先祖は商家で、先祖も商人。先祖が下級武士に分類される豪氏の株を買って、
士族になっただけで、山内家以前の長曽我部も関係ない。

関係あるとすれば?士族内身分の、序列が適用されて、
山内家一統を恨み、長曽我部系列の藩士に、親近感を抱くことはあった、かも?って想像。

780 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:05:07.73 ID:SRZfVBvv0
寒冷で稲作に適さないからあったかそうな九州までやってきたんだろ
それが大正解だったから九州で人口が増えた

781 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:06:02.02 ID:BSkoisCM0
越人が稲作を日本へ最初に伝えてその後、漢民族の南下に圧迫された呉人が渡って来たって何かで読んだ

782 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:06:26.23 ID:zNYtA9FI0
稲を持った人たちが南の方から、
船で渡ってきて九州に至ったんなら分るよ。

さらに北上して半島南部にまで倭人が住んでたけど、
新羅と唐の連合軍に駆逐されて、百済もいったん滅亡、
高句麗も北方に追いやられたとか。

783 :名無しさん@ 周年:2012/10/08(月) 19:07:22.65 ID:otNYO5tB0
珠江中流領域に脳減賞を、、芋類負賞もあげますヨ

784 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:08:03.31 ID:L4kY8Ckp0
>>776
確実に総人口ぶんのコメが収穫されてたのに、
それを捨ててたの?輸出してたの?

785 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:08:55.12 ID:wIhuu3qu0
>>721
朝鮮学校卒ってのは、こんなのばっかなのか。
ひでーな。

786 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:09:17.99 ID:SRZfVBvv0
揚子江河口周辺から山東省のあたりに移動したグループがいたとか聞いたので
その一部が朝鮮半島南岸経由で九州北部、山口県まで来たのだろう
それなら沿岸航海でいける

787 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:09:45.78 ID:Vh4Sb2opP
日本が朝鮮を併合した時に朝鮮に日本の耕作技術が移出され、
単位収量が併合前に比べて2.2倍という爆発的増加をみたが、
これは灌漑設備の他、植物防疫、施肥法の伝授によるものだ。
単位収量の増加は挑戦における生活の安定をもたらし、
食料計画の研究資料によると摂取カロリーが一日あたり併合前に比べて
一人あたり400カロリー、摂取タンパク質量が一人あたり7グラムも増えた。
栄養状態の大きな改善などにより併合後の朝鮮の人口は2倍以上に増加した。

支那も朝鮮と同程度の収量であったことなどをみると
日本の稲作技術は20世紀初頭のアジアでは飛び抜けてトップであったことが伺える。


788 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:10:19.15 ID:L4kY8Ckp0
>>777
縄文時代から陸稲はあったが

789 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:10:50.30 ID:zNYtA9FI0
稲を持ってきたんなら半島でも稲作をやってたんだろうけど、
そこから北上すると、ますます稲作は困難になるわけで、

ちょっと無理があるんでないかい。

790 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:11:05.24 ID:V2Pwqmd50
広州のあたりから長江デルタに来て北部九州か
長江以北は小麦地帯だからな

791 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/08(月) 19:11:06.69 ID:KTHjpLnn0
コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ひとめぼれなどの優れた品種のもととなってる陸羽132号は
宮沢賢治が品種改良で作った

792 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:12:12.60 ID:JQSL7BZJ0
>>791
まじ?
ただの童話作家じゃねえんだな
勉強なった

793 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:12:39.20 ID:SRZfVBvv0
>>784
食えなくなったら捨ててたかもな
当時の米は通貨に近かったらしいけどさすがに古くなるほど価値がさがるだろう

794 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:12:44.14 ID:EsDACpkCO
米は新米がうまい
一年落ちはまずい

795 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:13:03.82 ID:JyVKEuUOO
江戸時代の飢饉での餓死は実際は食糧不足のためというより流通の不備により緊急時に米が行き届かなかったのが原因とか聞いたけど。
天明の飢饉の時も日本全体で見れば決して米は不足してなかったとか。

796 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:15:47.85 ID:+dhPlW6BO
>>778
少しでも論理的な頭があれば
飢饉が頻発した事だけでも
米を食ってる余裕がなくなるのは
わかると思うがな

797 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:16:03.28 ID:X4k1iCpq0
何で日本には米を炒めるって発想が無かったんかね?
中国の交易で中華料理が来ない訳無いと思うんだが

798 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:17:26.89 ID:zNYtA9FI0
中華は諸文化混交の帝国って伝統あるから、
単純に中華料理って言っても時代や地域で、
かなり幅があるんじゃないかな。

799 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:18:08.45 ID:SRZfVBvv0
油は高級品だろ

800 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:18:09.69 ID:RUAcy+FSO
>>793
余ったら酒にしまつ
どぶろく造りが合法だったからね

801 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:18:24.90 ID:qyZ4mFeK0
>>1
昔の中国は憧れとともに尊敬に値するが、清朝以降の中国は本当にクズになっちまったなぁ・・・

この国は全て共産党でくるった。

802 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:18:26.93 ID:EsDACpkCO
>>796
例外の飢饉以外でって言ってるじゃん
しかも飢饉は一部だよ
全国じゃない

803 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:19:15.67 ID:jeysK+FG0
だからよう
400年もある江戸時代を一括りで語るのが無理があるんだって
江戸前期は農民が米食えない時期も相当あった
吉宗の改革以後は米の収量が大幅に増えるのでこの頃からは安定して米喰ってた
末期には庶民も白米を食い始める

804 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:21:03.69 ID:AgHGB9f5O
中国から来たのか、ありがとう中国

お米おいしいです

805 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:21:07.30 ID:SRZfVBvv0
米の総生産量を考えたらみんな米が食えるってんなら
今の日本の総預金額を考えたらおれがもっと金持ちでもバチはあたらねえだろう

806 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:22:04.58 ID:JyVKEuUOO
>>774
酒だけじゃないよ。
酢も酒から作る様なもんだし、味噌や醤油を仕込むための麹も米で培養する。
全国的なもんじゃないけど馴れずしも米に魚を漬け込むし、こうした物は米の生産に余裕が無ければ不可能だったはず。

807 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:22:25.07 ID:X4k1iCpq0
>>799
そうだろうけど天麩羅に出来るくらいの油はあったわけだしさ
油が高級なればこそ、天麩羅よりも古米を美味く食える炒飯の方がよっぽど有用だと思うんだがな

808 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:22:44.98 ID:RUAcy+FSO
>>797
ソースが鉄鍋のジャンですまないが
中華と日本じゃ昔から水の安全性に格段の違いがあったの

だから中華料理は水分をなるべく使わない油を使う料理が発展した訳

要は炒める必要性が少なかったから、発展しなかったんだと思う

809 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:23:13.98 ID:lyb6iS7NO
>795
うん、「緊急輸入」など対策に努めた藩と、そうでない藩で、
餓死者の数がぜんぜん違うんだな、これが。

810 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:23:26.91 ID:zNYtA9FI0
ジャポニカ米だと炒めるより炊くほうが美味しいんじゃないかな。

811 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:24:35.88 ID:Vh4Sb2opP
遺伝子工学の分野からの研究の成果と
支那政府機関が20年以上かけて満州で行った品種の調査、
この2つが決定打になり朝鮮半島経由で米が伝来した可能性がなくなった。

米には品種特性を決定づける遺伝子が7種類ある。
日本米は温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカという品種の特有遺伝子だ。

日本には特有遺伝子2種類のみ確認されていて、
これが稲作開始の初期から広く分布していることから、
米の伝来はごく限られた回数で特定の地域から伝来したと考えられる。
支那はNO.1からNO.7まですべてある。
朝鮮半島の米は、NO.1は存在しない。
これは気温が低いと存在できない遺伝子のため支那北部より北では存在できない

最新の炭素検査で日本の稲作開始は陸稲栽培で6700年程度前まで、
水稲栽培で3200年程度前まで遡ることが判明している。
これに対し朝鮮半島では水稲栽培は1500年程度前までしか遡れない点、
九州北部と栽培法が酷似していることや
遺伝子学的に日本の古代米に満州から入った米の遺伝子が交雑した米が多いことなどから、
水稲は日本から朝鮮半島へ、陸稲は満州経由で朝鮮半島へ伝わったことが判明した。
支那政府の研究機関でも調査が進み間違いないという結論が出ている。


812 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:24:39.86 ID:SRZfVBvv0
つまり
金持ちはなんだって食えたが貧乏人はそうはいかないという単純な話
農民だって富裕な農家は豊かできれいな服着て子供を教育もできたが
小作貧乏人は悲惨だったというだけ

813 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:25:17.44 ID:4Ooe5TUb0
>>746
年貢は基本的に米だけだから
米以外の換金作物をつくれば農民は現金収入が得られて豊かになれたんだよな
都市の発達は農村に換金作物栽培の需要よもたらした
それに対して武士は給料が米だから貧乏になるばかりだった
つまり江戸時代は農村と都市の商工業者が豊かになり
支配者たる武士がどんどん貧しくなった時代

814 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:25:29.58 ID:ZNaYEKFy0
中国からだいぶ逃げてきて
ま 万里の長城奴隷で作らされるなら
知識人は米もって日本に逃げてくる
始皇帝は西域出なので古代中国人は日本人のほうが近い


815 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:25:34.05 ID:WPqXZRkY0
>>785
支那や朝鮮の教科書には、連中のこうあって欲しいって誇大妄想が、
精神病患者の作文が書かれていて、
証拠も無いのに、事実だって教えられているからナ。
朝鮮の教科書には、日本語で書かれたものがあるから、日本人でも読める。

そして時々、日本にいちゃもんを付ける。教科書と違うぞ!って。
妄想教科書以外には根拠が無く、裏付けとなる証拠も無いのだけど、
教科書が間違っているって指摘には、連中は絶対に同意しない。

816 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:26:32.29 ID:L4kY8Ckp0
収穫量の半分を捨てるくらいじゃないと
当時の大半だった農民がコメを食えないなんてありえないだろう

817 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:27:41.70 ID:itaWi5AR0
何でこのスレは朝鮮が鉄器に優れていたような勘違い君がいるの? ID:KIehbgMD0 とかさ
日本の方が遥かに優れてたじゃん
民族によっては青銅で武装してたような時代に倭の軍は鉄器を使ってたのは有名な話だけどさ
たしか南方系か何かが早い時期に日本に伝えたのではとか言う話もあったでしょ
そもそも倭やのちのヤマト政権が強かったのは製鉄技術を持っていたからだよ
>>311
日本の森林の大部分は人工林だよ
山にある細い杉はほとんど植林 日本も太古は禿山ばっかりなのしらないの?w
日本はめっちゃ古い時期に接木の技術があった事も判ってる
木材で言うならその造林技術のなかった朝鮮で製鉄が発達したのは有り得ない
知ったかぶりで適当な事言わないように

818 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:28:27.77 ID:WPqXZRkY0
>>808
石炭が露天掘りで採れた国と、炭鉱で坑道を掘って取らないと得られない国の違いでしょ?

819 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:29:28.34 ID:4Ooe5TUb0
>>787
朝鮮は人口が倍になってそれでも余剰が発生し増大するので
日本に輸出していた
当時は朝鮮も日本だったから輸入と言うのは変だけど
意外にも日本が米を自給するようになるのは戦後の話しで
戦前は輸入していたんだよな

820 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:29:37.92 ID:2e7P5F5b0
>>817
あんたくわしいね〜

821 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:30:12.38 ID:SRZfVBvv0
米作が朝鮮半島に定着せず北部九州で成功したと考えられる
一方で北部九州山口に流れてきた人間は山東から沿岸航海で来たと考えられる
そこから推理すると
・朝鮮半島に移住して稲作しようとしたグループは稲作に失敗した
・北部九州、山口に渡ってそこで稲作が成功し人口が増えた
・後に水耕に発展し生産量も増えた
ということなんじゃねえかな
つまり「朝鮮半島の西岸南岸をかなり短い期間で通り過ぎた」のでは

822 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:31:05.90 ID:lX81Cqk30
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国


823 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:31:32.59 ID:+dhPlW6BO
>>797
油が高価だったからじゃね?

824 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:31:43.30 ID:EsDACpkCO
舞草刀をみるに
鉄はトルコからシベリアを渡って東北から伝わった

825 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:32:52.84 ID:dHrG+kX30
ジャポニカ米が先だったのか

826 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:33:02.93 ID:zNYtA9FI0
昔は今よりも建築資材としての木材が重要だったから、
切ったら植えるしてただけで、戦後に育成の速い杉ばっかり植えたんで、
花粉が大変とかって話になってるだけだよ。

人里の周辺は木が生えてても人間の縄張りで、
自然の森じゃなくて、生やしてる林だから、

その地域の本来の植生を知りたい場合は、
神社の杜を調べる手があるんだそうだ。

827 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:34:01.49 ID:eADPuTxL0
>>1 インディカ米まで珠江?じゃあ、中国南部を押し出された連中が東南アジアで栽培>>インドへ伝わる?

828 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:34:29.92 ID:MG8oydQc0
遺伝研でイネと言えば春島嘉章が有名だよね。
妻の研究室で昼間から2chで自作自演してた高齢ポスドクだがw

829 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:35:22.19 ID:4Ooe5TUb0
江戸時代になって人口と米の収穫量は増え続け
人口は約3000万、米の収穫量は約3000万石で安定する
1石は人間一人が一年間に食べる米の量だから
農民が米を食べてなかったならいったい誰が食べていたのかとなる

830 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:35:24.16 ID:SRZfVBvv0
神社の周りは本当に大木ばかりで圧倒される
やっぱ聖地だったんだろうなあ

831 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:35:31.91 ID:Vh4Sb2opP
821はどうしても朝鮮半島を通りたいバカ。

今は南方諸島および中国南方からダイレクトに日本に伝来が定説。
当時の日本人および南方人はかなり自由に行き来していたことが
知られている。
鉄を作るやり方も東南アジアと似ていたり
朝鮮半島にはない鵜飼技術が中国南方と日本には残っていることから
推察されている。

832 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:35:51.11 ID:+dhPlW6BO
>>812
江戸時代の小作人を農民とするか
地主を農民とするかの視点の違いだな

833 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:36:06.93 ID:jeysK+FG0
>>812
でも本間家くらいデカくなると貧乏人のガキから頭のいいヤツ選抜して相場分析チーム作ったりしてたぞ
有名な蝋燭足とか酒田罫線とか未だに使われる相場の分析法を作って見せたし
それ使って堺の米相場で連戦連勝「本間様にはなれねどもせめてなりたや殿様に」と言われるほど大儲けした

834 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:38:29.20 ID:jytjXzRS0
>>791
>>792
宮沢賢治はその品種を広めただけで作ったわけじゃないよ

835 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:38:49.16 ID:SRZfVBvv0
毎年毎年大量の一万円札が印刷されてるのにどうして俺らは貧乏人なんだろうね

それはそれとして
航海技術を持って南方から来た人間がいるというのと
北部九州から山口県にかけて流れ着いた連中がその航海技術を持って南方からやってきた人間
というのはどういうふうに繋がるんだろう

836 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:39:26.44 ID:E0/jza9I0
>>800
鳥の餌にもしてた。鶏飼ってたりもする農家が食えないとかないわな。

>>819
朝鮮の米輸入は単に価格が安いからだよ。だから輸入規制が行われたこともあった筈、その後の戦時中は輸入が盛んになったけどね。
世界初の米の先物取引があるのはリスクヘッジの類なわけで、要は暴落もあり得たって事を示している。

837 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:41:04.93 ID:SRZfVBvv0
>>833
米は当時のマネーゲームの道具だった

838 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:43:48.41 ID:4Ooe5TUb0
江戸時代は自作農が基本で小作は少なかった
小作が多かったと勘違いされる原因が文献資料にでてくる季節労働者
庄屋などのような大農家は農繁期に人手が足りなくて近隣から一時労働者を集めたが
これが勘違いされて小作が沢山いたいう誤解が生まれた


839 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:43:50.44 ID:EsDACpkCO
たびたび海を渡ってきて出雲で暴れてたヤクザみたいなヤマタノオロチのオロチ族や
白人っぽいけどやっぱり白人っぽくないアイヌ族とかは
シベリアを渡ってきたトルコの原住民テュルク族の一派
その一派が鉄を東北から持ってきた

840 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:44:17.08 ID:k8tTnOXn0
江戸時代末期、近畿地方などの太平洋岸の農家は、商品作物と米作を普通に両立させ、
アイスランドの噴火、浅間山の噴火の影響を掻い潜り、蔵を建てていく農家続出。
京から絵師を呼んで逗留させたり。当主はあっとゆーまに楽隠居して、書画に励んだり。

江戸時代の農村風景って、日本だから。ってことではとてもじゃないが一括りにはできない。

841 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:44:19.11 ID:zNYtA9FI0
いまじゃ日本の西の端みたいになってるけど、
本来は九州って、日本にとっては外国との主要な窓口だったからね。

九州の北も南も行き来はあったんじゃないの。

842 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:48:27.73 ID:+dhPlW6BO
>>829
世界の食糧生産量が世界人口を満たせても
餓死者はなくならないのと同じ事だな

843 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:48:50.33 ID:JQSL7BZJ0
>>829
みんな食べてたよ(一部の藩を除いて)
下級武士は基本的に米が給料だから、その米を担保に現金を借りていた
しかも年利25%という暴利は当たり前w
んで、返済も米
これは藩も同じこと
借金が膨れ上がり、最後は米が返せなくなって飢饉を招いた・・・
ある意味、天災ではなく人災だな

844 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:49:21.78 ID:oM8kspLrO
>>812
江戸時代中期には小作人のまま村長になる金持ちも居た。
単に米からの収益が0のものを小作人と分類しているだけで、それ以外の作物を作っていないわけでもないからな。

845 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:49:29.98 ID:SRZfVBvv0
ずいぶん後の時代に遣唐使の半島ルートが使えなくなってから航海中の事故が増えたなんて聞くと
古代に大陸系から流れてきた連中はやっぱり半島南岸からのルートと取ったと思うね

846 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:50:05.21 ID:ZNaYEKFy0
米のできるところは米主食 香川はうどん
山間は雑穀そばなど
大根飯もヘルシーではあるが
毎日そばはあきそう


847 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:50:31.24 ID:Vh4Sb2opP

半島を通ってきたなら日本にも3456の遺伝子を持つ稲がないとおかしいだろ。
半島ではほぼ育たない品種ばかりが残っている時点で察しろよ。

848 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:51:12.02 ID:zNYtA9FI0
江戸時代には武士に対して米を支給するんじゃなくて、
藩が一括して管理して、お金で給料を払ってたんじゃなかったっけ。

なにで払ってたか曖昧だけど、
村との交渉は村代表の村役人と藩が行ってたから、
一般の武士には本領の感覚が薄くなってて、

ただ例外が薩摩藩だったとか。

849 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:51:46.88 ID:jytjXzRS0
結論としては


米は足りていた

農民が100%一粒の米も食べられなかったということはありえない

しかし、藩によっては足りてない場所もあった

年によっては飢饉で死者も出た


850 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:51:46.94 ID:ZN0ogP7JO
こういうものの起源を主張されても不思議と中国だと納得する


851 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:52:40.90 ID:SRZfVBvv0
古代の半島で栽培に成功した稲は日本で栽培されたのとは別系統なんだろ
半島で育たないから九州まで来たんだと思うよ
でなければ危険を冒してまで九州にやってくる理由が弱い

852 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:53:18.06 ID:FsplG9q00
これってつまり、ジャポニカ米が肥沃三日月地帯起源のイネじゃなくて
中国起源のイネだというのが証明されたってこと?

853 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:53:18.29 ID:+dhPlW6BO
ネトウヨの発想だと冷えや粟は
ゲテモノ好きが珍味として食っていた
という事になるのかな?w

854 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:54:27.95 ID:4Ooe5TUb0
年貢で誤解されてるのが6公4民で農民は6割の米をとられたなどというもの
一般的なのは5公5民で天領は4公6民だった
それに6公4民にしてもすべての農家が6割とられたわけじゃない
年貢の割り当ては村単位だったので
誰がどれだけ負担するかは村の中で話し合いで決められた
基本的に年貢を払うのは余剰分がある者で
自分の家で食べる分しか収穫がないなら年貢を払う必要が無かった
だから庄屋などの大農家が年貢の大部分を負担した

855 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:55:08.53 ID:qUGUACNm0
韓国はすべて自国発祥を唱え、証拠の捏造もします


日本は中国伝来・インド伝来などの発祥を隠しません
尊敬をもってその事実を伝えます
しかし、最近のネトウヨはメンタリティが韓国人に近く、そうした文化伝来の事実を否定します


日本人の中で「もっとも韓国人っぽい日本人」「言動が韓国人レベルの日本人」
それは韓流オバサンではなく、実はネトウヨ愛国戦士という皮肉
同族嫌悪という奴でしょうか?


856 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:56:13.87 ID:zNYtA9FI0
ある意味で中国は、
未だに混沌だからかな。

目口を空けたらどうなるんだろう。

857 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:56:22.81 ID:lYmgnrpf0
レス読んでると、朝鮮由来は捏造だ反日教育だと言いながら、同じ口で
農民は虐げられていただのと日教組の歴史観をオウム返しにするバカがいっぱい居るな。

聞きかじりの知識に踊って自分の気分が良くなる情報だけを選択的に盲信してるのが
いかにも今時のガキんちょらしい。

858 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:57:22.67 ID:+dhPlW6BO
>>849
普段から足りてるなら緊急時でも
冷えや粟で凌げるだろw

>>864
小作人は大変だな
米足りないだろ()

859 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:57:36.68 ID:Vh4Sb2opP
こじつけ。
南方で作られていた品種をわざわざ迂回して
寒くて育たない半島に持ち込んで
それから日本にやってくるのかよ。
ルートがあるんだから南方からそのまま日本に伝来したと考えるほうが
自然だし、半島経由ルートは中国との研究でほぼ消えてる。

固執しているのは朝鮮人とNHKだけ。



860 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:58:18.86 ID:3vMdi6sJ0
<`∀´>起源ときいたら黙ってられないニダ!

861 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:58:42.65 ID:k8tTnOXn0
>>857
自分の4-5代前の祖先のことを、幼少期からきっちりと聞いて育ったかどうか。
そこがとても重要。

日本は、残念ながら大戦と高度成長によって、その部分が断絶している家が多い。

勿論、先祖が百姓の場合だけれども。

862 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:58:58.73 ID:jeysK+FG0
>>840
同じ頃東北ではまだ冷害の度に大飢饉で貧乏人が餓死してたわけだしな

863 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:59:23.46 ID:SRZfVBvv0
わざわざ迂回じゃなくて山東省から追われたグループが沿岸航海で行けるところが
当時の辺境だった朝鮮半島のあたりでしょってこと
迂回ってなんだよ迂回って
最初から最終目的地が九州だったとでも?

864 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:59:30.74 ID:zNYtA9FI0
半島で栽培できないから南方に移ってきた、
ってことは、そのあいだ何を食べてたんだ。

そもそもそこまで北上して半島に入る前に、
あ、ダメだなって思わんかな。

単に半島を通過してきただけだと、
本当に単なる通り道になっちゃうだけだし、
こういうのって、徐々に伝播するもんじゃないんか。

865 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:00:00.47 ID:/zI0fPpy0
「そこにいたのが韓ミンジョクだったら、韓ミンジョクが日本に稲作を伝えた説は変わらないニダ」

866 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:00:28.25 ID:4Ooe5TUb0
>>853
江戸時代は米の収穫量が3000万石、人口が3000万人で安定していたということは
米の収穫量のぶんだけの人口が生きていけたということ
それより多く生まれたら水子になったり不作になったら餓死する人がいたわけで
流通が滞るだけで地域によって深刻なコメ不足が生じた
農民が稗粟麦をまぜた雑穀を常食していたのは当然でしょう

867 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:01:33.79 ID:+dhPlW6BO
>>862
江戸幕府は遅かれ早かれ
オワコンだったよ
ネトウヨがなんで持ち上げてるのかは謎だが()

868 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:01:40.35 ID:SRZfVBvv0
>>864
たぶん半漁半農
沿岸航海の技術はもってたと思う

869 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:01:56.67 ID:EsDACpkCO
朝鮮経由のモノってあるんかな?仏教以外で

870 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:03:09.81 ID:zNYtA9FI0
んでイネはさっぱりだったら、
種もみも無くなっちゃわんか。

ずっと大事にしまっておいた種もみを、
少しずつ撒きながら、ダメなんで南下してきた、
ってよりも、種もみを持った人達が船で九州に来た、

南の方から、ってほうがありそうだけど。

871 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:04:07.84 ID:Vh4Sb2opP
山東省から船で半島→日本だったら経由とするのもおこがましいな。
ただの点でしかない。

872 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:04:15.12 ID:lYmgnrpf0
>>861
敗戦後の空気の中で老人も口をつぐんだからな。
昔の日本は悪かったという共通認識が浸透したから。
そこにネット、2chなどで都合の良い情報ばかりを鵜呑みにするようになった。
やってることは歴史をコリエイトするチョンとなにも変わらん。

873 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:04:33.96 ID:EsDACpkCO
呉太白だって南方からきたし
空手だって南方からだぜ
日本刀のルーツでもある舞草刀は東北だ
朝鮮経由ってあまり無いんじゃないか?

874 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:04:44.80 ID:jeysK+FG0
>>852
そうだね
少なくともコシヒカリのご先祖は支那の米だったってことだよ

875 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:06:56.57 ID:SRZfVBvv0
>>870
どうだろなー
南からやってきたけど現地人が手ごわいから鹿児島を避けてぐるっと福岡山口へ・・
ありえんこともない、のかね

876 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:07:32.89 ID:zNYtA9FI0
むしろ古代には半島南部まで、
倭人が住んでたでしょ。

北方からは高句麗が領地を広げてたけど、
中華にとっても脅威だったんで新羅と手を結んで、
高句麗をはさみうちにしたんじゃなかったか。

倭人も追い出されて、百済はいっぺん滅亡したと。

877 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:07:34.23 ID:jytjXzRS0
>>858
実際それで凌いだ例もあるよ
蕎麦とか救荒作物としていろんなところで栽培されてたし

しかし、天命クラスになると、米もヒエもアワも全部ダメになるからnあ

878 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:08:32.09 ID:YOdc/2lF0
>>772
俺の手元に食料の世界地図という本があるんだが
「世界の供給」という章で

毎年1800万人の人々が毎年飢えに起因する病気で死亡している
一方一人当たり年356sの穀物が生産されている

と書いてあるが
江戸時代の方が現代より
輸送や分配システムは進んでたんだな

879 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:08:52.51 ID:ZNaYEKFy0
昔の農家は蔵に2年分くらい食い扶持
貯めてたからな
飢饉で儲け


880 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:09:12.47 ID:s4rI1e4k0
>>869
陶器とかは秀吉の朝鮮出兵の際に技術者を連れてきてるけどね。


881 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:09:19.30 ID:3hPqoqMB0
>>839
ヤマタノオロチは海から来たのか
ヤマトのウルチと思ってた

882 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:10:31.48 ID:SRZfVBvv0
数十年前は日本でも田舎に行けば普通に麦まぜまくりのメシ食ってたし
ろくに字のよめないじいちゃんばあちゃんなんてザラにいたよ
と書くとすぐに俺のこと朝鮮人扱いするネトウヨがわいてくるんだがなんとかならんかね

883 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:10:59.11 ID:EsDACpkCO
ところでチョンは日本に与えた文化というモノはあるのかね?
チョンのトンデモ歴史だと日本文化はすべて韓国起源らしいけどなw
早くソースだせよw

884 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:11:09.64 ID:JQSL7BZJ0
ヤマタノオロチって川の氾濫のことだぞw
要は、スサノオが土木工事しますたってことだ

885 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:11:28.27 ID:s4rI1e4k0
>>878
穀物だろ。今はその穀物で動物を飼育してその肉を食べてる。昔はそんな贅沢してなかったから。
今でも、動物を飼育して食べるのを少し止めれば世界中でデブを量産できるよ。

886 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:13:06.51 ID:/YxjNiKM0
イネや稲作の伝播がどこ由来であろうと
今の日本と中国と半島諸国との関係には大した意味はありません

887 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:13:25.95 ID:oM8kspLrO
日本における最初期の金属器は長江流域や殷代の金属器を鋳潰したリサイクル品なわけだが、そこから朝鮮半島経由だの起源だのに繋げたがる奴の頭がわからん。

888 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:13:32.87 ID:E0/jza9I0
>>878
流通を語るのに距離や国境の概念ないのかw
お前の家系はさぞかし頭悪いんだろうな。

889 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:13:33.27 ID:bXYPQSlJ0
>>880
朝鮮が返せと言ったのに日本に来た朝鮮人が「帰りたくない」と言った奴ねw

890 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:14:02.45 ID:RUAcy+FSO
>>861
墓地じゃない雑木林の中に先祖代々の墓あるじぇ
ボロボロの奴が4〜5つ並んでる

今でもお盆にゃ墓地とは別に強制的に連れて行かれる

891 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:14:32.33 ID:zNYtA9FI0
ヤマトのアマテラスと、
イズモのスサノオだったら、
構図は単純なんだけどね。

892 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:14:38.78 ID:ZNaYEKFy0
山形県から奉公に出されて
生きてきた人も多い一人当たりの米消費量
今の倍だったからなー
おしん


893 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:15:37.66 ID:coocQt9j0
>>502
>年貢が重いので無理だな

あのな、年貢が重いのは建前の収穫高を前提にしてるからだ。
米の生産高を上げても建前上の生産高を上げなけりゃ余剰米は農民の懐に残る。
それが江戸時代のシステムだよ。
余剰米の全てが消費に廻るわけじゃないから最終的に食うしかないだろ。農民がw

894 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:15:45.82 ID:6zlm+72j0
>882
麦混ぜてたのは戦中から戦後まもなくまでだろ。
麦どころか芋食って飢えを凌いでたたって言ってたよ。
文盲は義務教育以降はほとんどなくなってたはずだけど。

895 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:16:29.69 ID:D2z2NXIA0
D系統
アイヌ人・沖縄人・本土日本人の一部に固有に見られるタイプで、
朝鮮半島や中国人にはほとんど見られないことも判明した。
チベット人も沖縄人同様50%の頻度でこのYAPハプロタイプを持っている
ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/日本人

896 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:17:14.41 ID:NWEu+DHTO
半島経由といわれてるものも植民してた漢人による漢楽浪文化や南北朝文化じゃんW
もともと半島に国家築いたのはシナ人だけど朝鮮人はこの事実から頑なに目を背けるよなWWWWWWWWWW

897 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:17:18.61 ID:SRZfVBvv0
奉公は長期雇用だから奉公先が潰れない限りは責任もって食わせてくれるだろ
メシがうまいかまずいかは別として
都会の豊かな商家から金を貰って子供を奉公に出さないといけない田舎が貧しかっただけで
奉公先の都会は田舎から人を集めてくるほど豊かだよ

898 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:17:55.74 ID:LuFAVlcJO
>>835
もっと悩ます情報をひとつww
三十年何年前ぐらいに沖縄で万国博覧会が開催されたとき
フィリピン呂宋から手漕ぎカヌーに腰蓑正装でお祝いに来たよ
海流に乗れば簡単来れると
あと黒潮もよろしく

899 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:18:23.66 ID:YOdc/2lF0
>>888
つどめ【津留】

近世において諸藩が,藩外との米穀などの物資の移出入を統制あるいは禁止した政策。
1635年(寛永12)の〈武家諸法度〉に幕府は〈私関所,新法の津留,制禁の事〉という一条を定め,
新規の津留を禁じたが,以後諸藩の津留政策がなくなったわけではない。
津留の執行機関は藩領各地に設けられた口留番所(くちどめばんしよ)や沖ノ口番所で,
湊における移出入の統制だけでなく,藩境目など陸上交通の要所においても取り締まったのである。

900 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:18:50.41 ID:E0/jza9I0
>>889
李三平は支那人だろうな。だから返せと言ってきたんだろう、朝鮮に十分な技術があれば陶工を引き戻したりしない。
李家は当時の朝鮮の王族だが、貴族王族が朝鮮じゃ下民の仕事とされた陶工する時代でも下民が李家を名乗れる時代でもないからね。そうすると支那から移り住んだとしか考えられない。

901 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:18:57.92 ID:9yYcofJ20
<丶`∀´>珠江で朝鮮人が栽培を開始したニダ!


902 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:18:58.90 ID:EsDACpkCO
>>861
俺のじっちゃんは海軍下士官だったけど
チョンは略奪するから気を付けろって言ってた
当時はチョンは帽子被ってたみたいだから
身なりですぐにチョンだとわかるらしい
子供たちに石を投げられてたってよw
チョンは昔から変わらねーんだなw
現代人は石を投げる日本人がいなくて良かったなw

903 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:19:44.26 ID:SRZfVBvv0
>>898
何か悩んでんの?
おじさんに相談してごらん

904 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:20:33.16 ID:coocQt9j0
>>894
おれのばあちゃんは青森の農家出身だが戦前も戦時中も普通に米たらふく食ってたって言ってるぞw
青森なんて米どころじゃねえからな。それでも農家なんてそんなもんだ。
もちろん地域差はあるだろうがね。
戦前戦中で食に苦労したのは都会だよ。

905 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/10/08(月) 20:20:36.36 ID:2nxp/y/tO
戦前は内地の米が足りないから朝鮮台湾から
移入しとった

906 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:20:42.82 ID:WoxoVuro0
>>1
> イネの栽培化
なにか、いまいち微妙だな。
原産地じゃないのか。

907 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:20:57.58 ID:RO7kEb2c0
だからなんだっていう話だね。起源主張で敬意を得ようとするとか
中国もすっかり韓国レベルになっちまったなぁ・・・。

908 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:20:58.18 ID:WPqXZRkY0
>>872
>昔の日本は悪かったという共通認識が浸透

そんなものはない。
良かったって言うと?
悪者扱いして、社会的に抹殺するまで、叩いて廻った連中がいたってだけ。

その辺は今現在も、このスレにだっているから、
理解は早いだろう。

909 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:21:38.59 ID:7oAQLBGC0
おいおいベトナムはどうした。

メソポタミア文明がガン無視されているというw

910 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:22:15.37 ID:nHr2c2+p0
>>873
古代日本と朝鮮半島の関係はもの凄く深い
縄文時代は北九州と朝鮮半島南部の文化圏が一体だったし
大和朝廷が任那の主権にこだわったのも、倭国との縁が深かったからとされる
その後も、朝鮮半島からの渡来人が技術を伝えてる
韓鍛冶部って氏とか、新座って地名とかその痕跡


911 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:23:08.16 ID:Vh4Sb2opP

> 何か悩んでんの?
> おじさんに相談してごらん

898じゃないけど。NHKと朝鮮人が嘘ばかりつくのでこまります。
米の遺伝子の国際会議が開けないとチョンの招待を
ヨーロッパで断念したぐらいだそうです。

912 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:23:20.90 ID:zNYtA9FI0
半島南部には倭人が住んでたけど、
それを言うと韓国が逆上するでしょ。

913 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:24:09.71 ID:RUAcy+FSO
>>882
数十年前って昭和50年代だぞ?

俺の地元だとまだ普通に水洗トイレが少数派で藁葺き屋根が何件かあった時代だが
それは考えられんな

914 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:25:00.81 ID:jytjXzRS0
>>878
まあ、江戸時代にはソマリアやスーダン南部みたいな無政府地帯は無かったからなw

915 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:25:18.73 ID:4Ooe5TUb0
>>772
そのとうり1石は人間が消費する1年分の米の量
ただし
1升=10合、10升=1斗、10斗=1石だよ
だから333合=1石
これは江戸時代に確定したもので
人間が食べる米の量から離れて度量衡の単位として確立されたため
面積の単位としては
1合の米が採れる面積が1坪、300坪=1反
これは太閤検地で決められたもので古くは360坪=1反だった
旧暦は1年=306日なので1反=1石の米がとれる水田の面積だった

916 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:25:36.08 ID:coocQt9j0
>>906
どこで栽培が始まったかはとても大きなことでしょ。

917 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:25:44.98 ID:bXYPQSlJ0
>>910
朝鮮半島南部は倭人の支配下にあったんでしょw

918 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:25:48.77 ID:SRZfVBvv0
>>911
古代史と現代の国際関係を切り離して考えられない馬鹿にはほとほと困ったものだね
解決方法はないからそういう馬鹿は放っておきなさい

919 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:28:05.79 ID:Gj0+9rQx0
   しかも米は日本の品種が世界で一番美味しいからなぁ
 個人的には押し麦飯のほうが美味しんだけど… ;) XXX 

920 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:28:13.13 ID:nHr2c2+p0
>>900
技術者だけじゃなくて、朝鮮出兵のときに拉致した朝鮮人の帰還が最重要課題だった
実際に、徳川幕府がかなりの朝鮮人を返してる
小学館の「鎖国という外交」に詳しい
自国民が拉致されてるのに、その国と友好とか言ってるのは、今の日本くらいのものかと


921 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:28:15.18 ID:E0/jza9I0
>>899
で?w
国が違えば尚更だよなw

922 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:28:28.47 ID:zNYtA9FI0
あと半島では今でも氏族を厳格にやってるけど、
古い記録では、もっと独特な名前を名乗ってた記録もあるから、
大陸の影響を受けたんだろうって思うんだけど、

ただ、氏族名と本貫がセットになってるんで、
同じ金氏でも発祥の地が違うと、まったく別の氏族なんだわな。
そういう観点からすると、やっぱずっと昔から続いてるのは確かじゃないの。

923 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:28:55.85 ID:EsDACpkCO
>>910
その伝えたと思われる技術が何なのか不明なんだよね

924 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:30:19.66 ID:lYmgnrpf0
>>908
2chは真逆。昔の日本の悪かった部分を指摘すると、あっという間にチョン認定されて
袋叩きにされるからな。日本人ってのは右に振れても左に振れても、本質はなにも変わらん。
2chでは、日本は2000年間ずっと蒼き清浄の地であり、日本人は模範民族であったらしい。

925 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:30:24.26 ID:8TX2LC160
日本人で女のノーベル賞受賞者っていままで何人いますか?


そもそも生物的特性で、
池沼とかどうしょもないのも男が多いし、逆に優秀なのも男が多い。
つまり男の方が女より標準偏差が大きい。
だから上をみれば男が多いのは当然。

女性の社会進出が進めば、男女半々となるといわれたが、
東大入試にしろ、難関試験にしろ(ゲタ措置がなければ)結局25%未満ぐらいしか上がらなかった。
これ以上は社会的教育的差別が原因などではないのである。
男女共同参画(予算10兆円)のアファーマティアクションゲタ政策は
その論拠とする根本に大嘘がある。

(能力分布模式図)
■■■■■■■ 男
_ □□□□□  女



926 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:30:37.88 ID:Gj0+9rQx0
 だから日本の品種のDNAが中国の米に入っていることがわかったら(体外そうです)
 日本に毎年多額の品種改良特許料を収めないとなぁ中国は!
 年貢の納め時じゃ!!!  www
 

927 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:31:47.23 ID:SRZfVBvv0
>>923
あれじゃねえの?
瓦とか建築技術とか
飛鳥時代だっけ
それまで豪族の勢力も古墳みたいなマンパワーで誇示してたのを
朝鮮から来た職人やらを使って建築物で誇示するようになったんだろ

928 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:32:15.82 ID:PXhOoqjz0
やっぱり越文化圏が日本のベースと考える方が自然か。

今の朝鮮は、蒙古族とかの北方部族に蹂躙されたあとの文化だから
断絶してるといっていいもんなあ。

929 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:32:36.19 ID:Vh4Sb2opP
>>923
働くことを卑しいと考える国民が
どんな優れた技術を生み出したのか、ほんとにしりたいわ。

930 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:32:37.65 ID:nHr2c2+p0
>>917
支配と言えるかはともかく、影響力をもってた
百済とも似たような関係にあったけど、
倭の軍事力と百済(中国)の技術力の交換
宋と遼の関係みたいなものだったのかも
新羅も大陸情勢が緊迫すると日本に朝貢するふりしてる

931 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:32:53.19 ID:EsDACpkCO
>>924
でも昔、チョンは日本に悪いことしたよね?

932 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:34:41.74 ID:S1osRSxwO
>>882
戦前〜昭和50年代までが数十年前と呼べる。
さて、どの辺りなんだ?

今も麦飯や雑穀飯なんてあるし、漢字の書けないじーさんばーさんはいるけどね。

933 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:35:16.51 ID:SRZfVBvv0
古代の倭国の強みは人口(=軍事力)でしょうな
強大な権力で多数の人口を支配して軍事的に動員できた
チョー強かった

934 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:35:25.54 ID:nHr2c2+p0
>>923
漢字も朝鮮経由で伝わってる
920の日本の歴史と同じシリーズに、
朝鮮で間違って使われてた漢字が日本に伝わって、そのまま使われて
時代が下って修正された。って事例が示されてる

935 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:36:22.26 ID:zNYtA9FI0
中国東北部って昔から中華には頭痛の種で、
高句麗の勢力が増してくるのに対して隋とか唐とかは、
牽制しようとしてたみたいなんだわ。

んで、唐の時代に半島の新羅と組んで高句麗を挟み撃ち、
とかやったらしいんだけど、そのとき同時に倭人も追い出されて、
百済もいっぺん滅びて、日本に亡命者が出たりしてんだわな。

後のことは知らんけど、そのあとも新羅が半島統一して終わり、
とか単純な話じゃなくて、高麗あたりで統一が完成するんだっけ。

それを継いだのが李氏朝鮮とか。

936 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:36:41.02 ID:E0/jza9I0
>>920
でも陶工は帰国を拒否して、現実に技術は断絶してるんだよなw

937 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:36:49.57 ID:QSQYitbO0
東南アジアに自生している陸稲を一度食べてみたいな

>>910
というかそもそも、その当時の朝鮮の人たちは
今のチョウセンヒトモドキと別の生き物だからな
大陸側であるぶん、技術的にいくらか優れたところもあったのだろう

938 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:36:50.46 ID:bXYPQSlJ0
>>924
中国や韓国を例に出すまでもなく歴史教育なんてそんなもんでしょw
自虐しるやつがいる日本が変なんだよ

939 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:37:14.69 ID:EsDACpkCO
>>927
五重の塔とかは仏教だからインド由来らしいんだよね
んで中国から伝わった

940 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:39:44.03 ID:SRZfVBvv0
>>932
昭和四十年代くらいだね
すでにアポロが月まで行ってたころ

>>939
寺院の建築技術ってインドから来たの?
仏教に関係なく中華は塔くらい作ってたようなイメージがあるんだけど
そもそも仏教が中国に伝わる前に「寺」そのものは存在したんだから

941 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:39:44.42 ID:oM8kspLrO
>>905
内地の米価を維持するために外地の米は規制対象だった。

942 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:39:51.59 ID:Vh4Sb2opP
結局、半島は直のストローでしかないってことだね。
途中で洗練も工夫もない、タダのストロー。
反対に南方経由の文化が続々出てきたってことは、
本当に半島は文化の砂漠地帯だと言えるな。

943 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:40:17.09 ID:RO7kEb2c0
別に日本人は大陸から文化や血統が流れ込んで来てる事を否定なんかしてないよ。
インドで生まれた仏教を中国から仕入れ、中国で生まれた磁器を朝鮮から仕入れ、
ミクロネシア系縄文人とモンゴル系弥生人が混血し、そして今の日本がある。
中国から入った書画一致の作画法は大衆の浮世絵を生み、その子孫である漫画家の
手塚治虫は大胆にアメリカ映画の手法を取り入れ、ディズニーが露骨に手塚をパクっても
「多くを学んだディズニーに恩返しが出来た」と訴えすらしない。今の日本に自信があるからこそ
それを形作ってくれた周囲の諸々に感謝する余裕を持てるんだよ。

944 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:40:29.93 ID:35emTpV1O
今米作ってるヤツは特許侵害で訴えるニダとかいいそう。

945 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:42:29.91 ID:SRZfVBvv0
大抵の日本人は大陸から朝鮮半島を経由して文化が流れてきたことを否定はしないが
どうも一部のネトウヨにはそれが癪にさわるらしいのですね

946 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:43:25.32 ID:q20of1Ra0
>>927
瓦って朝鮮半島じゃほとんど普及してないんだよな
これあ

947 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:45:08.75 ID:fQBLKiX+0
>>811

これがネトウヨ史学だな、よくまとまってる
一昨年辺りから2ch各板に全力でコピペ拡散中
最後の一行は多分ウソ
遺伝子研究の結果をどう見るか国内でさえ判断ついてない
従来考古学との擦り合わせが始まったばかり



948 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:45:27.35 ID:lYmgnrpf0
>>929
古代朝鮮半島人と韓国人は繋がってるのか?
2chでは別民族だと聞いたが?
おまえらの言ってる事は支離滅裂だな。

949 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:46:20.87 ID:EsDACpkCO
どうも、絶対に朝鮮経由にしたい人がいるんだな
文化すべてが朝鮮経由だと考えるのはナンセンスだね
漢字も稲も絶対に朝鮮経由だと言えないわ

950 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:46:56.15 ID:nHr2c2+p0
>>933
かなり無理してたらしい
8世紀末だっけか?皆兵制度廃止した。その頃、新羅への朝貢要請もやめた

>>937
それ言い出すと、地域史が成り立たない
ほぼ同じ民族が住み続けてる日本が異常すぎるだけ


951 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:48:09.66 ID:Vh4Sb2opP
うそねえ・・・。
海外でもそうやって感情だけで証拠もなしに反論して
会議をめちゃくちゃにするから
国際会議の招待状ももらえなかったんでしょうが・・・。
ほんとに朝鮮人は・・・。

952 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:48:28.88 ID:SRZfVBvv0
>>946
日本でもかなり長い間、重くて高価なのでお寺とか立派な建物にしか使われていなかった
耐火建築の一種(火の粉が飛んできても燃えない!)なので、どうしても燃えては困る建物
(燃えてもいい建物なんてないってのはおいておいて)にしか使われなかった
でも江戸時代に日本のえらい職人が軽い屋根瓦を発明して日本で普及した
日本人の発明(改良)なのでネトウヨは誇ってもいいぞ

953 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:49:23.33 ID:zNYtA9FI0
半島は半島だから、大陸からの流入もあるでしょそりゃ。
でも氏族名が本貫とセットになってんだから、土着ではあんだわな。

じゃあいつから土着だったのかとか言い出すと、
人類の発祥はアフリカとか言わなきゃならんし。

954 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 20:49:34.38 ID:wKN0GuBc0
稲がどうというなら、パンを食べよう。
漢字がどうというなら、英語を学ぼう。

 歴史がどうというなら、紫金城をつぶそう。

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