【社会】人類がアラビア半島渡ったのは、12万年前
- 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ
★:2011/01/28(金) 21:31:03 ID:???0 ?PLT(12556)
- われわれヒト(現生人類)は今から約12万年前にアフリカから
アラビア半島に渡っていたことが分かった。英国やアラブ首長国連邦など
5カ国の研究者による合同調査で突き止めた。28日、
米科学誌サイエンス電子版に発表する。
これまでの研究で、現生人類はアフリカで誕生し、二つのルートで
勢力を広げたことが分かっている。ナイル川周辺を通ってヨーロッパへ
移動した北ルートと、アラビア半島を経て東南アジアへと広がる
南ルートだ。南ルートの移動がいつごろから始まったのか、
これまではっきりしていなかった。
調査チームは、アラブ首長国連邦のジェベル・ファヤ遺跡を
2003年から10年にかけて調べた。出土した石器の特徴や地層を
分析した結果、アフリカで出現した現生人類の遺跡と似ており、
約12万年前にアフリカから南ルートのアラビア半島に渡っていた、
と結論づけた。
名古屋大学博物館の門脇誠二助教(先史考古学)は「南ルートの
移動が始まった時期が分かったのは画期的だ。この時期に移住した
現生人類が、このまま継続してアジアやオセアニア地域に
広がっていったのかどうかは、さらに調査が必要だろう」と話している。
*+*+ asahi.com 2011/01/28[21:31:03] +*+*
http://ime.nu/www.asahi.com/science/update/0128/TKY201101270529.html
- 2 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:34:30
ID:u9DfmXiq0
- あん時は石油なんてただみたいなもんだった。
- 3 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:36:54
ID:RwEv10Cl0
- ヨーロッパ北ルートは何万年前なの?
- 4 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:38:12
ID:TGiVt4uc0
- モロッコからイベリア半島のほうに渡ったルートもあったと聞いたが
時代が違うのかな?
- 5 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:38:40
ID:bz/yCjXy0
- こういう説がキチガイだと思うのは
なんでアフリカが人類の誕生の地かという
証明がないことだな
まるでアダムとイブを信じているような
元祖主義が
人類の誕生にも適用されるのだろうか?
- 6 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:41:12
ID:VPra88I70
- 12万年前か、俺がまだ小学生だった頃だな・・・
- 7 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:42:04
ID:sx857qB80
- えー ルートふたつあったの
紅海だけかと思ってた
- 8 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:43:53
ID:0vPb+Yz+0
- 愛していたのは1万と2千年前から。
それ以前のことなんかしらん。
- 9 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:50:52
ID:t2pW+n3u0
- 南極大陸が地球最古の大陸。ソース:日本の南極観測隊。
人類は南極大陸で発生。ソース:マヤの伝説。
- 10 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:51:44
ID:Zmh3MHlk0
- その時 歴史は動いた
- 11 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:56:05
ID:04Dj7OoA0
- 当時の人類は食物連鎖の頂点じゃなかったと思う
だからこんなのうそ
- 12 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:58:00
ID:SVb9deQu0
- どこでもいただろ
- 13 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 21:58:49
ID:SvK/uN4v0
- ピグミーとかあっこらの連中もわしらの仲間なのか?
- 14 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:00:32
ID:tZfCCdPqi
- バッドエンドルートだったのに、馬鹿だな。
- 15 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:00:56
ID:2v1AolBW0
- たしか、2000人くらいが渡ったんだっけ?
それが、白人、黄色に進化して、今ではうん十億人だからなあ・・・
- 16 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:01:11
ID:6FtuOl/+0
- アフリカの土人が先祖なんていやだなぁ
- 17 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:03:05
ID:SvK/uN4v0
- >>16
そうではないでしょ
土人は土人ルートを選んだ人たちなんじゃないの?
- 18 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:03:35
ID:7sG7JjD80
- アラビアータ食いたくなった。
- 19 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:05:05
ID:VwfLCbQ30
- >>5
DNA分析
- 20 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:05:22
ID:rOLLD7B+0
- > アフリカで出現した現生人類の遺跡と似ており
「似ており」って、もうちょい客観的な証拠はないのかよ
- 21 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:06:39
ID:SVb9deQu0
- アフリカが変わらない方が不思議だわ
- 22 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:11:27
ID:0wXkADwQ0
- >>4
それは無いでしょう
サハラ砂漠を突破しなければなりません
サハラ砂漠は氷河期には小さくなってますが
それでも突破不可能な障壁だったでしょう
>>5
証明は不可能でしょう
アフリカ起源説は化石と遺伝子から最有力で
覆ることは無いでしょう
- 23 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:12:42
ID:3xLP0Xxi0
- ペルシャ人の知恵は先駆者ならではなのか
- 24 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:15:22
ID:o8UvD7p30
- 大恥垢隊か
- 25 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:16:08
ID:WvBClDCu0
- >>5
化石が他の大陸では発見されていない以上
現在は一番有力な仮説
キチガイは言いすぎ
キチガイなのはあなたの頭の中
- 26 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:18:10
ID:ObKuzLpZ0
- 人類は韓国起源に決まってるだろ!
http://ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/éå½èµ·æºèª¬
- 27 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:22:11
ID:xDgZy9OE0
- 海が割れたんだっけ?
- 28 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:26:59
ID:j263FmUt0
- >>5
アウストラロピテクスの化石がアフリカ以外では見つかってないんだよ
人類の祖先がアフリカ以外で誕生したのなら
猿人の化石がユーラシアやアメリカ大陸やオーストラリア大陸で見つかってもおかしくないけど
見つかってない
猿人がアフリカで誕生し、その後数百万年経ってホモ・サピエンスに進化して
10万年前にアラビア半島を通過して世界に広まったって説が今は有力
- 29 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:28:35
ID:o8UvD7p30
- このスレは
インテリジェント・デザイン
に監視されています
- 30 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:32:30
ID:xYLDDYdN0
- >>5
お前、遅れてるなw
- 31 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:35:52
ID:o8UvD7p30
- 今から>>5が
進化論と反進化論を決定的にアウフヘーベンする
壮大な大風呂敷を広げます
↓では>>5の画期的な宇宙論をご期待ください
- 32 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:46:49
ID:8tp0GmRh0
- 俺の頭髪が枯渇したのは約5年前と推定されました
- 33 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/28(金)
22:47:12 ID:nnibPSNA0
- 何が悲しゅうて、楽園を出てスエズ地峡を渡ったりベーリング海峡を渡ったり
オセアニアの海に漕ぎ出したりしたんかな。「産めよ増やせよ地に満てよ」というのは
実は祝福なんかではなく呪縛の言葉なのかと思ったりもする。
- 34 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 22:58:22
ID:PRnx8rwd0
- 楽園なんてありはしないのさ…
- 35 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 23:06:09
ID:OuVmrhav0
- 地球猿がアウストラロピテクスまでは進化したが滅んだ
人類は他の星からの移住者だし
- 36 :m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU
:2011/01/28(金) 23:07:36 ID:djtH5zfw0
- 意外と最近なんだな。
人類は12年前にアラビア半島を通過して、たった10万年で南米の先端まで拡散してしまったのか・・・
- 37 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/28(金)
23:08:42 ID:nnibPSNA0
- >>34
それが人類発展の原動力だよね。
「ここではない、もっと良い場所へ」
「今のままではない、より良い未来へ」
それが積もり積もって現代の発展に至ったわけだが、
それは種として幸せなことだったのかと思うのよ。
アマゾンの奥あたりにひっそり住んでるトカゲあたりのほうが、
しがらみとかなくて、のほほんと生きてるのかなと。
- 38 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 23:10:49
ID:f0c4iGXc0
- >>37
滅びゆく知能を持ったナメクジも、同じ事を言ってましたな。
- 39 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 23:18:40
ID:LzexD8yK0
- >>37
「王様気どりのハエ」って本を読んでみ。
一見、生命が溢れて豊かに見える所でも、実際には熾烈な生存競争が行われてる。
実りが多けりゃ、急激に人口が増えて、同じ人間同士の生存競争が激しくなる。
土地が豊かだろうが貧しかろうが、生存競争の激しさに大きな違いはないんだ。
実際、バングラデシュとかは、土地は豊かでも過大な人口が発展の足を引っ張ってる。
- 40 :カ−ソルが頑固で:2011/01/28(金) 23:48:09
ID:UWavIO260
- 人類が来る前はどこも天国
- 41 :???:2011/01/28(金) 23:50:37
ID:8+3o8ScP0
- 人類が別の惑星に移住するのはいつ?(w
- 42 :名無しさん@十一周年:2011/01/28(金) 23:51:38
ID:BbW+wIv4O
- >>34
何かアニマックスでそんなアニメ観た
- 43 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 00:44:12
ID:j9kUzA3z0
- でも、12万年前にアラビア半島へ移住した連中は、
トバカタストロフで全滅しちゃったから、
今の人類と繋がらないんじゃなかったっけ?
- 44 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 01:05:18
ID:ppFumqiH0
- アフリカからイエメンに渡ったということか。
イエメンからオマーンを経由してイラクへたどり着きそこからアジアへ向かったのか。
無理だな。
- 45 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 01:39:04
ID:ppFumqiH0
- >>28
アジア、アメリカ、鳥葬、骨を粉々に砕く。
アフリカの人は遺体を放って逃げる。
従って人の化石が出る。
- 46 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 01:42:49
ID:Y5BxCu/I0
- >>26
「早く人間になりたいニダ」
- 47 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 01:54:19
ID:6a0iMpUg0
- 人類が進化の過程でなぜ体毛が無くなっていったのか理解できん
あとなぜ人類は黒人とか白人とかアジア系とさまざまな人種がいるのかも不思議
- 48 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 01:56:15
ID:yziTrsHt0
- >>47
犬や猫のほうがたくさんの種類がいるやんけ
- 49 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 02:45:48
ID:ibkJ7klc0
最近流行の父系Y染色体の年代データと合わない。
ということは、6万年間以上の氷河期で死に絶えたか、
生き残りがわずかでまだそのY染色体が見つかっていないか、
そのどちらかだろう。
現行の「BP60000前後の出アフリカ」以前の「出アフリカ2回説」は以前からあったわけだし……。
- 50 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 03:48:44
ID:D80UqQuU0
- アフリカで人類が発祥したとすると、アフリカの中で弱い部族が北に追いやられ中東へ。
またその中で弱いやつがヨーロッパやインド方面に。
インド方面で弱いやつが東南アジアや中国に。
ヨーロッパ方面で弱いやつがロシアに。
その中でもさらに極弱なのが北と南から渡って来て日本で出会った、てな感じですよ。
世界最弱民族、日本。
オーストラリアやアメリカ大陸は移動したと言うより、たまたま辿り着いた極少数の話だから、これは別。
- 51 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:04:15
ID:cVBBokaW0
- >>45
アウストラロピテクスの時代に鳥葬なんかしないでしょ。。
- 52 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:06:50
ID:H8t+vQmT0
- >>50
人類は「弱いから強い」
一番強いはずのアフリカはどうなってるよ?
特にサハラ以南
- 53 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:10:07
ID:D80UqQuU0
- >>52
純粋な力比べなら一番強い。
力比べで負けたのが、中東、ヨーロッパ、インド。
そこからは知恵の勝負。
それでも負けたのが日本等の極東。
- 54 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:10:15
ID:ibkJ7klc0
- >>50
最終氷期、トバ・カタストロフって知ってる?
- 55 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:12:05
ID:b00QW9lp0
- >>22
サハラって太古には湿潤な環境もあったって聞いてるけどどうなのかね?
- 56 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:12:29
ID:tiD8kf+I0
- 弱い奴がいつまでも弱いままだと思うなよ!
- 57 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:12:44
ID:rWaxjCXkO
- 類人猿が長い間アフリカ大陸から進出できなかったのは外敵の存在と小氷河期が主な要因?
- 58 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:13:00
ID:H8t+vQmT0
- >>53
何を基準に負けたと?
- 59 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:14:20
ID:XzxVujv80
- 朝鮮がヒトの起源
- 60 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:14:23
ID:D80UqQuU0
- >>58
住処を追い出された。
- 61 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:14:54
ID:Iub0wRrf0
/ ̄ ̄∞\
/ / ̄><\
/ / / \ヽ
| | / / ヘ.| |
| | | ∪ ∪( |
| | | ~~~ ^ ~~| | ちゅっ・・・
| ∧ |\ __/|/
| | |// ヽ
| /
|//
- 62 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:15:07
ID:Ti0gvQycO
- >>50
スポーツの結果に出てるよな
- 63 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:15:21
ID:OdCZurPb0
- ちょっと前までは5万年前とか言ってなかったか
- 64 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:16:31
ID:H8t+vQmT0
- >>60
その理屈だと中華系が移民で侵略してるから極東の勝ちじゃね?
白人は負けだなw移民がドンドン増えてる
- 65 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:19:28
ID:CnCUloGJ0
- デーモン閣下すら産まれてない頃かよ
- 66 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:20:53
ID:JmvgO7Vw0
- 間寛平は2年で地球一周したというのに
アフリカからアラビア半島まで
何で何百万年もかかるんだろう?
- 67 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:24:36
ID:wtZ4fzbf0
- >>50
たしかに身体能力は優れてるし、鬱や変態もヨーロッパや日本より少なそう
でも卑怯に残酷に人を殺すのは弱い人間の方かも
- 68 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:27:29
ID:P0n2KWQdO
- >>66
そりゃ古代人は世界地図持ってないし。
世界がどこまで広がってるかすら考えもしなかったろう。
- 69 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:29:30
ID:D80UqQuU0
- ナチスが推進していた優生学。
猿から最も遠い人種が最も進化した人種だという説。
白人最強と言いたかったんだろうけど、身体的特徴で最も猿から遠いのは東洋人。
毛深くなく、顔がノッペリしてるとかね。
こう考えると日本は最弱だけど、一番進化した人類という風に捉えることもできる。
でもイエローモンキーと言ってバカにされてる苛められっ子ですが。
- 70 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:34:00
ID:OarUlKKQ0
- >>63
イスラエルのスフールとカフゼーというところから10万年前の初期ホモ・サピエンスの化石が発見されてる。
ただその系統はその後の気候変動に適応できず絶滅し、6万年前に紅海経由でアラビア半島に渡った集団がアフリカ以外のホモ・サピエンスの共通の先祖というのが現在の定説。
(だからアフリカを出たコーカソイドやモンゴロイド、オーストラロイドなどの諸集団の間の遺伝的な差異は、アフリカに残ったネグロイド諸集団ドの中の差異よりも実は小さい)
今回の発見はそれよりも早くホモ・サピエンスがアフリカを出ていたということだが、それが生き残って現代まで遺伝子を残しているかどうかはまだわからない。
- 71 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:36:10
ID:ibkJ7klc0
35億人どころか100万人も調査してないだろうけど、
12万年前の遺伝記録を持つ父系Y染色体は検出されてないんだよ。
6万年前くらいに最終氷期の真っ只中に「出アフリカ」した系譜の染色体しか出てこない。
「トバ・カタストロフ」で滅亡寸前、数万人まで減った血筋の子孫だけ。
ずっと前からこの「出アフリカ2回説」はWikiにだって載っていた。
考古学者が12万年前の遺物を新人のものと断定したのなら、旧人の遺跡ではないのだろうし、事実とも思える。
が、あの大氷河期を越えて今でも存在するかといえば疑問符がつく。
生き残っていたとしてもほんのわずかではあるまいか?
- 72 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:36:21
ID:H8t+vQmT0
- >>67
残酷は知能の象徴とも言える。
獲物をバラバラにするサメやワニは残酷とは言われないが
獲物で遊ぶ知能が有る動物は残酷と言われる。
拷問が可能な生物は「相手の苦痛を理解できる」人類とチンパンジーだけみたいだし
(イルカにも可能かも知れんが)
- 73 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:38:28
ID:D80UqQuU0
- >>67
俺は残酷に殺すことは弱いことだとは思わない。
生物は自分の遺伝子の生存のためなら他者には容赦しないよ。
それは残酷なんではなく本能。
アフリカの連中は平気で人を殺す。
隣近所でも顔見知りでもある日突然殺したりする。
歴史が証明してるわけですが。
最も動物的というか本能に従って生きてる感じ。
欧米人はそこまで本能の赴くままではないが、違う人種であれば容赦はしない。
奴隷制度とかやっちゃうし。
アジア人は平和主義というか最も理性的な気がする。
最も動物的でないのがアジア人なので、最も進化した人類はアジア人ではないかと思っている。
ただ生物として生存能力が他の人種と比べて高いのかは何とも言えません。
- 74 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:43:25
ID:H8t+vQmT0
- >>73
アジアもポルポトとか文革とか
世界征服に最も近づいたチンギスハーンとか居るからあまり…
- 75 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:43:45
ID:OarUlKKQ0
- >>66
サハラ砂漠が障壁になってる。
ただし何度か気候変動で砂漠が湿潤になった時期があり、その間にホモ・エルガステルという初期人類がアフリカを出てユーラシア大陸に広がっている。
その子孫がホモ・ハイデルベルゲンシスやいわゆる北京原人。
ただそれらはその後の寒冷化で絶滅し、ホモ・ハイデルベルゲンシスから進化したヨーロッパのネアンデルタール人や最近ロシアで発見されたデニソワ人が生き残った。
そのネアンデルタール人やデニソワ人もアフリカから出たホモ・サピエンスに生存圏を奪われたか吸収されたかして絶滅したとされている。
- 76 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:44:28
ID:ibkJ7klc0
「本当に火山噴火が氷河期をもたらしたりするの?」
大噴火で成層圏に巻き上げられた火山性粒子が太陽光線を遮断すると、地球は急速に寒冷化が進んで行く。
大氷河期であるヴュルム氷期(最終氷期、約7万年〜1万年前)もインドネシア・トバ湖火山の大噴火を契機にはじまった。
このとき人類は絶滅寸前にまで陥り、その数を数万人にまで減らした、これが世にいう「トバ・カタストロフ」である。
数万人の人類は赤道直下、北アフリカ、インド南部・アンダマン地域、インドネシア・スンダランドで避寒、少ない食料を奪い合いながら命をつないでいた。
そんな争いを厭い? 追い出されて? 極寒の北方に乗り出した、いわゆるマンモスハンターと呼ばれる部族(ハプログループ)があった。
日本にたどり着いたY-C1(貝文土器人?)、バイカル湖から拡散して新大陸まで到達したY-C3系(シベリア・原ツングース)、日本・華北に進出したY-D系(チベット・縄文系)、欧州に北上したY-E系(環地中海系)の父系Y染色体グループがそれである。
われら日本人は、近隣のアジア人とはルーツを全く異にする、極寒の大氷河に乗り出した冒険野郎(Y-C1・Y-D2系)の子孫なのである。
http://ime.nu/www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
http://ime.nu/www.kerchner.com/images/dna/ydna_migrationmap_(FTDNA2006).jpg
- 77 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:44:29
ID:RKl2b/Hk0
- 某アニメで猿から人間への進化の過程でミッシングリングがあるって言ってたけど、
実際はそんなものはないの?
- 78 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:46:51
ID:ibkJ7klc0
- >>77
その後に色々見つかって解決したようだよ
- 79 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:48:42
ID:nM5sDUZz0
- なんだ始めはみんな黒人だったのか
- 80 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:56:32
ID:ibkJ7klc0
欧州人の優性遺伝子はY-I系(中東・バルカン・西欧)とY-R系(原アーリア)。
Y-I系はアンダマンのY-F系(インド・中央アジア・中東)からの分岐、Y-R系にいたってはスンダランドのY-K系(オセアニア・ユーラシア・地中海)から分岐している。
殊にY-R系の最近似種はY-Q系(シベリア・東欧・北米インディアン・南米インディオ)だったりする。
分岐順番はアフリカ人→アジア人→ネイティヴ・アメリカン→ヨーロッパ人。
ブラック・イエロー・レッド・ホワイトなんて関係ない!
人種はホモ・サピエンスただひとつ、遺伝だけでなく形質は環境により簡単に変化する。
http://ime.nu/www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
- 81 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 04:57:34
ID:oBL4EA9R0
- >>79
黒人⇔白人 程度のメラニン色素量の種族的変化は、
だいたい2000〜2500年くらいで可能だそうだ 結構短いw
- 82 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:02:11
ID:eM3odo2i0
- アフリカ人て十二万年前から一番変化ないの?
- 83 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:02:18
ID:6okf71Da0
- 日本人は逃げて逃げて逃げのびたとも言えるが、知性が発達して好奇心で新天地にガンガン進んでいったとも言える。
- 84 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:11:47
ID:wtZ4fzbf0
- >>81
マイケル・ジャクソンさんなら数年だよ
- 85 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:16:45
ID:ibkJ7klc0
日本は黒潮のおかげで大氷河の中でも、植生豊かで温暖なパラダイスだったの。
そのうえ氷河の海退期でも大陸とつながったのは樺太だけ。
それで凶悪なY-O3の侵略もまぬがれた(Y-O3は華北でY-D1を、華南でY-O2を殲滅したといわれている)。
南から船で流れ着いたご先祖さまは本当にラッキーだったんだよ。
- 86 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:25:10
ID:pZZAvHkK0
- いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火を起こした。この噴火で放出
されたエネルギーはTNT火薬1ギガトン分、1980年のセントヘレンズ火山の噴火のおよそ3000倍の規模に相当する。
この噴火の規模は過去10万年の間で最大であった。噴出物の容量は1,000 km3を超えたという(参考までに、8万年前
の阿蘇山火砕流堆積物の堆積は600km3)。
トバ・カタストロフ理論によれば、大気中に巻き上げられた大量の火山灰が日光を遮断し、地球の気温は平均5℃も減少
したという。劇的な寒冷化はおよそ6000年間続いたとされる。その後も気候は断続的に寒冷化するようになり、地球は
ヴュルム氷期へと突入する。この時期まで生存していたホモ属の傍系の種(ホモ・エルガステル、ホモ・エレクトゥスなど)は
絶滅した。トバ事変の後まで生き残ったホモ属はネアンデルタール人と現世人類のみである(デニソワ人は例外。[3])。
現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人までに激減したという。
- 87 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 05:31:30
ID:OarUlKKQ0
- >>81
最近ルーマニアで発見された4〜5万年前の初期ホモ・サピエンスの化石はアフリカ人的な容貌をしている。
ヨーロッパのコーカソイドのブロンドや赤毛も1万年くらい前という人類の歴史ではごく最近生まれたものと言われてるね。
色合いの美しさが性選択で有益に働いたためにヨーロッパに急速に広がっていった。
現在のヨーロッパ人の先祖の7〜8割は6〜7千年前にアナトリア半島から移住してきた中東系らしいので、我々が思い描くいわゆる金髪碧眼の「白人」は割と最近生まれたってことになる。
>>82
「アフリカ人」というのは肌の黒さを除けば、背の高いマサイ族や低いコイサン族、鼻の高いアビシニア人などと他の人種間の差異以上にバラエティがある。
人類の遺伝を樹に例えると、初期ホモ・サピエンスという太い幹からアフリカのネグロイドの諸集団のたくさんの枝が分れている。
その枝の(今のところ)たった一つの枝からさらに枝分かれした何十本かの細い枝がアフリカのネグロイド以外の全人種。
- 88 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 06:59:00
ID:la9/K9cm0
- >>36
人類は地球の癌だな
- 89 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 09:51:33
ID:CI1byeO20
- >>70
いわゆるボトルネック効果というやつだよね?
トバ・カタストロフのときに生き残った人類って具体的にはどこにいたんだろう。
- 90 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 09:56:36
ID:gnV878No0
- >>73
>アジア人は平和主義というか最も理性的な気がする。
アジア的優しさktkr
- 91 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:01:23
ID:pdYRTKTb0
- サハラ砂漠は一万年前は緑の楽園じゃなかったっけ
- 92 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:09:03
ID:CI1byeO20
- やべーID:OarUlKKQ0氏詳しすぎ。ぜひ続けて投稿求む!
- 93 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:13:39
ID:56YikezP0
- アウストラトピテクスと人類じゃDNA84%違うんじゃなかったっけ?
- 94 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:14:56
ID:ppFumqiH0
- 南米の原住民はO型しかいない。
アフリカから出た人類がA、B、AB、Оの混ざった状態で一番端の南米へ辿りついたとき、なぜA因子とB因子が消えてしまったんだ?
- 95 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:21:12
ID:B6udfp9q0
- >>94
南米にたどり着いた少数の個体がO型ばかりだったんだろう
そいつらの子孫が増えて原住民になったと
- 96 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:28:16
ID:ppFumqiH0
- >>95
少数では南北アメリカ大陸を渡り切れない。
ちなみに南北アメリカの原住民は黄色人種。
赤道直下でも黒人はいなかった。
- 97 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:28:32
ID:S0OwiKnO0
- >>53
なるほど。面白い説だな。
人類はアフリカ発祥で、アフリカで力の強い奴らだけが
弱い連中を追い出し略奪して残ったから
アフリカの黒人はガタイ良くてヒャッハーなのか。
あいつらは先祖代々そういう血統なんだろうな。
アジア人が小さいのは「当時」の虚弱な連中が寄り集まって逃げ延びたからか。
弱いから知恵を使うしかなかった。
- 98 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:32:22
ID:YRW2ZkGT0
- どうでもいいよ
人類の祖先はみな韓国人なんだから
- 99 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:35:06
ID:AbUMGWQ80
- 東から西へ渡ったわけですね
- 100 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:36:28
ID:ppFumqiH0
- >>97
そうも言えないよ。アフリカ人はピラミッドを作る知恵があり、平和的に暮らしているじゃないか。
闘争に明け暮れる者がナイルの場所を突破できなよ。
- 101 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:40:58
ID:64faw08M0
- ID:D80UqQuU0 [1/5] 世界最低・低脳人間
- 102 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 10:52:44
ID:vQCeAJwU0
- >>94
アフリカで人類発生・・・血液型は全員O型
人類がユーラシア・北アメリカに進出・・・まだ全員がO型
人類が南米に到達・・・このころユーラシアでA型遺伝子が発生・拡散
A型人類がユーラシアで増加・・・このころモンゴルでB型遺伝子発生
南米の人類は最初期型なので全員がO型。
B型は最後期型なので拡散領域が少ない。
- 103 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:09:02
ID:vQCeAJwU0
- >>69
血液型的に見ると、「最も進化した人類」はモンゴル人。
逆に「最も原型に近い人類」は南米インディオ。
↑古い
O型 南米インディオ 人類の基本形態
AA・AO型 ユーラシア中心に広く分布
BB・BO型 モンゴル原産
AB型
↓新しい
人類の混血が進むと多様性が薄くなり
南米インディオのような見た目に「戻る」と予想される。
- 104 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:11:42
ID:BDSztDbD0
- そろそろ新型のC型がでるころじゃないかね
- 105 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:13:01
ID:uEPAI3xE0
- あれ、アフリカ起源説はこの間のアラビア半島の発見で崩れたんじゃないの?
- 106 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:15:46
ID:wzTcHFUk0
- つかアフリカって広いんだが、どの国?
- 107 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:17:40
ID:ImKiZDxB0
- ナイル川横断、あの時は実況で鯖が飛んだもんなw
- 108 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:22:57
ID:vQCeAJwU0
ちなみに
B型・・・中央アジア・インド
A型・・・ヨーロッパ・中国・北米
O型・・・南米・アフリカ南部
に多い。
日本だと
B型・・・東北・関東
A型・・・中部・西日本
O型・・・東北北部
に多い。
- 109 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:27:59
ID:OJ74einL0
- >>108
北海道とオキナワはどうなってんの?
- 110 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:28:40
ID:tWJcD7i20
- 人類が世界中に移動してる最中は、まだ人種も同じだったんだろ?
大多数が各地に定着して
現在の東洋人・白人・黒人と大きく進化したの?
そして小分けに各民族になり各言語と文化が誕生した?
同じ地球で誕生し こんな大きな違いが出たんだろうね
人種とか全く外見が違うだろ
同じ人類でここまで変化するんだから
まだまだ進化の過程なんだろ
- 111 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:36:28
ID:HAiOMLzh0
- 宇宙人が地球に来て採掘作業をやって、ただすごくハードなので労働者の暴動が起きた。
その解決策として、地球にいた二本足の生物と宇宙人をDNA操作で
混ぜ合わせた生物を作った。それが今の人類。これはシュメールの石版に書いてある。
DNA操作とは書いてないが、二本足の生物に我ら(宇宙人)のエッセンスを加えると
いうことが書いてあって、その結果、いろんな失敗作ができたことも書いてある。
手が短すぎて顔に届かないのができた等々。
- 112 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:48:24
ID:jbw+K4sk0
- こういう話を聞くと、人間には
「まだ見ぬ場所へ行ってみたい」
もしくは
「人間に征服されていない空白地域が許せない」
という根源的な感情があるんではないかと思ってしまう。
「今住んでる場所の獲物を狩り尽くしたんで止むを得ず」とか「ここ10年ほど異常に寒いんでもっと南へ」みたいな
事情だけじゃ、砂漠にも極地の近くにも移住する理由としては不充分な気がする。
日本国内だって、豆粒のような離島や、信じられないような深い谷底にまで人家があるもんね。
- 113 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:49:40
ID:jbw+K4sk0
- >>111
そんな高度な生物が石板使う理由って何だよ。
- 114 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:54:16
ID:S0OwiKnO0
- >>113
再生するためにもっとも互換性が高く容易なフォーマットなんだろ。
まぁそうまでして地球人に読ませたい理由がわからんけど。
- 115 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:55:48
ID:jbw+K4sk0
- >>114
そういうことが書いてあったとして、それが正しいという根拠はどこにあるんだ。
- 116 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 11:57:09
ID:pdYRTKTb0
- 犬の種類みると、いろんな人類がいても納得する
- 117 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:01:17
ID:UEifchen0
- >>50
えーと、
日本の立場と豪州・米大陸の違いが判らないんですが(^o^)
- 118 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:03:13
ID:ROUwrOMd0
- 何万年もあれば好奇心旺盛な奴らが徐々に移動していっても不思議じゃないな
平和が続けば人間なんてだんだん退屈しちまうもんだしなあ
- 119 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:05:58
ID:pP0epjlF0
- あの石版は魚頭の宇宙人がシュメール人に教育を施した跡だよ
シュメール人のレベルに合わせて石版を使ったんだ
- 120 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:06:39
ID:UEifchen0
- >>71
全ての遺伝子が700万年前から人としての記録を持っているんだよ。
君はまるで遺伝学を理解してないね。
- 121 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:10:03
ID:FnpbX6xz0
古代、まだ竪穴住居に住み、採集狩猟生活をしていた縄文人。
朝鮮から渡ってきた文明人は、まず彼らに米の作り方、火とカマドの使い方を教えた。
次に、その身なりを哀れに思い、衣服や履物の作り方を教えた。
そして、文字を教え、文明思想を伝えた。
百済に中心を置いた当時の政治勢力は、列島に軍司令官を派遣して原始土民を文明に導こうとした。
司令官は、九州から近畿まで、土着勢力を征伐し従えながら百済の勢力圏を広めた。
その間、土民の女たちは朝鮮人に積極的に身をゆだね広く混血が生じた。古代の”韓流”である。
伊勢近辺で頑迷な土民勢力と対峙し、そこに宗教施設を造営して境界とした。のちの伊勢神宮である。
故国朝鮮の風土に似た奈良盆地に本拠地を置き、そこに都市国家群を建設してその土地を”ナラ”=諸国家群と呼んだ。
しかし、土着するや司令官は天皇と僭称し、直ぐに増長して本家に謀反・敵対を始めた。
今日まで日本人が朝鮮に抜きがたい劣等感を抱き侵略を企てる基礎が、ここに定まった。
天皇を朝鮮に来させ、土下座させて歴史の全てをわびさせなければ改まるまい。
といより、むしろ愛子天皇に朝鮮の精を授けることによってこそ、朝鮮とこの国との関係を国際的に明確にする最良の道である。
- 122 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:11:22
ID:UEifchen0
- >>110
それは違うよ、
昔は情報の流通は無かったんだから言葉は隣の部落でもやや違う位孤立していたんだよ。
移住した時点で直ぐに新しい民族が形成されるんだよ。
- 123 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:11:47
ID:ROUwrOMd0
- この先人類が何万年も存在したとしたら現代の人間はどういうふうに見られるのかなあ
SF小説みたいに宇宙に出て、人類発祥の地とか、出地球の歴史とか研究されるのかなw
- 124 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:13:36
ID:OarUlKKQ0
- >>100
エジプト人やベルベル人のようなサハラ以北のアフリカ人は人種的にはコーカソイドで、アフリカを一旦出て変化してから戻ってきたグループだよ。
- 125 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:15:40
ID:zKCoYJCv0
- アフリカから日本に来る間に、ショボイ奴らはシルクロードで燃え尽きて脱落した
ユーラシア大陸の端っこまで来て、更に西を目指そうとした冒険野郎の子孫が日本人
- 126 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:18:02
ID:DPPXV1A2P
- >>31
アウフヘーベンって何?
- 127 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:19:32
ID:pP0epjlF0
- >>126
日本語だと止揚
弁証法の概念
- 128 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:21:46
ID:FnpbX6xz0
- 弁証法の概念(キリッ
w
- 129 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:29:06
ID:wzTcHFUk0
- 弁証法の概念
邪教乙w
- 130 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:30:09
ID:OarUlKKQ0
- >>110
アフリカを出たホモ・サピエンスは暖かくて食料の十分な赤道の海岸沿いに東に移動し、1〜2万年ほどでオーストラリアまで達したと思われる。
その子孫がアボリジニやニューギニア先住民などのいわゆるオーストラロイドだけど、彼らは元の姿からあまり変わっていない。
さらに北へ移動したグループがいて、彼らは寒冷な気候や弱い日照に適応して肌が白くて鼻の高いコーカソイドや鼻が低くて四肢の短いモンゴロイドに分化した。
とはいえアフリカを出た人々の子孫はアフリカに残った人々の子孫よりも遺伝的には遥かに均質なので、見た目ほど違うというわけではない。
まあモンゴロイドについては寒冷適応だけじゃなく、その先祖になったグループでは顔の凹凸の少ない幼い容姿が性選択として強く働いたので形質として定着したという説もある。
つまり我々の先祖はロ(ry
- 131 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:30:43
ID:UEifchen0
- >>121
あはは、竃は縄文時代早期(9500年前)鹿児島上野原遺跡で既に検出されているぞ。
稲作も、6500年前の岡山県の南溝手遺跡で確認されている。
それより何より、世界最古の磨製石器は日本から多数出現していることや
世界最古の土器が青森大平山本遺跡(17000年前)から出土している。
文明をリードしたのは常に日本人だな。
- 132 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:31:51
ID:wOzYYylc0
,,_,. -ーー- ..,,_
/ """'''''' \\
.ミ ):::ヽ
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.|:|_,,,,,,__ __,,,,,,_ |::::::|
|:::::: | ||
,,-・‐, ,‐・= . ー6)
|::::::::: | '| -ー'_ |
''ー !!| いままで何してた
.|:::::::::::::: | | /(,、_,.)\ ノ
|:::::::::::::: } ヽ ヽ-----ノ ノ ノ ̄"''─-、
ヽ:::::::::::::: } ,. -‐'\,_ ̄二´_,// / ,, -‐‐ヽ
ヽ:::::::::: ノ /、 |l`ー‐´ / / -‐ {
/:::::::::: く /
l l |/__|// /  ̄
人類 アラーの神
- 133 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:32:53
ID:pP0epjlF0
- >>128-129のツボがわからない
- 134 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:36:31
ID:IAYOHO9u0
- 人類はアフリカから移動って考えると日本人なんて
最も長距離を移動した人類だよな
そのことと体格の小ささは関係あるんだろうか
あまりにも大柄だと移動中生き残れなかったとか・・
アフリカ人ってどんなに栄養不足でも背は伸びるよな
一応書いておくとデンマークの研究者によれば
金髪碧眼の「白人」が誕生したのは今から6000年前だって。
アフリカ人とそっくりな骨格からして
ヨーロッパに存在する色んな人種のアルビノが生き残ったんだろうけど
- 135 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:43:56
ID:kjIeDAxw0
- そして、東シナ海〜日本海で対峙する
Y遺伝子。人類最終決戦場の一つ。
- 136 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:44:58
ID:wzTcHFUk0
- やっぱアフリカ弁で喋ってたのかな。
- 137 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:49:00
ID:IhTeo7ID0
- ■「真獣類」の新種化石と判明 ヒトの祖先進化解明へ 兵庫「篠山層群」■
ttp://sankei.jp.msn.com/science/news/110129/scn11012911180001-n1.htm
- 138 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:51:47
ID:fxcjb1Jp0
- 進化は常にアフリカで起きる。
それは、アフリカの奥地のとある場所に
創造主の作った進化発生装置が隠されているからだ
だからエデンはアフリカにあり、イスラエルがエデンの東なのだ
……というネタのSFを考えた。
- 139 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 12:52:24
ID:tWJcD7i20
- 人類の原型って 黒人か
- 140 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:00:26
ID:QhEuAJJK0
- ま〜稲のDNA解析結果では最古の縄文遺跡出土炭化米は
長江6300年前の炭化米と同一だそうで。
それより以前の品種とは違うとのこと。
常温保存では何年も種籾保存できんから、時間的ずれは
10年もないんじゃないかな。
弥生時代ですら紀元前900〜700年前頃にまで遡る可能性が高い。
- 141 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:01:28
ID:G15tvQeb0
/~~/ ミ
/ / パカッ
/ ∩∧ ∧
/ .|<
`Д´>_
// | ヽ /
" ̄ ̄ ̄"∪
- 142 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:02:39
ID:Ue3eDdoL0
- >>134
南米先住民が一番遠くまで移動しているだろう。
それに現在の日本人を構成する遺伝子のルートは多様だ。
- 143 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:04:45
ID:UEifchen0
- >>139
当然!
熱帯で生まれたんだよ。
- 144 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:08:01
ID:nrvkYJtR0
- 南ルートって、アカバ湾とペルシャ湾を船で渡ったって事?-地峡があったって事?
- 145 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:08:02
ID:K8l1Wkgf0
- 川に逃げたニシキゴイは交雑してただの黒いコイになる。
交雑すれば多様性は消えてプロトタイプに戻る。
南米のサンボとかメスティソとかはおそらく人類の原形に近い。
- 146 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:10:34
ID:ROUwrOMd0
- >>138
面白そうだなそれ
どこかですでに小説のネタになってそうだがw
映画化してくれw
- 147 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:14:01
ID:wzTcHFUk0
- >>138
スパゲティーが空を飛ぶ〜
邪教乙w
- 148 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:15:28
ID:iIOOtuwCQ
- 数年前の研究調査で人類のルーツは朝鮮人が大元になってるって出てたぞ
島に流された流刑の子孫が日本人
他は西へ進化していったという説が有力
- 149 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:19:32
ID:+58zRnLJ0
- 誰も人すんでないところに進出して
楽勝モードだったんだろうな
- 150 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:25:18
ID:wzTcHFUk0
- いや、他の類人猿とか熊の進化した怪物とか色々いたんじゃね?
- 151 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:29:11
ID:fFOSGaV00
- >>150 つまり、ネコミミ少女は実在するのだな?
- 152 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:30:26
ID:wzTcHFUk0
- 耳が4つもあるわけないだろw
- 153 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:54:24
ID:ROUwrOMd0
- 進化の過程で人間の耳のほうは退化してネコミミだけが生き残るのか?
- 154 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 13:56:33
ID:OarUlKKQ0
- >>144
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/Red_Sea_topographic_map-en.jpg
紅海の出口のバブエルマンデブ海峡のあたりは非常に狭く水深も浅いので、氷河期には地峡ができてた可能性がある。
かりに繋がってなかったとしても、初期ホモ・サピエンスは知的能力に関しては我々と違いはないと思われるので原始的な筏を作って渡った可能性もないわけじゃない。
オーストラリアも氷河期でもユーラシア大陸とは繋がってなかったので、5万年前?にやってきたアボリジニの先祖は筏で渡った可能性が指摘されてる。
- 155 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:00:47
ID:wzTcHFUk0
- 有袋類は隔離されてたわけだからかなりの障壁だったはずだな。
- 156 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:01:47
ID:P0n2KWQdO
- >>153
ネコミミの方は別に聴覚器官である必要は無い。
装飾のための形質として一見無意味な物が付いてる動物ってのは少なくないからな。
- 157 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:07:06
ID:wzTcHFUk0
- 装飾なら成人♂についてそうなもんだが。。。
- 158 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:15:45
ID:P0n2KWQdO
- >>157
野生生物の場合は縄張り争いや雌の気を引くため雄に無駄に大きな角や立派なたてがみ、派手な体色等があるもんだけど、ヒトに装飾的形質としてネコミミが付くならば雌に付くべきである。
これによってヒトの雄の繁殖欲求が増大され、子孫繁栄に繋がる事間違い無いからである。w
- 159 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:24:50
ID:ROUwrOMd0
- 腐女子以外オスのネコミミに需要なんかあるわけない
- 160 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 14:35:25
ID:nrvkYJtR0
- >154
解説ありがとうdクス。皆スエズを通ったと思ってた。地峡は二つあったわけらね。
アラビア南のその後の経路は研究中って事だね。
- 161 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:17:17
ID:DlrpqAvn0
- >>139
最初の人類のカーチャンは ?
- 162 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:19:49
ID:DlrpqAvn0
- >>138
パンドラの箱はアフリカにあったな
- 163 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:21:42
ID:wzTcHFUk0
- すべての災いは某半島に封じ込められていたのです。
- 164 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:23:49
ID:CI1byeO20
- >
まあモンゴロイドについては寒冷適応だけじゃなく、その先祖になったグループでは顔の凹凸の少ない幼い容姿が性選択として強く働いたので形質として定着したという説もある。
> つまり我々の先祖はロ(ry
これは新鮮な驚きw
しかしロ(ryは生物学的な性選択というより文化的な習慣だったってことはない?
- 165 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:24:37
ID:KCYSxUhj0
- >>5
DNA・・・
>>6
旧人きたこれwww
- 166 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:26:11
ID:fxcjb1Jp0
- >>154
紅海はモーゼが神通力で割って渡ったんだろw
>>164
つーか、昔は10才くらいでとっとと結婚していたわけだし。
何万年も昔からの性質を、近年の社会的な都合で
抑圧するのに無理がある。
- 167 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:27:07
ID:mfuyhDb10
- つーか、俺は渡ってない。
- 168 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
15:29:55 ID:LcYraNfA0
- >>130,>>164
まああれだ、19世紀の西洋人はダウン症のことをモンゴリズム(蒙古症)と呼んでたと。
- 169 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:32:55
ID:DlrpqAvn0
- >>167
お前のトーチャンは、朝鮮半島を・・・
>>165
いつも不思議に思うのだが・・・12万年前の完全なDNAを採取出来ていない時点で、単なる想像に過ぎない訳で・・・
- 170 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:36:13
ID:OrL53I4RO
- ちょっと待て!
北京原人の立場がなくなるだろ
- 171 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:38:08
ID:CI1byeO20
- >>168
なんつー屈辱的な名称w
問題はやつらの認識するモンゴル人の中に日本人が含まれてるか、だなw
それにしてもモンゴル人は寒冷な気候に適応して表面積を小さくする生存戦略を取ったのに
なんで北欧人は逆なんだろう?なんか理由があるのかな?
- 172 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:39:52
ID:P0n2KWQdO
- >>164
ヒトは幼形成熟によって進化したというネオテニー仮説というのがあったな。
進化形態としてネオテニーが進み、また文化として幼い形態を残した個体が選択される事で淘汰が進んだ可能性はあるだろうか。
やがて成熟しても幼生と同じ姿を持った新種のヒトが現れる可能性も…
- 173 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:42:17
ID:Ra90BJOv0
- あー、あん時ね。マジ大変だったわ。
アラビア半島まで行けばコーヒー飲み放題って話だったのに
俺ら誰も焙煎の技術持ってなくてなあ
- 174 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:47:08
ID:CI1byeO20
- >>172
ネオテニー仮説で思い出したけど
例の水生猿人仮説だっけ?あれはどうなったんだろう?
一見するとすごく合理的に思えたのに、なんかほとんど否定されてるらしいし。
- 175 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
15:47:15 ID:LcYraNfA0
- >>171
高い鼻は気管に入る空気を暖めるため、とか聞いた気がするけど、
なんか後付けの理由な気がする。やっぱモテ男・モテ女の基準が違ったのかw
- 176 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:49:12
ID:KCYSxUhj0
- >>169
研究してる人たちの多くが支持してる説なんだから、一般ピーポーは信じるしかないだろw
- 177 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:49:45
ID:ROUwrOMd0
- しかしこれだけ淘汰を繰り返してもブスやブ男がいなくならないのは何故だろう
- 178 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:50:25
ID:CPmifKxV0
- 人類の体毛が薄くなった理由が知りたい
アフリカの野生動物でも毛皮きてるのに
同じ場所にいた人類はなぜ毛がうすくなったか???
- 179 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:53:44
ID:KCYSxUhj0
- >>177
外人と遊んでると、容姿の判断基準が違うのが判るよ。
まぁAKBがなぜ48人もいるのかってことだ。
>>178
火を使う。
衣類を着る。
- 180 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 15:54:12
ID:2sYSljrI0
- バチカンに行ってこれをキリスト教徒に説明しアダムとイブは黒人で
神は自分に似せて人間を創造したのなら神も黒人と言ったら
信者たちに袋だたきに合うのだろう
- 181 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:02:22
ID:pP0epjlF0
- つか最初の現生人類が黒人だったかどうかはわからんのではない?
アフリカにいたっぽいってだけで
- 182 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:12:12
ID:OJ74einL0
- >>180
数年前、BBCでイエスキリストはこんな顔だったって、復元した予想図として
中東系の顔を出していたがその後特に問題はおこらなかったようだ
- 183 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:13:07
ID:DlrpqAvn0
- >>181
服を着ていなかったし、日焼け止めクリームを持っていなかったから、少なくとも日焼けはしていたはず。
- 184 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:17:17
ID:FpHs3RFH0
- バチカンに行って聖母マリアもキリストもヨハネもパウロもユダヤ人だったと言ったら怒られるかな。
- 185 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:28:30
ID:P0n2KWQdO
- >>174
>水生猿人仮説
だってそれってヒトの体毛が薄い事くらいしか根拠無いもん。
ヒトはサル目の中では泳ぎが達者だからという理由付けもあったが、ヒト以外に泳げるサルは結構居るし、人間にとって泳ぎは後天的学習による部分が大きいから。
今は学校やレジャーでヒトは普通に泳ぐが、教育で泳ぎを習う習慣が無かった近世以前は水泳は特殊技能と言ってよい物だった。
昔の船乗りには全く泳げない奴が結構居たそうな。
- 186 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:32:42
ID:ROUwrOMd0
- エイズもアフリカから発祥したし、アフリカは生物が変異起こす何かがあるのか?
- 187 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:39:30
ID:2sYSljrI0
- 白人を決めるのはSLC24A5という遺伝子らしい変異が1.2万年前〜6千年前と推定らしい
白人の可能性はあるな
青い目にする遺伝子の変異はは6000〜10000年前だから目は黒かったな
- 188 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:56:35
ID:VECks3FY0
- 寒い地域に進出していった初期の人類はよくその気候に耐えられたもんだな・・・。
今より寒冷化が進んでたらしいのに。
- 189 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 16:59:35
ID:KCYSxUhj0
- >>186
アフリカや南米は文明が入り込んでない地域も多々あるから色んな病原菌が発生してもおかしくないよ。
ただ動物自体の突然変異は紫外線だと思う。個人的にだがw
- 190 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:12:09
ID:OarUlKKQ0
- >>178
それは人間が長距離走者として進化したからというのが有力な説。
人の獲物になる鹿や牛のような動物は汗腺を持たないので体温はすぐに上昇し、長時間全力で走ることはできない。
そうした動物を長時間走って追い続け、疲れて動けなくなったところを仕留めるという方法を今でもコイサンのようなアフリカの狩猟採集民は行っている。
人が霊長類の中では例外的に長い脚を持っているのも効率的に走行できるよう進化したためで、人よりも早い動物はいくらでもいるが人ほど長時間走り続けることのできる動物はいないそうだ。
そのためには体にたまった熱を効率的に放出することが必要で、人は全身からかいた汗を気化させることで体温を調節するようになった。
そうなると体毛は汗を気化させるのに邪魔なので不要になりなくなっていった。
頭頂部は頭上から差し込む強い日光を遮るために毛は残った。
(脇毛や陰毛については保護や性フェロモンを付着させるためなどで残ったらしい)
また皮膚のメラニン色素が濃くなることで、有害な紫外線を遮る体毛の代わりとした。
ということで人は長い手足を持つ無毛で黒い肌の二足歩行動物となったわけ。
- 191 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:17:01
ID:nrvkYJtR0
- 例外的に脚が長いだって?それは俺の祖先ではないな、断言する。
- 192 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:19:26
ID:OarUlKKQ0
- >>188
シラミがいつ頭髪につくアタマジラミと衣服につくコロモジラミに分岐したか遺伝子を調べたところ7万年くらい前らしいという結果が出た。
そのころに人は寒さをしのぐために衣服をまとうようになったのではないかと思われる。
そのころ他の人も書いてるインドネシアのトバ火山の大噴火で地球の気候が寒冷化したのでそれがきっかけという説もあるそうだ。
- 193 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:19:42
ID:IhTeo7ID0
- 人類の起源は知らないが、
昆虫は外宇宙からの侵略者と判明してる。
俺の中では…
- 194 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:25:10
ID:KCYSxUhj0
- >>188
ユーラシアからアメリカ大陸に渡るのに通ったシベリア地峡は
草原(ぽい)だったらしくて、壮絶な寒さじゃないって説を読んだことあるけどな。
- 195 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:27:37
ID:5xwVUCW50
- >188
トバ・カタストロフ理論
っていうのもあるらしい
- 196 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:30:02
ID:8cEWmfEk0
- >>1
>約12万年前に
それって人類と言えるのか?
- 197 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 17:45:59
ID:OarUlKKQ0
- >>196
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Homo_sapiens_idaltu
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Omo_remains
ホモ・サピエンス・イダルトゥというホモ・サピエンスの化石は16万年前の物。
確定はしてないがさらに古いホモ・サピエンスと思われるオモ人骨は約20万年前。
- 198 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 18:24:42
ID:zwQLw97I0
- >>154
紅海はなんかエロイ
- 199 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 18:37:23
ID:yjqa+7KW0
- >>47
エッチのときに気持ち良いから
- 200 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
18:40:18 ID:LcYraNfA0
- >>192
おもしれー!
シラミの遺伝子から、人類が衣服を獲得した時期を推定できるのか。
なんか感動した。
- 201 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 18:49:09
ID:4xrnsd6b0
- 食料のある方を目指して広がって行って、地球上くまなく広がったのがつい数千年前。
農業を覚えて楽するようになって、表面的には地球を使い尽くしそうになったのが現在。
人類は新しいステージに立たないとここで絶滅かも。
お前ら、もっと賢くなれ。アメや中国みたいでは人類が滅びる。
日本の少子化は人類の新しい方向性を探っているのかも知れん。
ただ、過渡期とはいえ、今の年寄りには苦しまされるな。
- 202 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 18:52:52
ID:Nu8eISFv0
- グレートジャーニーやり直し
- 203 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:07:46
ID:4xrnsd6b0
- 白人が出来たのがここ1万年以内と言うレベルなら、もし1万年後も人類が
生き続けたならどんな人類になっているかものすごく興味がある。
美人・美男ばかりで今ならミスワールド級の奴らばかりになってるかも知れん。
人口が減らない場合は、チビでずんぐりむっくりな奴ばかりになってるかも知れん。
冷凍保存してもらおうかな。
- 204 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:12:46
ID:XaCZdTgc0
- アフリカ起源説って否定されたんじゃないの?
アジア人とヨーロッパ人の祖先は結局別みたいな。
- 205 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:19:32
ID:DlrpqAvn0
- 昔は
黒人、白人、緑人、赤人、黄人、青人、ピンク人がいた。
7人そろって7レンジャーごっこが流行っていた。
- 206 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:22:14
ID:WDEyqT4q0
- あの砂漠地帯を旅するって凄いな。
だいぶ人死んでそう。
- 207 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:22:24
ID:dXYVBvx20
- アフリカからアラビア半島へわたった時期は分かったわけね
では朝鮮半島発祥の人類が、いつ、どうやってアフリカにたどり着いたか
それをこれから考え出さなければならないな
- 208 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:22:42
ID:xNrkCS1Q0
- >>5
今でも野生動物の種類が多いし、大型のも残ってるから。
なんでこれが理由になるのかは、おまえみたいなバカには分からないだろう。
- 209 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:28:26
ID:4ewvRGIQ0
- モーセが渡った紅海が、アカバ湾でなくて、アデン湾かもしれん、ということ?
- 210 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:28:32
ID:xNrkCS1Q0
- >>50
その論法だと、
猿だった頃に、樹上から追い落とされたのが人類の祖先だから、
猿、最強ってことで。
- 211 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:30:48
ID:KCYSxUhj0
- >>207
ガイア説だよ。
- 212 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:35:13
ID:c1FYYrV30
- >>169
何度も書くがお前の持っている遺伝子は40数億年の生物の歴史が刻み込まれているんだよ。
- 213 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:35:21
ID:Nu8eISFv0
- >>50
アフリカから一番遠い島である日本にたどり着いた民族が一番最強。
- 214 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:38:04
ID:N8CnbJd80
- 人類発祥の地のアフリカが一番文明が遅れてるんだな
アラビアも今はたいしたことないし
- 215 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:41:07
ID:4ewvRGIQ0
- >>213
アフリカから一番遠いのは日付変更線かもうちょっと東ら辺にあたる場所だから、ハワイとかタヒチとかニュージーランドとかだよ。
どっちまわりでも地球半周。原住民はポリネシア人。
ポリネシア人って優秀なのか? いや、ラグビーとかは強いけれど……
- 216 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:42:08
ID:4ewvRGIQ0
- >>214
5000年前なら、エジプトとか繁栄してたよ。
- 217 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:44:06
ID:N8CnbJd80
- >>216
その時のリードを守りきれなかっったのがもったいないな
- 218 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:44:55
ID:4xrnsd6b0
- そのあたりは楽園杉。たまには台風みたいな嵐が来るけど、基本努力の必要少なし。
まさに地上の楽園。
日本は四季が有るし、台風来るし、年がら年中忙しい。
これが非常に有能な先生になって日本人の勤勉性を作ったのかも。
- 219 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:49:16
ID:KCYSxUhj0
- >>214
あの辺は牧畜と農業の発達までだな。
灌漑技術が発達すると、氾濫して不安定な土地よりも、安定した場所に移っただけのこと。
- 220 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:49:41
ID:9CCpsJu50
- 栄えた物は滅びる
エジプト ローマ、海洋王国スペインオランダそして今はアメリカ日本
- 221 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:51:09
ID:ifYdUMeKO
- ノアの方舟=第二次氷河期の終わり=12000年前
- 222 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 19:53:58
ID:li2+bAfR0
- あの頃はガソリン安かったからな〜
車でも飛行機でも今から見たらタダみたいな料金だったよ
キリストが出てきた頃から物価がおかしくなった
- 223 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:15:12
ID:P0n2KWQdO
- やはり後は宇宙に出るしか人類進化の道は無い様だな。
- 224 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:20:22
ID:Cqp+Aq3j0
- たかが100年前の出来事すら卑怯者共に捏造されても満足に証明する手段がない愚かな日本人
2000年前は弥生時代とかだろ?
12万年前の話とか
46億年前に宇宙はできただとか
この地球上ではもう何度も超文明が生まれたり滅んだりしてるんだろうな
- 225 :チャリンコライダーNAMENEKO :2011/01/29(土)
20:26:40 ID:O90uDnoK0
- >>8
一億と二千年たっても愛してる自信はあるかい?
- 226 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:38:24
ID:OJ74einL0
- >>214
中東の発展が近代になって遅れたのはイスラム教のためじゃないの?。
中世までは世界の最先端だったが、近代になると教義が時代遅れになり足をひっぱってる。
- 227 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:42:54
ID:wzTcHFUk0
- ソレ言えば西欧もキリスト教に引きずり落とされてるな。。。
- 228 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:43:58
ID:ygHyuWwA0
- グラビア半島に見えた…
寝不足だな…
- 229 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:44:35
ID:xQCWULf10
- なんか、限定された地域で産まれた種が地球全体に広まった
というのはムリがあるような気がするんだけどなぁ・・・・。
- 230 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:45:12
ID:cJhS1D2D0
- そして木星に着いた
- 231 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:46:02
ID:KCYSxUhj0
- >>228
>>198を辿れ!
- 232 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:46:05
ID:h6jX6m7m0
- 体毛がなくなったのは性淘汰だな。
すべすべの異性がもてて結果的に
体毛がなくなったということだ
- 233 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:46:46
ID:8Ds6Vtk60
- やあ、ひさしぶりだねぇ。
- 234 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:47:09
ID:yIYbt9s+0
- 皮膚の色は、何がどうして違ったの???
- 235 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:51:31
ID:W8KIz/qMP
- 8万年くらいかと思ってたが もう少し昔だったのか
- 236 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:52:17
ID:eAtVrArd0
- 遺跡っていっても、焚き火の跡とかそこらに捨てた石器の欠片みたいのものだろう。
よく見つけられるモンだな。
- 237 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:56:14
ID:oIffAWrH0
- >>51
ついでに言うと、アフリカには骨を噛み砕いて中の骨髄を食べてしまうハイエナが住んでいる。
このせいもあって、大型動物の化石は残りにくいとの事。
>>229
現生人類と、古い時代の化石人類は、ぜんぜん形質が違う別種の生物。
さまざまな地域に拡散した化石人類が、その地で進化して、一種の現生人類に収斂したなんて考え方の方が、
よほど無理がある。
>>234
もともと、低緯度の熱帯で生まれた人類は、紫外線による細胞の損傷を防ぐために、皮膚には多量のメラニンを
持っていた訳だけど、高緯度のヨーロッパや中央アジアに行くと、今度は紫外線が不足して、黒い皮膚のままでは
骨形成に障害が出るようになった。
そのため、突然変異的にメラニンが少ない、皮膚が白、あるいは黄色の集団が生まれると、それが自然淘汰されて
高緯度地域に広がる事になった。
- 238 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:57:18
ID:h6jX6m7m0
- 現生人類アフリカ起源説が疑われていたころは
赤道付近に住む人類はそれぞれの環境に合わせて肌が黒く
なるよう進化したと説明されていた。
しかしアフリカから水平方向に移動してきたとすれば
肌が黒いのは当然のこと
- 239 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 20:59:12
ID:IhTeo7ID0
- 自分たちが同じ、現生人類という立場だから、相違が気になるが、
他種生物からみたら、シロンボもクロンボもキロンボも同じだろう。
- 240 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:00:28
ID:vd3SeTZEO
- どうでもいい話や
- 241 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:07:21
ID:P0n2KWQdO
- ホモ・サピエンスの人種による差異なんてイヌの品種の差異に比べたら全然変わらんと言えるレベル。
異星人はセントバーナードとチワワを見ても同一種と判断出来ないかもしれん。
- 242 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:09:36
ID:KCYSxUhj0
- サル目ヒト科ヒト属だっけか。
まあサルだよ
- 243 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:09:45
ID:oIffAWrH0
- >>241
ttp://izuru136.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2007/11/09/gibsonpa.jpg
この違いが、亜種にすぎない、というのはなかなか凄いよなぁw
- 244 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:16:37
ID:EPZxDrae0
- >>22
サハラ砂漠は数万年前までは大河と広大な湖もってる土地だったぞ
人類が北上する経路として今はただの砂漠になってる過去の川沿いに進んだって研究進められてる
実際今は何もない砂漠に石器とかが発見されてるし
- 245 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:18:08
ID:4Y6Wos570
- >>243 犬がそれだけ違うのに、猫は…
- 246 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:21:24
ID:KCYSxUhj0
- >>245
ネコ科
http://ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/ãã³ç§
代表的なネコが載ってますw
- 247 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:26:05
ID:P0n2KWQdO
- >>245
使役動物として品種改良が進んだイヌと違ってネコは形態を大きく変える程使役獣としての用途が無かったからイヌ程品種改良がなされなかったんだよ。
ネコが猟の供や牧羊とかに使えればそういった品種が作られたかもしれんが。
- 248 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:27:41
ID:oIffAWrH0
- >>246
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/db/Caspian_Seal.jpg
犬科ですが何か? (・ω・`彡 )з
- 249 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:36:07
ID:S7wei3W40
- 胸がポヨヨーンとして尻がプリッとして腰がキュッとしまってる女が優先されたはずなのに
少なくとも日本の女たちはそうではない
悔しいな
- 250 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:37:51
ID:KCYSxUhj0
- >>248
すごいなw
では、こちらを。
http://ime.nu/upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4e/Flat-headed_cat_1_Jim_Sanderson.JPG
- 251 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:47:10
ID:DlrpqAvn0
- >>248
つまり、人間にもアシカみたいな亜種が生まれてもおかしくないと・・・
- 252 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:50:22
ID:ppFumqiH0
- >>164
ロシア、ウラルの最北端、氷の中で暮らすような人達。
子供は薄いグレーの大きな目。肌は白く、髪は黒。ルックスは中国人にそっくり。
海老蔵や真央のようなのっぺり顔。
ところが大人になるとこれが変化してしまう。
眉が出て目のくぼんだ掘りの深い顔になる。が、白人系ではない。
- 253 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 21:51:27
ID:0IfZy0hG0
- 朝鮮人がパンツ穿いたのが100年前
- 254 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:12:30
ID:NITaKS3R0
- 朝鮮人の乳出し服はすごいな
朝鮮奴隷も最近まで存在していたし
- 255 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:17:51
ID:h6jX6m7m0
- 北欧にはラップ人やフイン人など北アジアから
移動した集団がいる。
グリーンランドで何万年も前のエスキモーの祖先
の人骨が発見されたくらいだ
- 256 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:23:52
ID:h6jX6m7m0
- アジア人の系統には2種類あるのではないか。
中東で白人と分岐した系統とアラビア半島から
そのまま東に移動した系統だ
- 257 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:28:22
ID:P0n2KWQdO
- >>249
日本人の女性に対する美意識は戦後のアメリカ文化の流入による所が大きいからな。
欧米型のボンキュッボン体型の女には和服が似合わない。
昔の日本ではあまり胸の大きさは求められていなかった様だ。江戸時代の春画見ると巨乳はいないからな。
尻は大きめの女が安産型とか言われて喜んだ様だが。
- 258 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:30:05
ID:KCYSxUhj0
- >>256
>中東で白人と分岐した系統とアラビア半島から
同じ場所ではw
- 259 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:30:46
ID:OJ74einL0
- 犬や家畜の変異が大きいのは環境に適応して変化したんじゃなくて、人間が目的をもって人為的に品種改良したからでしょ。
- 260 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:31:50
ID:4Y6Wos570
- >>257 つまり貧乳教徒の俺は古き良き日本人なのだな
- 261 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:33:08
ID:Vg1ArFzf0
- 未だに疑問をもっていて定説を受け入れられないでいる。
黒人と白人は絶対に同一種族ではない。
- 262 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:34:37
ID:h6jX6m7m0
- そのまんま東に移動した系統はオーストロネシア人か
- 263 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:37:01
ID:3jdGRkq00
- >>249
美意識の問題だろ昔の美人は「おかめ」だし
和服似合う女体はボッキュンボンではない。
ただ!
坂本龍馬が活躍してた時代、外国人が絶対真っ先に通ったのは!
公衆浴場デンジャラス...裸体なのになぜ襲わないアン・ビリ−バボ!
外国人の文献はそのことでイッパイ..美意識気の違いだもの。
だから美しさの基準は面白い。
- 264 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
22:37:09 ID:LcYraNfA0
- >>257
江戸時代は「出尻鳩胸」はダサかったそうだから、尻も小尻がトレンドだったんじゃないかと。
まあこれは都会の話で、農村では安産型の嫁が重宝された気もするけど。
- 265 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:47:00
ID:3jdGRkq00
- でも理解できないのは、
12万年前なら氷河期で海面の水位が150m低いのに
なぜ今の水位の人類の経路で算出されてるんだ?
- 266 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:50:21
ID:8HTRtKyC0
- >>261
お前のクソみたいな偏見なんて知らねーよ
- 267 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:53:34
ID:ixpvz/w8O
- >>264
マジレスすると尻の大きさはあんまり関係無い
安産か難産かは、遺伝による所が大きい
母親が難産タイプだと、大抵その娘も難産タイプになる
子宮や卵巣の病気も、母から娘に遺伝しやすい
- 268 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:56:24
ID:Vg1ArFzf0
- >>266
あんな漂白された欠陥品を黒人と同一種族として扱えるか
- 269 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 22:57:29
ID:ixpvz/w8O
- >>257
昔から巨乳は乳の出が悪いと言われ、嫌われていた
女性は貧乳の方が母乳の出が良いから、良家の乳母には貧乳の女性が選ばれた
- 270 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:00:41
ID:ppFumqiH0
- インドネシアやシンガポールは赤道直下だ。
しかし、ここに住んでいる人は大して黒くない。アフリカの黒人ほど黒くない。
また、アフリカ最南端は日本の九州くらいの位置だ。
黒人はここに住んでも肌の色が薄くならない。真っ黒なままだ。
- 271 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:00:43
ID:3jdGRkq00
- >>268
なら自滅した小型人類のホビット族..人類に食われてた跡も最近発見また
氷河期の極寒地で繁栄してた巨人族は!..氷河期が終わりからだが大きすぎて熱射病で死滅?
日本では教科書には載って無いがね。人類の潜在能力を差別してはいけないと思うよ
- 272 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:05:35
ID:c1FYYrV30
- >>265
何訳の判らん疑問書いているんだ?
この記事はアラビア半島に人類が12万年前に進出していたことを確認したと言う記事だぞ。
それ以外の事は何も書いてないぞ。
経路や水位は関係ない。
- 273 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:08:48
ID:8HTRtKyC0
- 客観性より主観を重視するなら宗教や占いでも信じてろよ
その"疑問"を自分の言葉にすらできないくせに
- 274 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:17:20
ID:tMjo3SRN0
- >>226
イギリスやソ連アメリカに勝手に国境引かれたり侵攻や戦争されたからじゃないの?
- 275 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:17:32
ID:sURreVRK0
- >>268
お前さんの種の定義は知らんが、
黒人と白人を掛け合わせれば、普通に子供が出来るだろ。
- 276 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:18:12
ID:P0n2KWQdO
- 12万年前のヒトももちろん言語は持っていたであろうが、このくらい昔の言語って現代の人類が用いる言語のどこかに片鱗くらいは残ってないのかな。
- 277 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:24:39
ID:ROUwrOMd0
- >>270
面白いねえ
一度銭湯に黒人さんが入ってるの見て、体の隅々まで墨のように真っ黒で驚いた事がある
テレビや写真のイメージよりホント真っ黒なのなあ
よっぽど熱い国にすんでるからだろうなあと単純に思ってたんだがw
一度遺伝子に刻み込まれると少々の事では変わらないのかなあ
- 278 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:25:41
ID:4Y6Wos570
- >>274
奴らが自分で国境引くの待ってたら、日が暮れちゃうって。
欧米が侵略しなくても、アラブ人どうしで殺し合いしてたし。
- 279 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
23:25:50 ID:LcYraNfA0
- >276
ライアル・ワトソン「風の博物誌」によると、たいていの言語で「火」を表す単語は
F音で始まるらしい。それはたぶん火を起こすときにフーフー吹くからだそうだけど、
だとしたら、火を使い始めたころも似たような発音だったんじゃないかと。
- 280 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:26:20
ID:ppFumqiH0
- >>275
オバマをみると、その掛け合わせでは子孫に至って白人の形質は消失してしまうのではないかと思うほどだ。
- 281 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:34:13
ID:B4XVMNjzO
- アフリカの言葉ってみんな「ン、カッポル、レ、ピマッ、ヶトロ」みたいに聞こえる。
破裂音が多いというか……
- 282 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:35:04
ID:UxbDBWT20
- >>138
モノリスでしょ。
- 283 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:39:04
ID:ms/5hxW90
- >>108
中国で多いのはOとBだよ
- 284 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
23:41:40 ID:LcYraNfA0
- >>282
> ヶトロ
ふと思ったんだが、語頭の(無音の)破裂音って、レゲーの後拍のリズムだよな。
無理くり連れてこられて代を重ねるうちに母語も失ってしまったけど、
なんかそういうノリは残ってたのかも…、とか思ったり。
- 285 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:43:19
ID:52UP6YN/0
それでアラビア半島南端の地域がシバの女王のエデン(現世人類の発祥地?)と言われているんだな。
- 286 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:44:17
ID:q3IvHbkL0
- 暑い所だから黒人になるわけでなし寒いから白人になるわけでなし?
各地で個性的な特徴を持ったオスがモテモテハーレム状態になって
こんな差ができたのかねえ
- 287 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:45:32
ID:52UP6YN/0
- >>283
Aは一番新しい型だよ。アジアでA比率が一番高いのは日本。欧州ではドイツ
- 288 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:47:09
ID:P0n2KWQdO
- >>279
なるほど、声による言語は自然に聞こえる音の模写から始まるって事かな。
- 289 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:49:07
ID:ms/5hxW90
- >>287
ヨーロッパでAが多いのは北欧
- 290 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:49:48
ID:B4XVMNjzO
- まぁ顔の骨格が分かればだいたいどんな発音や言葉だったかは想像できるはず。
- 291 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:50:44
ID:LwSA04gv0
- でも主流はシナイ半島経由です。
- 292 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:53:23
ID:GbC4YO+TO
- >>261
白人の起源は黒人のアルビノだよ
有史以前にさんざん迫害されたんだ
有史以降の白人による有色人種差別は、その復讐だね
陽射しに弱い白人北に逃れ、陽射しに弱い目を守るため
彫りの深い個体が生き残った
- 293 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:55:49
ID:Cq/8QXQ10
- メラニン色素をつくる細胞は感染防御にすごく役立っている。
アフリカみたいな病原菌や寄生虫の多いところでは黒人はすごく有利。
- 294 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/29(土)
23:56:09 ID:LcYraNfA0
- >>288
文字言語も、最初は象形文字だもんね。
>>290
そいや、ネアンデルタール人の骨格では語彙は少なかっはず、みたいな
ニュースも見た気がするけど、んじゃオウムやインコはどうなのよという気もするw
- 295 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:58:56
ID:Cq/8QXQ10
- >>294
漢字の起源は鳥や動物の足跡なんだそうだ
- 296 :名無しさん@十一周年:2011/01/29(土) 23:59:25
ID:ms/5hxW90
- >>287
A型というといつもドイツが代表みたいに出されるが
あの近辺で比較してもフランスとかの方が更にA率高いし。
北欧は更にA型が多いが、フィンランドだけはそうでもない。
フィンランドは人種的にもやや特殊で、欧州圏の中では比較的B率が高く、
各血液型比率が日本のそれと近い。
- 297 :名無しさん@十一周年:2011/01/30(日) 00:01:25
ID:oylN669m0
- >>272 ごもっとも、先走りしてしました
確実な数字は無いが移住について
出生率・死亡率・男女比・年齢を考慮しその集団存続年数をかんがえると
なかでも重要な要因 女性子供を産む事が出来る
集団に多くの女性が必要なのです。
少なくとも男女15組み以上の未開の地に確信するパイオニアが必要なのです
今も昔も女性が無謀な冒険をするとは思えない計画的な移住計画無くして人類は繁栄し獲なかったから...
モチベ-ションと成功する確信ビジョンを考えるとつい...申し訳なくどうしようもなく書き込んでしまいました
- 298 :名無しさん@十一周年:2011/01/30(日) 00:06:40
ID:QbCvqfrA0
- 千夜一夜物語とかでシンドバッドとか読むと
当たり前のように、人食い黒人部族とか出てきて、
アラブ人やシナ人も恐れおののいてるから
鉄砲開発されるまでは、白人も黒人もないよね。
ピグミー族とか他の種族からは食料扱いされてたとかいう話もあるらしいけど。
人類も先に分かれた猿人とか狩っては食ってしまったんだろうか?
- 299 :名無しさん@十一周年:2011/01/30(日) 00:10:42
ID:Fqkq1VMg0
- >>270
そのへんのモンゴロイドは数千年〜数百年というごく最近に北のほうから来た人々だから。
あの辺の先住少数民族には肌の黒いものもいる。
- 300 :婆 ◆HKZsYRUkck :2011/01/30(日)
00:10:51 ID:ETRF7PIt0
- >>293
たしかに、言われてみれば水虫の黒人って、なんとなく想像できない。
いや、偏見だとは思うけどもw
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