国内情報公開
掲示板：投稿数22 法律・条例を基に請求に応じて公文書の情報公開が行われているが、個人情報保護の問題が一つの壁に。[関連情報]
秘密保全法、通常国会提出へ＝漏えいに最高懲役10年検討 政府は6日、外交や治安などに関する国家機密を公務員が漏えいした場合の罰則強化を柱とする「秘密保全法案」（仮称）を来年1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。7日に「情報保全に関する検討委員会」（委員長・藤村修官房長官）を開き、法制化を急ぐ方針を確認する。機密情報の管理徹底や米国など関係国との信頼確保が狙いだ。ただ、同法案は国民の知る権利や報道の自由、情報公開を制限しかねないだけに、与野党から異論が出る可能性もある。(時事通信)
[記事全文]
◇尖閣映像流出が契機か
・ 仙谷長官、秘密保護法に意欲 尖閣映像流出 - 琉球新報（11月9日）
◇映像流出と情報保全をどう考える
・ 視点・論点 「映像流出と情報管理」 - NHK解説委員室ブログ（2010年11月10日）
・ 主張/「秘密保全」法制/知る権利侵害する企てやめよ - しんぶん赤旗（8月22日）
・ 秘密保全法案提出へ―流出した尖閣映像に?機密文書管理指定がなかった?「私的メモ」の指定の問題点 - 中川秀直オフィシャルブログ「志士の目」（10月7日）
・ ビデオの流出と守秘義務 - 中山研一の刑法学ブログ（2010年11月13日）
・ 政府における情報保全に関する検討委員会 - 首相官邸
◇関連トピックス
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50