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【教育】マッカーサー「日本は自衛のため戦争した」証言、教材に…「日本は侵略国家」という贖罪一辺倒の歴史観に一石を投じるか★4

1 :再チャレンジホテルφ ★:2012/03/31(土) 23:17:14.26 ID:???0
・日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だった
 マッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での
 証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。

 日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が
 否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。

 昭和の戦争での日本を「侵略国家だった」と断罪した東京裁判に沿う歴史観は、「日本国民は…
 政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」で始まる
 憲法前文にも反映され、「軍隊を持たず」という国際社会でも異質な国家体制の前提となってきた。

 歴史教育は「贖罪(しょくざい)史観」一辺倒となり、子供たちの愛国心を育んでこなかった。
 その歴史観が絶対ではないことを示すマッカーサー証言の公教育での教材化は、戦後日本の
 在り方に一石を投じそうだ。

 証言は、朝鮮戦争で国連軍やGHQの司令官職を解任されたマッカーサーが1951年5月3日、
 米上院軍事外交合同委員会の公聴会に出席し、朝鮮戦争に介入した中国への対処に関する
 質疑の中で言及。連合国側の経済封鎖で追い詰められた日本が、「主に自衛(安全保障)上の
 理由から、戦争に走った」と述べた。

 都の教材は、この部分の証言を英文のまま掲載し、《この戦争を日本が安全上の必要に迫られて
 起こしたととらえる意見もある》としている。
 教材は、江戸時代以降の日本の歴史を、東京の歩みとともに紹介する『江戸から東京へ』。
 都教委が都立高校の全生徒に平成23年度から配布している。

 渡部昇一・上智大学名誉教授の話「連合国から東京裁判の全権を委任されたマッカーサー
 自身が米議会で『日本の自衛戦だった』という趣旨の証言をしたことは、村山談話に象徴されるように
 東京裁判を背負ったままの日本にとって“超重大”であり、すべての日本人が知るべきことだ」
 ime.nu/sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm

前スレ(★1:2012/03/30(金) 09:25:01.29):uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333117765/

2 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:19:21.72 ID:37MIORtC0


3 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:20:08.31 ID:vDsIHPkfO
↓田嶋陽子が一言

4 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:20:42.73 ID:qiZFPzHI0
なんでこのスレが伸びてんの?

5 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:24:02.59 ID:35xwSEWk0
なぜパチンコは悪なのか?
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm17408092
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=kBSFDQZgiIY

6 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:31:16.96 ID:GagqbJ7J0
マッカーサーは歴史を捏造している

7 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:32:21.63 ID:av/ABfmG0
歴史を捏造するのは朝鮮人、中国人の特技

8 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:33:48.96 ID:bDhGPnPr0
米帝雑魚すぎワロタwww

9 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:33:51.19 ID:IJqYu3EQ0
※注意※
マッカーサーの発言は
対米戦の開戦理由を、防衛戦争と説いているだけで
大陸侵攻については擁護してません。



10 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:35:19.11 ID:BKupGy7I0
マッサッカー

11 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:35:54.30 ID:3uDBCqzt0
マザーファッカー


12 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:37:17.43 ID:flysgp010
三国人大発狂の予感w

13 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:37:28.68 ID:AWdr8ksxO
マッカーサー自身日本人に大変好意を持ったとかなんとかって日記だかなんだか書いてんだよな
日本に長く住んで礼儀ただしく誠実な日本人に大変感銘受けたとかなんとかってのも聞いた事ある
だからそんな証言したのかな

14 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:38:29.95 ID:iYjVJTM4O
まあ実際生まれる時代を数百年間違えたような冒険主義軍人がいたからな、大陸に関しては。

15 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:39:43.69 ID:TAockHd+0
>>9 擁護じゃねーよ。彼は個人の感情を排し、歴史的事実を客観的に評しただけ。

16 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:40:39.75 ID:veLerUyxO
アメリカはモンロー宣言を盾にしながら
極東には干渉しまくり。
門戸開放宣言…支那の分割に一枚噛ませろ。

17 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:40:46.04 ID:Hj40YgFl0
マッカーサーはマッサッカーのマザーファッカー


10回言えたら神

18 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:41:49.23 ID:AWdr8ksxO
チョンは我が国を戦勝国として正式に認め日本に賠償を要求する旨伝えたら。マッカーサーにうるせー馬鹿って言われたんだよな

19 :死(略) ◆CtG./SISYA :2012/03/31(土) 23:42:39.78 ID:MoMMkXGH0
第二次世界大戦当時、亜細亜はおよそ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、
追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。

結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を白人の植民地から解放した英雄国家である。

■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本の為というよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)

■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。」

20 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:43:18.98 ID:bDhGPnPr0



まだ米帝マンセーが湧いてんのか?


ごねとかタカリとか書いてる奴だろ?


お前ら正論じゃねーよな?w

21 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:44:01.24 ID:mO90TOFN0
>>15
>9が言いたいのは
「日中戦争」と「太平洋戦争」は別物とかいうような次元の話だろw
歴史の流れのなかから自分に都合のいい部分だけを抜き出そうとするのは
有史以来人間の愚かさですし><

22 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:44:23.52 ID:IJqYu3EQ0
>>13
単純に敵が1941〜1945は日本
以降が北朝鮮(ソ連)に変わっただけ。
「日本の開戦云々より、モスクワに原爆落とそうぜ♪」→更迭

>>15
昨日の敵は今日の友。
マ氏は政治家でなく、良くも悪くも軍人だった。
それだけだベ。

23 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:46:00.64 ID:3932FhgM0
>都の教材は、この部分の証言を英文のまま掲載し、
>《この戦争を日本が安全上の必要に迫られて起こしたととらえる意見もある》としている。

>マッカーサー「日本は自衛のため戦争した」
別にマッカーサー本人の意見じゃないじゃん

24 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:46:20.54 ID:nhPWqpuz0
はあ?
明らかに侵略国家でしょ
てか侵略国家だと教えて何が悪いの?
その当時の列強はみんな侵略国家だったろ
現在の価値観で当時のことを評価するほうが問題なんだよ

25 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:47:10.39 ID:ngVjt9RA0
違うよ、マッカーサーは朝鮮半島に原爆落とせ、といったんだ
朝鮮半島人の気違い遺伝子解析を見たら誰でもそうするよ、先天的な
精神異常の遺伝子持ちばかりだ、朝鮮半島人は

26 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:47:50.91 ID:8kfawXcM0
マッカーサーはアイルランド系で最初の大統領を目指した野心家
己の目的のたんなら何でもするマキャベリスト
これは中国に対して原爆使用を認めなかったトルーマン政権への不満の表れ

27 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:49:05.23 ID:bDhGPnPr0
>>24

侵略国家は米帝
日本はその防衛戦争の為に戦ったというのは正論だよ

28 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:49:58.80 ID:mO90TOFN0
>>24
それいい始めたら、侵略国家じゃない国ってそんなにないんだけどねw
声を大きくして「おまえは侵略者」っていったやつが勝ちみたいなもんだ。

29 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:50:02.83 ID:83twTB/h0
しかし改めて、チョンと朝日新聞は糞だとわかった。

30 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:50:45.90 ID:3932FhgM0
>>19
日本が何もしてなくてもいずれ世界の植民地域は独立してただろ。
情報技術の進歩ってのがあるから、民族意識や公平性の意識なんかは
確実に芽生えてほぼ確実に多くの国が独立したと思う。
それを民主主義国家の宗主国らの人が反対するとは思えない

31 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:51:26.65 ID:ssnyRiYU0
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能に
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。
しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。

32 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:51:37.32 ID:Mrajog3XP

大東亜戦争【不屈の武士道精神】

最後まで見るべし

33 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:51:43.27 ID:TJdZNYzFO
侵略でない戦争など

34 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:51:46.09 ID:nHXt0Tc10
>>24
そっちみちゃダメ。

日本が「侵略国家」でないと、あの国々は利権が得られない。
そこの国の人達が、日本の掲示板に書き込んでるんですから。

自分たちの利益のためにね。

35 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:52:40.05 ID:+g/Plgf00
じゃあ逆にマッカーサー様が「日本は悪の帝国」って言ったらその通りなのか?
敵軍の言葉なんぞありがたがってる時点で何も変わらんわ

36 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:53:34.88 ID:nhPWqpuz0
>>27
はあ?
東南アジアに対してはその理屈も通用するのかもしれんが
中国には明らかに侵略してるだろ
その当時は弱肉強食の時代なんだからそれをそのまま子供に教えるべきなんだよ
日本が侵略したからといって日本だけが贖罪意識をもつ必要なんて全くない
人類全体の教訓として反省すればいいだけ

37 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:53:59.86 ID:Mrajog3XP
大東亜戦争【不屈の武士道精神】

ime.nu/www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc

最後まで見るべし

38 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:54:00.62 ID:EJFQowW1O
当時の日本からすりゃ、生活空間を得、そしてそれを守るための自衛戦争だったってのは確定的に明らかだろ
他国の視点はまた違うんだろうけど

39 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:54:09.01 ID:NZgStc0OO
>>25
半島に落としてれば牽制にもなったのにな

40 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:54:41.32 ID:PdjHbwL70
だから、神に祝福された国と、
悪魔の敵国があるんじゃなくて、

それぞれの立場の国があるだけでしょ。

41 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:54:42.99 ID:pnbxKoHhI
日本人が引き起こした馬鹿な戦争の為にアジアだけで2000万人も死んでるのに何言ってんだよ!美化するなよ倭猿共!

42 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:55:07.32 ID:bDhGPnPr0
>>36
中国に対しては侵略戦争
米帝に対しては防衛戦争

米帝は侵略戦争しておいて未だに裁かれていない癌細胞

43 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:55:25.72 ID:hVWW7MhP0
マッカーサーに墜ちて デザイア

44 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:55:35.02 ID:mO90TOFN0
>>36
いやだから、なぜその部分だけ抜き出すの?w
世界は広いし歴史は長いんだぜ。

45 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:56:06.54 ID:iYjVJTM4O
>>23
マッカーサーが《〜意見もある》と某氏の意見を紹介したんじゃなくて、
教材が《〜意見もある》とマッカーサーの意見を紹介したんじゃないの。

46 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:57:13.16 ID:Mrajog3XP

ちょっと前の日本人〜海外の反応〜

ime.nu/www.youtube.com/watch?v=541FNT_y6ug&feature=related

47 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:57:17.43 ID:bDhGPnPr0
>>44
中国に対しては侵略戦争
米帝に対しては防衛戦争

米帝は侵略戦争しておいて未だに裁かれていない癌細胞

48 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:57:22.07 ID:2RZ5TTQi0
最近気づいたけど、2ちゃんってネオナチの巣窟だったんだな。いや別にいいけど

49 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:57:30.61 ID:MOLnL/zy0
>>9
だからさー
自衛のために腑抜けな身の回りの国々を固めることの何が悪いわけ?

中国はとっくに自国を切り売りして逃げてたし
朝鮮なんか何も出来ずにボーっとしてただけだし

おまけにその二国から何を奪ったわけでも無いのに

50 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:57:50.60 ID:KLSsXU3rP
NHK様だってTBS様だってもはや侵略戦争とは言わんだろ。

51 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:59:11.19 ID:HXlBud6R0
中国の空爆をボツにされて必死だったマッカーサーの
自己正当化のために言い出した事が何だって?w

あとマッカーサーの発言はあくまでも
「資源封鎖されたならば自己防衛のために〜」であって
そこに至る経緯は別問題
北朝鮮だって今よりさらに徹底した経済封鎖くらったら
「自衛」のためにテポドンをぶっぱなすだろうよ

こんなモノに頼るしか無いってのが
自衛戦争論がいかに苦しいかを物語っている

52 :名無しさん@12周年:2012/03/31(土) 23:59:47.42 ID:bDhGPnPr0



結論、癌細胞はアメリカ




53 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:00:10.67 ID:bvJ1KsYZO
左のゴミが必死だなあ
このスレでいくら反論したって意味ねーよ

54 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:00:25.53 ID:A07gMIC8O
中国への軍事行動は中国側からみたらまぁ侵略だろうし、プロパガンダも必要だから大々的に訴えるだろな
日本としては中国への侵略を行わない、とした九カ国条約に違反する事にもなってるし、議会で日中戦争の意義について問われた軍部が
回答に窮した事からも、あまり名誉ある戦って感じではないのは確か
まぁそれでも当時の日本としたら中国が魅力ある市場であり、自分たちの生活空間としかたったのも無理からぬ事ではある

55 :日中戦争開戦前に行われた、中国による虐殺事件:2012/04/01(日) 00:00:53.73 ID:JOIsUPCt0
日中戦争開戦前に行われた、中国による虐殺事件

済南事件 昭和3年(1928)
中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400とある。中国側も立ち会った、済南医院での日本人被害者の検死結果。

藤井小次郎
 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
斎藤辰雄
 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
東条弥太郎
 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
東条キン(女性24歳)
 全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
 陰部に約2糎平方の木片深さ27糎突刺あり。
 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
鍋田銀次郎
 左脇腹から右脇に貫通銃創。
井上国太郎
 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
宮本直八
 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による 切創。陰茎切除。
多比良貞一
 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。
 腹部を切り裂かれて小腸露出。
中里重太郎
 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
高熊うめ
 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
 右脚の白足袋で婦人と判明した。

他の二体は顔面を切り刻まれたうえに肢体を寸断され、人定は不可能であった。


56 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:01:19.95 ID:9sCgam6y0
「日本人よ、日本に帰れ!」ーこれはインドのラダ・ピノード・パール博士の言葉です。
1952年に来日したパールは、日本の教科書に「日本は侵略戦争を行った」と書かれて
いることを大変驚き、「日本の子供たちが歪められた罪悪感を背負って卑屈、荒廃に流さ
れていくのを平然と見過ごすわけにはいかない」と訴えました。

57 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:02:23.42 ID:dT7j7oYI0
>>51
>そこに至る経緯は別問題

欧米列強が勢力拡大のためにはじめた経緯がなんだって?

>北朝鮮だって今よりさらに徹底した経済封鎖くらったら

脅して金をせびることが目的ではじめた国がなんだって?

58 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:02:51.89 ID:yYLpn+rA0
>>32
武士道www
江戸時代の武士はもう根性なかっただろ

59 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:03:21.75 ID:Di6scHat0
>>51
戦争って概念に(なんか侵略戦争と防衛戦争しなないみたいなスレの流れですがw)
〇〇っていう形容詞をつけてる時点ですでに思想活動だからなw
そんなフィルターを必要としているのってどういう立場の集団だろうねぇ〜。

60 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:03:23.28 ID:ODN8y79Y0
>>30
いずれは独立する時代になったであろうが日本は2世代分50-60年くらいは早めたと思う。

61 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:04:14.54 ID:ENLewRIC0
1952年に広島の原爆慰霊碑を訪れたパールは、「安らかに眠って下さい。過ちは繰り
返しませぬから」と書かれた碑を見て次のように言いました。
「この『過ち』とはだれの行為指しているのか、日本人が日本人に謝ってるのは分かるが、
それがどんな過ちを犯したのかわたしはうたぐってしまう。ここにまつってあるのは原爆
犠牲者の霊である。原爆を落とした者が責任を明らかにして『過ちは繰り返さぬ』という
ならわかる」
戦争が犯罪であるというのなら、なぜ日本とドイツの指導者だけを裁いたのか、原爆によっ
て無差別殺人を行ったアメリカこそ裁かれるべきだ、という思いがパールにはあったのです。

62 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:04:40.85 ID:sMoy+qU50
でも、うちの婆ちゃんは、戦時中のことボロクソに言ってたぞ。従軍した曾爺ちゃんも、アホみたいな若造の上官に
怒鳴られ殴られであんなにアホらしいことはなかったと語っていたそうな。

63 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:06:20.83 ID:A07gMIC8O
当時の日本としては、統帥権干犯問題により軍部が内閣の言うことを聞かなくなっていた事も大きいな
内閣は侵略しませんしません、と言いながら、軍は勝手にどんどん軍を進める。外国から見るとこれは、表面上では取り繕っておきながら
裏で軍を動かして既成事実を作っている、と見えてしまう。

まあ要するに統帥権干犯なんて言い出した鳩山と犬養は万死に値する、と

64 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:07:22.11 ID:srvN7ewg0
>>62
お前、60過ぎ?


65 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:07:44.69 ID:wK/GqRSg0
>>47
日中ともに第二次上海事変の時点で戦争常態の宣言をしていない。
だからアメリカも中立法にとらわれる必要もなかったわけで。

しかし日本のハワイ攻撃はもう古典的なくらい完全なアグレッション。


66 :死(略) ◆CtG./SISYA :2012/04/01(日) 00:08:27.37 ID:GWLPrLyg0
>>30
貴様の論は妄想に過ぎない。
其れまで何百年と続いてきた植民地主義が、
戦争もなく撤廃されるだろうという根拠は存在しない。
2000年くらい待っていれば自然とそうなった矢も知れぬわなぁ。


ラジャ・ダト・ノンチャク氏 (マレーシア上院議員)

「かつて日本人は親切で心豊かでした。アジアの国の誰にでも自分の事のように
一生懸命尽くしてくれました。おおらかで真面目で希望に満ちて明るかった。戦後の日本人は
自分達日本人の事を悪者だと思いこまされた。学校でもジャーナリズムもそうだとしか
教えなかったから真面目に自分達の父祖や先輩は悪い事ばかりした残虐無情なひどい人達だと
思っているようだ。だからアジアに行ったらペコペコ謝って、私達はそんなこと致しませんと
言えばよいと思っている。そんな今の日本人が心配だ。本当にどうなってしまったんだろう。
日本人はそんなはずじゃなかったのに。本当の日本人を知っている私達は今はいつも
歯がゆくて悔しい思いがする」「私たちアジアの多くの国は、日本があの大東亜戦争を
戦ってくれたから独立できたのです。日本軍は、永い間アジア各国を植民地として
支配していた西欧の勢力を追い払い、とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの
民族に、驚異の感動と自信とを与えてくれました。永い間眠っていた自分たちの祖国を
自分たちの国にしよう〃というこころを目醒めさせてくれたのです。

ime.nu/www.soumou.net/world/world-2.html

67 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:10:07.29 ID:9sCgam6y0
>>62
私は2人のお爺ちゃんに感謝してる。結果負けたけど、日本が戦わずして受け入れるだけで
で不平等な条約押し付けられてままでは、世界の有色人種は差別されてままだったと思う。

売国政治家がヤダヤ株ある日本企業とアメリカの為にTPPと増税し、また不平等条約をして日本
を崩壊してるのが悲しいけど

68 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:13:43.11 ID:A07gMIC8O
大概はヘタレになってたが、それは江戸やらの大都市に住む旗本や御家人なんかの武士
地方武士は結構気合いが入っていた。野蛮とも言うのかも知れんけどw

69 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:14:02.29 ID:k60hsDOc0
日本が侵略国家なら

白人どもはいったいなんなんだ?

70 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:14:25.40 ID:GTmvaG5K0
で、連呼リアン

マッカーサーもネトウヨなの?

71 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:14:51.58 ID:XDBY+On00
列強に征服支配された国々のありさまを見てこのままではいずれ日本も侵略されるという恐れから軍事力増強に向かったのは事実だけど
その軍事力を背景に侵略国家になっていったのも本当だしな
いくらアメリカのマッカーサーがそういう発言してたとしてそれを教科書に採用して
大日本帝国に支配されてた国の人は快く思わないだろ
だいたい一石投じてなんの意味あんの?
欲にかられた軍事侵略国家だった時代も確実あった
でいいじゃん
悪い歴史を言葉で飾っても綺麗にはなんないよ

だいたいアメリカなんか自分勝手な正義をかかげて戦争したりTPP使って自分達だけに有利なルールで他国の経済掌握して今でも侵略国家じゃん?
そんな国の元帥がこゆこと言ってても全然説得力ない
国を愛する気持ちを育てるってのは歴史のいい面だけ教えて育てるもんじゃない

72 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:15:06.78 ID:Jc7T7Y670
>>66
欧米が植民地主義をやめた究極的な理由は
植民地主義はもうビジネスとしては美味しくなくなってきてたからだよ
欲しいのは自国に便宜をはかってくれる政府との貿易で
支配のためだけに軍隊を駐留とか阿呆らしいわな
だからイギリスはインドのナショナリズムが燃え上がると
昔なら列強同士の戦争も辞さなかったほど拘ったインドからあっさり撤退した
あと植民地支配は共産主義の温床にもなる
だからアメリカはオランダがインドネシアの再植民地化を図った時には
経済制裁まで持ちだして制止した
おk?

73 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:15:23.34 ID:ofGkDi1v0
韓国人発狂

74 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:19:52.42 ID:BgdgEiUM0
>>69
白人どもは地球の癌です。

でも白人どもにとっては中国人=黄色人種が癌細胞のようです。

75 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:20:36.37 ID:wK/GqRSg0
>>69
19世紀に鎖国を破りに再来した白人がなにものかといえば「文明国」かな。

ローマ教会の伝道委任も、戦争の正当理由も、無主地の先占も、主権国家も、そして国際法も
ぜーんぶ西洋人が作った概念だからだよ。

それに代わる共通理解や国際秩序や地球を、中国文化圏や日本はもってなかった。
だからオスマントルコ同様、日本はそのクラブに加入させてもらうことに決めたのだ。

76 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:20:50.89 ID:sOHUjO4K0
>>66
あんたは人のレスをきけよ。「情報技術の進歩」があるっていったろ。
電話とかTVとかPCとか携帯とかインターネットって知ってる?
あんたの目の前にあるものはなんだ?で、今なにで情報を発信してんだ?
で、どこから情報を得てるんだ?日本が戦争しかけて独立は「早まっただけ」

77 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:21:02.16 ID:oBUgcl/l0
>贖罪一辺倒の歴史観
日教組の解体ですね、わかります。

>米上院軍事外交合同委員会の公聴会
ここの発言を持ってくるのは、この公聴会の目的もしらなきゃならんし
公聴会の目的がわかれば、この発言の信憑性を疑われるぞw

78 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:21:34.07 ID:Di6scHat0
>>71
世界中が自らの歴史を顧みて教訓や反省を汲み取ることのできる民族だけならいいが・・・
そうじゃないから、こういう問題があるわけでw
そもそも、侵略国家ってどう定義するんだ?
非常に曖昧な思想概念なんだけどwww
へたしたら、世界中が侵略国家なんだけどさ。

79 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:23:30.48 ID:BgdgEiUM0


結論、白人が癌細胞



80 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:26:36.07 ID:+CE6JdjF0
世界を紙くずの利子”つけて支配してる
ユダヤ様が植民地化する為侵略米兵派遣してぶっ壊し
納税や労務の義務定め、国民は自責の念を植え付け洗脳し
愚民化の為麻薬の変わりに、合法的に
ネスカフェ、カフェイン、人口甘味料、毒ワクチン薬
眠れなくなりマ〜クされてる感覚出てきて
会えば攻撃されてる被害妄想駆り立たせ奪い競い殺し合わせるワニ

81 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:26:46.28 ID:PT2L5iPN0
支那って当時からずっと格上だったんじゃ?
軍事費とかで。
それに満州地区って日露戦争で権益を
得たんじゃなかったっけ?
中国への侵略ってのもよくわかんない。

82 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:27:16.52 ID:BgdgEiUM0


右が必死に煽ってるということは親米ゴミが駆逐されるのは近いってことだ



83 :死(略) ◆CtG./SISYA :2012/04/01(日) 00:27:17.61 ID:GWLPrLyg0
>>72
>欧米が植民地主義をやめた究極的な理由は
>植民地主義はもうビジネスとしては美味しくなくなってきてたからだよ
オランダは日本が引き揚げたのちにインドネシアに再度舞い戻っている。
其れは植民地支配を続行するためだ。
そして、日本軍が育てたインドネシア軍に撃退された。
言っている事が矛盾してるのだよ。

>>76
其の情報が瞬時に行き渡る現代においても戦争が普通に存在するわ。
貴様の論理が正しければ、植民地支配と同様に、戦争も存在しなくていいだろう。
其の戦争があるということは、植民地支配も其れを破壊する原動力となった第二次大戦無しでは成しえなかったと考えられるではないか。
「日本のおかげで植民市支配の撤廃が早まった」
まぁ、其れはそうだろうな。200年ほどか。





84 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:28:06.32 ID:9sCgam6y0
『日本が鎖国の国法をたてに通商を認めないのは天の道理にそむき、その罪は大きい。
通商をひらくことをあくまで承知しないならば、われわれは武力によってその罪をただす。
日本も国法をたてに防衛するがよい。戦争になればこちらが勝に決まってる。
降伏するときは贈っておいた白旗を立てよ。そうすればアメリカは砲撃をやめ和睦することにしよう』

実際ペリー艦隊はすでに砲門を陸に向けていつでも火を吹けるよう準備してました。
結局、こののち日本は、関税の額や割引を独自に決めることもできず、外国人の犯罪を
日本でさばくこともできない不平等な条約を諸国と結ばざる得ませんでした。
武力を背景に弱い国を脅して要求をのませたペリーのやり方は乱暴きわまりないことです。

ところで、白旗は源氏の旗でした。そのなごりは今も学校の運動会に見られます。
白旗が降伏のサインであることを日本人はペリーの来航の時、はじめて知ったのです。
それから約九十年後、日本はアメリカと激しい戦争をして負けました。
だからアメリカの歴史教科書のなかには「日本は二度降伏した」と書いてあるものがあります。

わが国が戦争に負けた1945年8月14日のアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズは
「我々は初めてペリー以来の願望を達した。もはや太平洋に邪魔者はいない。これで中国大陸の
マーケットは我々のものになるのだ」と書きました。この記事は、ペリー以来のアメリカのねらいが
何であったかをよく示してます。ペリー来航はマニフェスト・ディスティニィと名付けられた世界戦略
が、わが国に矛先を向けた歴史的事実にほかならなかったのです。


85 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:28:21.94 ID:GUm3lHldP
日本人の心根は何か。

86 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:28:27.58 ID:Di6scHat0
>>72
歴史を論じてるわりには時系列をおろそかにするんだね。
イギリスがインドから撤退する時系列をはっきりさせてから
その話はもちだしたほうがいいんじゃないか?
おのぞみの結論を導き出すのは至難の業だぞwww

87 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:29:54.31 ID:bQGe0Nje0
今の中国だって韓国だって国家運営上必要だから侵略してるだろ
まあそれでもある程度のレベルで日本のパートナーであることに違いはないわけだがね
日本にだけ負け姿勢を押し付けてたらほんとに国がなくなるぜ

88 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:30:48.32 ID:MZpSmaWE0
>>60
そんなに早めてないと思うよ。だって宗主国が統治政策を
転換し植民地人にも教育の機会を与えるようになったりしたもんで、
宗主国の教育を受けた知識人独立運動家が発生して、その人達が
独立運動を主導したんだもの。戦前も戦後も。
日本は植民地政府を瓦解させたけれど、同時に占領地域の経済を
破滅に追いやった。そして宗主国本国には打撃を与えられてない。
それをやったのは戦中はドイツ。戦後はソ連。それを利用して独立を
後押ししたのがアメリカとソ連。日本は端役。インドネシア独立軍とか
本国を蹂躙されてたオランダ軍にも負ける有様だったもの。
比較を絶する資本・工業生産力を有し、植民地という形態を取らずに
支配できる力を持つアメリカにとって、他の囲い込み市場の植民地
なんて邪魔なだけ。だから大英帝国を解体し、蘭印を独立させた。
共産主義は当時、持たざる者に魅力的だったしソ連としても市場も
拠点も増えるんだから支援する。
日本の貢献度は旧宗主国と同等かそれ以下でしょう。

89 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:31:25.47 ID:BgdgEiUM0
>>85


米帝が勝手に中国に戦争吹っ掛けて、日本を明け渡すのが近いのかな?ということ。



90 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:31:50.33 ID:Sj5p5i430
「緊急:真珠湾が空襲を受ける、これは訓練ではない」
日付は1941年12月7日、海軍の基地ステーションからの要請で、ハワイの全艦隊に対して警告しています。
この電報を見ての、海外サイトのコメントをは以下の通り。
ime.nu/labaq.com/archives/51336662.html

 一方、東京湾のミズリー艦上で降伏文書に調印した1945年9月2日、スターリンは次のような演説をした37。
「同志、男女同胞らよ。.....日本の侵略行為は1904年の日露戦争当時から始まっている。....1904年の日露戦争の敗北は、
国民に悲痛な記録を残した。 その敗北は、 わが国に汚点を止めた。 わが国民は日本が撃破され、 汚点が払われる
日の到来を信じて待っていた。 40年間、 われわれの古い世代の人々はその日を待った。 遂にその日が到来した。
今日、 日本は自己の敗者たることを認めて無条件降伏文書に署名した」。
「日本の侵略行為は1904年2月、日露間に交渉がなお継続中、日本はロシア帝国帝政政府の弱体化に付けこみ、
突如かつ背信的に宣戦を布告することなく攻撃を加え、若干のロシア艦隊をなきものにして自国に有利な態勢
を作るため、旅順港方面におけるロシア艦隊を撃砕した。その後37年を経て日本は1941年真珠湾における
米国海軍根拠地を攻撃し、同国の幾多の戦艦を喪失せしめたが、その時日本がかってと同じ背信的手口を
そのまま米国に対して繰り返したことは特徴的なことであった」。
ime.nu/www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/yh_ronbun_nichiro_yamanashi.htm

>原爆によってのみ戦いが無駄とわからせることができたので降伏したんだ

広島、長崎における米国の野蛮な原爆投下ではなく、ソ連の対日参戦こそが日本政府をして、
戦争継続の無意味さを悟らせ、降伏を受け入れる決断をさせた。それは日本民族を本土決戦から救い出した。
ime.nu/japanese.ruvr.ru/2012_02_20/66504824/



91 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:32:03.53 ID:6li7z88CP
>>62

未成熟な社会での一面なので、別に戦時中のみの問題でもない。
個々人の質の問題でもあるし、現代社会も似たような構図での理不尽さはざらにある

92 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:32:13.77 ID:XFcyxguB0
★★★韓国ゴリ押しが嫌いな皆さんへ★★★

【告知】 4月1日 ロート製薬デモ 【大阪】
小異を捨て国難に一致団結せよ!
4月1日(日) 14時〜15:30新町北公園  大阪市西区新町北公園1-14-15
地下鉄(御堂筋線、中央線、四つ橋線)本町駅23番出口から南方向
新町北公園から御堂筋を南下→難波を通過→元町中公園手前で流れ解散



93 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:32:15.81 ID:k60hsDOc0

 なかなか世界は平和になりませんな。

 でも100年前よりはマシなのかな?

94 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:33:29.14 ID:MZpSmaWE0
>>71
そんな恐れは日露戦争まで。欧米列強とは
相互に海外権益を認証しあってたよ。けれど
日本はそれ以上を欲した。

95 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:33:31.23 ID:ODN8y79Y0
朝鮮半島を他国の勢力下にされると防衛上、たいへん不利になってしまうからなあ。

これは現在にも言えることで、4月の韓国選挙、12月の大統領選挙で中国寄り勢力が
増すかどうか注意がいる。韓国人は北朝鮮への防衛上、米国を頼っているが、
半島分断を米国のせいと思う人も多くこのあたりが複雑。

96 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:36:01.58 ID:wK/GqRSg0
>>84
力の秩序だった時代に貿易が出来るなら戦争しないというのは十分洗練されていると思わないか?
べつに代金も払わず強奪しようというのではないよ。
国際法が文明国間だけのものだったことを考えたらなおのことだ。

97 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:36:11.17 ID:Q+Zbzpce0
よくわからないんだが
左巻きの脳内だと悪の帝国が世界征服のために戦争おっぱじめるのか
どういう国際社会観なんだろう

98 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:37:00.85 ID:oE8kpWEVO
>>65
フライングタイガース

99 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:39:12.33 ID:D5pGLFol0
ほら見ろ、やっぱり商人じゃ世界はダメになる、
って武士が乗り出してきても、荒れるんだけどね。

中国辺りは、海外の資源も確保したいし、
自国の資源も温存して有利に使いたがってるから、
商人じゃ話がつかなくなって、武士が出てくるかな。

そうなるとまた、経済圏の壁が出てくんだわな。

100 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:39:15.22 ID:2yTAzYm8O
日本が第三世界の独立を助けたなんてのは結果論に過ぎないし、
それまで欧米の要請に従って散々運動家を取り締まってたくせによく言うわと思うが、
「早めただけ」という言い草はおかしいだろ。
それなら大抵の歴史的偉業は、単に最初にやっただけ、達成・成就を「早めただけ」だよ。
だがその時その場で契機をもたらしたればこそ評価されるんだろうが。
いずれそうなったとか、いずれ誰かがやったなんてのは糞ほどの価値もない意見だな。
じゃあお前はいずれ死ぬんだから死ねば?って話。時期を「早めただけ」だから別に良いだろ。

101 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:39:46.82 ID:9sCgam6y0
かつて日本人は清らかで美しかった かつて日本人は親切でこころ豊かだった
アジアの国の誰にでも自分のことのように一生懸命つくしてくれた
何千万人もの人のなかには少しは 変な人もいたしおこりんぼや 
わがままな人もいた 自分の考えを おしつけていばってばかりいる人だっていなかったわけじゃない
でもその頃の日本人はそんな少しのいやなことや不愉快さを越えておおらかでまじめで希望に満ちて明るかった 

戦後の日本人は自分たち 日本人のことを悪者だと思い込まされた 学校も ジャーナリズムもそうだとしか教えなかったから
まじめに自分たちの父祖や先輩は悪いことばかりした 残酷無情なひどい人たちだったと 思っているようだ
だから アジアの国に行ったらひたすら ペコペコあやまって

私たちはそんなことはいたしませんと言えばよいと思っている

そのくせ 経済力がついてきて技術が向上してくると自分の国や自分までがえらいと思うようになってきて
うわべや口先では済まなかった悪かったと言いながらひとりよがりの自分本位のえらそうな態度をする
そんな今の日本人が心配だ 
本当にどうなっちまったんだろう日本人は そんなはずじゃなかったのに本当の日本人を知っているわたしたちは
今は いつも 歯がゆくてくやしい思いがする自分のことや自分の会社の利益ばかり考えてこせこせと身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人はこれが本当の日本人なのだろうか自分たちだけで集まっては自分たちだけの楽しみやぜいたくにふけりながら
自分がお世話になって住んでいる自分の会社が仕事をしているその国と国民のことをさげすんだ眼で見たりバカにしたりする
こんなひとたちと本当に仲良くしてゆけるだろうかどうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ

ラジャー・ダト・ノンチック

102 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:40:02.18 ID:wK/GqRSg0
>>98
だから戦争じゃないんだから教官送ったりP40を売りつけたりしても問題ないよ。
イヤなら日本が「これは戦争だから、戦時禁制品は臨検押収する」といえばよかっただけ。


103 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:40:58.84 ID:hVnAfz0v0
大陸進出は列強ならどこでもやっていたことで日本が疎まれたのは根の深い所では人種差別。
その上石油まで止められたら開戦やむなし。

104 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:42:10.49 ID:BgdgEiUM0
中国は戦争をしないだろう
しかし米帝は戦争を吹っ掛けるだろう

だってバカだからw

105 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:42:55.10 ID:oE8kpWEVO
>>102
宣戦布告なしの正規軍の参戦だから。


106 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:44:43.83 ID:l/0yeglV0
侵略国家だったとしても、別に贖罪の必要はない。
単なる歴史上の出来事だ。

107 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:45:54.06 ID:fAi2puGUP
>>95
そうかあ?

別に朝鮮があろうがなかろうが海路に影響はないし
陸軍の面子が不利になるだけじゃねえの?
(海軍の勝敗で自動的に戦争が終わってしまう)

108 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:46:50.18 ID:A07gMIC8O
世界大戦後、植民地主義にはだめだ、という思想がはびこるようになった事が究極的には植民地を手放す契機になったんだろうな
そういう状態になったのも世界大戦が起きることで、各植民地の自意識が育まれていった事も大きいだろうし
後、日本が白人にあっさりと勝った、という事が自信を植え付けた、という面もあるだろう
戦後今上陛下(だっけか?)がオランダに行った時に嫌がらせを受けたのは、日本のせいでアジアの植民地を失ったからだ、という思いが強かったからとか
植民地自体の運営コストは確かに高くつくものになりつつあったけど、そんなのは大衆に実感は無い。ちょうど今の日本の借金のように
で、植民地のおかげで快適な暮らしをしていたのに、日本のせいで。。的な思いが強くなってしまう。
だから世界大戦という戦争は、思っている以上に植民地解放に寄与している、と考える。尤も結果論ではあるけど

109 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:46:57.66 ID:9sCgam6y0
アメリカ映画『マッカーサー』では9条は日本人自から考えて作ったもんだとしてるwwww

110 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:47:13.63 ID:uogjGH5k0
列強のアジア侵略が日本の軍備増強の原因は明らかだよな
何もしなければ日本が植民地化されされたことも明らかだよな
日本人が黙って植民地化される民族でなかった事も明らかだよな
なんだかんだ言っても日本という極東の一風変わった島国がなかったなら
アジアの国がどうなったか分からないね



111 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:47:19.54 ID:VgzSRsBO0
>>19
援助欲しさのお世辞にマジにぬるな。
このアホ!

112 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:47:38.49 ID:BgdgEiUM0
中国人と日本人は人種的に属性が近いので戦争を嫌がるが、米帝白人様は・・・

113 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:48:11.70 ID:eHCLRFAw0
河村市長が南京大虐殺は無かった発言で撤回をしなかったことといい、
確実に時代は動いてるなw
ここ20年日本人萎縮させダメにした左翼史観は、自分らの世代で叩きつぶしてやるからな。


114 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:48:21.74 ID:pr9kR8SAO
大本営「想定外」

115 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:48:22.49 ID:D5pGLFol0
中国は小細工しすぎる。

不器用だと舐められるけどな。

116 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:49:55.47 ID:l/0yeglV0
>>107
知ってる?海軍って港が必要なんだぜ。

117 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:49:57.31 ID:fAi2puGUP
日本の戦争は世界の工場政策が頓挫して
植民地政策時代の終わりに植民地の拡大を狙うハメになったから起きただけ

アメリカに加工物うって外貨得ていた国が何をどう転んだら
アメリカと戦争することで物事を打破できる、という勘違いに到達するのか
おそらく誰も理解できないだろう

118 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:50:04.03 ID:w7fpZMi60
マッカーサーってアメリカ人らしいアメリカ人だな。

119 :死(略) ◆CtG./SISYA :2012/04/01(日) 00:50:10.59 ID:GWLPrLyg0
>>111
阿呆とは、事もあろうに、血の繋がった先人、日本を守る為に命を捧げた人々に対して、

南京大虐殺だの、沖縄での強制自殺だの、従軍慰安婦だの、

【支那共産党の職業工作員や成りすましの在日朝鮮人が証拠も無くプロパガンダしている明白な冤罪】を、

たとえ事実でも先人を侮辱するような真似を良く出来ると思うが、

証拠も己が把握していないのに、気軽に、安易に、きめ付けで

何の疑いもせず、先祖に着せるというとんでもない不道徳な行為を

平気で働く恩知らず、常識知らず、日本文化知らず、歴史知らずの知ったか超絶なるド低能、

先人の名誉を貶めるようなキチガイ、奇形的精神を持つゴキブリ共は、

先祖の墓参りに行く資格も無い、お前の様な下劣な塵である。

120 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:50:41.28 ID:L3hv5O39O
まあ太平洋戦争は追い込まれた挙げ句の開戦だけど、
追い込まれる状況になったのは中国で調子こき過ぎたからだろう?
満州国で我慢してりゃ良かったのよ。


121 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:50:41.46 ID:BgdgEiUM0
>>109

平和憲法はマッカーサー草案を元に日本人が作ったというのは間違いないよ
マッカーサー草案だと完全な奴隷国家に成り下がってしまうので、日本語でどうとでも解釈できるように書かれている。

122 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:53:17.97 ID:A07gMIC8O
マッカーサーは陸軍始まって以来の大秀才だったらしいが
マザコンだったのは彼にとって残念だった

123 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:53:36.10 ID:jeOGj8lF0
>>88
どこをどう通れば、そんな解釈ができるかな。
時系列みたいなものがごっちゃになってるし。
米が大英帝国を解体させた?
アフリカとかでも、独立運動が起こったからやむを得ず手放したんだろうが。
さらに、米国がフィリピンを植民地にしてたことも知らない?

124 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:53:45.27 ID:BgdgEiUM0


右が煽ってると言うことは親米ゴミが駆逐されるのが近いってことだな



125 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:55:18.87 ID:D5pGLFol0
当事者になってみると定石に落ち着きやすい、
ってことじゃないの。

126 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:56:32.48 ID:wK/GqRSg0
>>105
フライングタイガースが義勇軍だという議論は置くとして
ハワイ攻撃以前にいつ参戦したというのだね?


127 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:57:43.15 ID:9sCgam6y0
>>121
GHQの素人白人が短期間で作ったものであって、日本人が考えたもんじゃないよ。



128 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:58:28.41 ID:BgdgEiUM0
親米派は第2次世界大戦後の裏切り者と認識しても良いってことかな?

129 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:59:22.57 ID:Mq9MYQo70
アメリカに黒人大統領が出来たのも日本のおかげ
(ってオバマ感謝すべきだよなあ)

 
130 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 00:59:52.23 ID:9sCgam6y0
1919年2月13日、日本全権である牧野伸顕が新設される国際連盟規約委員会において、連盟規約に人種的差別撤廃を入れるように提案した。
これは「人種あるいは国籍如何により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す」というもので、国際会議において人種差別撤廃
を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
当初、この提案は多くの植民地を有するイギリスや白豪主義政策をとるオーストラリアなどに猛反対され一度は退けられた。しかし、西洋列強
の圧力に苦しんでいたリベリア人やアイルランド人などから人種的差別撤廃提案に感謝の言葉を受けた日本は説得交渉を続ける。
4月11日の最終委員会において日本は連盟規約前文に「国家平等の原則と国民の公正な処遇を約す」との文言を盛り込むという修正案を作成し、
再度提案する。イギリスが修正案に反対し採決を却下させようとするが、日本は「修正案はあくまで理念をうたうものであって、その国の
内政における法律的規制を求めるものではないにも関わらず、これを拒否しようというのは、イギリスが他の国を平等と見ていない証拠である」
とし、修正案の採決を求めた。
修正案は採決の結果、出席者16票中11票の賛成(フランス、イタリア他)を得るに至り、賛成多数により可決かと思われた。
しかし議長であったアメリカ大統領ウッドロウ・ウィルソンはこの案に反対。それまで全ての議題は多数決で採決されていたにも関わらず、
突如『重要な議題については全会一致が必要である』として日本の提案を退けた


131 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:00:14.55 ID:Di6scHat0
>>123
時系列をおろそかにした超時空歴史解釈が通用する文化がどこかにあるんでしょうねw
このスレにもいくつかのIDがみうけられます><


132 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:02:35.57 ID:BgdgEiUM0
>>127
草案の解釈は日本人がして、日本人の考えが入ってるから、日本人が考えたものではないというのは言い切れないんだよ

133 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:02:50.61 ID:frQ7hHGT0
アメリカなんて1965年にまで人種差別があったんだぜ
白人とカラードの入り口を別にしたりしてよ
東京オリンピックの次の年までそんなことしてたんだぜ
況や1940年代なんてのは日本人も含めて人種差別まっさかり
だから日本の勢力拡大も認められなかったし
原爆投下も平気で実行した
当時の日本人が「鬼畜米英」と呼んだのは何も間違っていない
人間であるカラードを人間扱いしない連中が鬼畜でなくて何なのか

 
134 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:04:31.68 ID:9sCgam6y0
>>129
当時のアメリカの状況について

 我々日本人が、アメリカの歴史の中で、如何に白人が黒人を差別し、黒人が差別撤廃のために闘って来たか
を想像するのは容易な事ではない。アメリカでは、1857年に最高裁判決で、「差別をしても憲法違反にならない」、
「黒人は市民ではなく、奴隷であり、憲法は白人のためのみにあるものであり、黒人は、白人より劣等な人種である」
とはっきりと宣言している。その後の歴史はまさに、リンチと暴動と、暗殺の歴史である。特に、武器が民間人にも
容易に手に入るアメリカにおいては、白人が集団で黒人をリンチし、むちで叩くとか、家を壊す、火をつける、ひどい
場合には、電柱につるして銃で蜂の巣にするような事が公然と行われた。1908年(スプリングフィールド)の暴動
では、黒人、白人あわせて2百人が拘留されたが、「白人で処罰された者は、一人もいなかった」。なぜだと思われるか?
 パリ講和会議が行われたのと同じ1919年には、シカゴで大規模な暴動が起きている。原因は、ミシガン湖畔で、
「白人しか遊泳が許されていない水泳場に、無断で泳いで行った黒人青年が溺死した」事が発端であった。暴動によって
街は無法地帯と化し、双方に多数の犠牲者が出た。家を焼かれたり壊されたりした黒人の数は、1000人を超え、
同じ年に、アーカンソー、ネブラスカ、テネシー、テキサス、コロンビア特別区でも同様の暴動が起きている。
ややさかのぼるが、1905年には、カリフォルニアで「日本人排斥運動」が起きている。
 これが、日本が「人種差別撤廃」を打ち出した当時、これを否定したアメリカ国内の偽らざる状況である


135 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:06:17.66 ID:frQ7hHGT0
鬼畜米英何するものぞ!

136 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:06:35.01 ID:BgdgEiUM0


ところでお前らに聞きたいんだけど、現在のアメリカが白人至上主義のユダヤ帝国という解釈は間違ってるかな?



137 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:06:49.71 ID:sOHUjO4K0
人種差別の激しかったアメリカも情報技術やインフラの進歩の上で差別がなくなっていったのさ

138 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:07:23.28 ID:8kGItCD2O

@じゃあのさん来た!@

696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2012/04/01(日) 00:33:45.46 ID:5IxYurRI0
おろ?www情報はええなあwww
いいねえおまいらwww気合入ってるわwww
どうせマスゴミも報道しねえと思うから、派手に拡散してやれよwww
さて、おまいら用にマスゴミ関係者のネタ持ってきたぜぇ?www
どうよ?聞きてえ奴はいるかい?www

--- 以下スレ情報 ---
高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸
hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333020919/

139 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:07:58.22 ID:D5pGLFol0
例えば食糧不足になりそうな時、

商人なら高く買ってくれるところで売ろうとするだろうけど、
武士なら自国民を守るために販売を制限したりするでしょ。

基本的な行動原理が違ってるんで、
武士と商人の釣り合いを取るのが肝心で、
どっちかに傾きすぎても、やっぱり問題は起こる。

140 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:08:40.34 ID:A07gMIC8O
今でも人種差別は結構やってるな。スペインやイギリスのサッカーニュースでよく見る
まだまだ心の奥底にある人種差別の根は根絶できないって事かね

141 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:08:56.88 ID:RweIMqNW0
>>134
まあでも大日本帝国でも占領地の人間を「二等国民」とかいってたから、
そこは似たり寄ったりだがな。

142 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:08:58.77 ID:2yTAzYm8O
帝国主義が華やかだったのは一次大戦までで、戦間期の冒険主義・拡大路線は拙いわな。
まあ敢えて擁護するなら、これも些か後知恵的な話だ。
戦間期はポスト帝国主義の新路線を決める多分岐の時代。米英仏と日独伊とソ連とが
それぞれルートを提示して、拳で話し合った結果米英仏とソ連のが正解ルートに決まったというだけの話よ。
(なお両者の正解争いは冷戦に持ち込まれる)
でも昭和軍閥はそんなの度外視に糞だと思ってるので、普段はこんな擁護はしませんw

143 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:09:09.82 ID:BgdgEiUM0
>>137

オバマ大統領なんて見かけ倒し


144 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:09:15.74 ID:9sCgam6y0
>>132
解釈してなに?断れる立場にないだろ。李承晩ラインで日本人が犠牲になっても
何もできないよう日本人自ら望んだとでも?改正できないようアメリカ寄りの人間と
反日の朝鮮帰化人みたいなの集めて今に至る


145 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:12:04.49 ID:TqQfGCB00
>>117
アメリカと戦争することで物事を打破できる と思ったであろう理由については、
自分が書いたその植民地の拡大 で十分な理由になってるじゃん。
ただでさえ、ルーズベルトとの関係が微妙なものとか語られていて
植民地もおいそれと広げにくくなってきてた当時なら、武力に訴えて認めさせようとかいうのもいただろうねw

146 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:12:55.96 ID:9sCgam6y0
>>141
全然似てないけど

147 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:13:40.62 ID:l/0yeglV0
>>141
少なくとも公式には二等国民なんて言っている例はあるまい。

148 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:14:41.56 ID:D5pGLFol0
大東亜戦争について言うなら、

真珠湾攻撃でアメリカの艦隊を足止めしておいて、
その間に、欧米列強の植民地に攻め込んでって、
反乱を引き起こすのが目的でしょ。

帝国が囲い込んだ経済圏から締め出されてるから、
日本が困ってるわけで、だったら経済圏の柵を壊せば、
自由に貿易できるようになるから、万々歳じゃん。

んで結果は現状の通りなわけだが。

149 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:14:56.32 ID:jNXNcwse0
>>141
奴隷と国民の間には、とんでもない差があるがな・・・・

150 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:16:11.79 ID:wK/GqRSg0
>>130
またそれか。
「国家平等の原則と国民の公正な処遇」が日本にとって何の利益があるんだね。
日本は連盟理事国だよ。無責任な小国が投票権を持つ総会でいったい何が決まったんだね。
それに人種差別撤廃って、台湾人や朝鮮人は人種じゃないと思ってるのか?

>>147
なら台湾と朝鮮にも選挙区を設けて日本に国会議員を送り込めるようにしないといかん。




151 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:16:27.39 ID:MZpSmaWE0
>>123
米国は日本降伏後、即座に対英レンドリースを打ち切った。
窮した英国が求めた緊急融資の交換条件が帝国特恵関税
廃止。つまりポンドブロックの解体。大英帝国の終わりだ。
アフリカでも米ソは盛んに介入したでしょう?
フィリピンは不平等条約のオマケ付きでも独立秒読み段階。
準備も整っていて既に引き返せない状態だったろ。

152 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:17:11.16 ID:A07gMIC8O
>>142
第二次大戦も基本的には独占できる市場、すなわち植民地を求めて、の戦いだから、帝国主義による植民地争奪戦なのはあんま変わらないんじゃないの
んで米英日は中国市場を欲し、ドイツはロシアを植民地として欲し、イタリアは。。エチオピアとかを欲したって感じだろう
後の拳と拳の勝負ってのはまあそうだし、日本の軍部がクソ、というか考えなし過ぎたってのはそうだとは思うけど

153 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:17:13.13 ID:D5pGLFol0
元々、自主の国とか、半分は自主の国とか、
保護を得るべき国とかって概念で帝国主義やってたから、

いや、私たちは自主の国です、
ヤフーじゃありません、って必死になるあたりは、
ガリバー旅行記を読みたまい。

154 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:18:10.57 ID:BgdgEiUM0
>>144
だから未だに米帝の占領下にある
現時点での憲法改正など米帝の思う壺

米帝が現在欲しいものは、軍需とアジアの資源だよ
でも現実、アジアを占領する為には日本と韓国ではロシア・北朝鮮・中国を相手に戦うのは不十分だよね
ぶっちゃけ、日本と韓国は中国に付くしかないと思われ

155 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:18:43.83 ID:9sCgam6y0
>>117
民族解放運動は第二次大戦後に広がったんだよ。

156 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:19:17.40 ID:frUAWTa/O
欧米にはめられただけだろ

157 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:19:32.79 ID:D5pGLFol0
中国は尖閣諸島で揉めたら、
ただちにレアメタルで制裁した国だぞ。

あんなん従ったら、それこそ奴隷にされる。

158 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:19:43.48 ID:lSPX4Zn80
>>42
これが正論

日本が戦争起こしたのは仕方ないこと
不平等条約改正したい→国力があること見せたい→日清戦争→列強が中国占拠すると朝鮮も盗られる危険性→日露戦争+日中戦争→アメリカが経済制裁→太平洋戦争


あの当時の世界情勢じゃどうしようもない

159 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:20:37.24 ID:NKyfMYwF0
これは、教科書に入れなくて良い。

日本は戦争に負けたんだから、今さら蒸し返して、都合の良いことを言うと、かえって不信感を抱かれる。

ナチスドイツには良いところもあったなんて言ったら、ドイツ人からすら袋叩きに合うのと同じ(ネオナチ除く)。

歴史は戦争に勝ったほうが作るんだよ。

戦争に負けると、戦勝国の押し付けた歴史に当然に従わないといけないし、それが戦争に負けるってことなんだよ。

だから、戦争には絶対に負けちゃいけないんだってこと。

仮に負けるとしても、早めに見切りをつけて被害を最小限に留め、極力有利な負け方をすること。


160 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:21:42.99 ID:ZRwgkpqOQ
中国共産党やソ連の軍港や空軍の基地が釜山に出来る恐怖を考えたら、
朝鮮半島を自分の勢力下においたり自陣営に入れる必要性がわかるだろ

161 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:21:57.10 ID:A07gMIC8O
>>150
台湾や朝鮮という土地はまだ日本と一体化するには早すぎた、って考えから、どっちにも選挙権は無かったんじゃないかね
これは人種というよりは土地の問題で、だから朝鮮にいた日本人にも選挙権は無かった
逆に、日本本土にいた朝鮮人には選挙権はあった。実際当選して代議士になった「朝鮮人」も居るわけで

162 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:22:06.33 ID:Di6scHat0
>>151
結論ありきで、その目線で歴史を解釈することもできます!
っていう臭いがします。

163 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:22:33.32 ID:frUAWTa/O
コミンテルンの工作じゃないの?

164 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:23:09.99 ID:jeOGj8lF0
>>142
その意見は、今になって振り返れば、だね。
当時の人間の感情を分かってない。

>戦間期の冒険主義・拡大路線は拙いわな。

結果論。

165 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:02.62 ID:tkzp+tZt0
勝利国である韓国の力添えがあったからこそ
日本は今の地位にいる

米国より強い軍隊を持つ韓国に米国は配慮した形だ

166 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:39.73 ID:MoRutlP3P
日中戦争は中国が死ぬほどちょっかい出してきて好戦的で向こうから仕掛けてきたんだろ?
南京大虐殺物語のモデルになった通州事件もあったし。

167 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:44.85 ID:D5pGLFol0
馬の国に行ったガリバーは、
水浴びしてるところを見られそうになって、
裸を見られたら、やっぱりこいつは野蛮なヤフーだ、
とか思われるのを非常に恐れたんだけど、

明治維新で文明開化した日本は、
欧米に日本の文明度を知ってもらうために、
鹿鳴館でダンスを踊ったんだけどね。

結局、不平等条約の改正には、
洋服を着てダンスを踊っても効果が無くて、
戦争に勝つことで劇的な変化を体験したんだよ。

168 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:48.22 ID:UeK8ojdPO
マッカーサーは名前とは裏腹に大のアカ嫌いだったそうで、朝鮮戦争が勃発して初めて日本にとって満州や朝鮮半島が地政学的にどれだけ重要な意味を持つかを知ったんだろ。

169 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:49.10 ID:l/0yeglV0
>>150
そんなこたあどうでもいい。
「「二等国民」とかいってたから」ってとこに突っ込んだだけだ。

そもそも、地域の性格によって統治の形態が異なるのは差別ではない。
統治に反感を持つ者が有意に多い地域の国民が権利を制限されても、
それは統治のための合理的な判断に基づくものであり、
不合理な人種差別とは分けて考える必要がある。


170 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:24:52.43 ID:34BlNlUX0
>>165
エイプリルフールにしても酷い

171 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:25:17.65 ID:BgdgEiUM0
>>158
親米ネトウヨの腐敗から真実を見るのはそんなに難しい事ではありません。

172 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:27:18.79 ID:TqQfGCB00
>>158
つまりそれしか手段を知らなかったわけだが、
別に仕方ないとかどうしようも無いとか言う場面でもなかった。

173 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:27:29.93 ID:9sCgam6y0
>日本と韓国は中国に付くしかないと思われ
同じ失敗繰り返すのは馬鹿。半島に利用されて東アジア共同体という資金も知恵も
日本が出そうとしてるアメリカ大学出の馬鹿ルーピーみたいなもん。
平和・友愛とか聞こえのいいことに利用されてる鳩山みたいな国家意識の無いのが
関節的にアメリカと特亜に利用されてる



174 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:27:48.11 ID:wK/GqRSg0
>>169
アメリカが自国への移民の制限をするのも合理的だろう


175 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:28:25.69 ID:8aGsxha60
  ∧∧
 ( =゚-゚)<ダグラス・マッカーサー♪

      元アメリカ陸軍元帥で、第一次世界大戦・第二次世界大戦・朝鮮戦争に参加し活躍
      数々の勲章を受章したアメリカの英雄♪
      旭日章も受章


( ^▽^)<アメリカ陸軍最年少で参謀総長なり GHQ最高司令官に 
        そして大統領選に出馬するが共和党大会で負ける・・・




  ∧∧
 ( =゚-゚)<その後 朝鮮戦争が勃発し わずか3日でソウルが北朝鮮軍に占領され
       さらに釜山を除く韓国全土が北朝鮮の手に落ち 韓国は絶望的な状況に・・・・

( ^▽^)<成功率0.02%と言う程の至難な作戦「仁川上陸作戦」を反対されながら
       マッカーサーは強行 
       戦局は一気に逆転し、国連軍はソウルを奪回することに成功♪

       彼の名声と人気を大きく高めた

  ∧∧
 ( =゚-゚)<満州を核攻撃して朝鮮戦争に勝とうとして・・・更迭される

      日本でも人気が高く 日本を去るとき、20万人の日本人が詰め掛け見送られた♪
      「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と
       ニューヨークを凱旋パレードし、アイゼンハワー凱旋の4倍、約700万人が集まって彼を祝福♪
       大人気

176 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:28:28.64 ID:VtM2TMQNP

自衛というなら、せめて満州に徹してろって。

満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「蒋介石を相手とせず」
ナチスと組み援蒋ルート遮断の北部仏印進駐、に続く欧米領視野の南部仏印進駐

適当なところで止められずドツボ(石油禁輸ハルノート)に。


177 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:28:35.60 ID:kv5RBhfWO
■アメリカが強い理由■
アメリカのドルを政治通貨にさせ世界中に影響力を与える信任を付加させる為には、強大な軍事力による通商圏の覇権支配が必須になる。

これは賭博場の胴元が力で縄張りを維持してチップの価値を支配する仕組みと同じ。

その血の対価を支払えるアメリカに魅力があるからユダヤや資本主義の勝利者はアメリカに君臨する。
故に自由競争とは建前で賭博場の胴元の匙加減で生殺与奪が決まる。
それが自己優位をもって公正と見なす裁量権を握る覇権力。

1985年のプラザ合意で日銀は通貨の自主裁量権を剥奪され、1997年の日銀法改正で政府干渉を排除した独立性確立で完全に植民地統治銀行になった。

東西冷戦終結とそれに連なるグローバリズムで、自由主義陣営の対共産主義広告塔日本は不要となり煮られた訳だ。

つまり、独自に反映を維持する為の自衛権行使が大東亜共栄圏構想であり米国覇権と対峙したから戦争になったって事。

178 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:29:35.79 ID:BgdgEiUM0


現在の米帝は雑魚だよ


さっさと追い出しても何の影響も無い

179 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:30:35.05 ID:8aGsxha60


( ^▽^)<完璧な英雄 ダグラス・マッカーサーの唯一の汚点が、

      ルソン島に上陸した日本陸軍とのバターン半島とコレヒドール島での戦い 
      敗北そしてコレヒドール島からの敵前脱出・・・

  ∧∧
 ( =゚-゚)<いわゆる「アイ・シャル・リターン 」である


( ^▽^)<ダグラス・マッカーサー元帥の専用機は「バターン号」と呼ばれる
       B-17とC-54B輸送機、3号機はVC-121Aコンステレーション

       降伏調印準備使節団を乗せた二機の一式陸上攻撃機もコールサインが「バターン1」と「バターン2」

  ∧∧
 ( =゚-゚)<バターン半島での戦いとそれに続くバターン死の行進へのマッカーサーの執念がよくわかる・・・・

180 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:30:42.44 ID:lCN++U410
満州で止めて、お手打ちにしなかったからだろ?
お手打ちにしていたとしても、今のような平和な時代になってたかは分からんが。

181 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:31:00.83 ID:VtM2TMQNP
>>19
>日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ

現在のアジア各地独立は、敗戦の結果論と言えるから、
あまり賞賛するのも問題だけどな。

第一の目的は、石油資源の確保。

当時の状況と方針。
朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、
仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。

まあ介入や現地教育が、独立運動に影響した部分はある。


182 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:31:08.68 ID:9sCgam6y0
>>159
>歴史は戦争に勝ったほうが作るんだよ
そんなことない!

183 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:31:14.82 ID:1z4mkQkR0
>>165
釣れるか?

184 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:31:25.47 ID:/i5Mc/YK0
>>30
インドネシアでは日本軍降伏後もイギリスやオランダとの
独立戦争が4年5ヶ月も続き、甚大な戦死者を出した。

その戦争において、特別な功労を立てた戦死者は
首都ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地に祀られた。
実はそこに彼らの国の英雄たちと一緒に11名の日本人が
手厚く葬られているのである。
(カリバタ以外にも各地区の英雄墓地に32名の日本人が祀られている)

★インドネシア サンパス元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人
 約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、
 独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、
 功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」

また、独立50周年となった平成7年、残留日本兵69名に対し、
インドネシア大使から感謝状が贈られ、スハルト大統領は彼らを
官邸に招いて礼を述べた。

そしてインドネシアの独立宣言文を起草したスカルノ大統領、ハッタ副大統領は
“独立を宣言をしたその日付”を1945年という西暦ではなく、
「日本の協力なしには独立できなかった」という感謝の念を込めて“17805”
(=17日/8月/05年)つまり2605年という皇紀で記したのである。

※オランダの植民地は約350年続いていた
インドネシアにおいて日本軍がオランダ軍を駆逐するのに要した時間は9日
スカルノ、ハッタという人は民族主義運動、独立運動で大きな功績を残した政治家
オランダにより流刑されていたのを開放したのが日本軍。植民地支配が目的なら開放しないだろう
スカルノの第三夫人はタレントのデヴィ夫人

185 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:31:52.03 ID:BgdgEiUM0
中国に対しては侵略戦争
米帝に対しては防衛戦争

米帝は侵略戦争しておいて未だに裁かれていない癌細胞

186 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:32:47.32 ID:8aGsxha60


( ^▽^)<マッカーサーが厚木にパイプをくわえ降り立って

      最初に出した指示が乃木神社の保護♪

      靖国の前にある大山巌の銅像を守ったのもマッカーサー



  ∧∧
 ( =゚-゚)<さらに自室に大山巌の肖像画

       大ファン♪

      日露戦争の満州軍総司令官


( ^▽^)<当時 日露戦争はアメリカでも新聞で詳しく報道され
       マッカーサーはいつもワクテカしながらそれを読んでたらしい

       乃木や大山は 彼にとってのヒーロー

187 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:32:47.93 ID:ZiK1SVx30
"There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products,
they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things,
all of which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security."

188 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:03.38 ID:gGWQsRYR0
歴史を捏造するのは朝鮮人、中国人の特技

189 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:04.02 ID:D5pGLFol0
大戦が帝国主義による経済圏の囲い込みによるものなら、
経済圏を共有すればいいじゃない、ってのが戦後の流れでしょ。

だから戦後は、武士が全てを管理する陣営と、
商人が国境を越えて商売できる陣営で冷戦して、
いまの状況になってるわけで。

武士側が失敗したかと思ったら、
商人側も不調になってきてるとかで、
また武士のターンになりかかってんだわな。

190 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:13.46 ID:l/0yeglV0
>>174
日本語をルーズに使うなよ。

「移民の制限」ってなんだ?
移住することを制限するって意味か?
それとも移民として入ってきた人間の人権を制限するって意味か?

後者だとしたら合理的とは言えんな。
いくつかの非人道的な前提条件を設定しない限り、
黒人を奴隷扱いすることを正当化する理屈など存在し得ない。

191 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:27.90 ID:9sCgam6y0
>>178
現代は経済戦争だよ、TPPでアメリカにメキシコやカナダが苦しめられてるでしょ。
日本もそうなるよ。

192 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:30.01 ID:tkzp+tZt0
>>183
日本教科書に洗脳された
あなたは可哀想な人

正しい歴史は他国の教科書で学びなさい

193 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:33:57.17 ID:A07gMIC8O
蒋介石を相手にして、奴の北伐を支援し長城以南の土地への不介入を日本が維持していれば、また歴史は違った展開になったんだろうかな

194 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:34:23.74 ID:TqQfGCB00
>>185-186
とりあえず、お前らの持論やら解説はわかったからw
何度も貼るのは、鬱陶しいw

195 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:34:32.97 ID:WV32Fu2iP
日教組が墨塗させるんじゃねーの

196 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:34:50.61 ID:jeOGj8lF0
>>151
全部結果論だな。
きっかけ作ったの何だよ。
早めてないとか言うなら、なんでもっと前に米国は同じこと英国にやろうとしない?
>アフリカでも米ソは盛んに介入した
つい最近でも、ジンバブエのムガベが白人地主の土地を
取り上げようとしたら、米マスコミは猛反発してたが。

197 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:34:57.00 ID:8aGsxha60



( ^▽^)<昔、やることない韓国の李承晩大統領がマッカーサーライン超えて竹島占拠
       対馬もゲットしようとしてマッカーサーが切れて軍事援助停止されるw


  ∧∧
 ( =゚-゚)<暇だから38度線に軍隊結集
       そしたら北から攻撃受けて韓国軍3日で全滅  李承晩逃亡

       米軍に指揮権をあずけ現在に至る

198 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:35:24.67 ID:L3hv5O39O
>>169
公式には呼んでなくても扱いは「二等国民」だったわけだ。
昭和天皇だって「あんな二等国民扱いしててうまくいく筈がない」と言っていたな。

199 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:35:56.27 ID:VtM2TMQNP
>>166
>日中戦争は中国が死ぬほどちょっかい出してきて

ちょっかいなら日本も出してる。

中国・満州停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作で、領土や関税権を侵害。北京議定書とズレた増派駐留。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件。
日本・通告を出し、華北で占領行動(@直後に通州)。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)

@通州事件は、日本の傀儡(冀東)所属の寝返り。


200 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:36:03.10 ID:gGWQsRYR0
米帝とか言って本当に日本には友達がいの無い屑が多いな
日本の友達は米国とポーランドとトルコとインドネシアくらいのもんだろ
もっと友達を大事にしろよ

201 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:36:08.39 ID:2y8HJJUUO
みなし公務員やら委託をどうにかしろ

202 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:36:21.36 ID:BgdgEiUM0
>>191
TPPは中国に邪魔をされる
なぜなら、多くの国が生産拠点を中国に依存しているから。

203 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:37:08.61 ID:8aGsxha60

「資源のない日本が戦争に飛び込んでいった動機は、
   大部分が安全保障の必要に迫られてだったのことだったのです」


( ^▽^)<昭和26年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、ダグラス・マッカーサーの証言



  ∧∧
 ( =゚-゚)<マッカーサーは真珠湾奇襲攻撃やフィリピンのことでにはこだわったが
       東京裁判自体には積極的でなかったが

       他の連合国がそれを許さなかった
       

204 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:37:23.82 ID:D5pGLFol0
一等だの二等だのってのは、
自主の国とか、保護されるべき国とか、
そういう流れと違うか。

何で日本が帝国を名乗り、韓国も帝国を名乗ったかったら、
我々は自立した経済圏ですよ、って主張じゃないの。

205 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:38:06.69 ID:KukMukCL0
自国防衛に徹した戦争した国なんてあるのか?

206 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:38:45.02 ID:BgdgEiUM0
>>203
こいつは真実を誤魔化そうとしているな

米帝と書かれるのがそんなに嫌かい?

207 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:39:15.93 ID:l/0yeglV0
>>198
どうでもいいよそんな事は。
要するに言ってないんだろ二等国民とは。
建前でも、平等を理想とする考えがあったというだけで大違い。

208 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:39:32.60 ID:D5pGLFol0
スイスは色々と苦労したもんだから、
武装中立を選んだわな。

その代わり、経済は開放する、
ってのが重要な点なんだけど。

209 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:40:20.95 ID:9sCgam6y0
>>202
TPPの為の増税してるぐらいだから、TPP批准無理矢理すると思うよ。米韓FTAより
酷くなるかも。

210 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:40:41.56 ID:L3hv5O39O
>>190
「移民の制限」と言ったら「移民することを制限する」という意味以外ないだろw
日本語の学習が足りないぞ。

211 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:40:49.73 ID:8aGsxha60

「アメリカは日本の勢力を支那大陸、満州、朝鮮から駆逐したことで自分たちの目標を達成したかに見える。
   しかしその結果アメリカは過去半世紀にこの地域で日本が直面し、
     対処してきた問題と責任を日本に代わって引き受けなくてはならなくなっただけだ」



( ^▽^)<ソ連の封じ込めの為の アメリカの冷戦政策を計画した

       ジョージ・ケナン

212 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:40:59.28 ID:Lkd/HJ+i0
確かにあれは大陸利権を守るための戦争だったな。利権の暴走ってのは恐ろしいものだ。
普通にやればちゃんと外交出来たものを

213 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:41:43.10 ID:A07gMIC8O
帝国主義全盛の頃の感覚ってのは今じゃ理解は出来ても、皮膚感覚ではもう解らんのだろな
ちょっとした事で決闘したり果たし合いをやってた時代の人の感覚が解らないように

214 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:42:11.78 ID:wK/GqRSg0
>>190
日本がなんでパリ講和会議で人種差別撤廃を提案しようと思ったか知らないの?


215 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:43:51.60 ID:D5pGLFol0
うーん、例えば帝国の皇帝と言うのは、
帝国を構成する諸国の王の王なんで、

最上級の支配者であると同時に、
多くの国にとっては侵略者でもある、
って二面性があんだわな。

だから国家は王政が楽しいけど、
帝国は共和的なほうが上手くいきやすい。
まとまりにくいかもしれないけど。

つまるところ帝国と言うのは、経済圏のことね。

216 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:44:08.13 ID:Lkd/HJ+i0
>>213
あの頃ってのは結局、バチカン系キリスト教世界vsその他の覇権国だったんだよなぁ。
最初は非バチカン系の英国にベット。そこに横槍を入れてくるバチカン。ここから関係は拗れに拗れ、その駒として日本は使われたという面もある。
更に台頭してくる共産主義。カオスだな

217 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:44:41.71 ID:bMhYhHvj0
折角だからこれの尻馬にのってイメージを多少でもよくしたいとこだが。
とはいえ基本国家ってのは利己的なものであって当たり前なんだよな。
自国民を守るための共同体として作ったのが国なんだから、他国民より自国民を優先して当たり前。
という前提に立ちつつ、だからって自分の事ばっか優先でやってたらそいつは社会の中でつまはじきに
されるから当然他国とも仲良くしないといけない。
疑惑と信頼の二つのバランスを取ることで平和は維持されるってのが日本では信頼一辺倒の方向性
ばっかり称え上げられてるから問題なんだよ。

218 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:45:34.43 ID:frUAWTa/O
ハルノートってハルが書いた原案をボツにしてコミンテルンの
工作員が書いた物が採用されたのでって話しが出てきたけどおまいらどうよ

219 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:45:35.57 ID:wK/GqRSg0
>>206
いや事実だろ。
マッカーサーは米軍の軍事裁判でハワイ攻撃者だけ処刑して終わり、と考えていた。
中露のむちゃくちゃなリクエストを聞かなきゃいけなくなったのは悲劇だよ。

220 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:45:57.70 ID:9sCgam6y0
>>208
でもスイスの周りって馬鹿も不法入国する程の貧しい国も無いからね。うらやましいよ。
スイスの隣に韓国があったら、国境またがってある山脈の名前にいちゃもん付け、山の領土主張
しだし、不法入国して生活保護貰いながら反スイス活動してそう


221 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:46:04.26 ID:8aGsxha60
>>1

>連合国側の経済封鎖で追い詰められた日本が、「主に自衛(安全保障)上の
>理由から、戦争に走った」と述べた



( ^▽^)<国益を求めて他国に戦争を仕掛けるのが侵略

       この場合は侵略に当てはまる

  ∧∧
 ( =゚-゚)<国益とは簡単にいえば、「金儲けと安全の確保」♪



( ^▽^)<日中戦争は中国の攻撃に対する自衛が発端

222 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:46:07.47 ID:BgdgEiUM0
>>209

結局は、アジアは黄色人種。

それを取り囲む欧米諸国の白人という構図が出来上がる。

しかし、アラブ諸国は反イスラエルなので最終的にはオセロをひっくり返すように欧米諸国は負ける。

223 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:46:59.43 ID:l/0yeglV0
>>210
普通に考えたらそういう意味に決まっとるがな。

でも、だとしたらだよ、それじゃあ今までの話の流れと関係なくないか?
だから無理矢理想像力を働かせてみたんだよ。

224 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:46:59.57 ID:D5pGLFol0
スイスの位置ってのは、
アフガンにも共通する面があるんだよ。

通路として極めて重要な要衝で、
真田が必要な感じ。

225 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:47:28.95 ID:VtM2TMQNP
>>218
それはコミンテルン陰謀論の問題ではなく、採用した大統領の問題。

最終決定は大統領なのだから、スパイ陰謀文は国策を変更しない。

226 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:48:02.47 ID:A07gMIC8O
>>216
直線的な生き方が好ましいという感覚の日本には向かない時代だったのかも
欧州情勢は複雑怪奇なり、と言って辞職した内閣もあったくらいだしなあ。。
今の世界情勢はどうなんだろう。。

227 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:48:16.44 ID:BgdgEiUM0
>>219

内容の事ではなく、アメリカと書いておきながら支那と書いてるからこいつは親米ネトウヨだね
白人至上主義が抜けなければ日本は米帝に滅ぼされるよ

228 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:48:44.44 ID:8aGsxha60
>>206



>連合国側の経済封鎖で追い詰められた日本が、「主に自衛(安全保障)上の
>理由から、戦争に走った」と述べた



( ^▽^)<国益を求めて他国に戦争を仕掛けるのが侵略

       この場合は侵略に当てはまる

  ∧∧
 ( =゚-゚)<国益とは簡単にいえば、「金儲けと安全の確保」♪



( ^▽^)<日中戦争は中国の攻撃に対する自衛が発端

229 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:50:38.24 ID:Lkd/HJ+i0
>>226
冷戦構造が崩れ、バチカンとアングロ・サクソンが組む理由がなくなって今ではバチカンはマネーロンダリングの温床だと絶賛攻撃中w
どうもアングロサクソン組の勝ちっぽいな、現状は

230 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:50:48.78 ID:wK/GqRSg0
>>223
働かせなくていいw
日本は国際条約によってアメリカの内政に干渉しようとしたんだ。
その事実認識だけでいい。

231 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:51:03.00 ID:VtM2TMQNP
>>228
>日中戦争は中国の攻撃に対する自衛が発端

発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対し、
中国陣地に戦闘前進を掛けたら衝突したグレーな件だがな。


232 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:52:52.97 ID:A07gMIC8O
日本人はキレイなやり方にこだわるんだろうな。だから侵略っていうネガティブな言葉が付く事を嫌うんだろう
外国は一見拘っているように見せて、実際はあんまそういうモノにこだわって無い感じがする


233 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:53:28.98 ID:WV32Fu2iP
>>216
バチカン教皇庁は満洲国を独立国として公認していた
防共の砦としての必要性から
少なくとも戦前でも共産圏の危険性を理解していた

234 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:54:36.91 ID:BgdgEiUM0
日本はアメリカに侵略されているという認識を持たなければ詰む

235 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:55:03.28 ID:9sCgam6y0
>>150
あっ、今気づいた。何言ってるか分からないな。

236 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:56:10.72 ID:Lkd/HJ+i0
>>233
更に英米へ向けた東アジアの楔にも利用するっていうね。まじで上手いこと使われたねぇ

237 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:56:43.69 ID:A07gMIC8O
>>229
アングロ対バチカンっつうかプロテスタント対バチカンって感じな気もするw大概のアングロはプロテスタントな感じだし
互いに互いを異端と言ってる訳だしw今後どうなるかなw

238 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:57:12.72 ID:O3eVo33p0
僕の教わった日本史と違う(´・ω・`)

239 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:57:55.32 ID:WV32Fu2iP
当時の教皇ピオ12世は親日だったと言われてはいるが

240 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:57:56.34 ID:D5pGLFol0
日本周辺は米中露の覇権が交わる場所で、
半島の南半分と台湾、日本はアメリカ側に入ってて、
自由海洋経済圏に属してる感じでしょ。

境界線は荒れやすいんで、
陣営を意識せずに対応してたら、
荒れるだけ荒れるから怖いわ。

241 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:59:07.32 ID:GF/jEO2dP
>>227
当時、あの地域を支配する中国(中華民国)は存在しない。
支那で正しい。

242 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 01:59:51.73 ID:d4hqPcnxO

ル―ズベルトの仕掛けた罠にハマった日本!
罠にハマっちゃいけないわ!

この時点で日本は負けていた!
( ̄∀ ̄)



243 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 01:59:58.13 ID:8aGsxha60

( ^▽^)<日本人が対米戦を自存自衛のためだったと言うのは特におかしくないし

       中国が日本の侵略だと言い張るのも自然なこと

      ただ客観的に見れば ハワイ奇襲は侵略だし
      中国の日本軍への攻撃も侵略



  ∧∧
 ( =゚-゚)<マッカーサー議会で 
       対中包囲網の形成の為には
       過去の日本にやった様に禁輸など日本を孤立させ
       自衛の為に飛び出したとこを叩けばいいと言っただけで

       日本を擁護したわけではないw

244 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:00:04.91 ID:BgdgEiUM0



要するに、日本は米帝との防衛戦に敗れて現在は侵略されて占領状態ってことだ。


歴史を歪められてるのは米帝の仕業だな。

245 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:00:39.57 ID:8qEDiA3R0
思うに、昭和期の戦争指導者はケンカの仕方を知らなかったんだろう。
武力だけで何でも解決できると思ってたんじゃないだろうか。

その点、明治の藩閥政治家は実にうまいこと立ち回ってたと思う。

246 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:01:58.63 ID:oAFiDiwq0
今更遅過ぎ
残念だが、日本は貧しい国になるのは確定だから
今更遅いんだよアメ公

247 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:02:08.75 ID:8aGsxha60
>>242

( ^▽^)<それを中国にもやろうと 議会で説明する時に

       自衛の為に飛び出したとこを叩けと言っただけだw

248 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:02:19.35 ID:D5pGLFol0
帝国主義の囲いこんだ柵を、
日本が引っこ抜いて回って、
アメリカが自由を説いたんと違うか。

なんにしても、昔と比較して、
現状には、それほど不満があるわけでもない。
それより、遅れてきた帝国主義の中国が心配だわ。

覇権を確保しないと、って焦って布石を打ってる気もするし。

249 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:02:51.93 ID:WV32Fu2iP
※マッカーサー自身はケルト系(アングロサクソンではない)でカトリック
アイルランドはカトリックだから
マックなんとかはケルト系で「〜の息子」の意の名字
マッカーサーは「アーサーの息子」

250 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:03:16.39 ID:PfVaYV0H0
>>219
日本人ってアメリカに負けたって意識はあるけど連合国に負けたって意識は無いよな。
そもそもアメリカがいなかったら日本は負けてなかっただろうけど。


251 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:04:00.85 ID:A07gMIC8O
確かにケンカが下手だった、って言い方が一番いいのかもなw
実際そうだろうし。近衛はやっぱ軟弱すぎだったなw

252 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:05:10.30 ID:BgdgEiUM0
>>248

中国は一党独裁と言われるが官僚政治なので日本と比べ多党制という点では違うが、政治のやり方が日本と大して変わらないね。

253 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:05:20.84 ID:8aGsxha60

  ∧∧
 ( =゚-゚)<マッカーサー議会で 
       対中包囲網の形成の為には
       過去の日本にやった様に禁輸など中国を孤立させ
       自衛の為に飛び出したとこを叩けばいいと言っただけで

       日本を擁護したわけではないw

254 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:06:02.90 ID:2yTAzYm8O
>>152
確かにポスト帝国主義といっても、本質的にはそれまでとあまり変わらんね。
植民地支配自体は戦後も続くわけだし。
ただそれまでの古典的で単純で分かりやすい19世紀的な帝国主義が、
大戦禍や20世紀的な現代思想(ファシズムやコミュニズム)との結びつきを経て
複雑化・多様化し、三陣営・三路線になったのではないかと。

255 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:07:58.60 ID:wK/GqRSg0
>>243
うまいこというなあ。悪徳弁護士になれるw

そうなんだよ。自存(自己保存権。1920年代ではすでに論外)に重きが置かれてる言い回しなんだな。
ようは当時の日本人も自信がなかったんで腰が引けてる。

一方、侵略は同盟に関わる援助や制裁の必要から、戦争の正不正とは切り離して判断できるものだ。
ここらへんは法律学的な形式なので当時の世論には理解されなかったが、外交官と法律家は当然分かってた。


256 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:08:58.12 ID:8aGsxha60
>>233

( ^▽^)<共産主義は宗教否定してるからね

       バチカンも存在できなくなる

257 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:09:20.34 ID:9sCgam6y0
>>244
戦後六年八ヶ月にわたる占領期間中の日本人に対するマインドコントロールについてはあまり知られてません。
占領軍は日本人に戦争についての罪悪感を植え付けるための宣伝計画(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を実施し、
検閲による徹底した言論統制を行いました。検閲というのは新聞や雑誌に発表する内容を事前に調べて、掲載を禁止する事です。
連合国がポツダム宣言において言論の自由の確立を約束しておきながら、自ら厳しい検閲を行い、日本人の言論の自由を奪った事は、
大変矛盾した事でした。 とりわけ、1946年から行われた東京裁判に対する批判は一切禁止されました。占領軍による検閲の重要な
目的は東京裁判を批判させない事でした。東京裁判は公正ではありませんでした。裁判の名を借りた勝者の敗者に対する一方的な復讐、
つまり「勝者の裁き」だったのです。@当時の日本政府・外務省・軍部等の公的声明のすべてが却下されました。A共産主義の脅威
および中国共産党に関する証拠は大部分却下されました。とりわけ、日本の正当な権益を脅かした組織的な排日運動があった事実は、
全く無視されたのです。B満州事変以前に、満州人の自発的な民族運動が、独立運動であった資料は、すべてが却下されました。
これは満州国が日本の傀儡政権であることを強調するためでした。C「この法廷は日本を裁くものであって、連合国を裁くものではない」
という理由から連合国側の違法な資料は大量に却下されました。


258 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:10:22.42 ID:KCPYbwx90
両論並立で多角的な視点から語られることはいいことだと思う
自衛でしたで全て締めるのはどうかなって感じだけど

259 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:10:25.62 ID:MZpSmaWE0
>>196
きっかけ作ったの? ドイツの開戦でしょ。
ドイツが宗主国本国に大打撃を与え、アメリカの助力なしでは
復興困難な状況に追い込み、ソ連が独ソ戦で勢力圏を拡大して
宗主国群を脅かし、軍事的にもアメリカの庇護なしでは生きては
いけないようになった成果。
ドイツが暴れてソ連が拡大していなければ、アメリカの影響力は
相対的にあそこまで大きくなれなかった。もっと前から同じことなど
無理な話。
ムガペの方もソ連崩壊・中国台頭後では天秤の傾きも変わるし。
イギリスの背信を考慮してもムガペは暴走が過ぎるし、中国へと
接近しているし。

そもそも独立が早まった云々自体が結果論でしょ。結果論述べる
人に結果論を責められてもね。

260 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:11:03.67 ID:BgdgEiUM0
アメリカでは人種的に優れている順序は白人>黒人>黄色人種というのが一般的。

ぶっちゃけ、中国、韓国、日本などどうでも良い存在。

軍需やアジア資源確保の為なら日本韓国北朝鮮中国をいがみ合わせたいという思惑がある。

261 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:11:52.19 ID:8aGsxha60
>>255

( ^▽^)<ただ日本政府としては サンフランシスコ平和条約に縛られる

       負けたからしかたが無い


262 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:12:39.13 ID:9sCgam6y0
>>257の続き

連合国側にも一般住民に対する無差別爆撃など国際法違反の行為があった事に目を向けなければならない、
という内容の論文を雑誌に書きました。しかし、この論文は連合国を批判してるという理由で大部分を削除されました。
東京裁判の法廷の中でも、言論は制限されました。例えば、「戦争による殺人が犯罪になるのなら、なぜ原爆を投下した者がそれを
さばくことができるのか」と、この裁判の本質を批判したアメリカ人のブレークニー弁護人の発言は、途中から通訳を打ち切られました。
これに対し東京裁判の被告人たちが犯したとされることについては、新聞やラジオ、ニュース映画などを通じて
大々的に報道され、日本がいかにひどい侵略国であり恐ろしい犯罪を行ったかという宣伝が繰り返し行われ
ました。その中にはいわゆる「南京大虐殺」のように誇張され、事実を曲げて伝えられた事もありましたが、
ほとんどの日本人はそれらがすべて本当であると思いこまされてました。占領軍が全国に掲載を強要した
『太平洋戦争史』をドラマ化したラジオシリーズ『真相はこうだ』という番組もその一つです。これを批判した雑誌の対談記事は
「占領政策全般に対する破壊的批判である」という理由で全文削除の処罰を受けました。
東京裁判の判決に対する批判や被告人への同情を発表することは許されなかったばかりか、全被告人を無罪とした「パール判決」は
当時一般には知らせませんでした。
いまだに日本が占領下の厳しい検閲によるマインドコントロールから抜けきれないでいることは悲しむべきことです。

263 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:13:47.50 ID:A07gMIC8O
>>254
そういう意味では、19世紀までの、特にイデオロギーも無く行って襲って支配するだけだった植民地支配に対して
第二次大戦は既存の帝国と、新興の帝国との間で植民地獲得による戦争は不可避であるとしたレーニンの著述に代表されるような、若干イデオロギッシュな面はあるのかも。
これは共産主義というよりは、レーニンの帝国主義への理解が生んだ代物ではあるけど

264 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:14:25.54 ID:D5pGLFol0
極東裁判は、裁判形式の終戦処理の一環であって、
通常の裁判として解釈しようとしても無理があるし、

要は、敵将を吊るし上げて決着しました、
ってのを、ちょっと見栄え良くしただけでしょ。

だから裁判として評価するとデタラメになるんで、
戦後処理で決着をつけるための事務手続きとしては、
まあ、あんなもんだろと。

265 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:14:36.35 ID:7T06J59y0
いつも戦争は自衛のために行われる

266 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:16:00.58 ID:BgdgEiUM0
>>262

本当にやらなければならないのは米帝を裁くことなんだと思います。

267 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:16:52.82 ID:GF/jEO2dP
>>265
んー、どう考えても中国がチベットに攻め込んだのは自衛じゃないw

268 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:17:36.30 ID:ol51vjnj0
>>42
>>47
支那が、日本を侵略したから戦争になった。その逆では無い。
当時も、今日同様の状況で、支那が傍若無人ぶりを発揮し、日本は堪え忍ぶ日々が続いた。

その証拠に、日本は支那に領土を持ったことが無く、
租借したり、利権を引き継いだに過ぎない。
また、日本が占領した他国の植民地は、全て無償で支那に返還した。
(ロシア占領地、ドイツ植民地)

直ちに訂正して貰おう。

269 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:17:37.15 ID:kuaCDLW+0
>>246
お前はシナかチョンか?

「今更遅いんだよアメ公」

意味フ。マッカーサーが発言したのは1951年だぞ?
それを今になって教科書に掲載する、と言うだけのこと。
殆どの人間は知らされてないが自分で勉強した人間なら誰でも知ってる事実。

270 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:18:16.67 ID:gGWQsRYR0
アメリカでは人種的に優れている順序は白人>黒人>黄色人種というのが一般的。
これ間違ってるよ
黒人が一番下
白人>黄色人種>ラティノ>黒人

271 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:18:41.44 ID:D5pGLFol0
いや、中国にとっては自衛だよ。

だってチベットを確保しないと、
パキスタンやアフガンや中央アジアへの通路を、
確保できないじゃん。

んで、中華を構成するチベット国に対して、
高度な自治権を与えると、裏切られるかもしれない、
という警戒があるんで、手綱を緩めない。

272 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:19:40.00 ID:yaOt8GMK0
必要以上に米国が人種差別者だと書き込んでいる人へ
時代遅れです
あなたは、50代半ば以上のお年でしょう?

273 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:19:50.84 ID:F8Meo0VC0
米帝ユダの犬 ネトウヨ

274 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:20:04.29 ID:8aGsxha60
>>271

( ^▽^)<日本が満洲作ったのと 同じじゃねーかw

275 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:21:09.30 ID:BgdgEiUM0
>>273


その認識は正しいですね。
靖国の英霊の間では、親米ネトウヨは裏切り者ですよ。


276 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:21:17.87 ID:VtM2TMQNP
>>268
侵略の定義は厳密じゃないが、
日本は中国への介入と親日政権作りを計った。

これが侵略じゃないなら、
アメリカが中東で好き勝手な政権つくっても侵略じゃない。

中国側の排日行動も対立要因だが、
満州事変は権益保護にしては行き過ぎだし、
その後も中国主権を侵害する介入工作を掛けてる。



277 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:21:25.39 ID:D5pGLFol0
モンゴルも何故か、中国とロシアの緩衝になってんだよね。

ここに満洲があって、半島とつながってれば、
モンゴルも囲い込まれてなかったかもしれないけど。

そういや、中央アジアとモンゴルの間って、
ほんのわずか、中国とロシアが国境を接してんだよね。

278 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:23:30.70 ID:9sCgam6y0
>>266
日本は裁かれて良かったんだよ。実際、捕虜虐待とか事実だし。日本が貧しくて捕虜にあげる
食事がなくて餓死もさせたけど、日本の事情とか相手からすれば関係無いんだ。
日本からしたら自衛の為の戦争であっても、中国、東南アジアからすれば侵略だし(だからと言って戦争
はじめた理由までも被害者側の意に合わせる必要はない。今行われてる裁判結果もそうであるように)。

日本の他にアメリカも韓国も裁かれるべきだと思うけどね」

279 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:24:02.04 ID:8aGsxha60
>>276

( ^▽^)<辛亥革命の混乱の中 

      初代中華民国大総統に就任さらに皇帝にまで即位した
       袁世凱(えん せいがい)


  ∧∧
 ( =゚-゚)<袁世凱は秋山好古の大ファンだったw

       袁世凱の軍隊を近代化したのが
       秋山好古の飲み友達 青木宣純


( ^▽^)<おかげで 袁世凱は日露戦争時
       多数のスパイをロシア奥深くに潜入させ
       日本に情報をすべて提供する
       秋山の騎兵隊は補給などに困ることは全く無かった


       辛亥革命も否定すんのか?

       しかし後に 満洲では日本と対立し 欧米を引き入れ
        日本を追い出そうとする

280 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:24:36.43 ID:wK/GqRSg0
>>271
いいこと教えるよ。
シナ人は最近でも「発展権」なるヘンな言葉を使って「西洋との衝突は不可避」などと言っている。
何がなんだか意味が分からないのだが、どうやら経済発展の障害は核攻撃してでも排除することらしい。
どう思うね?

281 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:25:29.29 ID:BgdgEiUM0
>>268
それは戦争する為の口実作りですね。
現在の尖閣や沖縄がそれに当たります。

しかし、その前に米帝を駆除しないといけませんね。
なんたって日本はユダ帝国の植民地なのですから。

282 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:26:39.24 ID:B1FcUU4T0

真珠湾に開戦奇襲することを自衛と呼ぶのは無理があるな

283 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:27:00.78 ID:D5pGLFol0
中国は、なぜか知らないが長いこと足踏みしてたのが、

ここんとこ経済の国際化で発展してきたら、
いよいよねんがんのはけんかくだいをはじめるぞ、
状態になって、パキスタンやらミャンマーやら北朝鮮やらで、
港を確保し始めてんだわな。

遅れてきた帝国主義、って感じだけど。

284 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:27:02.68 ID:yaOt8GMK0
>>273
完全に間違い。何も見えていない。
今、ネトウヨなる民団がレッテル貼りした連中は、嫌韓派の保守系なのである。
これは、この2年前後で急速に増えた思想の連中であるが、特に、対米に対しては任意だ。

これまでの保守は、年寄を見れば判るが、嫌韓ではない。
何故かというと、米国の国策により韓国の勝共連合と組まされる流れの中にあったからだ。
即ち、古いタイプの保守派は、親米となるが、今、新しく生まれた保守系の若者たち(民団がネトウヨと呼んでる連中)は、
必ずしも親米ではない。

米国は嫌いではないが、米国の言われるが儘は許さないという考えの連中が多い。
TPPに反対する連中と、かなり重なっている。

285 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:27:15.86 ID:A07gMIC8O
>>276
アメリカを始めとした多国籍軍がイラクに対してやったことはまさにそれだが、この所行をどうみるか、かな
侵略なのか、そうでないのか。国連決議を受けての行動なら侵略にならないのか、それとも侵略の定義はそもそもそんな事では無いのか


286 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:27:24.84 ID:ol51vjnj0
>>69
アジアの各地ではこうなっていた。

白人 (支配階級)

白人と現地人のハーフ (支配の補助)
支那人 (経済支配)

現地人

白人〜支那人が、支配階層を成して、現地人に圧政を敷いていた。
印度周辺では、支那人ではなくて、印度人が、経済を支配。

日本軍によって、白人〜支那人支配が終わりを迎えた。一旦は。
その所為で、日本軍は世界中の白人〜支那人から嫌われていて、
反日デモ、反日暴動、大概こいつらの仕業。

287 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:28:20.53 ID:xKlGB8smO
このシナチョン工作員の沸きっぷりが、
何が真実かを逆説的に証明してるな

288 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:28:27.92 ID:BgdgEiUM0
>>280
橋下氏が反論権とかほざいてたなw
人種が同じなら言うことも同じだなw

289 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:29:20.09 ID:9sCgam6y0
>>282
間違った行動だが自衛だと思うな。

290 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:29:35.87 ID:/VL3pBHd0
>>282
外務省が無能で宣戦布告が遅れたせいだとか
アメリカは事前に知ってたけど、攻撃されるのを待ってたとか
実際どうなん?

291 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:31:04.26 ID:ol51vjnj0
>>176
支那が、日本を侵略しなければ良かっただけの話。

292 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:31:18.21 ID:8aGsxha60
>>290

( ^▽^)<宣戦布告すれば合法とかは

       第一次大戦前なら通用した

293 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:31:59.21 ID:D5pGLFol0
ところで核兵器による相互破壊確証、なんだったか、
忘れちゃったけど、

核ミサイルにアメリカとかロシアとか、
名前が書いてあれば復讐する相手は分りやすいけど、
最近の流行りは、テロリストとテロ支援国家なんで、

名前の書いてない核兵器が登場したりとか、
核兵器の運用を下請けする困った国とか出てきてる。

ギリシャが経済的に困窮して、
核砲台の下請けしたりとかすると、
どうやって対応すんのか分らんが。

294 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:32:16.38 ID:BgdgEiUM0


中国人は最終的に人種の戦争になると分かってるいるが、日本人の愚民はその現実を受け入れないどころか反中感情などと米帝放送を鵜呑みにしている。



295 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:34:09.21 ID:9sCgam6y0
>>282
だって日本が攻撃するよう仕向けてたのはアメリカなんだから、人はこされたら、こう出るだろう
って予測して計画されてたもんだもん。日本人だけじゃなく、人種の違うアメリカ人ですら
そういう行動に出るってこと

296 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:34:25.54 ID:8aGsxha60
>>294

( ^▽^)<最初ドイツに頼り

      次にアメリカ さらにはソビエトに頼った中国に言われたくねーーーーwwwww

297 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:34:36.89 ID:D5pGLFol0
人種は遺伝子で、民族は文化、国籍は制度だよ。

ヒトラーは、民族の要件として血統も重視したんで、
まあ、血筋や外見を基準にする文化もあるんだろう。

298 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:34:45.01 ID:A07gMIC8O
まぁ宣戦布告前の攻撃って事なら、真珠湾よかエゲレス軍への攻撃の方が早かった訳だけど、エゲレスは特に文句は言ってない訳だし
実際は宣戦布告なんて有名無実化してたんだろな。ただ戦争をしたくなかったメリケン人を萌え上がらせるには、宣戦布告前の攻撃というのは
実にプロパガンダしやすい素材ではあったんだろう

299 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:34:45.77 ID:VtM2TMQNP
>>291
中国にとっては、日本など介入列強国が侵略者。
まあ侵略定義は厳密じゃないが。

300 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:34:49.41 ID:BgdgEiUM0


日本のマスコミや新聞社のほとんどが自画自賛の米帝放送。



301 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:35:19.19 ID:Lkd/HJ+i0
>>294
人種の戦争になんかならないよ。人種という区切りの根底にどういう共通した共有できる物語があるんだ?何もないでしょ?

302 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:35:53.68 ID:GF/jEO2dP
>>290
そんな、どうでもいいことは自分で調べろ。

303 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:36:16.58 ID:yaOt8GMK0
>>299
中国の定義を明らかにして、その中国という言葉を使えよな。
清か?国民党か?共産党か?

304 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:36:24.58 ID:ol51vjnj0
>>177
ドルが強い理由の一つが、ドル以外では原油の決済が出来ないこと。
ドルとは、唯一の原油兌換貨幣。

非ドルと石油の交換を謀った、イラクのサダム・フセイン大統領、
リビアのカダフィー議長が謀殺されたのは、記憶に新しい。

305 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:36:34.88 ID:8aGsxha60

( ^▽^)<昨日の敵は今日の友♪


   ∧∧  イロイロ
  ( =゚-゚)  
  .(∩∩) 

306 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:38:02.70 ID:VtM2TMQNP
>>303
>中国の定義を明らかに

清〜中華民国で政権委譲が行われ、列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。


307 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:38:20.56 ID:D5pGLFol0
いや、派手に他の帝国植民地に殴りこんで、
囲い込んでた柵を引っこ抜くってんなら、

当時なら、まずは真珠湾の米艦隊を攻撃して、
作戦展開に必要な時間を稼ぐだろ、普通。

真珠湾に対する奇襲で日本は、
それだけを目指したから、損害だって、
軍港周辺に限定されてたでしょ。

308 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:38:21.24 ID:BgdgEiUM0
>>296
やっぱりユダの犬別名親米ネトウヨじゃん


>>301
ユダヤの選民思想と白人至上主義があるので、アラブ諸国はイスラエルを潰しに掛かるだろう。

宗教と人種問題は根深いよ。

309 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:38:23.21 ID:/VL3pBHd0
>>292
宣戦布告はもともと必要じゃなかったってことか

310 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:38:46.18 ID:8aGsxha60
>>297

( ^▽^)<チョビヒゲの外見は大したことないけどな

       チビだしw

311 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:38:56.72 ID:9sCgam6y0
ハミルトン・フィッシュ

 ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って遂に米国を日本との戦争に巻き込むことに成功した。
そのことは、米国を欧州における戦争に参戦させるという彼の最終的な目的を達成させた


312 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:39:46.92 ID:zXpmmF4A0
まあ

「いまの中東みたいな扱いを受けた。アメリカはいつもそうだ」

って書けば世界中みんな納得するんだけどなw

313 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:40:32.40 ID:BgdgEiUM0
>>305
昨日の敵は今日の奴隷。

それがアメリカ。米帝だろ?

314 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:41:06.14 ID:A07gMIC8O
最近は伍長閣下と聞くと、チクショーメー!やらおっぱいぷる〜んぷるんが反射的に頭に浮かぶようになってきた

315 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:41:18.67 ID:8aGsxha60
>>312

( ^▽^)<イラクで自衛隊 大人気だったじゃん

       前にシリアでも

       両国とも酷い有様になってるが・・・・・


316 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:41:49.69 ID:ol51vjnj0
>>256
共和制や共産制(共産主義)は、宗教の一種。

だから宗教の自由を認めたり(実は他宗派の弾圧の自由)、
宗教を認めなかったりする(祭政一体の一神教の押しつけ)。

317 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:42:48.98 ID:BgdgEiUM0
>>314
ニコ動ですね。

318 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:42:59.55 ID:EugpJmAi0
>>290
まあ、待っていたのは待っていたんだろw(この辺は憶測)

その割に被害がでかいという側面はあるけどねw

で、なぜ被害がでかくなったか。

@真珠湾の水深は10mほど。当時の魚雷は一旦20mぐらいまで沈み、その後浮上して、喫水線の下にぶち当たる
よって、当時の常識からすると真珠湾の中で魚雷を使うことが出来ない

Aだから、攻撃はもっぱら爆弾によるものと推測され、飛行甲板を持つ空母(爆弾による対する防御力が著しく低い)は、真珠湾から避難させた。


319 :くろもん ◆IrmWJHGPjM :2012/04/01(日) 02:43:23.44 ID:JLnO5Oy60
研究の結果、従軍慰安婦とか南京大虐殺が捏造とわかったみたいに、
近現代の日本史って、ちゃんと検証しなおさないと駄目だよねえ。

あまりに嘘が多すぎて、まともな判断材料にできない。

320 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:44:02.17 ID:GF/jEO2dP
>>306
ということは、現行の中国(中華人民共和国)は侵略者という理解でいいんだな?
中華民国が中華人民共和国に政権移譲を行った事実はない。

321 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:44:47.53 ID:wK/GqRSg0
>>285
侵略の定義は1924年ジュネーブ平和議定書(発効せず)の過程でかなり議論された。
しかしつまりはこういうことに行き着くのではないかなあ。
同盟国にかかわる侵略について、援助や制裁を行う条約上の義務は戦争そのものの理由から分離する必要がある。
侵略の定義は形式的に判断するということだね。
平和議定書では連盟の理事会の決定によるのだが、ようはどちらが計画的に先に侵攻したかが問題なんだわ。



322 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:45:06.79 ID:Lkd/HJ+i0
>>308
ほら、結局のところ共通の物語を持つ民族という区切りであり宗教という区切りで紛争になるんだよ。
人種なんてまとまり方はしない。ソフトの方が問題になるんだよ

323 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:45:22.36 ID:TGlx4xN30

支那人は自力で近代化すら出来ず、アジアどころか自国も守れなかった。
白人には卑屈で無能な支那人にはアジアに物をいう資格なし。
結局、中国が馬鹿で無能だから日本人がやる羽目になった。


324 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:45:35.84 ID:edH8oOUF0
>日本は侵略国家

確かにこれはおかしいなw 先進国は侵略国家「だった」し、
中国は現在もだ。やたら贖罪を強いるこの国は異常。

325 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:46:06.22 ID:BgdgEiUM0
>>320
中国に敵対するアメリカ(白人至上主義ユダ帝国)の奴隷ジャップととキムチが巻き込まれる構図ですね。

326 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:46:40.53 ID:ol51vjnj0
>>282
どうだろうか?

自分で戦艦メイン号を沈めておいて、スペインの所為にして宣戦布告し、
スペインから領土を取り上げるのは、自衛戦争とは言えない。

戦後はアメリカ領土が増えているしな。

327 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:48:05.52 ID:pTelHXlM0
そもそも「侵略国家」ってどう英訳するんだ?

328 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:48:53.44 ID:BgdgEiUM0
>>322
ユダ奴隷が何を言ってんだ?
経済という共通認識を忘れるなよってことだな。

329 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:49:07.28 ID:8aGsxha60

      _r======、
    /o :::::::::::::::::::ヽ、/|
   >   l7~~~~~~ / ̄
   ` Ψ--===-''"           ./|
     ∧∧               /;;;;;;|  三ニ=
〜〜ヾ(゚-゚= )〜,,〜〜〜〜〜〜〜./;;;;;;;;;|〜〜〜
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   ~    〜  〜            〜 〜

330 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:50:12.20 ID:Lkd/HJ+i0
>>328
んで、何がどうなんて人種という区切りでまとまって人種の戦争になるんだよ?

331 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:50:13.31 ID:Vnpc+mr50
しかし、最近どんどん右傾化してるな
近いうちに憲法改正→軍国主義化は避けられんだろうな
ネットのせいで、汚いものや現実があまりにも広まりすぎた

332 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:50:17.53 ID:ol51vjnj0
>>283
足踏みってのが(たぶん軍閥の割拠をさすのだろうが)、支那にとって正常な状況で、
現在のように、一カ国が専制支配している状況が異常なんだよ。

支那には無数の人種、民族、色んな言語がある。
なぜ一カ国にまとまる必要があるのか?

アフリカが一カ国か? 欧州が一カ国か?

333 :くろもん ◆IrmWJHGPjM :2012/04/01(日) 02:50:50.66 ID:JLnO5Oy60
>>282
アメリカが侵略したハワイのアメリカの軍事基地を攻撃したんだから、
アメリカの太平洋侵略に対する自衛と呼んでもおかしくないかと。

334 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:51:28.12 ID:wK/GqRSg0
>>327
aggressor

335 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:52:00.53 ID:D5pGLFol0
日本とか、台湾とか韓国とか、ベトナムとかフィリピンとかを、
中国と安直に比較するのがおかしい。

ありゃ、例えるなら中央集権的な欧州、
みたいなもんだろう。

336 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:53:02.60 ID:BgdgEiUM0
>>330
ユダの犬ジャップとキムチには現時点で分からないにゃ〜

337 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:53:09.32 ID:EugpJmAi0
この話でなぜ現代中国の話になるのかわからんが、まともな奴なら、「現代中国はアメリカと比肩する存在」などとみなさないw

「一見、比肩できているように見える」のは、為替の面で甘やかされているだけにすぎんw

現実として、アメリカと肩を並べたければ、甘やかされている為替制度(通貨バスケット)を廃止して、変動相場制にすることだ。


338 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:53:14.86 ID:hE2C0tMfI
キチガイ左翼がまた発狂する記事だな

339 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:54:26.13 ID:ol51vjnj0
>>306
その中華民国とやらは、政権を委譲した清帝国との条約に違反した。
その瞬間から、清帝国からの政権委譲は無効となった。

支那は、自称漢民族の割拠する中華民国地域と、その他の地域に分裂し、
やがて清の残党が満洲に割拠した。

340 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:54:33.88 ID:yaOt8GMK0
ここにいる連中は、結構、年齢が上のようだが、あんたらが驚くような事が、これからの日本に起きる。
それは、日本人なら誰でも解ると思うが、世代的集団反発だ。
今、若者たちが次々と保守系側に付き、デモや街宣活動に積極的に参加するようになった。
彼らは、特定の団体に所属するのではなく、自由意思で集まって集団になっている。
面白い事に、元々が個人の自由参加なので、その後、団体としては固まっていない。

彼らの標的は、反日国だけでなく、国内にいる反日の連中である。
この反日の連中の中には勿論、日本人もいる。
その反日の日本人たちは、昔、若い時、同じように行動を起こしていた全共闘、全学連の連中である。

更に、面白いことは、今、行動を起こしている若者たちに、その全共闘、全学連世代の子ども達が多いということである。
彼らは言っている。「以前は、気づかずに親が言うとおりだったんだろうなと思っていたが、よくよく考えると
今の日本は、このまま行くと飛んでもないことになってしまう。自分の親世代は、自分が反日左翼思想だという自覚がない。
親と喧嘩してでも、今の流れは必ず変えてやる。」と。

341 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:55:07.98 ID:nsiB5zkJO
アメリカが侵略国家呼ばわり出来た義理かよ。

欧米諸国の植民地化と来たら…
植民地から搾り取るだけで、言葉と宗教は押し付ける。
アラブ諸国が、「なんで日本はこっちまで来てくれないんだ?」とか無茶ぶりしたらしいなw

342 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:55:14.40 ID:BgdgEiUM0


ユダの犬イエローモンキー

映画化しても良いなw

343 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:55:24.74 ID:fn86QpWY0
経済が苦しくなると右傾化するんだよ

344 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:55:40.59 ID:Lkd/HJ+i0
>>336
ひょっとしてあれか?鳩山の提唱してた東アジア共同体みたいなの夢見てるの?もしかして
白人社会に対抗するために黄色人種は一つにならないと、みたいなw

345 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:55:45.52 ID:Bg+iVFUR0
マッカーサー イギリス フりーメーそん フィリピン
天皇をメーソンにしようとしたけど、出来なかったんだっけ

346 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:57:41.85 ID:BgdgEiUM0
>>344
心配しなくても先に白人がそうなるから・・・

347 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:58:29.13 ID:go3iKm7t0
つまり、アメリカが日本に石油を売らないという行動に出た為、
日本は、ほっておいたらアメリカの植民地になるものだと、想像した。
ただ、待っているだけでは、アメリカの植民地になってしまう。
そこで、こちらから先手を打たねばならない。
それには、東南アジアを併合して、
アメリカの勢力に対抗できるだけの力を持たねばならない。

こうして、戦争が始まった。

348 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:59:22.87 ID:EugpJmAi0
>>343
消費税増税をぶちまけている今のミンスこそが、ますます右傾化して欲しいと願っている存在でもあるわけだw


349 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 02:59:35.93 ID:8aGsxha60
>>346

( ^▽^)<フランスもだいぶ最近アレだよね

       基本的には対テロだけど

350 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 02:59:52.41 ID:MoRutlP3P
植民地支配は悪で人種差別は悪っていう今の世界の価値観作ってやったのは日本だし。
むしろ当時日本だけが今の価値観でいえばまともな国だったろう。

351 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:00:39.33 ID:pTelHXlM0
>>334
それだと左翼らが込めたニュアンスが伝わらないな。

352 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:01:11.24 ID:D5pGLFol0
他の干渉を受けることなく、
閉じた経済圏として成り立つなら、
鎖国しても生存は可能だろう。

それを目指すのが自立した経済圏の覇権確保で、
資源や市場の囲い込み合戦になると戦争になるから、
経済圏を共有しましょう、というのが戦後の流れだよ。

EUだって、戦後復興で資源を公平に分配しよう、
ってところから現在につながってきたわけだし、

ロシアや中国みたいな、いわゆる共産圏だって、
資源の配分は公平に中央集権で行うってだけで、
方法論に違いがあるだけなんだわ。

大東亜共栄圏は、大日本帝国の敗戦で潰えたが、
現状を見れば、それなりに自由で公平な経済圏の共有、
ってのは成立してる。

ただ、いざというときを考えると、
信頼か行動かで迷う場合もある。

ただ上杉は、塩の流通を止めなかった。

353 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:01:36.33 ID:cNV8s8WfO
日本だけが正義だった
これが真実
悲劇のヒーロー日本

354 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 03:02:05.46 ID:8aGsxha60
>>350

( ^▽^)<マッカーサーに厨二呼ばわりされてた・・・・

       くだらない正義感でむちゃくちゃしやがったって

355 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:02:43.56 ID:8Gm+U+az0



アジアのために戦ったとかいって同じ口でアジア蔑視してるのが面白いと思う





356 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:02:44.24 ID:BgdgEiUM0
>>350
日本は米国の植民地
人種差別は悪というのは米帝放送の論理

理想には裏があります。


357 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:03:14.86 ID:Lkd/HJ+i0
>>350
というか、何だかんだで大陸利権持ってるやつの声がでかくてどうにもこうにもならなかったってのが現実。
綺麗事じゃなくてガチでパイの取り合いやって負けたってだけの話。

358 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:03:33.24 ID:GF/jEO2dP
>>350
今がまとも、と考えるのもどうかな・・・

将来、全ての栄養素を化学合成できたとき
>>350は殺した牛の肉を食ってた悪党らしい・・・」といわれて納得できるか?

359 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:03:38.85 ID:Kd+oGP560
ル―ズベルトの仕掛けた罠にハマった陸軍!
罠にハマっちゃいけないわ!


360 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:03:45.60 ID:/V+62XcG0
一回の負けは負けの内に入らないんだぜ
一回負けただけで卑屈になってしまったな
だから舐められる

361 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:04:32.20 ID:LAYrIXV90

対米戦争・・・日本が連合国によって包囲され、追い詰められた自衛的戦争。なぜならアメリカが
狙っていた中国利権を日本がとってしまったから。

シナ事変・・・日本の侵略性が高いが、当時中国は国家がなく内戦状態だった。さらにコミンテルン・中共は
日本軍と国民党軍が戦って消耗するようあらゆる工作をした事実がある。

362 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:05:44.06 ID:BgdgEiUM0


日本のほとんどの放送局は米帝放送

これを忘れないこと。

363 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:06:17.65 ID:d6C1Xaom0
>>360
もう一回、米と戦争やるべきだな。

364 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:06:27.49 ID:D5pGLFol0
まあ、なんで資源の取引を基軸通貨で行うかったら、
日本で資源が出ちゃったら、円で取引するかねぇ。

それだけで円高になったら、
他の産業が壊滅しかねんが。

365 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:06:33.98 ID:Chwyn6ldO
当時の日本人の心細さはどんなもんだったかな。
いまでも大してかわらないか。。

366 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:07:13.92 ID:GF/jEO2dP
>>360
まぁ、それはそうだw
次に負けない為の反省と戦略を練るべきだな。

現在の日本人の最大の問題点は、戦う意思と覚悟が無いことだ。

367 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 03:08:10.77 ID:8aGsxha60

( ^▽^)<まあ結局 日本がアジアに作った権益は
       一瞬で崩壊して ドルの元での自由貿易体制に

      そこで上手くいきかけたら イラン革命により
      また 石油が止まった・・・石油危機


  ∧∧
 ( =゚-゚)<そこで 原発に力を入れてきた

       フクシマで爆発して またタイミングが悪いことに
       イラン危機 


( ^▽^)<また同じことが・・・

368 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:08:31.84 ID:PMRCUkk20
>>271
『 高度な自治権を与えると、 裏切られるかもしれない。 』
というのは中国共産党の屁理屈で、 新疆ウィグル自治区 ・ チべット自治区の原住民からすると  中国に侵略されたままの植民地が既成事実になっている。




チべット仏教では、 自殺は禁止されているのに  中国政府への抗議のために
チべット僧侶の焼身自殺が、 相次いでいる事を日本のマスゴミも報道すべき。




369 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:08:56.46 ID:d6C1Xaom0
>>365
米と戦争したことに殆どの日本人は歓喜した。
左翼出版社の岩波の創始者も泣いて感動した。



370 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:09:14.80 ID:BgdgEiUM0
>>363
戦争をしなくても、日本が離米するだけでアメリカの敗戦は決まってる。
イスラエルはアラブにやられるし、アジア諸国はアメリカを見放すのでアメリカは内部崩壊する。
日本人にした洗脳工作のようになってしまう。

371 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:09:41.69 ID:Lkd/HJ+i0
>>366
その反省って話だけど反省=アジアへの道義的な云々って方向にミスリードされてしまってほとんどやってないに等しいからな。
んで、そのアンチテーゼとして出てきたのが「いや、日本は正しかった」ってのも同様にミスリードであって、やっぱちゃんと見るべきだと思うんだけどなぁ。
何がどうまずかったかってのは。なかなかそういう切り口ではちゃんとどこも取り上げないよな

372 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:10:32.13 ID:BTsp5Hd30
人から命令されて人を殺すという行為に吐き気がするね

373 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:10:58.00 ID:sFo9RJ/Y0
国家を人格化して一つの意志で動いてるなんて考える方がおかしい
国民の集合体なんだから自衛のために戦ってた者も、侵略のために戦ってた者もいるだろうよ

このマッカーサーの発言も含めて、各人がどう考えてたか列挙すれば良い
自衛だったか侵略だったかなんて勝手に一つの結論に当てはめようとするのは馬鹿

374 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 03:11:28.30 ID:8aGsxha60
>>365

( ^▽^)<当時は 連合艦隊と関東軍がいるから平気

        今は 第7艦隊と海兵隊がいるから平気

       対してかわらん


  ∧∧
 ( =゚-゚)<どっちも日本政府の意思とかかわらず行動するのも同じwwwwww

375 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:11:36.01 ID:wK/GqRSg0
>>351
左翼がこめたものなんか知らんw
もともとは外交用語というか、法律学的な概念からきているらしいよ。
正当防衛(self defense)の概念と密接に関係している言葉だ。
ここらへんは自然法と同じと思ってよい。侵害に対しての自助・復仇という考えだね。

376 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:11:42.87 ID:GKuhoXyrO
社会科の先生ってアカ丸出しが多いよね

血管ブチ切りながら教えるのかな


377 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:14:22.42 ID:XlMTi1O80
結局、欧米は日本を非難してもブーメランで自爆するし
中国や朝鮮は歴史を捏造しなきゃならないほど日本を非難する理由に乏しい
というのが現実なんだよね
戦後、日本はひたすらに自虐に陥って自傷を続けてきたに過ぎない
 

378 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:15:33.87 ID:BgdgEiUM0
>>377
それは米帝占領下のメディア戦略だったんだよね。

379 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:17:01.93 ID:D5pGLFol0
米帝でも町内会長でもいいけど、
大雑把で不器用なとこはあるわな。

380 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:17:33.86 ID:GF/jEO2dP
>>377
まぁ、そんなこと気にしてる奴が馬鹿。
欧米は自分のことを棚にあげるし、特亜は嘘吐きだが何も気にしていないw

日本人が繊細すぎるんだよ。

381 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:17:58.38 ID:PW6ZlqKL0
日本が何も言わないから、韓国は竹島を不法占拠しつづける。
日本が何もできないから、支那は尖閣を狙い続ける。
日本が何も抗議しないから、メドベは国後を視察する。
日本が何も対処しないから、シーシェパードは捕鯨の邪魔をする。

いい加減切れろ、日本人。

382 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:18:17.77 ID:MoRutlP3P
日本が侵略国家ってことにしないと全ての自我が崩壊する中韓人のことなんか知るかいって時代なので
もう一方的な自虐史観の押しつけは無理でしょう。

383 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:18:32.13 ID:MxERQHcH0
>>298
そもそも条件を飲むか蹴るかの通知を出された時点で宣戦布告いらないんじゃなかったっけ
それがハルノートに当たるから出しても出さなくてもどっちでもいいはず
日清日露も砲弾ぶっ放してから出してたし

384 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:18:59.66 ID:EugpJmAi0
>>371
なにがどうまずかったか?
そんなもん二大政党制だったからに決まってるじゃないw

立憲OO党と立憲政友会だったかな、戦前の二大政党は。
アメリカがどうだからとか、イギリスがなんだからとか、まるで関係ないんだよw
日本では、二大政党制こそが、国力を削る元になるんだ。

一大政党と周辺の小政党の体制なら、政争は一大政党内の「コップの中の嵐」で終わる話だが、二大政党制となると「国を巻き込んだ話」となる。

「戦争は軍部が引き起こしたもの」で、思考停止している連中は、軍部に対し「なぜ政治が歯止めを利かせることが出来なかったのか「を丸まる無視しているw

与党に返り咲きたいがために、ワシントン海軍軍縮条約(ロンドンだったかも)を締結した当時の与党を、「統帥権干犯」と攻撃してしまい、軍部に「統帥権」という錦の御旗を与えたのは、当時の政治がやったことw


385 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:19:09.37 ID:Lkd/HJ+i0
何にしろ、今においても満州通信社が一般人への情報を牛耳ってるようではまともな総括なんて行われることはないんだろうけどな

386 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:20:01.34 ID:9sCgam6y0
>>373
政治が間違っていようが、国民一人一人の意見が違うであろうが、国の代表の思惑で
国家は動いてるんだよ。その時日本は、って国家として語られるべきだ

387 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:21:48.93 ID:D5pGLFol0
統帥権干犯云々は痛かったな。

べつに天皇が指揮してるわけじゃないのに、
干渉だけは受けない特権を認めたような具合で。

388 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:21:54.34 ID:fn86QpWY0
>>371
大事なのは戦争をしないことと、やるんなら勝つってことか
あんまり話題にならないよね
たまに研究してる本見かけるくらい
大抵、マニアックすぎてちんぷんかんぷんなんだけど

389 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:23:06.50 ID:kcssIZjHO
>>376
南京大虐殺についてネットで聞きかじった程度の知識でぽろっと「本当にあったんですかね?」と尋ねたらぶちギレられた


390 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:23:18.75 ID:4PPAGbat0
>>372
吐いてる間に殺されちゃって下さい




まあこんな屑も守るのが軍隊なんだけどな

391 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:24:30.22 ID:D5pGLFol0
平時は緩慢な戦時だよ。

細かいあれこれってのは、
刀を抜いて向かい合った武士が、
ゆるゆると構えを変え合ってるようなもんで、
切り合うときには、だいたい決着がついてる。

392 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:25:36.34 ID:GF/jEO2dP
>>389
切れられたら「有ったという証拠は?」で済みだ。
歴史上、これを提示できた者は居ない。

嘘っぱちは散々出てるが、全部、捏造だとバレてる。

393 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:27:03.54 ID:sFo9RJ/Y0
>>386
支那事変から数えて終戦までに合計7人の首相がいるが、
どの時点の誰の意思を日本国の意思とするんだ?それとも昭和天皇か

394 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:28:48.05 ID:5kTRxUE40
>>6 は、バカチョンだろ

395 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:29:19.90 ID:fn86QpWY0
>>391
そう考えると今の日本て結構詰んでんだろな。どーすんだ。

396 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:29:59.78 ID:d6C1Xaom0
>>389
高校か?
大学の一般教養の歴史の授業取ったら
内容は朝鮮人虐待の資料ばかり読まされたな。
試験でその資料批判したら単位落とされたぞ。


397 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:30:50.83 ID:D5pGLFol0
半島が迷走してた時と同じだよ。

あっちにつこうか、こっちにつこうか、
いや大陸が悪いとは言わないんだけど、
海がインターネットなら、陸は電話線だからなぁ。

上位の中継局を握られたら、
あとはどうもならんでしょ。

398 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:30:56.37 ID:H21/b1QzO
この発言以降大統領候補の地位から転落し、
近づく者も消え寂しい晩年を過ごした。

399 :くろもん ◆IrmWJHGPjM :2012/04/01(日) 03:31:09.64 ID:JLnO5Oy60
このマッカーサー証言の件は、「自衛か侵略か」の話に持って入ったらNGだろな。

この証言の核心は、東京裁判の実質的な最高責任者が、東京裁判を否定したって所だし。
東京裁判そのものが茶番で、まともに取り合う必要が無いって点を強調した方がいいね。

400 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:31:24.70 ID:/V+62XcG0
欧米が植民地にしたアジアとアフリカに公式に謝罪と賠償したことあったか?
一回もねーよ

つまりはそういうこと
日本は謝る必要なかった

401 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:33:25.93 ID:GF/jEO2dP
>>397
覚悟が無い奴は位置が何処でも同じだ。
負けたら中国人になるんだ・・・ってぐらいの気合で行けw

402 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:33:32.04 ID:EugpJmAi0
>>392
それだけじゃ甘い

「30万はないけど、10万なら」みたいな逃げ口を与える事になるw

「中国は30万といってます。30万の証拠はあるんですか?」と、あくまで「30万人wという数」に拘らないとw

403 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:35:04.64 ID:9sCgam6y0
>>393
天皇は政治決める立場に無いから違うと思うが、誰にしたって行動に移された事が日本は〜〜って言われるんだよ。
今の民主党はやることなすこと国民から批判浴びて、党内からも抗議あっても消費税あげる。
そうすると、あの時日本が消費税上げた理由は〜〜ってなってしまうのは仕方ない


安重根がテロおこそうが、朝鮮は朝鮮最大数の一進会と首相と王族(王族の中で意見分かれてたらしいが)の
合意により併合したんだよ。それを韓国人は強制併合だと言うのは無理があるように、誰か反対してても、
併合の行動とったのは間違いない

404 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:35:43.53 ID:pKLgpNgA0
ようやく自虐教育による反省の時代が終わったってことなのか。
時代は違うが、長い戦国時代→天下統一→朝鮮出兵→関ヶ原→大坂の陣と
続いたあとどういった教育?または反省?をしたのか・・などと考えたり
もする。まあこの2つの時代を同列で論じるのはどうかとも思うが。

405 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:36:42.56 ID:GF/jEO2dP
>>402
南京大虐殺の定義は「30万人」以上だ。
29万人なら、南京大虐殺は「無かった」で済み。

子の定義は中国が掲げたもので、俺らには関わりが無いw

406 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:38:05.69 ID:wK/GqRSg0
>>373
自衛権についてはコモンローの国の連中がどう考えていたか考えておきたい。
というのはこの概念は連中がよく知っており、日本人は法律家でもよく理解してないからだ。
簡単に言うと自衛、正当防衛は自助(self help)の中心だ。これは緊急権とは違うことを押さえておきたい。
日本の刑法では正当防衛は違法性阻却事由と解されている。とんでもない間違いだ。
正当防衛は侵害(aggression)にたいする正当な反撃であって、開戦理由で言うと正戦論に属する。
日本人は自衛権と緊急権の区別が伝統的についていない。
もちろん自己保存権とは内容も時代もまったく違う。

407 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:41:46.03 ID:sFo9RJ/Y0
どうしても一言で言い表すのなら「自衛のための侵略」か
日本としては自衛上必要だったとしても、攻め込まれる側からしたらそれでも侵略だろうし

後世から客観視しても、当事国の立場によって見え方は違うわ

408 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:43:07.22 ID:EugpJmAi0
>>405
「南京大虐殺w」を言い出したのは、他でもない中国

中国の主張に添えない「南京大虐殺w」なんて、「僕の考えた南京大虐殺w」以外の何者でもない。
したがって、「僕の考えた南京大虐殺w」を展開させない為にも、あくまで、言いだしっぺの中国の主張を尊重wする必要がある。我々もねw


409 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:45:09.78 ID:ol51vjnj0
>>406
アメリカは、合衆国を解散して、全領土を以前の持ち主に返還し、
住民は父母の祖国へ帰還すべきだ。
行き場の無い住民は、原住民の直系を除き、その場で自決(自殺)すべき。

410 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:46:04.32 ID:+mg42gmj0
>>406
日本法はドイツ由来の大陸法系
コモンローとは別物
それだけにやっかい

411 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:46:12.60 ID:95fw5eiw0
朝鮮半島は言うに及ばず
清国や国民党も自国領域を欧州列強に売り渡していたし
常識的な防衛なり侵略なりの議論が通用するような状況じゃなかったよ

412 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:46:26.35 ID:BNo68/T70
ムリムリ。
日本の権益拡大の意志は、当の日本をして「誰か止めて〜」状態だったんだから。
日本の「大東亜共栄圏」という野心を欧米が丸飲みでもしない限り、いずれ開戦してたよ。
(丸飲みしたら、更にその先を日本は求めただろうけれど)

海軍というライバルがいる限り、陸軍は絶対に「引かない」「引けない」。
大陸から撤退する選択なんかしないし満州の権益を手放すなんて論外。
陸軍というライバルがいる限り、海軍も絶対に「引かない」。
米英海軍を仮想敵国から外すなんてことは絶対にしないし(予算削る名目にされちゃう)、「アメリカと戦うのは無理です」なんて国民に対して絶対に言わない。
言えない。

明治維新で国家のデザインをした時からこの地雷は抱えてた。もうしょーがない。

413 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:48:28.06 ID:4IimVFiI0
>>407
侵略とか以前に日本が中国を統治したほうがよかったに決まってるんだがな
中国なんて今でも農民は生かそうが殺そうが自由じゃんw

なんと言っても平安時代ぐらいの技術レベルだった半島ですらあそこまで発展できたのだから
中途半端に知恵つけちゃったし途中で捨てたから恨まれて頼られて困っているけどね

414 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:49:46.47 ID:EugpJmAi0
>>407
それは、当時東南アジアに多くの植民地を持っていた、「ABCD」のなかのBとDに該当する話だな。

但し、BとDの植民地支配を永遠に受け入れるつもりでいて、「BとDからの解放なんて、おまえらの都合だろ!!余計なことするな」と反発した人が多数なら、話は別



415 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:49:59.50 ID:ol51vjnj0
>>408
南京大虐殺を言い出したのは台湾。
正確には、台湾の支那系自称中国人共だ。尖閣諸島の件も、支那の領有権主張に台湾が先んじている。

元日本人やその子孫である台湾人を、支那人が支配する国台湾。
日本は、反日の源泉である台湾を、決して甘く見るべきでは無い。

416 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:50:57.27 ID:wK/GqRSg0
無差別戦争観(国家相互間の非差別的な戦争)という言葉はアングロ・アメリカンの法律家は使わない。
これは19世紀のヨーロッパ協調をよく表しているとは思うけれど、英米は形式的には正戦論を保持した。
真珠湾攻撃というaggression warを受けて、自衛に立ち上がった米国が正戦論を念頭に置いた事は十分予測できる。

第一次大戦以前の伝統的な無差別戦争観で開戦した日本とはギャップは大きかったろう。
ゆえにその結果についても日本は甘く考えていたフシはある。


417 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:51:29.59 ID:GF/jEO2dP
>>413
お前は>>412と同じ間違いを犯してる。
日本には支那やアジアを抑えるだけの人的資源も物的資源も無い。

だからこそ、どうしようもない半島ですら期待して独立させたんだ。

418 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:52:00.84 ID:D5pGLFol0
大日本帝国時代は台湾の漁民も、
尖閣諸島付近で漁が出来てたそうだから、

敗戦後に別の国になっちゃったんで、
漁が出来なくなったんで、煽られてる面もあるとか。

419 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:52:04.18 ID:4IimVFiI0
>>415
敵は外省人であって台湾ではないだろう

俺は台湾は日本領だし台湾人は日本人だと思っているがねw

420 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:53:52.51 ID:GDK5hbhY0
日本が戦争に対する贖罪感覚で覆われると得するのは誰かなと考えると
推進する奴らの姿見えてくるね
 日本のブサヨほど愚かな連中はいないな
ブサヨの好きな中国人から最高にバカにされていると思うよ
 日本が中国に戦争しかけて一番得したのは中国共産党であり毛沢東は
ラッキーと思ったのが歴史の真実だから

421 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:54:24.53 ID:+mg42gmj0
大恐慌発生

西洋列強がアジアの植民地をブロック経済化

日本製品(特に繊維)が市場を失う

日本独自の市場を求めて大陸進出

列強と対立激化

ハルノート

真珠湾攻撃

422 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:54:48.26 ID:yp4t+ChTi
国歌にすらガチでイチャモンつける馬鹿がいるんだから
歴史教育ちゃんとやれ

日本は敗戦国でもなんでもねーだろが

国連憲章の敵国条項も取り上げろ

423 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:55:12.20 ID:JMAJy/bb0
もう19世紀に中国(清)が負けたせいでいいじゃない
それがWW1で状況変わらず、WW2までズルズル行ったんだろw

424 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:55:52.37 ID:EugpJmAi0
>>415
困ったら台湾に振るなよw

今も昔も、中国だけだぜw。。。「南京大虐殺30万人」に拘ってるのはw

425 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:56:17.05 ID:4IimVFiI0
>>417
70年前は技術も足りなかったから仕方ないが、今度は完遂するんだよ
なにしろ中国とは多数の人間を不幸にさせる仕組みだ
まあ人間活動の必然としてあるんだが

資源は有限なのだから中国を今のまま放置するのは人類の危機でもある
月なり小惑星なり海底なりにいけるだけの体制が必要なんだ

426 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:56:40.04 ID:fs5hduBR0
特攻隊に死ぬことを命令し、
「お前らだけを死なさい。後から自決する」
とか言ってた奴らは、自決もようしないで、
卑怯にも、戦後おめおめといきていたんだよね。



427 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:58:34.27 ID:GF/jEO2dP
>>426
お前の爺ちゃんは、いつ頃、密入国したんだw

428 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:59:24.92 ID:fs5hduBR0
>>427
デター! ワンパターン

429 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 03:59:40.24 ID:4IimVFiI0
>>420
大陸は庶民のレベルが紀元前から変わっていないから孫子の世界の理屈が通用するんだろうね
宣伝洗脳なんて分かっていれば馬鹿馬鹿しいものでしかない
バカサヨみたいな頭でっかちもまた紀元前から変わっていないがw

430 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:00:55.36 ID:GF/jEO2dP
>>428
俺はプロのチョンコハンターだからなw
朝鮮人の臭いを嗅ぎ分けるのは犬並みなんだよ。

431 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:00:55.88 ID:sFo9RJ/Y0
>>413
サバンナにビル建てたら偉いわけでもない、それも内政干渉だよ

432 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:02:01.62 ID:GDK5hbhY0
 日本がABCD包囲網でヘタレて戦争せずにアメリカの言いなりになっていたと仮定したら
中国と朝鮮半島は確実に惨めなまんまの奴隷状態が21世紀になっても続いていただろうね
 利己的行動を放棄し団結して敵にあたるより我が身かわいさだけで権力を持った者が、
自民族すら売り渡す奴らだから そして東南アジアはアフリカだよ

433 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:02:35.09 ID:EugpJmAi0
>>426
特攻隊の産みの親といわれた大西瀧次郎は、介錯不要で腹切って死んだ。
(切腹って、腹切るだけじゃえらい苦痛だから、介錯人が首を切り落としてそれでしまいにする)

まあ、そういう生き残りが「軍部が悪いw」に乗っかったとは思うがねw
マスコミと同じでさ




434 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:02:39.92 ID:4IimVFiI0
>>431
でも放っておいたら三国志の時代の頭のくせにミサイル持った連中が
「尖閣はわが国固有の・・・」ってやりだしてるじゃないですかw

435 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:02:52.78 ID:+mg42gmj0
>>420
日本が中国に戦争を仕掛けて一番得をしたのが毛沢東
日本が英米に戦争を仕掛けて一番得をしたのがスターリン

日本って・・・

436 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:02:57.92 ID:fs5hduBR0

勝った〜っ 勝った〜っ の大本営発表で
陸軍は犬死にしたんだよ

海軍が撃沈したはずの空母や戦艦が、
ほとんど全艦無傷で、
陸軍を迎え撃ったんだな


437 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:04:08.73 ID:nPy/rcH30
一般的に思われている太平洋戦争→領土を広げたくて侵略した
実際→欧米列強に日本は経済圏を広げるな、農業国に戻れと石油や鉄屑を止められ
追い詰められ戦うか江戸時代に戻るかの2択を迫られた(勝算がないことは図上演習でわかっていた)

438 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:04:32.06 ID:4IimVFiI0
>>432
半島も中国も、共産党やサムスンが貴族両班にとって代わっただけで今でも欧米の奴隷じゃないですかー!やだー!

439 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:04:42.90 ID:RqZLYSch0
マッカーサーは天皇とその側近に持ち上げられて支配しているつもりが
うまく操縦されていつのまにか取り込まれて日本側の論理の代弁者に
なっていたのだった。マッカーサーはWWWIIより前から反共主義者で
あり、日本の旧勢力と根本で共鳴しあえる立場にあった。

440 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:05:15.33 ID:fs5hduBR0

>>430
>>朝鮮人の臭いを嗅ぎ分けるのは犬並みなんだよ。

そういうお前こそ半島だろ?
このごろは、こうやって自分の出所カモフラージュするのがはやりらしいなぁ。






441 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:05:22.78 ID:GF/jEO2dP
>>435
そういう意味でなら、一番得をしたのはアジア諸国だと思うぞ。
そしてまた、それが遠因でアフリカも独立していった。

442 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:07:47.46 ID:sFo9RJ/Y0
>>434
逆の立場で見たら、北朝鮮は自衛のために日本にミサイル落としても良いのかって話になる
自衛だろうが何だろうが、攻め込まれる側からしたらそりゃ迷惑なのは間違いない

443 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:07:56.63 ID:d/2pZv4c0
中国から欧米諸国を追い出して、植民地から開放してやって、
しかも中国人の政権に全土を丸ごと返してやったのは日本だろ。

中国はイギリスから香港をいつ返してもらったんだ?w
笑わせるよ

444 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:09:11.00 ID:EugpJmAi0
>>436
大本営に問題があるとして、今も当時も変わり映えがない「記者クラブ制度w」

お前、今も変わらず、大本営発表を垂れ流すだけで満足しているマスコミに対してどう思う?


445 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:10:07.25 ID:wK/GqRSg0
>>432
アメリカ有権者の植民地への冷淡さはハンパないでしょう。
ヤルタ会談みりゃルーズベルトはチャーチルよりスターリンを厚遇してるとしか思えない。
ありゃ大英帝国なんて早晩維持できそうにないね。仏、蘭はもういうまでもない。

加えて、戦後はソビエトと真っ赤な中国が解放を口実に革命を輸出してくる。

446 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:10:45.41 ID:GF/jEO2dP
>>440
うーむ、マンダムw

教えといてやると
俺は朝鮮人じゃない!って、このときだけは日本人ならファビョるんだぜぇw

>>442
だがしかし、当時、支那地域を支配してる国は無かった。
無主の地を中華民国、共産党、列強、その他wが奪い合っただけで誰かの土地を侵したわけじゃない。

447 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:11:09.03 ID:fs5hduBR0

大義名分が無かったので、開戦1年後に慌てて発表したのが
「大東亜共栄圏」です。


448 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:13:13.46 ID:sFo9RJ/Y0
当時の戦争経験者も遺族もまだいる中で、歴史として語るには早いんだよな
「国家の走狗で死んだ」とは言えない、「自衛の英雄」として祀るのは当然だし

449 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:13:18.79 ID:fs5hduBR0

>>446

ときどき、
お前のレスに日本人には理解できない言葉が混じっているが、
それは、お前のオクニの半島の言葉なのか?




450 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:13:48.11 ID:a/1ukZnQ0
非民主主義国だったりするとこんな報道した人もいつの間にか行方不明になったり同調する人も逮捕されたりするんだろうか。
日本もいずれそうなりそうだけど。
日本人はかりに国家がそうなっても民衆、自衛隊は国につかずに戦うことを信じている。

451 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:13:56.71 ID:EugpJmAi0
>>442
あのな、北朝鮮は攻め込まれる事はないんだよ

なぜなら、60年ほど前の協定(南朝鮮は不参加。このときの不参加が原因で講和は成立していない)により、中北とアメの話は成立してる。

つまり、アメリカは北に攻め込まない。但し、北が南に攻め込んだ時は、南と協力して排除する。
北が求める国家保証とは、「南に攻め込んだ時も手を出さないでねw」という都合のいい話でしかない



452 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:14:58.09 ID:GF/jEO2dP
>>449
日本人には分かるんだよw
お前の爺さんが密入国したのは最近みたいだな。

453 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:17:42.51 ID:EugpJmAi0
>>449

>>436
大本営に問題があるとして、今も当時も変わり映えがない「記者クラブ制度w」

お前、今も変わらず、大本営発表を垂れ流すだけで満足しているマスコミに対してどう思う?




454 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:20:28.79 ID:sFo9RJ/Y0
>>451
経済制裁は受けてるでしょ、日本の開戦理由も禁油措置だった、北朝鮮も開戦して良いって話になる
勿論、戦争は国家の権利だからしちゃいけない理由もないんだけど

455 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:23:06.99 ID:GF/jEO2dP
アレッ?逃げられた?
夜中で餌が少ないのに、追い詰めすぎちまったか・・・

>>454
経済制裁を受けてるのは、北朝鮮が行ったことに対してだろ。
核開発を止め、攫った者を解放すれば解除される。

二行目については、まったく同意だ。

456 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:23:33.97 ID:+mg42gmj0
アメリカって日本と戦って勝ったことによって
実はほとんど何も得ていないんだよな

資源もないし市場としてもイマイチ
肝心の中国市場は共産化してパーになるし
今世紀初めには崩壊していたロシアごときに
80年代までもう一つの超大国としてサシで勝負されるハメに・・・

457 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:24:45.35 ID:EugpJmAi0
>>454
じゃ、やっと南朝鮮に攻め込むんだな〜w
それはそれでかまわんよ

458 :ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/04/01(日) 04:28:16.54 ID:eZ5uJYHK0
>>447
太平洋戦争を始めたのはオランダだぜ
日本からはじめたわけではない

459 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:30:17.88 ID:sFo9RJ/Y0
>>455
日本だって理由もなく禁油されたわけじゃなし

460 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:31:16.86 ID:vfFh8wCw0
アジアの解放であろうが自衛であろうが戦争に負けて莫大な領土領海経済水域を失った責任は免れない

461 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:32:02.56 ID:GF/jEO2dP
>>459
其処に掛かるのが>>451の書いてることだ。
日本は北朝鮮と違って、拡大するか攻め込まれるかって時代だった。

462 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:32:16.44 ID:EugpJmAi0
>>459
だからよ〜w

北が南に攻め込むわけだろ?
それはそれでいいじゃないw

何か問題でも?

463 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:32:59.67 ID:95fw5eiw0
>>456
そもそも、日本とアメリカとの間で死活的利益がぶつかっていた形跡すらないよね

464 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:34:03.80 ID:a/1ukZnQ0
春休みの日曜なんだなぁって実感するスレッドだな

465 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:35:38.27 ID:GF/jEO2dP
>>464
うむ、お前の二レスだけで厨二は表現出来てるなw

466 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:35:59.63 ID:o+j+mEgx0
白人による植民地支配への対抗としても

偉大な漢民族からしたら余計なお世話で、支配されてもいつか回復しただろう。
卑屈な韓民族は万年属国だから、自力では無理だろうけどな。中国の属国として白人による植民地支配は逃れたかも。

467 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:36:00.87 ID:EugpJmAi0
>>460
当時の軍人の一部はその責任を果たしし、政治家の一部も果たした。
果たしてないのは、煽ったマスコミだけw

で?

468 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:36:34.64 ID:ol51vjnj0
>>435
日本が支那に戦争を仕掛けたのでは無い。あべこべだ。

1937/ 7/07   盧溝橋事件
1937/ 7/11   盧溝橋事件 現地停戦協定が成立、調印

1937/ 7/17   蒋介石、廬山で演説し、対日戦の開戦を意思表示
1937/ 7/20   蒋介石、ドイツ軍事顧問団ファルケンハウゼンの戦争計画に承認を与え、動員を下令

1937/ 8/13   支那の国府軍が、日本の上海駐屯海軍陸戦隊に武力先制攻撃を開始 支那事変勃発(第二次世界大戦はじまる)
1937/ 8/21   ソ連支那不可侵条約締結(ソ連の軍事援助)。

469 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:38:49.71 ID:ol51vjnj0
>>456
アメリカはニューフロンティアを得た。新しい征服予定地だ。

470 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:40:37.86 ID:2wHFWcV90
【軍事】複数の大学が共同で大型レーザー兵器の開発に着手★2
engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1333220303/

471 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:41:14.70 ID:wK/GqRSg0
>>446
無主てw
サンゼルマン条約で先占の通告は廃止された。
なぜなら先占する無主の土地なんてなくなったからだ。

472 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:41:43.04 ID:GF/jEO2dP
>>466
偉大な漢族は、とっくに滅んじゃったぜ?
今の国家主席だって、姓を見れば漢族じゃないのは明らか。

473 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:41:49.44 ID:EugpJmAi0
>>466
その偉大な漢民族が、、、

@アヘン戦争に負けて、香港割譲100年
Aアロー号戦争に負けて、英仏に省ごと租借
Bロシアの圧力に屈し、満州地域における治外法権をなし崩し的に認める。。。

これがこのままの状態なら、いつ回復できたんだ?
お前さんの目算で良いから出してくれw

@は100年立ったら回復?それは少し虫が良いぜw


474 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:42:59.38 ID:95fw5eiw0
大日本帝国による経綸によって一大経済園になった満洲を横取りするために、
国民党が列強の支援を得た上で関東軍に攻撃をしたことって
何故かいつもスルーされるよね

475 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:47:18.79 ID:+gmUL8OB0
小日本帝国が第二次世界大戦で起こした最大にして唯一の大罪は
中国が飼い慣らしていた朝鮮人を人扱いにして、文明レベルを飛躍的に上げてしまったことだな

おいジャップどもなんかいいわけあるのか?
おまえらがヒトモドキを人にしたせいで世界に迷惑かけてんだぞ?

476 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:49:15.23 ID:F5wSw66S0
>>467
全然責任なんて果たしてないだろ
その代表格が昭和天皇

477 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:50:01.55 ID:y8++YmHB0
はいはい、自衛のために韓国併合したんだよね
自衛の為に中国侵略したんだよね
自衛の為に東南アジアの石油を狙ったんだよね

478 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:52:19.98 ID:EugpJmAi0
>>475
人扱いしたのは確かに、失敗w
さらに問題なのは、余計な権利意識を与えたアメリカw

まあ、アメリカがそうなるのも仕方がない。。。
ヤブをつついて「子泣き爺」を揺り起こしたんだからw

子泣き爺は、泣き喚くほど重くなるからね〜w

479 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:52:24.61 ID:GF/jEO2dP
>>477
んだ。
大寒帝国については、奴らがもう少しまともなら併合しなくて済んだのになぁ・・・って感じw

480 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:52:35.56 ID:+mg42gmj0
マッカーサーは上院軍事外向委員会(昭和26年5月3日)で次のように演説する。

 我々は日本を包囲した。日本は8千万人に近い膨大な人口を抱え、それが4つの島にひしめいているのだということを理解していただかなくてはならない。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方がより幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでもよいようなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働力をもっているということは、彼らは何か”働くための材料が必要”ということを意味する。かれらは工場を建設し、労働力を有していた。しかし手を加えるべき原料を得ることが出来なかった。



481 :日本の神道はカルト宗教@12周年:2012/04/01(日) 04:53:50.00 ID:y8++YmHB0
日本を潰して日本国民を解放しよう

482 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:55:16.11 ID:+mg42gmj0
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない。その他に多くの原料が欠乏している。
そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
 もしこれらの原料の供給を断ち切れば、1千万から1千200万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、主としてセキュリティーのためであった」。

 セキュリティーをどう訳すかが問題であるが、”安全保障の必要、つまり生存”と訳したい。この演説は日本の新聞でも報道された。
ところが、朝日新聞の縮刷版をチェックすると、”セキュリティの為のこの部分がない”。いかに当時の新聞が悪質であったかである。

 東京裁判をやらせた、マッカーサー自身がセキュリティの為の戦争であったと明言しているのである。侵略戦争などとは一切言っていない。



483 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 04:57:01.53 ID:EugpJmAi0
>>476
これまたおかしな奴がいるな〜w

@昭和天皇は故人、これ理解してるか?

A東京裁判において被告席にもたっていない。これも理解できるか?
(被告席に立ってないって事は、お前さんがやりもしていない万引きの罪で、法廷に立たされる事がないのと同じ事だよ)

Aについて、お前さんは自分がやりもしていない万引きの罪を、道義的w責任から「やりました」と言うのかい?
お前さんがそういうおかしい奴なら、そういう前提として付き合うけど?



484 :日本の神道はカルト宗教@12周年:2012/04/01(日) 04:58:19.21 ID:y8++YmHB0
中国人を一千万人も殺したのも自衛のためかい?

485 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:00:37.96 ID:GF/jEO2dP
>>481
そりゃ、中国にしてやった方がいいわ。
お前だって、共産党の独裁が良いとは思ってないだろ。

>>484
毛沢東と間違えてないか?
でも、あいつが殺した人数はもっと多いしな・・・

まぁ、人数はともかく、殺した中国人については自衛の為だ。
あいつら、凶暴だしなw

486 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:01:16.54 ID:EugpJmAi0
>>484
「1千万人」。。。!!!
そりゃすげえやw

まず南京大虐殺wとやらで「30万人」だよな?

残り「970万人」は、どこから見繕ってきたの?

487 :日本の神道はカルト宗教@12周年:2012/04/01(日) 05:04:42.89 ID:y8++YmHB0
まさか日中戦争は南京だけで戦われたと思ってるのかな?

488 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:05:05.46 ID:JuD0p6fIP
ハルノート要約

1・ 支那及び東南アジアからの日本の無条件撤退
2・ 支那における中華民国政府以外の政府、政権の否定
3・ 全体主義国家と結んだ全ての条約の死文化
4以下・ 欧米と相談して色々決める事云々かんぬん・・・

今すぐ突きつけてもらいてえええええ!!


489 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:05:48.88 ID:fT5MO2Yg0
>>487
イギリス国教会2500万人なのに1億3000万人がやってる宗教をカルトと言わん。
儒教をカルトというのと同義。

490 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:06:55.02 ID:JMAJy/bb0
>>484
ウリナラもうそうだが中華ファンタジーも面白いな
もっと教えてくれよw

491 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:07:50.41 ID:GF/jEO2dP
>>489
なんの話やねん・・・

492 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:08:30.10 ID:EugpJmAi0
>>487
思ってないよw

南京で30万人wとすると、中国各地で、同規模の大虐殺が約35件発生しないと、1000万人wには届かない。。。

どこで大虐殺があったんだい?


493 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:09:03.26 ID:2m/DMnCoO
みんな段々と、国家観を考えだしてるみたいだな
良い傾向だな

494 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:10:23.02 ID:0PyA4b7I0
>>500
だーかーら植民地解放はただの大義名分だって。

495 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:10:34.50 ID:JuD0p6fIP
国府軍200万vs日本軍75万

蒋介石はこれで勝てると踏んだのだろうが結果は連戦連敗、
日本軍は220万の国府軍を蹴散らし南京城下へと迫りました

当時の日本人の多くは南京陥落で、やっと戦争が終わる、と思ってました
提灯行列が出たのもその所為です。

しかし、実際は援蒋ルートを通じてアメリカが国民党を支援し続けたため、
重慶政府が造られ、日本は援蒋ルートを遮断するため仏印へ進出・・・

やがて仏印進出がハルノートに記載される様になるのは歴史の示す通り


で突如、日本ポツダム宣言受諾
蒋介石にしてみれば目の覚めるような逆転劇

この後八路軍に敗北した蒋介石は
敗走した将軍達の資産を召し上げ
台湾に渡る頃には世界有数の大金持ちになってましたとさ


496 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:12:04.57 ID:fn86QpWY0
>>493
大抵最後に行き着くのは外国人の排斥
日本はどうだろうね

497 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:15:17.87 ID:GF/jEO2dP
>>487
日本語で書くのが大変なら中国語でもいいぞ。

それから。你是什么地方?

498 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:20:20.47 ID:vUAy6wr20
反日の蒋介石の地盤であった南京。
ここでの出来事を検証する必要もあります。

499 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:22:43.86 ID:HKZk2WSp0
しかし日本ってスゲーな、艦隊作って世界を巻き込む大戦争できるんだから
朝鮮人には逆立ちしたってマネできないな

連中が悔しがるのはよくわかるわ

500 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:23:43.93 ID:13DHakys0
ID:y8++YmHB0
こいつただのアホの愉快犯だから放置すべし

501 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:25:06.69 ID:ON3Ngf5KO
要はアメリカが悪い
大戦後のジャイアニズム見てると、よく分かる
見付けられたら最後、イランも終わりだろうな

502 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:28:16.89 ID:HKZk2WSp0
>>484
中国人が弱すぎなんだよ

503 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:29:07.52 ID:GF/jEO2dP
>>500
じゃぁ、代わりにお前が鬼をやるのかw
少ない餌なんだから邪魔するな。

504 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:31:56.21 ID:tdtwkP/k0
まあ列強の支配が強まってたし
日本だって明日は我が身状態だったんだから
行動自体は理解できるよ
戦争はよくないことだけど

505 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:35:01.36 ID:wK/GqRSg0
>>504
そんなおおざっぱなゆとり教育じゃダメだろ

506 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:41:20.98 ID:hDLbhlqVO
メディアのキモい中韓押しと自虐教育って案外有効なのかもな
あの日本の感性にそぐわない嘘と矛盾と気持ち悪さに疑問を持って
各方面の資料をあれこれ調べるきっかけにはなった

507 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:41:32.88 ID:tdtwkP/k0
>>505
ん、言ってる事違うの?
詳しいことはわからんのだが

508 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:47:34.43 ID:e+hEoZGNO
つ〜かマッカーサーのこの発言は朝鮮戦争で中国に原爆落とそうとしてアメリカ政府から解任された時のトルーマン大統領へのイヤミ発言だから真に受けたらアホ。

509 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:49:31.35 ID:tdtwkP/k0
ああ!この人マッカーサーか!
ムッソリーニと間違えてたわ

510 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:50:01.83 ID:WkHV7CMS0
マッカーサーは当時の日本の指導層の考え方を客観的に証言しただけでしょ。
それが正しかったとは言ってないなw
言うわけもない。

511 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:58:18.90 ID:CatJy+9v0
>>508
マッカーサーがそういったの?それともおまえはエスパーなの?
決めつけはいくない。

512 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 05:59:48.45 ID:wFKIGSPi0
>>510
戦争においてどちらか一方が正しいなんて
マッカーサーじゃなくともしてて裁判してるから

513 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:01:22.20 ID:Wy6ISYiC0
>>510
安全保障上と考えれば理解できる国家的行動だということだよ。

つまり、満ち足りたものがさらに欲しがって起こした戦争ではないということ。

514 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:04:45.04 ID:j1tMoMBP0
真珠湾以前に先に米国からの攻撃はあった

515 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:04:45.36 ID:3Z/LfxVL0
マッカーサーの功績は天皇を処罰しなかったこと。
これにより昭和天皇は生き延びることができた。

いやむしろ昭和天皇は処刑を望んだかもしれないが
日本人は馬鹿だから生かしておいた方が、なにごともスムーズにいくという
考えだろう。

普通に海外諸国からみて天皇は憎悪の対象であり、戦争犯罪人であったのだから。

516 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:06:05.15 ID:imn/hDeb0
証拠を見せて納得する様な連中なら苦労は無いよなw

517 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:06:10.57 ID:O4GCYYKLP
俺たちのじいちゃん達は韓国に悪いことしたから謝らなくちゃいけないね
ごめんなさいm(__)m

518 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:08:51.17 ID:WkHV7CMS0
>>512
>>513
客観的証言ということは認めたんだねw
それを、「マッカーサー日本の行為を正当化した」ことにした「正論派知識人」が日本人らしからぬ嘘つきだった、ってことだなw

519 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:09:32.35 ID:GF/jEO2dP
>>515
で、お前の言いたいことはなんだ?
海外食国ってのもハッキリさせてもらいたいもんだな。

>>517
俺らの爺ちゃんや曾爺ちゃんは、朝鮮人を助けてやった人たちだぞ。
朝鮮人を助けたことで、世界中から恨まれるのはしょうがないがw

520 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:12:56.10 ID:G+ZYZk9CO
>>518

客観的証言だという証拠は?

521 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:22:59.23 ID:b/18GjCO0
日本は侵略国でなかった。侵略されたアジアを独立させるために戦ったのだ。
田原総一朗氏「なぜ日本は大東亜戦争を戦ったのか」
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=ham6tEWRGhQ&feature=player_embedded


522 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:30:01.05 ID:PoJ3ou8uP
中国や韓国の、現体制はみんな

日本からの侵略を追い払ったという事を主張する事で、体制の正当性を国民に
認めさせてる部分があるから、

それを根底から変えてしまうような事を、 日本が主張する事は絶対に許さないよ

日本は今の体制が続く限り、 悪役でなければならないのよ


523 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 06:33:28.21 ID:GF/jEO2dP
>>521
日本は欧米の植民地と、清亡き後の支那争奪戦に参加したんだよ。
アジアについては、独立させて同盟する以外の選択肢は無かった。

524 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:02:30.08 ID:VtM2TMQNP
>>437
>欧米列強に日本は経済圏を広げるな、農業国に戻れと石油や鉄屑を止められ

第一次大戦後には、列強間で不戦条約が結ばれてた。
満州事変は条約以降の行動なのも非難の要因。

対米戦のきっかけとなった石油禁輸は、
さらに日本がナチスと組み、欧米領を脅かす能力を持つ南下したから。

中国の南京大虐殺とか鵜呑みにするサヨクもアホだが、
保守も脳内で勝手に都合良い話作るのが多すぎ。


525 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:07:56.79 ID:GF/jEO2dP
>>524
お前はお前の立場で話せばいい。
日本人は日本人お立場で話す。

別にどちらも間違ってないし、悪いわけでもない。

526 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:11:38.27 ID:VtM2TMQNP
>>525
明らかに>>437は低レベルなんだよ。

米国務次官→日本大使「南部仏印進駐は重大な結果をもたらし、今後の会談も無用に」
なる警告を無視し、基地作りを計る進駐したら石油禁輸。
南部仏印進駐は、欧米領への攻撃能力を持つ行為だからな

低レベル保守「欧米列強は、”農業国に戻れ”と禁輸したんだ、日本は被害者で正当だ」
みたいな論調が多い。


527 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:16:11.29 ID:sWy0KfPvO
戦争なんだから侵略が当たり前だろ
戦争で負けてばかりの奴隷民族の朝鮮人が騒いでるだけ
侵略の何がダメなの?密入国の在日朝鮮人さん、教えて?

528 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:17:22.25 ID:GF/jEO2dP
>>526
お前の言葉も当時のアジア地図を観れば説得力が無いがな。
まぁ、俺は侵略が悪いとは思ってないし、やられる奴が間抜けだと思ってるが。

529 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:18:56.78 ID:y2ExkIkq0
ABCD包囲陣を敷かれた太平洋戦争はそうだけど、日露・日清は領土広げたかっただけだろ
侵略戦争と教えとけばいいと思う

530 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:19:06.12 ID:hAPnbye/0
>>517
ime.nu/www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/heigouji-chousen.html


531 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:19:34.42 ID:VtM2TMQNP

先に脳内物語を作り、それに合う部分をつまみ食いする低脳煽動者が多い。

日中戦争に至る双方の行動 >>199
相手の行動だけ抜粋・相手だけ悪い >>468

都合良い部分の抜粋も、歴史の捏造に類似した行為。


532 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:19:47.38 ID:cLBasKDA0
大体、自衛目的でもなければ、石油も石炭も食材も何も取れない、世界最貧民国家の朝鮮半島なんかを領土にする理由がない。

533 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:20:36.80 ID:uwPVP84d0
>>526 お前が無意味w

アメリカは中国の利権が欲しくて参戦したのだから、それを説明しない奴は糞。

534 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:23:10.64 ID:cLBasKDA0
>>529
好き好んでロシアに戦争しかけるわけねーだろ。
今思っても、ほんと、ロシアにだけは負けなくて良かったわ。今頃、国民はロシアンハーフばかりて、あらゆる伝統文化は破壊されてたに違いない。


535 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:23:41.15 ID:VtM2TMQNP
>>532
>自衛目的でもなければ〜朝鮮半島なんかを領土にする理由がない。

日本にとっては、朝鮮への干渉は、対ロシア防衛なる自衛意識が強いし、
清から切り離した後の朝鮮がロシアに近づきかけたのを阻害したのも当然だが、

日本は併合前から、朝鮮の主権を剥奪し、軍隊解散させ、皇帝も取り替え。
それに対して抗日義兵してた朝鮮人にとって、日本は侵略者。
もちろん親日派も居たし、人の立場で違うだけだが。



536 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:23:41.74 ID:+jsyNuQ60


ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
uni.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1329138657/259




537 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:24:17.29 ID:GF/jEO2dP
>>531
それは中国に言うといいw
日本人は明確な事実ですら、ほとんど言わない。

538 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:25:53.43 ID:uMbkoujB0
自衛のための戦争という側面は間違いなくあるだろうに、ちょっとでも自衛だというとキチガイのように反応する奴らがイミフ

539 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:27:22.26 ID:NEjJ8J0w0
>>531
事実を勉強するのは面白いのに
イデオロギーで物語にしたとたんに陳腐になるよね
歴史学の長所と短所

540 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:28:16.03 ID:rVp7w9Fm0
自虐史観に囚われてる連中は早くくたばって欲しい。
戦争に一回負けただけで自分の国をボロクソに言える心情が解らんわ
こういう奴等は普段ジャンケンで負けてもメッチャ反省すんの?

541 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:28:27.33 ID:Zt8G0VNS0
だから戦後はその反省から専守防衛してるだろ。

西洋列強を追い出す為に共闘状態に持ち込むんじゃなく
中国東北部の富を奪い、重慶を無差別爆撃してる時点で
完全に侵略だわなw

542 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:37:38.85 ID:lASH+PT8O
白人という括りは

日本人、中国人、韓国人、北朝鮮人、モンゴル人を同じ黄色人種とかアジア人って括るようなもの

あとアメリカも、アメリカほどすべてにおいてピンからキリまで
多種多様な国はない。

アメリカとだけでは片付けられない。

543 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:38:00.65 ID:BB98X83WO
自衛以外の戦争なんてあるのか?
侵略戦争繰り広げたヒトラーもサダムも突き詰めれば自国の自衛戦争だろ?

544 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:38:50.89 ID:cLBasKDA0
大体、日本(それと一応タイ)以外のあらゆる有色人種が、全て植民地化されてる時代だぞ?
「やるかやられるか」その二者択一なんだよアホが。何が、「侵略はいけないんですぅ〜」だ!
平和な今、中国が民族侵略、浄化を行なってるのは国家犯罪だろうよ。
しかし当時の有色人種たる日本の状況を考えろっての。

545 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:39:18.37 ID:NEjJ8J0w0
>>543
国際法では戦争は
「国際紛争解決の手段」と「自衛の手段」の2つのタイプに分類されるそうな

546 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:40:29.80 ID:y2ExkIkq0
朝鮮半島を対露の緩衝地帯にしたい→正当防衛ではなく過剰防衛だ
と言う意味合いもこめての侵略だよ
もし半島行かずにロシアが南下してくれば満州国もなかったし、日中戦争も無かった
そうすると米と満鉄利権の諍いの末に太平洋戦争も起きなかったと言える
だが歴史にもしもはない
戦後賠償も済んでいるし、俺は朝鮮人に媚びるつもりは無い
日本は侵略した、子供たちにはそう教えないと未来を誤る

547 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:43:25.38 ID:BTFt20Wg0
朝日新聞!これ載せろよ! 日本最大塵メデイア、捏造、朝鮮、中国大好き
極左新聞 ア,カ,ヒ !

548 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:45:48.45 ID:GF/jEO2dP
>>546
ハッキリ、半島は関係ない。
あれは清国から独立させ、互いの合意で併合したもの。

549 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:49:20.91 ID:BB98X83WO
英仏も過去の植民地戦争を否定してるのに日本だけなんで逆行するんだ?
イギリスのインドやアフガン侵略、フランスのアフリカ侵略を非難して、日本のアジア侵略を肯定するのは矛盾だろ


550 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 07:49:21.71 ID:8aGsxha60
>>541

( ^▽^)<日本を追い出す為に
       中国がドイツと組んで上海を無差別爆撃したから
       日本は防衛の為に日中戦争になった

551 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:49:27.80 ID:CN501h8F0
日本がなければ孫文の中華革命もなかったかもだし、支那は欧米列強に分割されていたかもだものね。
そういうことはしっかり学校で教えて欲しいな。


552 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:49:59.61 ID:VtM2TMQNP
>>548
>あれは清国から独立させ、互いの合意で併合したもの。

でも対等な立場など認めてなかったがな。

清から切り離した後に、不都合な動きを見せたら弾圧を含む干渉。
併合前から主権など殆ど手の内。最終的には親日派との合意だが。

まあスネ夫からラジコンを借りるジャイアンも、一応は合意させてるし。


553 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:50:55.14 ID:NEjJ8J0w0
>>550
日本陸軍のほうが中国軍より先に
支那領内への侵攻作戦を発動させてるよ

554 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:52:22.28 ID:GF/jEO2dP
>>549
どちらも非難しない。
そういう時代だっただけ。

イギリスがインドに謝罪したら教えてくれw

555 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2012/04/01(日) 07:53:17.49 ID:8aGsxha60
>>552

( ^▽^)<対等合併じゃない  併合されたんだ 日本に

556 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:54:49.28 ID:GF/jEO2dP
>>552
イギリスから返還された香港も本土と対等ではない。
民度が違うのだから、同じ扱いを出来る筈がない。

その程度なことも理解出来ないのか?

557 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:56:58.59 ID:cLBasKDA0
当時、白人は有色人種を侵略し続けて400年だ。残る独立国は実質上日本のみ。そういう時代だ。
400年と言えば、地動説や万有引力の法則の定着より古い歴史だ。完全なる常識だ。
日本はそんな「恐怖の常識」に抗って、独立を守らねばならなかったんだよ。
「侵略はいけないんですぅ」と言ってたら、翌日には植民地だわドアホ。

558 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 07:57:27.56 ID:ZN9SgzmSO
>>546
国家の自衛方法に過剰も正当もあるかよ
先の大戦で日本が学ぶべきは、戦線は国土から離れれば離れる方が良い。この一点だけ
戦線が国土に近づき過ぎたから、国土があれほど焼かれ多数の死傷者と経済的な損失を出した
強力な兵器を持てば、相手に攻められ事は無い。と合わせて行ってこそ、先の大戦の教訓を生かした日本の防衛策と言えると思うが
いきなり、本土決戦から状況が始まる専守防衛策は、国民の大部分を戦争に巻き込むだけの大本営の馬鹿参謀と同じ思考に立つ作戦

559 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:02:59.45 ID:fweOdl5li
>>558
全面的に同意する

560 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:03:29.93 ID:BB98X83WO
この時代が悪い、仕方なかった論って世界史コンテンツの影響?

561 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:04:53.34 ID:u8fy2gzkO
チョンがうんこ食ってた歴史も教えろよ

562 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:05:22.83 ID:GF/jEO2dP
>>560
悪くない。
そういう時代だったってだけ。

将来、俺らが牛、豚、鶏、を食ってたことで悪し様に言われるかも知れんが反省する気は無いのと同じ。

563 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:08:31.03 ID:IKhdE9KZ0
アメリカとの戦争は防衛戦争だったかもしれないけれど
アジア諸国との戦争が侵略戦争だったのは否定できない。
マッカーサーもアメリカとの戦争に言及しただけだしね。

564 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:09:42.24 ID:cLBasKDA0
>>560
時代はなに一つ悪く無い。
別に仕方ない事も特に無い。
単にそれが現実で、独立の絶対的条件が、(今の時代よりはるかに)軍事力にあったというだけの話だ。

565 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:10:25.36 ID:GF/jEO2dP
>>563
アジアで戦争したのは中国だけだろ。

566 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:10:45.24 ID:D5pGLFol0
アジア諸国との戦争って、
どこのアジアと戦ったんだ。

567 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:11:51.02 ID:IXQd7oHi0
>>1
記述そのものはいいけれど
>東京都立高校独自の地理歴史教材
の部分が引っ掛かる。これがOKならば全く正反対の内容の独自の教科書も
作られてしまうし。      

568 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:12:55.40 ID:9JeR7rKH0
対中戦も居留民保護の自衛戦争でいいよもう

569 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:14:59.39 ID:cLBasKDA0
>>563
アジア「諸国」ってどこだよw
具体的に言ってみろ。中国以外な?

570 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:15:12.93 ID:zdqf/Phv0
>>1
日本の戦争は、先取防衛から始まってるのは、世界的にも理解されている。
アメリカが黒船で煽ったのも、アメリカ自身の戦略だったしね。
黒船開国・・明治維新・・世界大戦への道筋は、アメリカによる先導だったからね。

571 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:16:20.32 ID:sS7gyRv2O
ロシア戦争を美化した連中が暴走したんだよ

572 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:16:51.43 ID:EW5jYceLO
>>560
そもそも歴史を善悪で語るのが間違い

573 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:17:04.33 ID:VtM2TMQNP
>>568
>対中戦も居留民保護の自衛戦争でいいよもう

で通州事件を持ち出す保守が多い。

初心者は鵜呑みにするが、よく調べると、
・犯人は中華民国軍でもないし、日中戦の発端でもない。
・日本が満州停戦後も中国に介入工作で政権建ててた証拠。
・被害者の約半数はアヘン販売等に関与してた朝鮮系日本人。
な事実も出てきてしまう。



574 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:19:53.31 ID:zdqf/Phv0
天草四郎の時代から、西欧の結社とキリスト教徒が九州からクーデター一揆を度々炊きつけて来たのは事実だしね。
フリーメイソンが絡んでたのは良く言われてる。
維新政府軍の編成にも西欧絡んでるから、西欧陸軍式の軍隊。

575 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:21:08.13 ID:sS7gyRv2O
日露戦争を知らない人達が欧米と戦争を始めてしまった
欧米の力を知らない連中だからどうしようもない

576 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:22:04.71 ID:zdqf/Phv0
>>573
>朝鮮系日本人。
なんだよそれWW
朝鮮でいいだろうWWW

577 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:23:17.31 ID:R2N8k2/+0
>>563
歴史を知らんバカは黙ってろ。
当時アジア諸国ってどこだ?
独立国はタイだけしかなかったんだよ。
対とは同盟関係。戦った相手は、欧米諸国。

あえてアジアの国と戦争したと言えるのは、支那だけ。
それも侵略じゃなく。国民党や共産党に戦いに引きずり込まれた、
というほうが正しい。

578 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:23:36.68 ID:BB98X83WO
ネルーは侵略戦争だと認識している
ほんとに植民地解放戦争やってたのは今村だけだし

579 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:26:16.60 ID:cLBasKDA0
>>573
物事には通常、複数の側面がある。
そりゃ、大航海時代における白人の、「ヒャッハー!!汚物は消毒だー!!」に複雑さはないだろうが。
当時の日本のような極めて微妙な立ち位置だったら、常に、自衛と領土拡大の狭間、あるいは両取りを模索した判断があって当たり前。
しかしそれも広義の自衛だ。
本当に、「やらなきゃやられる(植民地)」の時代だもん。

580 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:26:17.02 ID:VtM2TMQNP
>>577
>それも侵略じゃなく。国民党や共産党に戦いに引きずり込まれた

被害者面しすぎだなw
日本側にも敵排除で勢力を広げたい動きは存在してたぞ。
盧溝橋の前からな。


満州だけじゃ足りん。華北も勢力下だ。蒋介石の勢力排除だ。 BY日本

---------------------------------------
1934年12月「対支政策に関する件」陸海外三省課長間

北支に南京政権(中華民国・蒋介石)の政令の及ばない情勢
支那に対する我商権の伸張
北支政権下の官職は、政策遂行に都合良い人物を

1935年1月「対支蒙諜報関係者会同」関東軍
でも同様の方針。
---------------------------------------


581 : [―{}@{}@{}-] 名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:27:13.38 ID:GF/jEO2dP
>>576
当時は高麗棒子と呼ばれ、日本人だったんだぜぇw

>>578
植民地解放ってのとは違うんだよ。
解放しないと日本が生き残れないって認識。

アジア全域を植民地に出来るだけの人的資源が日本に無いw

582 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:27:50.15 ID:F1rL6XC7P
アメリカとは自衛のための戦争だけど中国は侵略と言われてもしかたないな
中国出兵は中国自体の責任もあるけど早く戦争を終わらせる努力はすべきだった


583 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:28:41.80 ID:zdqf/Phv0
>>575
いや・・
太平洋戦争は、アジアで連勝し続けて、アヘン戦争で枯渇した中国を抱かせて、アメリカが意図的に、煽ったのが事実。
そうする事で、疲弊した日本軍を叩く事で、ロシアを含むアジア地域に、アメリカの力量を世界に知らしめる為に遣ったのだ。

584 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:29:18.92 ID:9JeR7rKH0
アジアを侵略×
英仏蘭を侵略○ でゲソ

585 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/04/01(日) 08:32:37.81 ID:xxEVf3xWO
支那に関しては孫文の濫発した空手形を改めて
請求したら袁に拒否されて、それで関係が
目茶苦茶になってしまった。

586 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:33:54.31 ID:wVYP4AhcP
良いこと言ったな。

クソチョンコに聞かせてやりたい。

587 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:35:54.67 ID:zdqf/Phv0
黒船から太平洋戦争まで、日本は、アメリカに言いように踊らされ、最後は、アルカイダのように使い捨てにされたのさ・・
敗戦国日本は、アメリカの奴隷国家。

588 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:36:33.16 ID:ZN9SgzmSO
>>580
当時の蒋介石の国民党政府には、その北京以北の地域の統治能力も無ければ、当事者としての正当性もなかったけど

589 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:38:19.85 ID:R2N8k2/+0
>>580
だから黙ってろって。

商権を伸ばそうというんだろう。
領土を伸ばそうというんじゃないんだろう。
商売を広げていこうというのは今でもどこの国も当たり前にすることだ。
日本がしなけりゃ、アメリカがする。



590 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:39:00.00 ID:MQ5E9xnW0
教育も仕方はともかく
実際に日本がわるいことしたんだー謝らないと
なんて認識してるガキいねーぞ
良くも悪くも無関心

591 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:39:19.10 ID:cLBasKDA0
>>582
逆に言えば、「仕方ない」程度ってことだ。あの時代にあって、「侵略と言われても仕方ない」程度の戦争行為、強行外交の延長そのものだろ。
そんなことが、反省に値する訳がないだろ。もう一度いうが、時代が違うぞ?
地球上で(実質)日本だけが、有色人種として独立してる時代。一寸先は植民地化され、国民全員が奴隷か売春婦に成り果てる状況だぞ。

592 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:39:41.96 ID:5OACqLihP
ヴェノナ文章に出てくる、コミンテルンに侵食された米政府と、これまたコミンテルンに侵食された皇軍の指導者たち。
コミンテルンに煽られて、やらなくてもいい日米開戦となった。
歴史の歪曲・捏造のウラには常にコミンテルンの影あり。コミンテルンは毒を薬といい、薬を毒といい、情報を撹乱させる。

軽々に情報に踊らされない様に。
そして、日本は即刻、敗戦国意識を捨てなきゃならない。冷戦を本気で戦った米国は、そうそうにコミンテルンの暗躍を突き止め、国内でレッドパージを行った。

敗戦国意識の蔓延した日本ではそれが出来なかった。今からでも遅くはない。絶対に奴らの計画を阻止しなければならない。

593 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:40:43.89 ID:VtM2TMQNP
>>589
介入工作で建てた傀儡政権を、関税権の侵害の拠点に。
中国のその他の地域を含む主権への侵害とも言える。


594 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:41:14.70 ID:sS7gyRv2O
乃木将軍が生きていたら太平洋戦争はなかったかもしれない
乃木将軍の子息が戦死したことも考えると
乃木将軍が生きていたとしても時代が生きる事を許してはくれなかったのかな
欧米人の力を知らない連中が暴走してしまったんだから日本人や政府内部が狂っていたんだね

欧米人の力を知っていたらあんな大戦争を繰り広げられないし
神風だとかなんとか悪い夢だと思うよ突然日本軍が欧米を蹴散らしたとか
墨塗りの歯抜けの文章から伝わらない者はない

595 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:51:56.82 ID:e6TDGtJO0
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言

日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。

石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。

596 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:53:32.18 ID:5OACqLihP
>>594
当時、関東軍はソ連に対抗する為に満州を取った。決して蒋介石と戦う事など想定していない。日本と蒋介石国民党軍を戦いに導いたのは八路軍だけではない。
暴支鷹懲だ、腰の軍刀は竹光か、と煽ったのは朝日新聞だ。そして、軍部にもコミンテルンの魔の手が。煮え切らない議会に嫌気がさした軍上層部に、天皇親政軍事統制の思想を植え付けたのもコミンテルン。
方や米国で対日強硬策を煽り、日本では南進を煽って日米を対立させ、矛先をソ連からそらし、日米ともに消耗させる腹づもりだったのだ。

597 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:55:19.80 ID:Ym88HLSc0

真珠湾攻撃は「窮鼠猫を噛む」と言う感じがぴったり。

598 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:57:42.54 ID:VtM2TMQNP
「中国にて」
アメリカ・・・満州事変は条約違反だ、元に戻せ。(国務長官の見解。ルーズベルトも採用)
日本・・・これからは自主路線だ、さらに介入してやる。
中国・・・内戦を止めて日本と戦うぞ。
日本・・・不都合な中国を潰し、都合良い政権に置き換えてやる。
アメリカ等・・・日本の勝手は許さん。中国を物資支援だ。

「対米戦へ」
日本・・・アメリカ等の中国支援が邪魔。仏印からの援助ルートとか止めたい。
ドイツ・・・念願のフランス占領。
日本・・・フランス領インドシナ(仏印)に進駐するチャンス。さらに南進できるかも。
アメリカ・・・日本は調子に乗るなよ。これ以上南下したらタダじゃ済まんぞ。
日本・・・南下は会議で決定済み。基地作るぞ。邪魔するなら米英とも戦うぞ。
アメリカ等・・・もう石油を売ってやらねえ。
日本・・・ここまで強気で来たが、冷静になるとヤバい。交渉も上手くいかないよ。


599 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 08:57:55.32 ID:e6TDGtJO0
STRATEGY AGAINST JAPAN IN WORLD WAR 2

Senator HICKENLOOPER.Quescion No.5
Isn't your proposal for sea and air blockade of Red China the same strategy
by which Americans achieved victory over the Japanese in the Pacific?

General MACARTHUR.yes,sir.
In the Pacific we bypassed them,We closed in.
You must understand that Japan had an enormous population
of nealy 80 milion people,crowded into 4 islands.
It was about half a farm population.
The other half was engaged in industry.
Potentially the labor pool in Japan,both in quantity and quality,is
as good as anything that I have ever known.
Some place down the line they have discovered what you might call
the dignity of labor,that men are happier when they are working and
constructing than when they are idling.
This enormous capacity for work meant that they had to have something
to work on.
They built the factories,they had the labor,but they didn't have the
basic materials.
There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton,they lack wool,they lack petrole um products,
they lack tin,they lack a great many other things,all of which was in the
Asian basin.
They feared that if those supplies were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.

600 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:00:13.40 ID:lBMlDGpu0
日本は永遠に謝罪と賠償しろよ


601 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:01:37.79 ID:e6TDGtJO0
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。

最終特攻兵器 桜花
ime.nu/freett.com/ohka1993/top_ja.html

負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。

 「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
ime.nu/www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html

602 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:04:10.88 ID:ZUcJ8FneO
>>600
知能がかわいそうな蛆むしが一匹

603 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:05:37.15 ID:e6TDGtJO0
ABCD包囲網
ABCD包囲網(ABCD ほういもう)とは、第二次世界大戦前の1941年、
大日本帝国の拡大政策を牽制するためにアメリカ (America)、
英国 (Britain)、中国 (China)、オランダ (Dutch)という東アジアに
権益を持つ国々が貿易を制限していることに対する日本側からの呼称。
ABCD包囲陣とも。

このABCD包囲網により日本には石油や鉄など生活に必要不可欠な
物資が入らなくなった。経済的圧迫は地下資源に乏しい日本を追い詰めた。
日本国内での貯蓄も平時で半年、戦時で3ヶ月といわれ、
早期に開戦しないとこのままではジリ貧になると陸軍を中心に
強硬論が台頭し始める事となった。

日本政府はABCD包囲網解除をアメリカなど連合国に要請したが、
その条件は中国大陸からの日本軍の全面撤退や
日独伊三国軍事同盟の破棄、南京政府の否認(ハル・ノート)など
日本には到底受け入れされるものではなかった。
この事から日本は日米決戦を決意、太平洋戦争(大東亜戦争)が勃発した。

八月十五日終戦祈念日FLASH
「かく戦えり●近代日本」
ime.nu/kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf
大日本帝国の最後(フラッシュ3部作:合計1時間)
ime.nu/aikokutou.com/DAINIHONN2.html

604 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:11:31.95 ID:e6TDGtJO0
共産主義者の大東亜戦争責任
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm6396722

共産主義者の大東亜戦争責任(1,2,3)
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs

企画院事件とは
 昭和10年(1935)コミンテルン第7回大会の人民戦線戦術に基づく。
 表面上の目的:「戦争に勝つ為」
 思想的目的: 社会主義革命を「上からの革命」で達成すること
 →1938年、国家総動員法、電力国家管理法を提出し、日本を計画経済の
  全体主義国家、共産主義国家へと改造していった

※左翼官僚が起こした法案テロ、法案クーデターと言える。
昨今で言えば、”人権擁護法案”や”国籍法改悪”などが相当する。
そして民主党独裁体制が誕生すると、戦前の近衛文麿内閣(共産主義)に酷似
した事態になるだろう。

1937.07.07 盧溝橋事件発生
1937.07.11 現地停戦協定締結 陸軍「不拡大」方針 石原莞爾ら
 同日、共産主義者の近衛文麿が「北支派兵」を3回に亘り大宣伝→全世界へ
 朝日新聞「日支全面衝突の危機」と扇動(現実と乖離した戦争プロパガンダ)

この後、近衛文麿は「軍に先手を打つ」として予算を先に付けて戦線拡大へ。
 名称も「北支事変」→「支那事変」(9.2)へ
※戦争の拡大よりも先んじて予算を付け、名称を誇大に変え、朝日新聞などで
これを宣伝しまくる近衛文麿。如何に共産主義者によって戦争が作られていった
かが分かります。


605 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:11:39.89 ID:VtM2TMQNP

米国務次官「南部仏印進駐は重大な結果をもたらし、今後の会談も無用となる」
なる関係断絶の警告を無視し進駐。石油禁輸されてから慌てる。

アホ「アメリカの巧妙な罠にやられた」
という前に、自国のブレーキ機能を点検しろよw


606 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:12:26.82 ID:ZN9SgzmSO
>>592
レッドパージと言えば狭意では、日本でマッカーサーの指示で始められた日本共産党員とその同調者の排斥の動き
アメリカの共産主義者追放運動はマッカーシズムと言います
アメリカでチャップリンが告発を受けています
告発を行った有名人には、ウォルト・ディズニー、ロナルド・レーガンなどがいますよ
マッカーシズムは上院議員のマッカーシーの名前から

607 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:14:34.41 ID:e6TDGtJO0
近衛上奏文 近衛文麿、共産主義者、革新官僚・革新軍人らの敗戦革命
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm7196539
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=73T4WDDkWfE

近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、
近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺
憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止
にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗
戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。「大東亜戦争」(太平
洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、一味の目的は
共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援してい
ること、「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること[、米英撃滅の論が出
てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものもで
てきていること、近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとし
ている旨を述べた。

近衛文麿は共産主義者だった
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm6735330
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=00Op9Ba15OE

608 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:14:39.32 ID:yAOZkuWo0
ヴェノナ文書ってアメリカじゃどういう扱いなんだ?
アレを元に新しい歴史観作るとかせんのか?

609 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:16:42.62 ID:+C8z0xG90
マッカーサーは北朝鮮に核を使うつもりだった

610 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:17:07.52 ID:e6TDGtJO0
ヴェノナ(VENONA)  ジョン・アール・ヘインズ (著) 中西輝政 (翻訳)
ime.nu/www.amazon.co.jp/dp/4569704891

「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めたソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。
本書は「ヴェノナ」解読文書の元となった通信文から、ソ連のスパイ活動の全貌を暴く
画期的な一冊。
いち早くその重要性を指摘した中西輝政氏らが本邦初翻訳を試みたものである。
東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ作戦」の成果が公表され、世界中の歴史家
に衝撃を与えた。
第二次世界大戦時の同盟国ソ連が百人単位の規模でアメリカにスパイを送り込み、
外交、軍事、産業上の機密情報をことごとく盗み出していたことが分かったからである。
当時のルーズベルト政権は、完全にソ連の工作の影響を受けていた。
そしてアメリカの軍事機密がソ連に筒抜けだった事実は、日本にとって何を意味するか。
ソ連はアメリカの原爆プロジェクト「マンハッタン計画」を事前に把握しつつ、
1945年8月6日の広島への原爆投下を見届け、
同月8日に対日戦線布告を行ったということである。

VENONA ヴェノナ 解読されたソ連の暗号と共産主義スパイ活動
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=7Ri2dRQnzDA
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm10436106

ヴェノナ(VENONA)とは、1943年、米陸軍が独ソ単独講和を危惧して開始した在米
ソ連暗号通信傍受・解読作戦である。半世紀以上にわたり秘匿され続けてきたが、
ソ連崩壊と共に旧ソ連の機密情報が一部公開され、これとともにVENONAの存在を
裏付ける史料が見つかり、1995年、ようやく公開されるに至った。傍受した通信量に
対して解読出来たのは僅かであったが、それでも尚、ヴェノナ解読情報は戦後史を
塗り替えるものであった。

611 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:17:50.59 ID:qdtXicSsO
>>508

>>511>>1の後半をもう一辺よく読んでごらん。


612 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:19:48.28 ID:e6TDGtJO0
砕氷船理論

ソ連が共産主義の勢力を拡大させるためにとった戦略

日本とドイツが戦争をするように仕向け、その後にアメリカを参戦させて両国を降伏させ、
日独の勢力範囲を共産主義の影響下に置く戦略である。
結果として、東欧や中国大陸、朝鮮半島北部(北朝鮮)などが共産主義の勢力化に置かれるようになった。

なお、日本においてこの戦略の中軸を担ったスパイがリヒャルト・ゾルゲと尾崎秀実である。
派生して、国家・軍事戦略のみならず、他の人や物などをてこにして、ある目的を達成するための戦略を指す。
例えるなら、Aという目的を達成するために、Bを利用するといった手段を取る戦略のことである
なお、佐々木敏は『週刊アカシックレコード』の中で、このような戦略を
「砕氷船テーゼ」と呼んでいる。

日米両国の政府中枢には、コミンテル、ソ連の手先が潜入していた。
日米開戦前、「優しい優しい日本が飲みやすいハルノート草稿」に
スパイの疑いがあるハリー・ホワイト次官が改変、チョイと手を加え「無理難題のハルノート」にした。
日本側も外務大臣が親米の使いに変なイジワル釘刺しをした。もちろん日米間の外交交渉は決裂した。
その後、ホワイトは米国議会にソ連スパイの嫌疑をかけられ、前日(1948.8.15日)に心臓麻痺で口封じされた。

硫黄島の戦闘で米軍は、日本軍からとんでもない大損害を受ける、つらい勝利をした。
スチムソン陸軍指令官は日本に恐怖した。
スチムソン陸軍指令官の主張で作った「優しい優しい日本が飲みやすいポツダム草稿」を
バーンズ国務長官が戦艦ミズーリ艦上で立憲君主制の容認部分を削除し、
「天皇制廃止に受け取れる厳しい最終決定ポツダム」に書き換えた。
天皇制が残るのか、残らないのか、その議論で日本側の降伏が遅れ、
火事場泥棒のソ連が条約を破り参戦してきた。

世界恐慌で世界中に失業者があふれていた。
帝国主義で白人による有色人種差別、そういう時代背景だった。

613 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:21:51.57 ID:VgzSRsBO0
>>603
だから開戦したのは正しいってか?
ただの引き際と数字が理解出来なかったアホだろ。そんなんで死にたかないわ。

614 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:22:05.28 ID:kAIGLLmI0
>>49
満州国建国による五族共和を主導した石原完爾は、「北支事変以降は侵略」だという見解でしたね。

>中国はとっくに自国を切り売りして逃げてたし
>朝鮮なんか何も出来ずにボーっとしてただけだし

 朝鮮は最初は清に、次はロシアへ身売りしようとしていましたけど?

>おまけにその二国から何を奪ったわけでも無いのに

 少なくとも、朝鮮からは国家主権を、中国からは国土の一部を奪いましたよ?



615 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:22:07.48 ID:e6TDGtJO0
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。

北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
ime.nu/usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html

ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
ime.nu/mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03
歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。

前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
ime.nu/www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html
日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。

616 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:22:30.57 ID:mX990vuh0
太平洋戦争て言ってる時点で歴史認識おかしいからw

617 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:23:53.68 ID:CoU6NxhE0
日本に対する世界・アジアの評価 
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY&feature=relmfu


歴史の真実
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=yFg2jjkxWkQ&feature=related

618 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:24:34.96 ID:e6TDGtJO0
>>613
ハイドパーク協定

1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された

ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実   前野徹 著

日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。

619 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:34:35.94 ID:eTN+dX7H0
大東亜戦争開戦70周年西部邁ゼミナール

真珠湾」を想い起こせ
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=OXvzOy3wTpc&feature=player_embedded
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=e4elhuwh0K8&feature=player_embedded
悪しき戦争と片付けたら我々の国民としての活力を根本から絶つことに

大東亜戦争は歴史の運命
ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm17411574

620 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:38:21.08 ID:5u1Y3VbUO
戦争の口実が欲しいアメリカがハルノートを突きつけた時
日本はどうすべきだったのかな?
いずれにせよアメリカの良いように利用される事には変わりないだろうけど


621 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:39:37.82 ID:UqQO3F510
やるしなかったからやったんやろ
なにいまころそのしつもん

622 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:40:14.66 ID:conqQ/QM0
ID:a/1ukZnQ0

相変わらず知恵遅れなんだなお前

623 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:40:28.20 ID:Eurw+p6N0
>971 名前:名無しさん メェル:age 投稿日:2007/01/23(火) 10:08:36 ID:H3itT0ix0
>>962
まだ調べ終わってないの?

>They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people
>unoccupied in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by
>security.
>日本はそれら資源の供給が止まった場合、10〜12百万人の失業者が出ることを恐れていた。
>従って、彼らが戦争に突き進んだ目的は主に「security」のためだった。
>
>侵略行為に対してという意味の文言がどこかにあるはず。
>でも、そんなものはどこにもありません。
>
>実際にはマッカーサーは「They feared」と日本が何を恐れていたかちゃんと語っています。
>そしてこのパラグラフの後段の文でthereforeとつないで、「それ」に対する「security」、
>即ち安心を得たかったのだと述べているのです。
>
>では「それ」とは何か。
>「there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan」ですね。
>
>つまり、日本は資源が供給されないことで大量の失業者が出ることを恐れ、その恐れを回避するために
>戦争を始めた。
>マッカーサーは、日本の国内事情から資源の確保が必要だった、即ち経済的な動機だったと言っている
>だけです。
>
>結局、マッカーサーが「自衛」戦争なんて言ったというのは、明らかにthereforeでつながっている
>直前の文に書かれている内容さえ無視して、"security"という単語のみを都合の良く訳した、お粗末
>な英語力故か、意図的かは存じませんが、デマに過ぎないってことです。

とうの昔に論破されているネタに、しがみつき続ける産経とその取り巻き。
痴呆老人を彷彿とさせるわ。

624 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:42:55.60 ID:+l56D5bhO
>>1
遅かったが、

ないより絶対に良い
頑張れ日本

625 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:45:20.42 ID:Cgo9nVOz0
>>9
ソースは?
日本が自衛のために侵略路線に走ったのは有名だろ

626 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:45:43.38 ID:kAIGLLmI0
>>616
「”太平洋戦争”という呼び名は間違っているニダ!正しくは”大東亜戦争”ニダ!」
と馬鹿な主張をしている情弱のニワカゆとりウヨがたまに居るけど、
「太平洋戦争=第二次世界大戦に於ける日本対英米(蘭ソ)戦」「大東亜戦争=支那事変+太平洋戦争」であり、
>>1での使用例は間違っていませんからw



627 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:46:15.67 ID:2ePJw8HG0
>>620
対独参戦の口実をアメリカが探していたときの南部仏印進駐は致命的な失敗だったね

628 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:46:48.94 ID:e6TDGtJO0
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。

マッカーサーの遅すぎた悔恨・・・・「侵略の世界史」清水馨八郎著(祥伝社)より引用

マッカーサーの占領政策が、敵対から途中で同盟に大転換したのは、昭和25年に
突如発生した朝鮮動乱からだ。日本に自衛隊の創設を認め、防衛の協力者にすることに
方針が一変した。朝鮮戦争とは、共産圏のソ連と中国が北朝鮮をそそのかし韓国に
侵入させたもので、中ソとアメリカの代理戦争であった。米国はそれまで中ソは
連合国側で仲間と考えて北に対し何の防備もしていなかった。
ここで始めてマッカーサーは、かって日本が戦った日清戦争と日露戦争を
一緒にしたものを日本に代わって米軍が戦わされているということに気が付くのだ。
そしてマッカーサーは、日本の過去の戦争がすべて中ソに対する自衛のためのもので
あったと、始めて確信するのである。これを契機にアメリカもスターリンの罠に
掛かっていたことに気が付くのだ。
これから米ソ対立の冷戦が始まる。米国の真の敵は日本ではなくソ連だったのだ。
せっかくアジアの防共の一大勢力となっていた日本を米国が潰してしまった結果、
支那大陸はほとんど全て共産圏に編入され、朝鮮戦争とベトナム戦争という
二つの戦争でアメリカは日米戦争以上の数十万人という手痛い被害を受けることに
なってしまった。
朝鮮戦争の反省から、アメリカはサンフランシスコでの対日講和会議にソ連の参加を
拒否し、日本への賠償要求も放棄したのである。

629 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:47:04.32 ID:kAIGLLmI0
>>625
北支事変以降は自衛の範囲を超えているわな。

630 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:52:10.15 ID:LtxRLvY4O
そもそも関東軍の暴走を止められなかったのが問題だったのだ、言い訳は出来ないだろうよ。

631 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:57:14.97 ID:M5NVDHDS0
史上最大の国際的な犯罪行為である原爆投下

これに対する正当化はいつこもれw

アメ「日本人はパールハーバーを忘れるな!」
「お前たちは」原爆落とされても仕方ないことをやったんだ!

ハルノート、石油禁輸、有田クレーギー会談etc

そういう経済、金融、政治的な日本追込みはとりあえず置いといて

日本「お前らこそパールハーバーの前に既に日本に実際に攻撃してたぜ?」
「フライングタイガースで日中戦争で日本機を打ち落としたこと忘れるなよ?」
「義勇軍とか吹いてたがフライングタイガースは正規軍と50年経ったから米政府が公式に認めた」


つまり米は自国の中立国の法を破り、宣戦布告も敵対もしてない当時の日本に

日中戦争で先に日本に攻撃してきたのはアメリカです
蒋介石にカネや武器を与えた後方支援とは比較になりません
実際に日本機を打ち落としてるのだからなw

632 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:58:13.52 ID:eTN+dX7H0
【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[H23/12/10]

ime.nu/www.youtube.com/watch?v=jVNKMyrZfCc
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=6Gh3nEQfwTM
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=vVG-b9PnPes

633 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 09:58:21.74 ID:0qMLkqyA0
有名な話ではある

真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々 ロバート・B・スティネット
ime.nu/www.amazon.co.jp/真珠湾の真実-â•
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83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/dp/4163575308/ref=pd_sim_b_2/378-6939895-4105221

634 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:00:52.79 ID:LKnFSFFt0
ちゃんと調べるとわかるが、中国が対外工作で捏造して日本とアメリカの戦争を工作したんだよな
本当はアメリカと戦うような事実は中国では無かった


635 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:01:16.35 ID:BfslkRb2O
こんな歴史上の常識すら教えないのが
日本の教育の現状である。

636 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:01:17.90 ID:ol51vjnj0
>>553

>>468

637 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:06:54.60 ID:ol51vjnj0
>>598
>>支那・・・内戦を止めて日本と戦うぞ。 ×

支那・・・北伐を止めてやるから、俺の代わりに日本と戦え。 ○

要は督戦隊が、後ろから兵隊を撃って、兵隊を敵に向かって前進させたのと、
何ら代わりが無い。

638 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:09:18.81 ID:ol51vjnj0
>>629
蒋介石や、毛沢東などの、軍閥による覇権確立は、自衛の範囲を超えている。

639 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:11:00.54 ID:qdtXicSsO
>>615蘆溝橋事件の時日本軍と蒋介石の国民党軍の中間地点から闇に紛れて両軍へ発砲した八路軍工作部隊の隊長は
実は劉少奇(後の中国二代目国家首席=文化大革命で毛沢東に首席の座を奪いかえされ失脚)
この事実は最近中国共産党関係者がやっきになって日本のインターネットから消去しまくっている。

640 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:14:11.15 ID:NEjJ8J0w0
>>636
>>531

あと戦史叢書とか調べてみるといい

641 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:17:39.19 ID:l/0yeglV0
>>634
何を捏造したって?
日本が中国に支配地域を広げていたのは事実だし
アメリカが石油やくず鉄の禁輸をしたのも事実なんだけど?
この上に、何かの「捏造」が必要か?

642 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:18:19.36 ID:eTN+dX7H0
日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
ime.nu/www.youtube.com/watch?v=1BcYSTXaGV8&feature=relmfu

小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学文学部教授)
 西田昌司(参議院議員) 西部邁(評論家

643 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:21:41.44 ID:qdtXicSsO
>>620アメリカは戦争には乗り気ではなかったが中国国民党の蒋介石が妻の宋美齢を使ってアメリカ議会工作をした結果
ABCD包囲網で日本の石油が遮断されそうになった。
蒋介石は元々は親日派だった。
当初は満州の日本軍をロシアに対する防波堤と考えていた。
しかし蘆溝橋事件で中国共産党のゲリラに騙されて日本軍から発砲されたと勘違いし日本との戦争に突入してからは反日になった。

644 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:26:39.80 ID:ol51vjnj0
>>643
蒋介石は、自分以外の支那人を搾取と略奪の対象にした、蛮夷に過ぎない。

その証拠に、”北伐”を行って、他の政権を潰し、征服地を拡大し、
支那とは明確に異なる他国の外交官を陵辱し、略奪した。

645 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:33:03.01 ID:qnmH9Tap0
トンキン(東京)人は朝鮮人罪人
朝鮮人→「だい」を「でぇ」と発音
トンキン人→「だい」をやはり「でぇ」と発音

1・だいだらぼっち→でぇだらぼっち
2・江戸っ子だい!→江戸っ子でぇ!
など、朝鮮人とトンキン人は同じ発音をする。

それは、トンキン(東京)が昔々から朝鮮人を隔離してきた
いわゆる日本で1番大きな朝鮮部落だからです。

トンキンは朝鮮人の遺伝子を継ぐ下等生物
早く高い塀で囲って隔離すべきだね。


646 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:33:52.54 ID:oniy5Ul50
それはそうと、満州を侵略した栄誉ある大日本帝国の関東軍が、敗戦確実になると
満蒙開拓団の女子供老人を満州に置き去りにし
(壮年男子は当初の約束を破られ現地で兵隊にとられて、その中にいなかった)
しかも逃げられないように退路の橋を落とし
開拓団に内緒でさっさと逃亡したことをどう思いますか、ネトウヨ君?
そのために日本人が何万人も死んだそうですが?

647 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:37:42.61 ID:ol51vjnj0
>>646
鮮人や台湾人が、第三国人と称して暴れ回ったり、
暴行略奪殺人を繰り返してなお、罪に問われないことよりも、大きな犯罪とは思えないけどね。

648 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:37:56.58 ID:Kg4v7hAb0
>>646
ウッソー ヤッダー シンジラレナーイ

649 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:39:30.24 ID:fydsWDN+P
みんな知ってるけど認めたら終わるから知らないふりしてるだけだろ

650 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:41:11.23 ID:jjpq7eUS0
しかし、現代の子は現代の価値観で物事を考えるわけで
日本軍が中国で戦争している事に違和感を感じるのは当たり前のことだ
左翼が言うように、教育を変えれば価値観が変わって軍国主義者になるわけじゃない。
中韓のように情報をシャットダウンした上で愛国教育をやれば別だが
日本の場合はちゃんと真実を教えた方が良い。

651 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:42:38.83 ID:sqsBtF/40
自衛のためにインドまで行って全滅したんすかwwwwwww

652 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:43:05.60 ID:qdtXicSsO
ちなみに南京大虐殺は蒋介石が自分だけ南京城を脱出して
後をまかせた司令官もトンズラしたため混乱の中で起こった。この件に関しては蒋介石関係者が蒋介石が南京城の絶対死守を司令官に命令していた記録を
部下の司令官がかってに死守の命令を出しかのように最近日本のインターネットを書き換えまくっている。
ちなみに蒋介石は日本軍を洪水に巻き込もうとして河川の堤防を爆破させ中国農民二十万人を巻き添えにしたこともある。
また南京城内で皇族軍人朝香宮鳩彦総司令官入場にそなえて捕虜6670入前後が銃殺されたのは事実だが南京城内のレイプの大半は処刑を逃れた蒋介石軍の化けた偽日本兵による反日工作であった。
ただし日本軍によるレイプも十件前後あったが憲兵隊により処分されている。

653 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:45:32.96 ID:/1nWpoAG0
むかし教科書で初めて見たとき、マッサーカーと読んでしまいました。
どうもすいませんでした。

654 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:49:13.84 ID:oniy5Ul50
>>647
>大きな犯罪とは思えないけどね
え? 日本軍が、日本の民間人を何万人も殺したんだよ、おまえわかってんのか?


655 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:54:09.18 ID:ol51vjnj0
>>654
置き去りにして、盾にしたのが仮に事実でも?

殺しては居ない。
殺戮し略奪したのは、ソ連軍、支那人、鮮人だ。

656 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:55:14.83 ID:iqfU2NK80
中国侵略は関東軍の暴走だが、それをどうにも出来なかった日本政府も国民も結局は同罪だな
まぁ東電の暴走に何も出来ない現代の日本政府と国民には非難する資格は無いが

657 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:55:28.16 ID:4mUtnvzb0
アメリカのアフガン攻撃もイラク攻撃も自衛のためです、ハイ

ソヴィエトの侵略から守るために満州を取るなら中立条約なんか結んどいて破棄されてんじゃねーよ
結果千島取られてんじゃのーかwww
へたれ日本軍wwwww

658 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:56:45.36 ID:1/NtsEhRP
>>517 お前の爺ちゃんは糞尿にまみれて文字も読めずにハイズリ回っていた国を教育して
文明を持たせ、差別や悪習を廃止し、人口を2倍にしてしまったんだよ
それが今世界各地に出掛けていって大変な迷惑を掛けている

世界中の国に謝れ 韓国、中国以外にな


659 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 10:58:58.73 ID:5u1Y3VbUO
戦時を今の価値観で論じる事が誤ってる

自分の死を前提とした行動を、命を保証された俺達が綺麗事並べて断罪するなんて馬鹿馬鹿しいよ

660 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:00:10.16 ID:BgdgEiUM0



米帝は雑魚




661 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:00:23.85 ID:ol51vjnj0
>>656
満洲は、支那には含まれない別個の地域。
満洲を支那が侵略し、植民地支配している現状を、決して赦してはいけない。

侵略者支那は、満洲、チベット、モンゴル、トルキスタン、越、台湾、海南島、等々から出て行け!

662 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:04:51.56 ID:NHke8sCg0
満州事変まではギリ自衛の為の戦争と言えるな。盧溝橋で現地停戦で終わったと思ったら
第二次上海事変が起こったあたりから侵略に変わったけど。

自衛の為の戦争はアメリカがよく言っているベトナム戦争もイラク戦争も「自衛の為の戦争」と言ってたからさ

663 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:08:41.81 ID:VtM2TMQNP
>>661
一部保守「満州は中国じゃないから満州事変は問題なし」

清〜中華民国で政権委譲が行われ、列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。


一部保守「退位協定なんて無効だ、中華民国を清の後継と認めない」

なら中国条約と絡む各国と、改訂等の協議が先。条約が有効な状況での占領は違反。
当然、満州事変も他国から条約違反を指摘され、連盟決議で正当性を否定されてる。
現地人のみの内戦ならともかく、条約調印の外部列強国が独立煽動は違反。


664 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:09:57.26 ID:5u1Y3VbUO
自衛か侵略かなんてどうでもいい事
結局、戦争に勝ってたらこんなことガタガタ言われる事も無かったんだよ

665 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:10:00.46 ID:ol51vjnj0
>>662
支那軍が、停戦協定を破り、中立地帯に要塞築城し、少数の日本軍を、
大軍でもって先に攻撃したのに、なんで支那の自衛戦争なんだ?

666 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:11:04.03 ID:4mUtnvzb0
なぜマッカーサーがそんなことを言ったかというと
アメリカが単独占領したいから、中国侵略の罰だとソヴィエトや中共の兵も駐屯することになるから、
対アメリカ戦の結果として占領したい
終戦後はソヴィエトや中共が敵だったからね

667 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:12:17.54 ID:ol51vjnj0
>>663

>>661
侵略者支那は、共産党を解散し、占領地を本来の住民に返せ。
支那人はひとり残らず自殺して、罪を悔いろ。

話はそれからだ。

668 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:14:25.82 ID:VtM2TMQNP
>>665
>支那軍が、停戦協定を破り

発端の盧溝橋は中国側が仕掛けた、なる見解は多いが、
日本もその前に、中国主権を侵害する介入工作してる。

>少数の日本軍を、大軍でもって先に攻撃

その二次上海事変で華中に戦火拡大したが、
その前に日本はチャハル作戦を認可し、華北〜内蒙古で戦火拡大。
規模の違いはあるが、二次上海が無くても抗争継続してた。


669 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:15:38.27 ID:TVV7qLiu0
日本は侵略国家なんてのは単なる様々な理由による思想だからな
押しつけるのがおかしい。

国際法上は日本が侵略国家ではないのは明らかなので

侵略か否かなんてのは自分の思想信条を語っているだけの話。

人様に自分の価値観を押し付けるな。

ましてや子供たちを洗脳するな

670 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:17:09.02 ID:VtM2TMQNP
>>667

一部保守「シナ人(漢民族)は、満州に対する侵略者だ」

むしろ逆。満州族が漢民族の地に侵攻し、『清』を建国。
清後期には、漢民族の満州流入を認めてた(対ロシア等の理由)
清崩壊時の満州に漢民族が居るのは、満州族が招いた事。


671 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:18:36.60 ID:BgdgEiUM0


米帝=関東軍なんだろ?
だったら先ずは関東軍の米帝マスゴミを潰すしかないな・・・



672 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:19:29.05 ID:gwYAeBv00
東南アジア地域を侵略する意欲を十分以上に持っていたのは事実だと思うけど、
ハルノートを提示されればどんな国であろうと暴発するわなと思う

673 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:19:45.76 ID:ol51vjnj0
>>668
支那の人民にはそれぞれの主権があったが、

たとえば南京の住民には、北京のことに口出しする権利は無い。
別の人種、別の言語を話す、異民族だからだ。

他人の主権や権利を、当事者に無断で騙り、我が物とする理屈に正当性は無い。

674 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:20:23.13 ID:TVV7qLiu0
日本人は人が良いのですぐに自分が悪いのではないかという
自虐モードに入るが、それを良心の呵責を微塵も感じない
平然と嘘をつく特亜の連中に対してやってしまうと
ますます事態を悪化させるだけなので。

日本人にしてみたら丸く収めて世の中平和にするために
やってるつもりが、特亜相手にその考えは通用せず
むしろ逆に平和を脅かすことになる

675 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:20:39.46 ID:MoRutlP3P
日本以外ほとんど欧米列強の手が入ってるのにそれを押し戻そうとしたのが侵略なわけがない。
日本は最後の最後の砦で今の時代を作って多くの国に感謝されてる。
アメリカも朝鮮戦争やって日本の正しさを思い知ってる。

676 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:21:14.70 ID:oniy5Ul50
>>661
へえ、それじゃ満州は日本固有の土地なんですかねw

677 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:23:14.58 ID:grFMEcnd0
清朝は漢民族の国ではなかったからね、
元もそうだけど

678 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:23:17.12 ID:8CgVTP+9O
ブサヨ脱糞WWWW

679 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:23:27.15 ID:ol51vjnj0
>>676
満洲は日本領土では無い。が、諸権利はある。現在も有効だ。
満洲を植民地支配する支那は、日本に権利を返還しろ。賠償を払え!

680 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:24:39.97 ID:Ap7Eg+HN0
>>675
インド行って来い。
ちょっと学のある人間と話したら、日本こそが有色人種最後の砦と熱弁されるから。
東南アジア、インドと白人の支配してた地域から全部追い出したのがメッチャ評価されてる
何気に日露戦争も評価されてるのに意外とグローバルな視点で見てるなと感心したよ。

アメリカの属領になってるのも杞憂してたな
核もって独立してる国は国民も生気に溢れてて、言う事も違うよ

681 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:26:50.01 ID:VtM2TMQNP
>>678
>ブサヨ脱糞WWWW

この場合の自衛って、保守にとっても恥ずかしい内容だぞ。

米国務次官「南部仏印進駐は重大な結果をもたらし、今後の会談も無用となる」
日本「南下は会議で決定済み。基地作るぞ。邪魔するなら米英とも戦うぞ。」
米「警告を無視したな、予告通り関係断絶だ。禁輸だ」
日本「うわー禁輸されて困った。自衛の闘いだ」


682 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:27:52.17 ID:TVV7qLiu0
>>675
まったくそのとおりですな。

ロシアやアメリカなどの巨大で力のある国が小国を
食い殺すなら侵略ってイメージもしっくりくるが

日本のように有色人種最後の砦
生き残るために国力のありったけを注いで
死に物狂いで生き抜いてきた国をボロボロに
追い詰めておいて、大国がその日本に対して
侵略だの世界征服だのよくもまあ真顔で主張したわってレベル

人種差別こそ戦争の原因という趣旨のことを昭和天皇も仰っていたはず

683 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:29:38.99 ID:w07K8dTj0
つーか侵略のなにがダメなの
戦争=侵略であり過去各国が侵略しあって今の国境がひかれてるんでしょ
他国のはいい侵略で日本のだけが悪い侵略なのか?

684 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:30:11.02 ID:/8G+YN+V0
知ってた

685 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:31:08.19 ID:BgdgEiUM0
>>683

米帝に侵略されて喜んでる親米ネトウヨですね

論破されてますよ

686 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:32:27.99 ID:9ap2Bry+0
こういう発言を事実としてきちんと教えないと

サヨクに都合の悪い事実を隠蔽して闇に葬っていたら、正しい歴史教育なんてできるわけがない

687 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:32:35.77 ID:TVV7qLiu0
>>683
つまり、侵略って用語はマイナスイメージがあるから
非難罵倒用に使っているわけで
そのようにな目的が無い場合は、同じ事をしていても
「侵攻」とか、ことによっては「解放」なんて言ったりもするわけですなw


688 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:34:41.60 ID:VVClyfEa0
アメリカ自体が侵略国家だろ、先住民に返せ。

689 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:35:56.91 ID:5u1Y3VbUO
>>683
世界の権力者にとって都合の悪い侵略だったから

その権力者を黙らせる力が日本に無かったから仕方ないよ

それに乗っかって被害者面してるのがお隣の奴ら

690 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:38:48.86 ID:RPCGGHhK0
まあアメリカ人のマッカーサーもシナとチョンの悪さを知ればこうなるわなwww
シナチョンに匹敵するのはスターリンのソ連くらいだろう



691 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:42:07.72 ID:BgdgEiUM0
米軍はとっとと失せろって事だろ!

692 :まとめ:2012/04/01(日) 11:44:49.85 ID:qdtXicSsO
>>508
>>511
>>585
>>588
>>596
>>598
>>603
>>611
>>639
>>643-644
>>652
>>668


693 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:45:14.70 ID:sMoy+qU50
フライングタイガース

694 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:50:20.61 ID:oniy5Ul50
>>679
わ、すげえwww
どうせ英語なんかできないだろうし、ここで言ってるだけだからいいけど
こんなの国連やなんかで言ったらたいへんだろうな、想像するだけで楽しいわw

>>680
インドへ行ったことはないが、英国に留学していたインド人と話したことはある
彼はインドの上流階級の人だったが
旧大英帝国の一員であることを誇りにしていて
はっきり言って日本人なんか歯牙にもかけない感じだったな


695 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:53:53.09 ID:tYQRKAK/0

●侵略したは日本では無い その1(訳:俺)

------------------------------------
ime.nu/www.sdh-fact.com/CL02_2/result.php?word=ZQ

侵略したのは日本ではなく米国

1951年5月3日第82議会上院軍事外務委員会においてダグラスマッカーサ将軍は
証言を行った。「彼ら(日本の指導者)は希少金属の供給が絶たれたら1千万から
1千2百万人が日本で失業することを恐れていた。つまり戦争に突入した目的は
主に自衛であった」と彼は語った。東京裁判に於いて最も権威を持っていた
マッカーサーは明らかに東京裁判の結論、太平洋戦争に於いて日本が
「侵略者」である、を否定したのだ。

The US, not Japan, was the aggressor

Gen. Douglas MacArthur testified before the Senate Armed Services and Foreign
Relations Committee, 82nd Congress, on May 3, 1951. He said that
“They [the Japanese leadership] feared that if those supplies [raw materials] were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied [unemployed] in Japan.
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.”
Clearly, MacArthur, who held the highest authority over the “Tokyo Trials,”
denied the Trials’ final judgment that Japan was the “aggressor” in the Pacific War.

696 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:55:53.60 ID:tYQRKAK/0

●侵略したは日本では無い 最後

------------------------------------
一般的には真珠湾攻撃は「卑怯なだまし討ち」と考えられていたので、日本が侵略者であると
呼ばれていた。しかし最初の一撃を狙っていたのは日本だけではなく米国も同じだった。
真珠湾攻撃の5ヶ月前の1941年7月23日、フランクリンルーズベルト大統領は
日米交渉の間だに支那を経由して日本を爆撃する計画JB-355に署名をしている
(この事実を証明しているこの資料はエッセーとされている)。

これは極めて明らかである。日本ではなく米国が侵略者であったことは。この資料は
この事実を包括的に証明している。

Japan has been called the aggressor since the Pearl Harbor attack is generally
characterized as a “sneak attack”. However, it was not Japan that decided
to strike the first blow but the United States. On July 23, 1941, five months prior to
the Pearl Harbor attack, President Franklin D. Roosevelt signed JB-355, a plan
to bomb Japan via China during Japan-U.S. negotiation.
(The document that verifies this fact is cited within the essay.)

It is definitely clear that the U.S., not Japan, was the aggressor. This paper
comprehensively proves this fact.

697 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:57:48.77 ID:kAIGLLmI0
>>638
意味不明だぞw
何でもオウム返しすれば良いってもんじゃないんだよ、池沼w

698 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:58:11.75 ID:ol51vjnj0
>>683
>他国のはいい侵略で日本のだけが悪い侵略なのか?

連中はそう言っている。
産業革命で、被服と小火器が先進国では、飛躍的に安く作れるようになった。
(戦列艦や後装式重砲は、先進国間の戦いで使われる、当時の超兵器だった)

この軽火器でもって、アフリカ、中東、太平洋、アジア地域の現地政権を潰して廻り、
最後に残った辺境が東アジア地域だった。

東南アジアで交易しながら占領する為に、白人の走狗として使われたのが、
印度人で有り、支那人だった。
印度人、支那人は、白人の奴隷だったが、奴隷頭として、現地住民を間接支配する道具であった。

日本軍が、白人の植民地軍を打倒したとき、奴隷頭の支那人は白人と共に追放されたが、
印度人の地域までは、及ばなかった。
日本軍が敗退したとき、白人と支那人は、日本に復讐することにした。それが今も続いている。

印度人が、日本に対して、それほど悪い印象を持っていないのは、
日本が、印度人と奴隷頭として競合関係にあった、支那人を負かしたからだ。
白人と支那人に反感を持っていた、現地人もそうだ。

日本を良かったと言い、悪かったと言う連中は、この辺が源流だ。

(日本軍が印度にまで到達していれば、
白人に使われる奴隷頭を務めていた印度人も、反日に廻っていただろう)

699 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 11:59:20.32 ID:qdtXicSsO
>>611
>>611
>>611

700 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:00:33.05 ID:kAIGLLmI0
>>677
夏より始まる歴代中華統一王朝の内、漢民族による王朝は「漢」と「明」だけです。

701 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:05:06.70 ID:ol51vjnj0
>>700
漢は違う。
非支那で、非中華の異民族、楚とその遺臣達が建国した。

明もどうだろうか。

漢民族ってのは、人種や風俗を問わない架空概念だから、
なんでもありだけど、漢や明の建国者は、支那に元から居た住民では無いのは確かだ。

702 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:22:29.67 ID:WV32Fu2iP
>>676
満洲は満洲族の土地
日本の領土でもないように漢民族の土地でもない
まして中国ではない



703 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:24:25.17 ID:VnaGL/bO0
前レスを読んでないけど、
マッカーサーの言ってるのは日米開戦のことだからそりゃそうだろ
米国を占領して自国領にする意図はさすがになかったんだから侵略戦争とは言えない
でもそれ以前の満州事変、日中戦争は明らかに侵略戦争じゃん

704 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:27:30.34 ID:WV32Fu2iP
満洲族、モンゴル族は元々ラマ教(チベット仏教)徒
人民中国がチベットに侵攻しその伝統を破壊しているのは
漢族を取り囲む上記諸民族がチベット仏教とダライラマを中軸としてまとまり
反中国勢力となるのを恐れているから
でもある

705 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:39:30.76 ID:TVV7qLiu0
>>703
君がそう思うのは勝手だが
それを人に押し付けようとしたら
それはカルトと同じなので気をつけよう!

706 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:43:02.29 ID:5OACqLihP
とにかく、権謀術数飛び交う乱世の国際政治。せっかく手に入れた満州権益。傀儡国家成立からたった12年で綺麗さっぱり手離す事になろうとは。
この12年を振り返ると、世界がビックリの超高度経済成長国が支那東北の地に出現した訳で、なんやかやイチャモンをつけられようと、なんとか現代まで死守出来ていれば今のアメリカを凌ぐ超大国になっていたはずなのに。
支那は共産主義に染まらず、国民国家として健全な発展を遂げていたはずなのに。



707 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:49:31.28 ID:pC+c0MdF0
マッカサーはネトウヨ

708 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:50:24.84 ID:TVV7qLiu0
満州事変

リットン報告書ですら「ある一国がある一国を侵略したとかいう
単純な話ではない」とい趣旨のことが書いてあるそうだ。

ヘレンミアーズというアメリカ人だかの書いた本によれば
「リットン報告書は驚くべき文章である。リットン報告書が
集めた資料を使えば、日本は中国を平和を乱した罪で告発できる。
にもかかわらず結論はそれらとまったく関係なく日本を批難している。
日本は驚きその結果を人種差別のせいだと結論した。
中国もリットン報告書を子細に検討すれば日本と同じ結論に達したであろう」

うろ覚えだが、このような趣旨の事を書いてる。

709 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 12:50:30.23 ID:5OACqLihP
袁世凱も、やっぱり中華思想があるからか、この枠外のロシアには簡単に権益をくれてやるのに、日本は同じ東洋国って事からか、格下の国と思っているからか、租借権の延長を渋ったのが問題だよ。


710 :まとめ:2012/04/01(日) 12:52:31.58 ID:qdtXicSsO
>>611

>>692

711 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:00:43.45 ID:ol51vjnj0
>>706
国民党員=共産党員だったから、それは無理。
孫文はコミンテルンに支援されていた。

歴代にあった支那王朝が、そもそも共産党的な性格を持っていた。
皇帝の支配体制は、都市国家群の盟主的な位置付けだったが、
絶対の服従は要求し、皇帝の支配権は私権に優越した。

毛沢東は、共産主義に疎かったが、
支那の伝統から、共産主義的なモノを抽出し、それを崇めさせることには成功している。

支那の健全な発展を望むのであれば?
欧州のように、民族、部族ごとに、国民国家を形成するべき。

欧州にも、異民族を統合した連邦や実質的帝国はあるが、
中国による、支那植民地支配体制よりは遙かにマシだ。

712 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:03:52.01 ID:WV32Fu2iP
リットン報告書が「ゆゆしき問題」としている物の一つが満洲における白系ロシア難民
共産革命から逃げてきた白色人種(含元ロシア貴族)が最下層民として掘立あばら小屋に住んでいた
共産革命に追われたモンゴルのラマ教指導者も満洲や内モンゴルに逃げ込んでいた
満洲の住民は共産革命の侵攻を身を持って感じて危機感を持っていた
満洲事変を単に日本の権益を守るためだけと言ってしまうのは単純すぎ

713 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:29:21.35 ID:6q+7NNVQ0
そもそも、日本の明治維新自体が、欧米の侵略に対する恐怖から、起きたもの
だしね。アヘン戦争で、英国が無茶苦茶なことをやったのを、出島のオランダ
の皆さんから、風説書きで報告を受け、結局、幕府がオロオロ数十年してる間
に、日本近海に欧米の船が示威行為をする様になり、黒船がとうとう来て不平
等条約をつきつけてきた。ここから、自衛のための近代化と欧米化が始まる訳
で、それの最後のクライマックスが大東亜戦争。歴史を理解していればマッカ
ーサーと発言は当然と言える。

714 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:37:12.72 ID:Q+Zbzpce0
つーか戦争ってそういうもんでしょ
別に日本は特段正しくも悪くもない

715 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:41:34.70 ID:ol51vjnj0
>>713
阿片戦争は、とどのつまり、中華思想の華夷秩序と国際法の衝突だよ。

英国がむちゃくちゃなんて言っているのは、支那だけだ。
それはそうだ。国際法の方が有効だからな。今の世界では。

国際法の通用する世界から見たら?
当時も中華思想の華夷秩序を実行する清は、キチガイに見えただろうよ。

まあ、国際法だって、欧米が使っている”中華思想の華夷秩序”なんだがな。

716 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:43:22.37 ID:BgdgEiUM0
>>715

と、売国ユダチョンが申しております。

717 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:44:47.02 ID:QKBeq9+h0
財界人は自己の財産増大と防衛のために戦争を煽り
自己の財産増大と防衛のために戦中からさっさと米国に寝返ってスパイとなり
戦後も自己の財産増大と防衛のために米中韓と相手構わず売国し続けている

「財閥解体」など歴史上ありもしない洗脳のための神話

マッカサーはともかくフーバーあたりが日本を持ち上げるのは
単にウィロビーが取りまとめてる日本の傀儡どもから金巻き上げて
米国内の敵対勢力を叩いてるだけ

718 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:50:06.86 ID:5P4kuirk0
歴史に学ばず腰のひけた外交やってきたから今や戦争前夜だわ
特に中朝韓みたいな悪党には毅然とした態度をとれよ


719 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:53:36.87 ID:+rjh89R/0
アメリカと戦ったこと自体は自衛の範疇なんだろうけど
その為に東南アジアを占領しまくったこと自体はOKなんだろうか?

720 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:54:44.43 ID:9sCgam6y0
TPPに入ると「関税」を撤廃するだけじゃなく「非関税障壁」も撤廃しなくちゃならない。これが一番の問題だ。
ところで「非関税障壁」とは?
「関税」があると値段が高くなってモノが売りにくくなる。これはモノを売りたい人にとっては「障壁」つまり邪魔モノだね。
外国にモノを売りたい人にとって、「関税」以外の邪魔モノが、すべて「非関税障壁」になる。
具体例をあげよう。
例えば、「健康保険」というサービスを日本に売り込みたいアメリカの保険会社があったとする。ところが日本には国民皆保険制度がある。
会社員やその家族は「社会保険」に、自営業の人は「国民健康保険」に入っているから、これ以上健康保険なんて必要ない。
だから、アメリカの「健康保険」なんて誰も買わない。これは、アメリカの保険会社にとっては明らかに商売の邪魔だね。
だから、TPPに加盟すると、そのうちにアメリカの保険会社が、「国民皆保険制度を廃止せよ!」なんて言ってこないとも限らないんだ。
それでも日本政府が国民皆保険制度を廃止しない、と言い張るとどうなるか。アメリカの保険会社は日本政府を裁判で訴えることができる。
その“判定をするのは世界銀行(次期総裁は韓国系のキム)の中に事務局がある”「国際投資紛争解決裁判所」だ。この裁判所の判断基準は、
自由貿易のルールに則っているかどうかだけ。それが日本人のためになるかどうかなんてまったく考慮してもらえない。
そして、日本政府が負けたら、賠償金を支払うか制度を変えなければならないんだ。       

ということは、せっかく日本政府が日本国民を守るためにつくった制度や法律、規制などが、すべてなし崩しにされかねない、ということ。
それぞれの国の法律以上に、外国企業の利益の方が優先される、そんな社会がやってくる、ということ。
国民が選挙で選んだ代表によって法律がつくられ、実行されていくという「国民主権」が崩れてしまう、ということなんだ。    
 自分たちがつくった法律が、外国によって勝手に変えられてしまう。これで「国」って言えるのかな? 
そう考えると、TPP加盟によって、日本という国が崩壊してしまう、といってもいい。

これは、黒船来航とか、敗戦とかと同じくらい、歴史的な重大事なんだよ

721 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:54:57.27 ID:UbD6hee7O
>>711


    ∧__∧
    (`・ω・) 「国民党=クォミンタン≒コミンタン≒コミンテルン」ね
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"




722 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 13:58:46.35 ID:ol51vjnj0
>>719
連合国なんだよ?一味だから同じ。
オランダなんて、戦力も微弱なのに、わざわざ日本より先に宣戦を布告した。

それら欧米支配地域を、日本が占領後、併合する理屈は無い。
だから独立した。

723 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:06:34.40 ID:QKBeq9+h0
日本国内でどう考えても白人・黒人や他の人種はスパイになれない
戦前・戦中から日系米国人をたくさんスパイにしてきたけど戦後退役したりして足りない
朝鮮戦争で難民がイパーイ。処遇を考えてやらないとダメな下請け軍人も多い
どうすりゃいい?

→そうだ!日系人だけじゃなく半島人をスパイにすればいいじゃん
→右は傀儡だから文句言わせないし、左は差別解消と言えば騙されるしチョロイや
→よーしパパ米国さん、新聞・ラジオ・カストリ・出版・印刷はもちろん
新しく始まるTVには特にたくさん半島人スパイを送り込んじゃうぞ
ついでに生活保護で街頭宣伝・国際勝共プロ右翼半島市民をいっぱい養っちゃうぞ
→TVを使って東アジア分断支配確立だ。心理戦局(極東米軍+CIA)あったまいい〜

そして40年後、今度はXバンドレーダー網とインターネット時代になると
2ちゃんねるとハリーフクハラがくぁwせdrftgyふj

724 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:11:50.16 ID:fydsWDN+P
ルールを作りたがる奴が一番の悪人

725 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:12:19.23 ID:rcHSp/fq0
まずは侵略したことが悪いということを捨てなければ。産経はやっぱりずれてる。戦後民主主義の影響を受けすぎでは。

対米戦争が間違っている理由は国を焦土にした敗戦責任だ。自衛戦争という人はその敗戦責任を逃れたい軍人官僚の口先に載せられているだけ。

726 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:13:19.83 ID:MZpSmaWE0
>>483
田中さんが他の連中に責任転嫁して昭和天皇を庇ってくれたからね

727 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:17:19.28 ID:QKBeq9+h0
米国の下請けでNHKのしつこい大キャンペーンとタイアップしながら
反プーチン工作を請け負ったつもりの日本国外務省アメリカンスクールご一同様
「民主活動家」のフリしたプーチン派のダブルスパイに金巻き上げられた挙げ句
プーチンに盗撮されたニダ。謝罪と賠償を…と逆切れして大暴れ

728 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:25:43.01 ID:wK/GqRSg0
WW1後に侵略戦争違法化の取組みの中で、侵略を戦争の理由と分離しなければならない事が分かってくる。
自衛かどうかを、戦争の深いところにある理由(正当事由という)と結び付けてしまうと収拾がつかない。
実質的に(歴史の文脈から見て)その戦争が正しいかどうかと、侵略(の構成要件)とは分離しなくてはならない。
だれが侵略者であるかは迅速かつ単純に決定される必要がある。
それはどちらが先に戦争計画を発動させたかにつきる。誰の側に理由があるかではなく、誰がやったかが問題となる。

729 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:28:53.56 ID:ol51vjnj0
>>725
アメリカや支那は侵略国であるコトを確定しないから、日本がいつまでも悪者にされる。
自衛戦争をしなければ?
より早く屈服して、現在のように日本が植民地にされ、不平等条約を押しつけられ、
改正も出来ない。

730 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:30:03.50 ID:BqlZmmo40
>>1 日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だった
 マッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での
 証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。

東京都立校って、英語のできない教師だらけだったんだなw
受験英語ではsecurityの訳語は安全保障以外に正解はないらしいw

マッカーサーは、戦略物質『確保』のために拡大した日本軍を破るため、
日本軍が戦略物質確保のために設定したルートを、寸断する作戦をとる
ことにして、 もくろみ通り、日本を降伏させたと、準軍事的なことしか証言していないんだけどw

嘘を書きます、教科書はw

731 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:37:46.73 ID:xYRm9e4w0
アメリカ「だから俺たちも自衛のために戦争を続けるぜヒャッハー」

732 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 14:44:25.28 ID:MZpSmaWE0
>>670
満州人の人口自体は大きく増加してたんだから、
満州人にやる気があれば封禁の維持は可能だったのにね。
北京移住で荒れてたから乾隆帝が厳禁するまでは他所の
藩部などとは違って漢族が入り込むの放置してたけれども。
北京在住の増えすぎた満州人を帰農させることができたら
封禁を解かなくてもよかった。けどすっかり都市生活に慣れ
惰弱化してて満州で農耕なんか耐えられないし、満州語も
忘れて漢語を喋るようになってたし。

733 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:24:07.48 ID:CN501h8F0
南満鉄の再評価は面白そう。この地域っていまだに開発が進められてる所なのかな。もしかして日本の大陸で果たした役割は結構大きかったりして。

734 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:26:49.22 ID:ol51vjnj0
>>733
明治維新以来の日本の築き上げた成果を、支那、台湾、朝鮮は盗んだ。
この三カ国は絶対に赦さない。

735 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:28:02.29 ID:NHke8sCg0
満州事変と日中戦争は切り離す必要アリだ
前者と後者を一緒くたにしてはならない。
前者は張学良軍と日本軍の戦いであって国民党軍や共産党軍は関係ない。
日中15年戦争と言う言い方がおかしい。
日中戦争は9年間の戦争であって満州事変は切り離すべきなのだ。
盧溝橋は偶発的な事件だから除外するとして、その後は日本の領土拡張のための侵略だ。
満州事変あるいは盧溝橋事件で止めて置けば日本=侵略国なんて言うイメージは無くて済んだのに

736 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:30:27.08 ID:NHke8sCg0
アメリカのベトナム戦争も侵略だし、ソ連のアフガニスタン戦争も侵略だ。
しかし、この二国もベトナムに懲罰戦争と称して侵略した中共も間違いなく
日中戦争時(盧溝橋は何度も言うが偶発事件なので除外)の日本と同じく「自衛の為の戦争」と言って戦争を始めている。


737 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:31:47.49 ID:mIo3lj7Z0

【生中継】国民行動『ロート不買デモ』​in関西【ニコ生】
ime.nu/live.nicovideo.jp/watch/lv87139067

738 :名無しさん@12周年:2012/04/01(日) 15:33:21.85 ID:NHke8sCg0
>>731
現在進行形でやってますがな

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