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水間条項ー国益最前線 ジャーナリスト 水間政憲のブログです。「捏造歴史認識を封じ込める『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』〔韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった〕(発売開始!)」

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緊急拡散《中国の人口侵略は危険水域に達している!仙台や池袋だけでなく、京都と奈良が狙われています!》

2010年09月07日 23:40

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緊急拡散《中国の人口侵略は危険水域に達している!仙台や池袋だけでなく、京都と奈良が狙われています!》


●中国の人口侵略は、なにも初めから中国人が押し寄せて来るだけではありません。

中国人は、人口侵略する前に、侵略し易くする為に、もっとらしい理由を後付けしてでも、日本人には考えられない荒唐無稽なことを仕掛けてきます。

仙台や池袋の中華街建設に目を奪われている隙に、日本人の遺伝子に組み込まれている古都京都や奈良が狙われていることがはっきりしました。

久しぶりですが覚醒されていらっしゃる国内外の皆様、
平城遷都1300年記念事業推進局に
「中国人銅像建立白紙撤回」の要請をしましょう。

中国人の本性を見抜けない地方自治体の職員では、日本の古都は守れません。

それは、近代に於いて古都京都・奈良を戦火から守ったのは、大東亜戦争当時、中国人の建築家梁氏なる人物が、米国政府に京都と奈良を、空爆から除外することを進言したからとの噴飯もの伝聞を持ち出して来ました。これは、その人物の助手だったと称するものが言い出したのです。

その先に見える人口侵略の構図は、法隆寺や唐招提寺に象徴される京都・奈良仏教や正倉院の文物は、「中国という先進文化大国があったからこそ現存しているのであり、近代に於いても米国の空爆から守ったのも中国人のお陰なので、中国人が大手を振るって京都や奈良に押し寄せても、仮に批判する日本人がいるのであれば、恩知らずで恥ずかしい無知な日本人の妄言」などと、平気で嘘八百を並べ立てて目的を達成しようとするのが、遺伝子に組み込まれた中国人の自然な発想からなのです。

その助手なる人物が、梁氏なる人物の胸像を日本側の民間人(台座制作)と共同で奈良県に寄贈すると申し入れ、設置場所は、現在奈良県が検討中とのことです。予定では、本年10月にも建立式が行われる流れでした。

最初、奈良県は、その助手と日本側の民間人が「日中友好に尽力した人物の銅像を寄贈したい」との申し入れに、詳しく調べないで奈良県が土地を提供することを検討しますと、前向きな回答をしたことが発端です。

奈良県の対応がまずかったのは、歴史認識の欠落に端を発しておりますが、そもそもこの問題は、中国人によからぬ期待をもたせた民主党政権を選択した国民の問題でもあります。

中国から見ると現在の日本人は、赤子の手をひねることより、容易で簡単なことと舐めきっています。

奈良県が用意する可能性のある県の所有地は、県民の財産であり看過できることではありません。仮に設置場所を、お寺などの私有地に変更しても問題の本質はかわりません。また、古都は日本人の精神的宝でもあり、この噴飯ものの計画を白紙に戻す必要があります。

★因みに、米国が古都京都や新潟を大東亜戦争で焼き尽くすことをしなかったのは、原子爆弾の投下目標として、「被災地のデータ」を収集する目的があったためであり、その目的から空爆を除外されていたことは、米国の公文書で明らかになっています。

また、ポツダム宣言の受諾があと一週間遅れ、テニアン島に米国本土から新たに原子爆弾が運び込まれることになっていたことも明らかであり、同受諾が一週間遅れたら、当時、米国陸軍の中にあった「京都」への原子爆弾使用反対意見を押しのけ、米国政府は、長崎の次の目標に 「京都」を原子爆弾で爆撃することを決定していたのです。

※因みに米国陸軍の反対意見は、日本の文化遺産を守ることではなく、日本の古都を廃墟にしてしまうと、占領政策の実行部隊である陸軍が、日本人の反感にあうとの消極的な意見だったのです。

戦後、米国は、京都に文化的価値を見いだしていたので、空爆をしなかったとの都市伝説を定着させることに成功しましたが、それはGHQが後付けで日本人を洗脳したに過ぎないのです。

日本人は、戦後の歴史認識をすべて疑って見ないと日本を守ることが出来ない瀬戸際に立たされているところまで来ていることを自覚しなくてはいけないのです。

今回の中国の謀略は、中国の歴史認識に基づく謀略動向に目を光らせてきた小生には、先の先まですべて透けて見えております。

覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、
「中国人銅像寄贈問題」の白紙撤回を求めて、奈良県に要請をしましょう。


■奈良県への意見は、平城遷都1300年記念事業推進局に、FAXかメールで要請しましょう。
http://www3.pref.nara.jp/hodo/dd.aspx?menuid=12126
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-6354.htm
お問い合わせ広報広聴課
報道係  TEL : 0742-27-8325
広報紙係・放送制作係  TEL : 0742-27-8326
県民相談広聴係  TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル  TEL : 0742-27-1100

奈良県HP:
http://www.pref.nara.jp/
総務部秘書課: 
hisyo@office.pref.nara.lg.jp
ご意見・ご提案フォーム:
http://www.pref.nara.jp/kensei/f_input.htm

★民主党政権下で、せめて覚醒している国民がしっかり一致団結して意思表示をしなくては、日本を守ることはできないでしょう。

それらに対抗する「旗」に、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を利用していただけることを願う次第です。

★数百万人の反対署名より効果的な答弁を引き出して戴けるように、質問資料を準備しますので、皆様方に於かれましては、一人でも多くの友人に同資料本の存在を、口コミ(メール)で広げて戴けたら幸いです。

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1) 在庫表示に関する客観的基準を公開せよ。

2) 実質上、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』と
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3) 『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』が、一週間以上に亘って新刊予約部門1位だったにも拘わらず、7月29日の発売日に「在庫切れ」表示にした理由を述べよ。

4) 上記書の発売日に「歴史・地理」「日本史」「単行本」「1500〜3000円」「徳間書店」など、各部門ランキングベスト10入りしていた同書の画像をすべて削除した理由を述べよ。

以上、4項目の回答は、アマゾンの日本国内での影響力を鑑み、各全国紙に告知広告として、8月末までに掲載することを望みます。

平成22年8月11日午後11時30分


ジャーナリスト水間政憲

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その錦の御旗に
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』を2年間かけて準備し、使えるようにインターネット上に羽ばたかさせています。

★『週刊新潮』(2005年10月13日号)で報じられた。

日本から盗み出された、壱岐・安国寺の寺宝
「高麗版大般若経」は韓国の国宝になっている問題。

鶴林寺の「絹本著色阿弥陀仏三尊像」や
叡福寺の「楊柳観音像」など、未解決の不法な問題の解決なくして、何故、国家間条約で、解決済みの文化財を韓国に提供する必要があるのか。

『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』を、通読すれば、戦後の不明を反省して、謝罪をする必要があるのは韓国なのです。

◆世論を転換するには、真実の歴史認識に覚醒されていない、市井の国民が同書を手にする必要があります。

また、同書は地方の書店に配本されていても、なかなか手に入れずらいようですので、
東京から帰省される方は、紀伊國屋書店新宿本店。
大阪の方には、紀伊國屋書店梅田本店に多数の在庫が確保されているようです。

●この時期の「菅首相謝罪談話」反対メールは目立ちますので、携帯からも繰り返しお願いいたします。

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中国のインターネットに、前2回尖閣諸島に上陸したときの船で、8月末までにまた上陸を試みる声明が配信されております。この情報は、今春
『中国人民解放軍の正体』を上梓された、中国人民解放軍ウォッチャー第1任者の鳴霞氏からのものです。

仮に尖閣諸島で小競り合いになり、武力衝突になれば
「中国国防動員法」が発動されることになり、当然、IT企業を経営している中国人も、解放軍の配下に組み込まれ、日本に対して敵対行動を強要されることになるのです。

これは恐ろしいことです。現実化したときのことを想定すると、インターネット空間は一瞬で麻痺状態になってしまう可能性があるのです。

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老若男女の総力で、日本人を舐め切っている
アマゾンの総合ランキング第1位を勝ち取って、日本人の意思を見せつけるときなのです。それは、そのままアマゾンへの批判になります。

★尚、「入荷数が少ないので、お客様からの注文はキャンセルさせていただきます」などと、アマゾンからメールを受け取った方は、「丸坊主日記」のコメント欄にご報告ください。アマゾンには「通常二週間から四週間で発送」との表記もあり、同書がその枠から外れることはあり得ませんので、どのような言い訳も通用しないのです。

■「南京大虐殺」も日本人が、声高に反論しないから世界中に中国のデマがまかり通っています。

今回は、アマゾンの検閲の証拠を保存してありますので、一種の情報戦を利用して 「検閲するアマゾンの危険性」を、日本国民に周知徹底することが大事です。

これは将来的に勃発するであろう、「サイバー戦争」の前哨戦との認識で、日本人が一丸となったときの「日本人の底力」の実現を、切に望むものであります。

●同書に掲載した公的資料は、感情的論争を圧倒的説得力を持って「虚偽」を拒絶できる力があります。

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◆インターネットの力は、『嫌韓流』が出版された頃より、格段に強力になっておりますので、友人知人にメールからメールで拡散して頂ければ、歴史認識問題に劇的な変化を及ぼすことになると確信しておりますので、軽く告知していただければ幸いです

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『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』で、明らかにしてありますが、謝罪など一切する必要はありません。

これらの記事は、国立国会図書館に現存する大正4年以降のマイクロフィルムを2年間に亘って昭和20年8月まで精査した中から取り出したものです。

それは、日本人として日本が統治していた時代の朝鮮半島の「空気」までを、感じ取りたいとの思いからでした。

それは、韓国から繰り返し叩きつけてくる歴史認識に、誰しも抱いている違和感からでした。 誰かがしなければいけない日本人の名誉を守る地道な作業でした。

その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

戦後、在日朝鮮人は差別されたとの前提に、日本国民に無理難題を押し付けてきていましたが、不法入国者は犯罪者です。約二人に一人が、犯罪者であれば日本人から白い目で見られたことは当たり前です。

★目標は10万部ですが、一石二鳥を狙い、10万部に到達した月から半年以内に、『南京の実相』を基にした「DVD映画『南京の実相』」を、これまでの御支援に感謝の意を込め、「印税」だけで「日・英」版を制作することを告知します。

宜しくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■ 中国からの捏造歴史認識を封じ込める武器として、『「南京事件」の総括』(小学館文庫)の解説で、櫻井よしこ先生が「日本再生の力を生み出し、日本国の名誉の回復につながる貴重な書…この書を日本人全員に読んでほしいと願うものである」と絶賛されていることを尊重し、「中国の大嘘」に対抗する書籍を同書にしました。

■また、南京問題を終結させた資料を満載している『南京の実相』〔国際連盟は2万人虐殺すら認めなかった〕(自民党歴史議連監修、日新報道:推薦文・島村宜伸先生、平沼赳夫先生、故・中川昭一先生:まえがき・中山成彬先生)を、座右の書にして戴ければ幸いです。
 
■「日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想」著者(パク・チャンウン)
同回想記は、『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』に、掲載した朝鮮版朝日新聞の記事に疑問がある方の必読書になります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「4・10:過去現在未来塾:講演会」登壇者動画一覧【バナー転載フリー】

■「過去現在未来塾」の今後の展開は、皆様方のご協力次第で啓蒙活動も変化します。

【過去現在未来塾概要】

■塾長: 中山成彬先生

■講師陣:
●伊藤玲子(日教組問題など)、
●島袋伸子(お産問題など)、
●土屋たかゆき(民主党マニフェスト違反問題など)、
●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
●牧原秀樹(二重・三重「重国籍」問題など)、
●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
東京都新宿区市谷本村町3-17
パシフィックレジデンス市ヶ谷904号室
*FAX03-3269-5873
*お問い合わせ先:
kakogenzaimiraijyuku@gmail.com
(@は半角に替えてください。尚、「塾」のお問い合わせ以外の用件は、お返事は出来ませんのでご了承ください。)

「塾」の趣旨他、詳細は下記をご覧ください。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

何卒宜しくお願い申し上げます。

以上

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■中山成彬先生のブログです。
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/
Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki

■政治家:戸井田とおる先生のブログ「丸坊主日記」と連携しています。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/

■USA北東部在住、邦人の方のサポートブログ
◆WE LOVE JAPAN!◆です。偶にアメリカの風景も綴られています。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

※添付した写真は、秋の例大祭を前にした阿佐ヶ谷「神明宮」です。例大祭は、9月10〜11日で「女御輿」も繰り出され、昔ながらの祭りを観れます。

■【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
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拡散《『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』が、紀伊國屋書店新宿本店週間単行本ランキングで3位になりました!》
2010年09月07日 01:09

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拡散《『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』が、紀伊國屋書店新宿本店週間単行本ランキングで3位になりました!》

※写真は、紀伊國屋書店新宿版本店単行本週間ランキングです。
●『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』が、いよいよ広がりを見せて来ました。アマゾンの総合ランキングが下降している中で、紀伊國屋書店新宿本店単行本週間ランキング3位になったのは、渡部昇一先生が『正論』10月号で

「私はこの本を、民主党の国会議員を含めて日本の政治に携わる人すべてが読むべきだと思う。この本を読まないような人は、日本の議会に立候補する資格もないとさえ思う。」と、紹介していただいたことでのランクインと思っております。

この30年間、保守論壇をリードされていらっしゃった渡部先生の影響力の凄さをあらためて感じ入りました。

渡部先生は、田中正明先生の
『「南京事件」の虚構』(1984年)に推薦文を寄せられた以降、朝日新聞と教科書誤報問題で戦われ、自虐史観粉砕の最前線で常に戦われてきたことは、保守論壇の鏡であり灯台の役割を果たされてきたことは衆目の一致するところでございます。

資料本の価値は地味ですが、朝日新聞や韓国・北朝鮮に対して、ボディブローのようにジワッときくのであります。その価値を渡部先生に、同書にはあると認めていただけたことは、資料が語りかける力だと思っております。

同書が紀伊國屋書店新宿本店の単行本ランキング3位になった機会に、この勢いが燎原の火のごとく全国に波及して行くことを祈っております。

★民主党政権下で、せめて覚醒している国民がしっかり一致団結して意思表示をしなくては、日本を守ることはできないでしょう。

それらに対抗する「旗」に、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を利用していただけることを願う次第です。

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■アマゾン:チャン社長への公開質問状

1) 在庫表示に関する客観的基準を公開せよ。

2) 実質上、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』と
『南京の実相』を絶版扱いにした理由を述べよ。

3) 『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』が、一週間以上に亘って新刊予約部門1位だったにも拘わらず、7月29日の発売日に「在庫切れ」表示にした理由を述べよ。

4) 上記書の発売日に「歴史・地理」「日本史」「単行本」「1500〜3000円」「徳間書店」など、各部門ランキングベスト10入りしていた同書の画像をすべて削除した理由を述べよ。

以上、4項目の回答は、アマゾンの日本国内での影響力を鑑み、各全国紙に告知広告として、8月末までに掲載することを望みます。

平成22年8月11日午後11時30分

ジャーナリスト水間政憲

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アマゾンが、在庫表示やカスタマーレビューなどを検閲操作した書籍。また、一連の操作から、「GHQ捏造史観」の見直しに通じる図書をターゲットにしていることで選択した8冊です。


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日本から盗み出された、壱岐・安国寺の寺宝
「高麗版大般若経」は韓国の国宝になっている問題。

鶴林寺の「絹本著色阿弥陀仏三尊像」や
叡福寺の「楊柳観音像」など、未解決の不法な問題の解決なくして、何故、国家間条約で、解決済みの文化財を韓国に提供する必要があるのか。

『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実・韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』を、通読すれば、戦後の不明を反省して、謝罪をする必要があるのは韓国なのです。

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また、同書は地方の書店に配本されていても、なかなか手に入れずらいようですので、
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仮に尖閣諸島で小競り合いになり、武力衝突になれば
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その中で吉田首相は、在日朝鮮人の過半数は不法入国者で、将来に禍根を遺さないように全員を朝鮮半島に戻したいとの要請をマッカーサーにしていたことも、日本人全員に知ってもらいたいことなのです。

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●戸井田とおる(靖国神社公式参拝問題など)、
●西川京子(女性問題法案など)、
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●小山和伸(CO2、25%削減問題など)、
●水間政憲(歴史認識問題など)

■事務局: 中山成彬東京事務所
〒162-0845
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《清澄公園:散策!》
2010年09月05日 23:07

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《清澄公園:散策!》

●東京に40年住んでいても足を踏み入れることのない場所は、いくらでもありますが、歴史的にいわれのある土地にはパワースポットの趣があります。

今日は、江東区清澄公園内にある大正記念館に所要があり公園内を散策して、歴史に思いを馳せることができました。

清澄公園の一部に紀ノ國屋文左衛門の屋敷があったとのこと。その後、下総国関宿城主・久世大和守の下屋敷となり、明治11年に岩崎彌太郎が買い取り、明治13年に三菱社員の慰安所兼内外賓客の迎賓所「深川親睦園」となり、そして岩崎久彌が東京市に「深川親睦園」の半分を寄付されて現在に至っているとのことです。

NHKが、「竜馬伝」で野暮で下品な人物に描いている三菱の創立者岩崎彌太郎に由来のある公園に佇んで思ったことは、三菱グループの関係者を敵に廻して図に乗ってつけあがっているNHKには、いずれ天誅がくだるときがくると確信したことです。

9月に各社一斉に新刊が出て、アマゾンのランキングは下降しましたが、小生が住んでいる杉並区は、すでに
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を杉並区中央図書館と他2館に所蔵されていました。また、予約待ちが6名おり、徐々に浸透しているのが客観的に確認できました。

図書館の蔵書は、市民のリクエストの数によりますので、同書が所蔵されてない図書館に立ち寄られた方がリクエストして頂ければ、多くの国民が手にすることになりますので、宜しくお願いいたします。

★民主党政権下で、せめて覚醒している国民がしっかり一致団結して意思表示をしなくては、日本を守ることはできないでしょう。

それらに対抗する「旗」に、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』を利用していただけることを願う次第です。

★数百万人の反対署名より効果的な答弁を引き出して戴けるように、質問資料を準備しますので、皆様方に於かれましては、一人でも多くの友人に同資料本の存在を、口コミ(メール)で広げて戴けたら幸いです。

  









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