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南京ジェノサイド作品名:「南京ジェノサイド」
撮影地:ソ連人民芸術局極東撮影所
出演者:ブリヤード人 シベリアのマイノリティーなどの日本人そっくりの人(日本兵役)
テーマ:「中国人にひどいことをする日本人」
少し前にはご丁寧に映画(「ジョン・ラーべ」)まで製作されてたように思いますが。
そちらの出演者は、奇しくも、現在偽物の岩崎弥太郎役を演じている反日思想家の「赤川照之」
南京ジェノサイドというのは事件ではなく、中共製作のフィクション。
と思ったら、ソ連との合作だったようです。
以下、抜粋記事です。
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9月からロシアで暮らしているものです。
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも良くご存知であろう。
さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で「南京ジェノサイド」に関する面白い公文書が紹介された。
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを示す公文書が発見された。
この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。
ピズダ氏の発見した文書によれば、
「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は、上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティーなど日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする日本人」という構図の写真を撮ったそうである。
この研究所の副所長で日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家のイヴァン・ドラチョク氏は
「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるためにこういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今はそんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
このあとに詳細が載っていますが、全部訳す元気ないのでごめんなさい。
それと(中略)のところには、いわゆる「南京虐殺」についての中国側の公式見解が書かれてますが、皆さんご存知でしょうから略しました。
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